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【面白法人カヤック・長谷川哲士の1人だけの会社説明会】カヤックのコピーライターが炎上体験を告白!

  • 2014/06/23
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  • Ryu

 6月14日の夜、面白法人カヤックが「1人だけの会社説明会」を開催した。カヤックでは、今年の1月に「1社だけの合同説明会」という新卒採用イベントを行なっており、そのスピンアウト企画だ。

 第一回目の登壇者は、10万人以上のTwitterフォロワーがいるコピーライター長谷川哲士氏。今回のイベントの参加者の約1/3が、長谷川氏のツイートなどでイベントを知ったという。

 そんな長谷川氏が毎日の仕事の中でどのようなことが起きているかを語ってくれたので紹介する。

「ここが変だよ、カヤック社員」

 イベントは、カヤック社員の変な習慣の紹介から始まるという予想の斜め上の展開で始まった。長谷川氏の社内に出したメールがきっかけで、炎上してしまった体験も紹介(ここでは割愛)。ちなみに、長谷川氏の考えるカヤック社員の変なところとは「メールで「!」をとにかく多用すること」「居眠りが多すぎること」「社内を靴下で動き回る人が多すぎること」だそう。

 真面目な会社員であれば、ちゃんと仕事をしているのかと疑いたくなるような行動だが、カヤックではこれが面白いほど普段から見られる光景なのだ。この自由奔放な文化は、社内イベントにも大きく反映されていてる。

「ぜんいん社長合宿」

 その社内イベントとは「ぜんいん社長合宿」というもの。全社員がオフィスから離れた施設にバスで行き、泊まりがけで開催するハッカソンやアイデアソンのようなもの。与えられたテーマに対して各チームで考えたアイディアやプロダクトを最終日に全員の前でプレゼンするという流れになっている。

 ある回のテーマは「久場(カヤック代表取締役)をテーマにしたコンテンツを作る」というものだった。久場氏という人間は、CBO(チーフ・ブッコミ・オフィサー)という肩書で「キャップ」の愛称で社員から親しまれているそうだ。

 このテーマで長谷川氏のチームが企画したのは、「Cap Book Air」というMac Book Airのパロディ。久場(くば)だけに98個のアプリがプリインストールされている設定になっていたり、普段あまり使うことのない「capsキー」(キャップにかけている)を使ったショートカットキーを98個作るなどといった凝りようで、企画としてはかなり詰められている。

 この合宿から実際に新しいサービスや社内制度が生まれているそうだが、このCap Book Airが実際に世の中に出ることはなさそうだし、そういうつもりもないらしい。そのギャップが、長谷川氏らしいというか、カヤックらしいというか…とにかく会場は大盛り上がりだった。
(Cap Book Airの画面イメージ)

予想の斜め上を行くカヤックのプロダクト

 さて、カヤックは面白法人と冠する通り、いつも私たちの想像の斜め上を超えてくるプロダクトを世に出し続けている。例えば…

「エイプリールフール企画はお任せを」

 インターネットで毎年盛り上がっている、企業のウソを作り出す代行サービス。

「初任給診断」

 もし自分がカヤックに入社したら、初任給がいくらになるのかを診断してくれるサービス。
 カヤックの大きなの強みは、このようなコンテンツをつくるために必要な斬新なアイディア発想力と、それを形にする力である。様々なアイディアがこういった1つのサービスに集約されるのは、一見意味のないアイディアが潰されること無くこうしたサービスとして採用されるのは、社内に社員同士がお互いの意見を尊重し合うことが必要だ。

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【企業が中途採用の面接で聞くべきこと】すぐに辞めてしまう人を採用しないための方法

by Michael Ignatieff
 中途採用の面接では、面接を受ける人が、なぜ転職をしたいと思ったのか、採用した場合、企業側にはどんなメリットがあるのかを知りたいところでしょう。もしも、ただ単に飽きやすい性格の人で、特に将来性のビジョンも何も持たない人を採用してしまったとしたら、新しい職場でも仕事は続かないでしょうし、採用にあたった面接官も、人を見る目がないと思われ、企業での評価も下がってしまうかもしれません。

 ですから、中途採用の面接は、新入社員の面接とは違った角度から質問を考え、企業側もくわしく相手を知るように努力すべきです。今回は、中途採用の面接で企業側が聞いておくべきことについて紹介します。

1. 前の職場で何をしていたのか?

 自己紹介にもあるかもしれませんが、中途採用の場合は、企業側は、前職で培った経験やキャリアについて、とても知りたいものです。簡潔で分かりやすく話しているか、きちんと良さが伝わる話し方をしているのかどうかも、企業側はチェックしましょう。

・どのような規模の会社で、どのような業務をしていたか?
・その中で、どのようなポジションで働き、どのような経験を積んだか?

 など、採用するには、面接官が「もっと聞いてみたい」と感じるような上手な話し方をしている人が望ましいです。

2. 転職理由を聞く

 中途採用の面接では、転職理由でも退職理由でも、なぜ、前の会社を辞めたのか、または辞めようと思っているのかを聞きだすことが大切になります。なぜなら、転職したからといって、面接を受けに来た人の、前の職場に対する不満を、新しい職場で解決できるとは限らないからです。このとき、面接を受けに来た人が、職場の不満や文句など、マイナスなことは言った場合は採用しないほうがよいでしょう。

 反対に、「御社でキャリアップしたい!」「自分にはやりたいことがあるが、現在の職場では実現できないので転職したいです」など、明確な目的意識がある人は、企業側は中途採用を考えてもよいでしょう。

3. 前の職場で体験したことを聞く

 中途採用をする上で、もっとも知りたいことは、面接を受けに来た人が会社にどう貢献できるのかということです。採用してほしいと思ったら、前の職場で、いかに売り上げを伸ばしたか、表彰や受賞を受けたり、自分が関わったプロジェクトの成功事例などを話すことができる人を採用したいところでしょう。

 ただし、自分の自慢話にしか聞こえないような話し方をする人は、考えものです。大切なのは、実績ではなく、工夫や成し遂げられるまでの過程です。どう考え、どう動いた結果、成功したのかなど、具体例を挙げて話すことができる人が望ましいと言えます。


 いかがでしたでしょうか?企業が中途採用の面接試験を行う場合は、前職で何をしたか?どうして転職したいと思ったのかを詳しく聞くようにしましょう。前職でも、円満退社をしている人を採用することが前提条件です。

 短時間の面接では、人柄を見抜くことは難しいとは思いますが、やる気がある人、絶対に御社に貢献したい!という目的意識を持っている人を採用したいものです。

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内定承認率が変わる!電話で採用通知をする際のテクニック3選

 企業として採用活動をしていく中で多いのが、学生に内定を辞退されてしまった…ということでしょう。ここでは内定の承認率が上がるテクニックを紹介します。

多くの学生が内定を辞退している

今年の就活戦線は景気回復で企業の採用意欲が旺盛になったせいか、一転して就活生に有利な売り手市場になっているようですね。企業関係者と話をすると、「内定辞退が急に増え、必要人数を確保できないかもしれない」という声をよく耳にします。

出典:増える内定辞退 私の改善案 (丹羽宇一郎氏の経営者ブログ) :日本経済 ...
 景気が回復していることもあり、内定がもらえない就活生だけでなく、採用を担当している人事の方も頭を悩ませる事態が生じているようです。このような状況だからこそ内定を辞退しない学生が多くなることが企業にとっても大きなメリットになりますよね。

1. 短く回答期限を設定する

自社に対しての志望度合いは何番目なのかをはっきり聞き、受諾の可否をはっきりする回答期限を短く設定した上で、それまでに受諾できなければ、辞退していただくほうが賢明です。

出典:採用実務の悩みどころ・多角分析ケーススタディ - ケース6:内定通知 ...
 回答期限に関しては、早めの時期に設定したほうがいいです。これは、計画に狂いを生じさせないという意味合いがあります。また、多くの学生が保留して欲しいと思うのですが、保留したところで、おおよその学生は、辞退する決意を固めています。なるべく早いタイミングで回答をもらうことが必要です。

2. 親身に相談に乗る

辞退されてしまう前に対応するためには、迷っていることを応募者から話してもらえるような関係性を築いておくことが重要です。

出典:採用活動の戦術【人事や採用担当向け】 - 株式会社エヌリンクス
 多くの学生は、内定先をどこに決めるかどうかで悩んでいます。その際に、親身に相談に乗ることで、企業として良いイメージを与え、学生に魅力を再確認させられるでしょう。

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