2014年8月28日13時44分
長野県警飯田署は28日、刑事課の男性巡査長(31)が紛失した業務用ノートの一部がコピーされ、暴力団関係者の手に渡る不祥事があったと発表した。署はすでにノートを回収。ノートには約50人分の事件関係者の氏名や電話番号、捜査内容などが書かれており、関係者には経緯を説明したうえで謝罪したという。
飯田署によると、今月4日、同署に管内の暴力団関係者からコピーの存在を伝える連絡があり、発覚した。コピーされていたのは71ページのノートのうち、32ページ分。巡査長はノートを数年前から備忘録などとして使用していた。
巡査長は暴力団関係者がからむ事件で7月上旬、家宅捜索に入った際にこのノートを持参しており、署はこの際に置き忘れた可能性が高いとみている。巡査長はコピーの流出が発覚するまで、ノートの紛失には気づかなかったという。
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朝日新聞社会部
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