大阪高石市・堺市の空家空地管理は美山不動産総合事務所にお任せ下さい

土地のまま活用しキャッシュ・フローを獲得♪

お手軽に土地活用♪

空地はそのままにしておきますと、固定資産税等の費用が毎年かかり非常に勿体無いです！例えば、月極めの駐車場や資材置き場等の貸地として土地のままでも毎月きまった利益を生み出す事ができます。土地のまま活用することの最大のメリットは、初期費用が建築するより少なくすみます。
空地に建物を建築した場合、何千万円という建築費用が発生しますが、月極めの駐車場や資材置き場等の貸地として土地活用を行った場合、初期費用が建築するよりはるかに少なくすみます。

コインパーキングとして土地を有効に活用♪

立地や規模にもよりますが、コインパーキングによる土地活用は、月極め駐車場よりも手軽に始められる土地活用の一つです。
また月極め駐車場より高く貸せる可能性も有り、運営や管理など所有者様のお手を煩わすことなく、安定した収益を手にすることができる点もメリットで御座います。

『私の空地はコインパーキングが行えるか？』という所有者様の疑問に対して、当社では提携コインパーキング会社と協力して、「先ずはコインパーキングが可能かどうか」・「駐車の配置はどの様にすれば効率が良いか」・「時間帯別による賃料はいくらか」等々のご提案をさせて頂きます♪

月極め駐車場として土地を有効に活用♪

月極め駐車場はアスファルト舗装にしなくても、現状のままで駐車場として貸す事が可能ですので、初期費用を最小限に抑えることができる土地活用の一つです。
『どの様な形態にて駐車場経営を行うのが良いか？』という所有者様の疑問に対して、当社では現在、月極め駐車場を管理している経験から、適切なご提案をさせて頂きます♪
また、駐車場の賃借人様からの要望やクレームの対応や、車庫証明の手続き、駐車場の賃借人様への退去方法等々、何なりと対応いたしますので是非、ご相談下さいませ！

自動販売機を置くだけで土地を有効に活用♪

立地にもよりますが、自動販売機を置くという土地活用は、電源の設置のみで始められる土地活用ですので、手軽に初期費用がかからない土地活用の一つです。
また、自動販売機の設置や、その後の飲料水の補充等々は、自動販売機の設置会社が行いますので、特にお手を煩わす事は御座いません。
ご所有の空地に自動販売機の設置が可能かどうか？是非、ご相談下さいませ！

事業用定期借地として土地を有効に活用♪

平成4年8月1日に借地借家法に新たに「定期借地権」という制度が設けられました。
土地を貸す際、あらかじめ互いに決めた契約期間が終了すると貸地と借地の関係も終了し、貸主様に土地が返還されるというもので、その中に「事業用借地権」というものがあります。

事業用借地：所有者様のメリット♪
・土地を手放さなくても収入が得られます
・固定資産税、相続税の評価が下がります
・メンテナンスが不要です。

事業用借地：土地を借りる事業主様のメリット♪
・土地を購入する費用よりもはるかに小額な借地代で事業用建物を建てられます
・短期間で収益を上げた後、その事業から撤退できます

空地に建物を建てて土地活用♪

空地に建物を建設する際、都市計画法や建築基準法といった法律の規制が有るばかりか、接している道路の種類（私道ＯＲ公道）・道路の幅員・道路に接している敷地の長さ、駅からの距離や近隣にどの様な商業施設が有るのか、といった様々な条件を踏まえた上で建設する事で、その土地の価値を有効にまた最高に仕上げることが可能です。

戸建賃貸を建築し土地を有効に活用♪

昨今の傾向としまして戸建を新築し、賃貸に利用する方が多いです。その理由としましては、市場の背景に『貸しに出ている物件』に対して『戸建を借りたい』ニーズの方が多いからです。

その理由としまして、
　■賃貸マンションに比べて駐車場付が多いので、
　　その分、借りる方の費用が安く済む
　■賃貸マンションに比べて部屋数が多く子供が増えても安心
　■隣家と離れているので騒音等に苦労しない
　■賃貸マンションに比べてペットの飼育が柔軟
等々、数え上げるときりが御座いませんが、以上の事が理由です。
ですので、一度、入居されますと退去までの期間が長く、収入が安定し退去ごとに必要なリフォームも少なく済みます。
また、最終的に処分を行う時も中古戸建として売却が可能ですので、処分に困らないのもメリットの一つです。

アパート・マンションを建築し土地を有効に活用♪

アパート・マンションの集合住宅の建設は、土地活用の中でも代表的な活用方法です。建物の老朽化に伴い賃料が下がる事は御座いますが、景気が悪くなったからといって賃料が下がる事は少なく、入居率等も景気に左右されづらいことが特徴です。また、建築による相続税、固定資産税の節税効果も期待可能な活用方法です。
建設する立地（交通の利便性・商業施設の有無・土地の形状・接面道路）によって、その地域のニーズに叶った競合物件との差別化を行った建物を建設する事で、長く安定した収益を確保する事ができます。

テナント物件を建築し土地を有効に活用♪

立地や規模により店舗や事務所といったテナント物件は、どこでも建築が可能という訳では御座いませんが、テナント物件の新築は、戸建やマンションとは異なり水廻り設備が少ないので、比較的、安価にて建築が可能です。
またスケルトンの状態で賃貸しますので、内装等は入居者が行う場合も御座いますし、建設協力金といった制度を利用する場合、テナントの入居者に一旦、建設費用を捻出して頂き、毎月の賃料で建設費を相殺するケースも御座いますので、手出しの費用が少ないのも特徴です。