にしなすの
「
知っておるか?
パチンコ屋の半島系譜は
実は最近まで
大犬に
らいさまの系譜とおもわれていたらしいのだ 」
らいさまの系譜?
(・・;)
「
あの電気びりびり
あのじゃらじゃら効果音
さまざまな海のままを想わせるような装飾で
海の音を模した残像効果も相まって
つい最近まで
大犬達は
パチンコの半島系譜を
らいさまの系譜と 想っていたのだ 」
☆にしなすの☆
かたりて くまくま
「
くまくまはあめを見た
それは明治時代のあめだ 」
明治時代のあめ(夢)
(・・;)
「
宮中の風水師達がな
この島を歩き回っていた
伝承を元に
伝承の土地を求め 歩き回っていたのだ 」
(・・;)
「
奴らはな
女の子を連れていたぞ
「 みすぼらしい女の子 」
連れていた女の子を彼らはそう呼んでいた
卑しい女の子と呼んでいた 」
卑しい・
(・・;)
「
なんでも
そう言う身分だということだそうだ
(・・;)・
「
宮廷風水師達はな
女の子と歩きながら
「 にしなすの 」
と呼ばれる地の山奥へ行った 」
にしなすの
(・・;)
「
そこの近くには
ちいさくて大きな祠があり
大きな大きな樹があった
その近くには温泉も湧いていた 」
温泉
(・・;)
「
女の子はな
その温泉の湯に溶け込むように
ぶわ―――――っと入った
湯に入った女の子の姿は
とても美しかったのだ 」
(・・;)
「
その
女の子はな
湯に潜った後
湯から
ざ――――っと立ち上がって
その後
何かの地図に 何かの場所を示していた
それは
にしなすのの温泉から
ほど近い場所とのことだった 」
にしなすのの温泉
(・・;)
「
そこをな
女の子は こう呼んでいた
「 らいさまが降ってくる場所
南極とつながってる場所 」と 」
(・・;)!
「
「
こう言っていた
「
間違いありません
大地がそう言っています
プレートがそう言っています 」」
(・・;)
「
そしたらな
宮廷風水師の一人が言ったのだ
「
バカを言え
地脈とずれているではないか! 」と 」
(・・;)
「
しかし女の子は言ったのだ
「
間違いありません
ここです 」と 」
(・・;)
「
女の子はな
視界に目の前の宮廷風水師は入ってはいなかった
樹や精霊と目を向い合せながら
そう質問に答えていたのだ 」
(・・;)
「
その後のことだ
宮廷風水師のボスのような風情の男がな
食ってかかったその風水師を諌めたのだ
「
口を慎め
失礼があってはならぬと
何度も言っているであろう?
あまりに
礼儀がなってないのなら
お前をこの仕事からはずす
その意味することが お前には分かっておるだろうな 」」
(・・;)
「
そう諌めた後
食って掛かった
宮廷風水師は とても怯えてしまったのだ
その後宮廷風水師のボスは
女の子に非礼をわび 謝っていたが
女の子は
ぽかーんとしていた
目の前の男達が
何を一体怒っているのか
全然わからない様子であった 」
(・・;)
「
その女の子は
それからも幾度か聞かれたがな
同じ回答をしていたぞ
「
にしなすのに らいさまが降る 」と
「
かずさにも らいさまが降るが
東北を抑えるには この場所です 」
そう言っていたのだ 」
(・・;)・
「
そういえば
那須に皇族の御用邸があったな
何か関係しているのかもしれぬ
そう想い 調べたらな
なんでも
明治時代 塩原の近くには
天皇家の御用邸が作られていたとのことだ 」
(・・;)
「
だがな
何故か大正に入り
大正天皇の結婚の後
那須の御用邸が作られて
塩原の御用邸は戦後廃止されたのだ 」
(・・;)
「
それもな
何か小犬が出てきたことと
関係してるのかもしれぬ
風水の移動は
人事を大きくつかさどる
ポイントをずらされ
場所を間違えると
間違った者たちが座につくことになるからだ 」
(・・;)・
「
くまくまはな
最初は
「
にしなすのに
らいさまがこるーーー 」
その予言で終わらせようとしたのだがな
だが
もっと詳細に聞きたがるものがいたのでな
みるくにおぼえてもらっていた内容を
今話したのだ 」
(・・;)
「
見た目に惑わされるな
あれだけ残像の話をしといていうのもなんだがな
「
見た目に惑わされてはならぬ 」
と
女の子も言っていた 」
(・・;)・
「
らーいさーまああああああああ
らいさああああまああああああああああ 」(くまくまの言葉)