緊張に効く薬はどんな時に使う?効果的な場面・使用シーン
緊張に効く薬を使おうか考えている方へ。
どんな場面で使うと効果的なのかをまとめましたので参考にしてみてください。
普通に会社員や学生として生活していると緊張を感じるような場面は結構日常の中に潜んでいます。
例えば以下のような場面はあがり症や緊張しやすい人が比較的緊張感を感じやすい場面だと思います。
- 会議
- プレゼン
- 発表
- 面接
- スピーチ
- 電話
- 朝礼
- 受付
などなど。他にもあるかもしれません。
これらの緊張場面に共通して言えるのは、
「人前に立つ」ということや一人で発言する場面、つまり「注目される場面」です。
周りから視線を感じたり、静かな部屋に自分の声だけが響くような場面はやっぱり緊張を感じやすいです。
このように緊張を感じる場面は様々ありますが、全てに当サイトでも紹介している薬が効果的かというとそうではないように思います。
薬が有効な場面とそうでない場面
上記の緊張場面で効果的なのは
- 会議
- プレゼン
- 発表
- 面接
- スピーチ
などです。
逆にあまり効果的ではないのは
- 朝礼
- 電話
だと思います。
なぜかと言うと、
上で言う効果的な場面というのはある程度薬服用のタイミングが取りやすく、その都度使用できるからです。
しかし、朝礼や電話というのは、服用のタイミングが難しかったり、常時服用が必要になります。
朝礼であれば、タイミングはとれますが「毎日」朝から飲む必要があります。
電話であれば1日の中でいつかかってくるかわかりませんし、いつかけるのかも予測し辛い部分があります。急を要することもあります。効果を持続するためには「常に」薬の効果を得ていなければいけません。
そのため、「毎日」さらに仕事中は「常に」飲み続けなければならないため、依存症の心配も出てきます。
朝礼であれば、ピルカッターなどを使い、容量を減らして飲んでみたりある程度の対策は行えますが、電話などはインデラルやデパスなどは向かないと思います。1日効果を得たいのであれば、効果の持続時間が長いテノーミンを使えば1日中緊張を抑制することも可能だと思います。しかし、作用時間の長い薬を毎日の使用になると慎重になった方が良いようにも思います。
薬に効果的な場面では薬を使い緊張をしのぎ、自分であがり症や緊張の克服に取り組んでいくことも大切です。
ただ、薬というのは持っているだけでも安心感を与えてくれるものですし、効果的な場面では強い味方になってくれるものです。緊張を薬で抑えること自体は悪いことではありませんので、適材適所を見極めうまく薬と付き合っていくことが大切だと思います。