どうして?加害児童はいじめではないと否定さえすれば今後の人生が守られる。プライバシーも。亡くなった子は苦しんだ末、未来を奪われた。遺族のかたの苦しみは永遠に消えない。犯罪以外のなにものでもない。同じ目にあうわけでもなく苦しいのは被害者側だけ、結局犯罪もいじめも加害者を守るばかり。。アメリカには反いじめ法がある。韓国には被害者をまもるため警察がもっと身近である。日本はたくさん、いじめで亡くなった子がいるのになにもかわらない。徹底的に厳しく加するべきだし、加害者の親も責任をのがれようとする。真実を明らかにすることがなぜ難しいのか。絶対に命を大事にしてほしい、なにより大切なのは命と未来。