インターネット業界ウォッチ
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誹謗中傷対策センター(ネクストリンク株式会社)の飯島です。
検索結果対策サービスの技術向上の一貫で、インターネット業界をウォッチングしています。
今回のピックアップニュースはこちらです。
ウォール・ストリート・ジャーナル日本版 2014年08月21日配信
グーグルでは検索結果を再調整することで未来への足がかりを築いている。
このためにグーグルは、自社のコンピューターに単語の意味を理解する機能を盛り込み、音声認識など新技術に投資し、情報の表示方法を見直した。
ニュースの注目点
Googleは検索結果の調整に力を入れている
ニュースのポイント
●音声認識など新技術に投資している。
●Googleはかなりなまりの入った音声でも理解できる。
●グーグルの次の課題はユーザーがまだたずねていない質問に答えること。
関連リンク
・Googleの音声検索と検索結果の関係性【インターネット業界ウォッチング】
誹謗中傷対策センターブログ(6月18日)
・Google検索は自社コンテンツを優先して表示させている?口コミサイトYelp談【インターネット業界ウォッチング】
誹謗中傷対策センターブログ(7月14日)
「Google」で発生しやすいお客様のお悩み
企業様
●検索結果の上位に自社のネガティブサイトが表示される
●検索結果の上位にYahoo!知恵袋が表示される
●口コミサイトにデマ情報が拡散されている
個人様
●検索結果の上位に2ちゃんねるに書き込まれた個人情報が表示される
●何者かによって事実無根の個人情報が拡散されている
●誰かになりすましをされている
弊社では、常にお客様により良いサービスの提供が出来るよう、技術向上に取り組んでいます。
インターネット上の誹謗中傷や風評被害、2ちゃんねるや口コミサイトなどの対策、
さまざまなサイトに自社・自身に関わる情報が拡散されている等、
お困りの際は全力でお手伝いさせて頂きます。
検索結果対策について
インターネットで社名や店舗名、個人名を検索した際、その検索結果にネガティブなキーワードやサイトが
表示されている場合、これらの情報は様々な悪影響を及ぼします。
意図しない悪評による内定辞退の増加や企業イメージの低下、購入意欲の低下に伴う売上減少、
また個人に対する悪評や誹謗中傷はリクルート活動への悪影響や人間関係のトラブルを招く原因になるなど、
多くのリスクを潜めています。誹謗中傷対策センターではこれらの被害に対応するためのノウハウを
蓄積しておりますので、まずはお気軽にご相談ください。
・第2回 <中編>/言葉の定義と本質 - 2014年6月3日
・第3回 <後編>/発信されるべき真実 - 2014年6月4日
最後までご閲覧くださり、ありがとうございました。
対策しなければならない問題点は、お客様によって多種多様です。
また、お客様のお困りの状況によって、ベストな対策方法は異なります。
弊社の対策サービスは、お客様のお悩みの状況に合わせて、適切かつベストな対策方法をご提案させて頂いております。
そのため、詳しい対策方法・料金プランの詳細などに関しましては、
一度実際にお悩みをお聞きした後に、ご説明させて頂いております。
まずは一度、お客様の抱えているお悩みや問題点を、弊社にお聞かせください。
お客様のお役に立てますよう、取り組ませて頂きます。
お問い合わせ・ご相談は無料でお承りしています。
メール・お電話で弊社までご連絡くださいませ。
この記事を書いた人
- 業務推進セクション所属