Uber、氷水入りバケツやTシャツなど無料配達 ALS寄付金拡大目指す

2014年08月27日 掲載販促会議 編集部

Uberの車種選択画面。28日昼11時~夕方4時に「ICE BUCKET」が表示される。氷水をかぶる様子は、Uberのスタッフがビデオ撮影。
その後ハッシュタグ#IceBucketChallengeと@Uber_Tokyoを付け、ソーシャルメディア上で共有する仕組み。

「Uber(ウーバー)」は28日、「ALSバケツチャレンジ」で寄付を促す取り組みとして、チャレンジに必要な「氷水入りバケツ」「Tシャツ」「タオル」を無料で届けるサービスを実施する。同社のスマートフォン経由でハイヤーやタクシーを配車する仕組みを活用する。「ALSバケツチャレンジ」は、難病「ALS」(筋委縮性側策硬化症)の認知度を高めて患者や患者団体への寄付を募る活動で、昨今ソーシャルメディア上で拡大している。

実施時間は昼11時から夕方4時まで。「Uber」のアプリ上の車種選択画面から「ICE BUCKET」を選んで場所を指定すると、最短数分間でセットが届く。氷水をかぶるチャレンジ後、配達したドライバーに寄付額(2000円以上)を伝えると、アプリに登録したクレジットカードから決済される。「Uber」は後日寄付金をまとめ、ALS支援団体END ALSに送金する。参加時に、アプリを更新する必要はない。

利用地域は、東京・渋谷、六本木などハイヤー運行地域を中心に「なるべく広げたい」とUber広報担当は話す。「賛否両論あることは承知しているが、ALSの研究促進や、患者の方々のサポートに少しでも貢献したい。対応台数や決済に必要な端末を増やすことも検討している。当日はぜひ着替えをご用意の上、参加いただけたら」(Uber広報担当)。

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