一部で絶大な人気を誇る「チョコミント」のアイスクリーム。2014年に登場した3品を用意し、それぞれの“ミント感”を食べ比べてみました。滑らかなコクが絶妙なハーゲンダッツのショコラミント、濃厚な生チョコレートソースもはさんだ森永乳業のシリーズ最新作など、各社こだわりのミントが味わえます。
■ 赤城乳業の「チョコミント」
赤城乳業が販売する「チョコミント」は、爽快なミントと、パリパリとした食感のチョコレートが楽しめるそうです。1箱7本入りで、希望小売価格は300円(税別)。レトロなパッケージも目を引きます。
チョコミントアイスの中には、刻まれたチョコレートがたくさん入っています。食べてみると、チョコレートの濃厚な味が口の中に広がっていきました。ミントの味はそこまで主張していないので、ミントが苦手な人でも食べられそうな一方で、チョコミント好きには少し物足りないかもしれません。後味にも口溶けのいいチョコレートの味わいが残りました。
■ ハーゲンダッツの「ショコラミント」
▽ ニュースリリース|会社情報|ハーゲンダッツ Häagen-Dazs
ハーゲンダッツ ジャパンが7月28日に期間限定で発売した「ショコラミント」のミントアイスクリームでは、まろやかなミルクの味わいに、ペパーミントの香りをプラス。さらに、パリパリとした食感のチョコレートチップが加わっています。希望小売価格は284円(税込)です。
まず、アイスクリームの色が“ミント色”ではないことに驚きました。限りなく白に近く、見た目は同社のフレーバー「クッキー&クリーム」のようです。口に入れると舌触りが滑らかで、すぐにアイスクリームのコクが伝わってきました。上品な味わいで、ミントやビターチョコレートの味わいもバランスよく楽しめます。アイスクリームに含まれているミルクの甘みも濃厚です。
■ 森永乳業の「デプス チョコ&ミント」
森永乳業のモナカブランド・DEPTH(デプス)から「チョコ&ミント」が登場しました。ミントアイスクリームの中に生チョコソースを入れ、ミント風味のもなか皮でサンドしています。もなか皮の内側には、セミスイートチョコをコーティング。希望小売価格は150 円(税別)です。
これまで食べた2品のアイスクリームとは違い、生チョコレートがサンドされているので、チョコレートの甘みが十分に味わえます。もなか皮の風味もよく、逆にアイスクリームのミントの香りが抑えられているように感じました。チョコミントが苦手な人でも食べられそうです。
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