がん早期発見が体を蝕む

国立がん研究センターと企業3社が、
血液によるがんの早期発見ができるように
新たな検査法の開発を行うと発表しました。

今後、研究を5年間行い、システムの開発を目指すことになるそうです。

検査法が確立されてから発表すればいいものを、
研究をスタートするというだけでニュースになるのですね。

研究開始発表の意図はわかりませんが、
開発に携わる企業の株価でも上げたかったのでしょうか。




それはさて置き、
ガンの早期発見ができるということで
これは一見すると良い事のように思われます。 一見するとね(笑)

小さな内に発見して、早く治療すれば治る確率が高くなるはず、という
国民の素朴な考えを悪用しています。

がんでない「がんもどき(良性)」を発見しては「がん」とレッテルを貼り、
早々に病院で治療を受けてください、という流れになるのです。

そして病院で抗ガン剤という毒を打たれ、
あるいは放射線を浴びて、ますます体を弱くしていきます。

1990年、チェコスロバキアで行われた肺がん検診を受けた人と受けてない人
6300人を対象にした統計調査(チェコ・リポート)によると、
肺がん検診を受けた人たちのほうが
がん死亡率と総死亡率が共に高かったのです。

アメリカとフランスでも同様の調査が行われましたが、
やはり検診を受けた人たちの方が死亡率が高かったのです。


(抗ガン剤が毒だということを知らない方は下記の動画をご参照ください)



がんの早期発見は必ずしも患者にメリットがあるわけではありませんが、
患者が増えることで製薬業界(国内と国外)や医療業界にはメリットがあります。


私事ですが、昨年は市が勧めている健康診断を受けないでいると、
市から検診斡旋の電話がかかってきました。 3回も。

そんなに私のことを心配して?
まさかね(笑)
市民を製薬業界と医療業界のカモにするためでしょう。

話をがんに戻しますが、
現在、血液を使ったがんの検査には「腫瘍マーカー」があります。

しかし、これは進行がんの具合を診るもので、
早期診断用のものではないのです。

例えば、乳ガンに関しては、厚生労働省は40歳以上の女性に対しては
乳ガン検診を2年に1度受けるように呼びかけています。

ところが、実際の受診率は2013年で43.3%です。
国が目標とする50%には届いていません。

国立がん研究センターの落谷孝広分子細胞治療研究分野長は、
「将来的には、血液1滴で、どんながんがあるのか、
早期に発見できるようにしたい」と話しています。

もし、血液を採るだけでがん検診ができるようになったら
がん検診を受ける人数は飛躍的に増え、その結果、
病院送りになる人も飛躍的に増えるでしょう。


製薬業界と医療業界はウハウハですね。

そして、そこに天下りたい厚労省の官僚たちは
先の業界に有利な政策を推し進める訳です。

これが医療政策のお決まりの構図です。
子宮頸がんワクチンの推進もこの構図の中で行われています。


こんなことを初めて聞いた方は、
まさか国が国民の健康を意図的に害してまで
わが身の利権のために働くのだろうか、とお思いでしょう。

一企業ならいざ知らず、まさか国がそんなことをするなんて。

私の知り合いの医師などは国が元々病気を治す気がないことを知り、
かなりショックを受けていました。

また、がんを治す画期的な治療法は実はこれまでにもいくつも出てきましたが、
その度に握り潰されてきました。

厚労省の官僚は製薬業界が困ることはしないのです。
(もちろん良い官僚もたくさんいますが)


そう言うと、製薬業界は真にがんやその他の病気を治す薬を開発して
それで儲けられるではないか、という反論もあるでしょう。

問題の核心に近づいてきました。

彼らの真の目的は世界を支配することにあるようです。
(その支配政策の中には人口削減も含まれているようです。)

それを推進する輩のことを、ここでは「イルミナティ」と呼んでおきましょう。
製薬会社を裏でコントロールする者たちです。

(製薬会社に勤める一般の社員は善良な方たちです。
あくまでトップの連中です。)

なぜ、イルミナティはそんな悪魔的ともいえる所業ができるのでしょうか?

それは彼らが「悪魔崇拝者(サタニスト)」だからです。

(実はローマ法王も悪魔崇拝者です こちらの動画にて


つまり、悪魔を崇拝し、自分の魂を売り渡すのと引き換えに、
オカルト的な力を得て、自分がこの世で欲しいもの、
例えばお金、名声、地位、権力などですが、それを得るのです。

自分の魂を犠牲にするくらいですから、
人が傷つこうが死のうが、どうでもいいのです。

このような話をすると、必ず「トンデモ」話と言わるのですが、
我々が常識に囚われていると、官僚や政治家の背後にいる
敵の真の姿は見えてきません。
それでは、敵を倒すことはできないのです。


世界が平和でありますように
ご訪問ありがとうございます。

コメント

違憲政府が行うすべてのパブコメ募集に応じてはいけない
秘密保護法案のパブリックコメント?
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201408/article_122.html

前の安倍政権の時にやらせ公聴会事件があって官僚が違憲立法違憲行政する違憲政府の実態がばれそうになったことがある。それで公聴会をやめて代わりに始めたのがパブコメ募集。これならどんな意見が集まろうと不正選挙と同じやり方で最終データを違憲官僚の手で違憲官僚に都合のよいように簡単に改ざんできる。しかも違憲政府に反対する人物の個人情報まで手に入るのでインドネシア虐殺CIAのように弾圧リストも簡単に作れる。
ゆえにパブコメ送信は非常に危険であり不正選挙と同じく結果は最初から決まっているから時間と労力と電力の浪費です。

パブコメ送信するよりB-CASカード破棄NHK解約しイスラエル国営鬼畜NHKを憲法99条違反内乱罪憲法9条違反外患罪で解体投獄するほうが簡単安全確実にユダヤフリーメーソン悪魔と安倍鬼畜政府の息の根を止められるよ。
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