「もしAKB48に入れるとしたら地元アイドルを続ける?」 ご当地アイドルがぶっちゃけトークを展開!
おたぽる 8月27日(水)20時0分配信
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| OS☆U公式サイトより。 |
空前のブームと言われてから数年が経過しても、なお勢いが衰えることがないアイドル人気。テレビを中心に活動するトップアイドルをはじめ、ライブ中心の地下アイドル、全国津々浦々に点在するご当地アイドルもすっかり市民権を得て、地元を盛り上げるために活動をこなしている。
そのような中、8月26日放送の『Rの法則』(NHKEテレ)では、「全国地元アイドルオンエアバトル」を展開。全国47都道府県から選ばれた北海道代表のフルーティー●(●は白抜きハート、以下フルーティー)、宮城県代表のアイリス、東京都代表のasfi(アスフィー)、愛知県代表のOS☆Uと、 4組の地元アイドルが登場し、オンエア権をかけて捨て身のトークを披露した。
まず、番組では各アイドルをVTRで紹介。その中でひときわ目立っていたのがアイリスとOS☆Uだ。
アイリスは11月にメジャーデビューを控えた、モデル事務所のタレントによるアイドルグループ。ミディアムテンポの歌が中心で、騒ぐのが苦手なファンからの支持が厚いという。しかし、リーダーのリオはVTRの取材時にすっぴんのまま受け答えしてしまい、ゲストの南海キャンディーズ・山里亮太に「顔違くない?」と突っ込まれる場面が見られた。
また、名古屋の大須商店街で結成されたOS☆Uは、週1回の体重測定が義務付けられており、その結果がレッスン場に張り出される様子が紹介された。地元密着のご当地アイドルだけあってか、商店街での食べ歩きや、店からの差し入れが多く、太ってしまうメンバーが続出したために実施しているという。VTRの中でもメンバーの“ちせい”が50.5キロという体重を公開されてしまった。
そんな4組のアイドルたちがオンエア権をかけて行ったのが「ぶっちゃけトーク対決」。番組に寄せられた10代の質問に本気で答え、そのぶっちゃけ度を競うものなのだが、序盤から「もしAKB48やモー娘。に入れるなら地元アイドルをやめたい・続けたい?」という攻めた質問が飛び込んできた。先ほどのVTRを見る限り、彼女たちは自分たちのグループで充実した活動を行っているように見えたのだが……結果は「やめたい」という札を上げるアイドルが続出。だがそれには理由があって、フルーティーのりのが「メジャーアイドルさんになることができるのであればフルーティーは……なんですけど」というように、テレビにもっと出るためなどといった、活動の幅を広げるために今のグループをやめるという者がほとんどだった。
一方「続けたい」という札を上げた者たちは、アイリスのユキノが言うように「AKB48さんは(メンバーが)多いじゃないですか。私の存在なんてなくなっちゃう」といった理由があるよう。そのような中、同じく「続けたい」としていたOS☆Uのちせいが「OS☆UでAKB48みたいに愛されるアイドルになりたい」と力強く発言。しかし、番組MCのTOKIO・山口達也に「SKE48入らないっていわれたらどうする?」と聞かれると「ちょっと悩みます…」と答えていた。やはりAKB48グループの名はどのアイドルにとっても心ひきつけるものであるようだ。
続いて対決では、アイドルの恋愛にも踏み込んだ。「もし好きな人ができたらあきらめる・こっそり告白」という質問にはアイドルたちの意見が割れた。中でもasfiのメンバーは出演した3名のメンバー全員が「告白をする」という意見。だが、アニメが好きだから告白するとしたらアニメのキャラと釈明。このかわし方には山口達也も「100点」とほめていた。その一方で、「あきらめる」としていたフルーティーの最年長・29歳のみさたんに山口達也が「どうする? 29だぜ」と心配。それにみさたんも「友達はみんなもうママなんですけど……行き遅れちゃったんですけど……」と落ち込んでいた。彼氏はあきらめるとしていたが、「彼氏欲しいなって思う人」という質問にただひとりだけ手を挙げていたみさたん。「独りはさみしいです」とその声は真に迫っていた。
そんな「ぶっちゃけトーク対決」は、みさたんが奮闘したフルーティーとちせいが目立ったOS☆Uが同率トップという結果に。その後は、「パフォーマンス対決」や「告白ハート胸キュン対決」などを行い、最終的にはOS☆Uが会場の支持を得て、オンエアを獲得。先日発売したばかりのシングル曲「ちゅるんちゅるんに気がついて!」を披露した。
アイドルとして活動の幅を広げることができるから……やはり今いるアイドルグループがどんなに好きだとしても、AKB48というブランドは彼女たちにとって魅力的なものであるよう。だがOS☆Uのちせいが言うように、AKB48に入らずとも、多くの人々に愛されるアイドルグループに成長しつつ、ご当地アイドルとして今後も地元を盛り上げていってほしいものだ。
最終更新:8月27日(水)20時0分
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