ずっと好き♡松本潤さん大好き宣言

普段の仕事ぶりがそのまんま。。って言う感じがしました。

周りを見ながら微調整していって最後の仕上げを入念にする人。

細かく確かめながら周りに合わせて動く人。

いつの間にか遊んでる人。

われ関せずな人。

で。。

ここが好き。

きちんと見ていて伝えることはきちんと伝えるんだけど嫌味がなくてサッパリして男らしい。

こういう人が現場にいたら頼もしいなって思う。

ホントに周りと協調しながら仕事を進めてきた人なんだなーって思う。

しっかりとした大人の男性らしいデキる男の雰囲気はそれこそ一朝一夕に出来るものではないんですよね。

本当に素敵な人だと思います。

今日の嵐ゴト。潤ゴト。。

☆女性自身

☆ＡＲＡＳＨＩ　ＤＩＳＣＯＶＥＲＹ（大野さん）

☆ハワイ紺準備がんば！！

今日のＬＯＶＥ職人さん♡

可愛い♡

ホント毎日楽しかった！！

そして今日の曲は。。。

(*ﾟ▽ﾟ)/　Ｄａｎｃｅ　ｉｎ　ｔｈｅ　ｄａｒｋ♪

かっこいい～

最初から魅せてくれますよね。

このあとに続くモノクロ、Ｐ・Ａ・Ｒ・Ａ・Ｄ・Ｏ・Ｘ、Ｃａｌｌｉｎｇに続く序章としても非常にインパクトのある秀逸な演出だと思う。

個々のソロが各自の演出だとすればこれほど俯瞰した演出はないと思う。

単体での出来がどう。。という見方もありますが。

彼の演出が非常に優れていると思うところはやはり全体から見た時の個としてのバランスの良さ。重さとか軽さのバランスの良さかな？って思います。

重めに仕上げる時と軽く仕上げる時。

遊びを入れる時とストレートにいく時。

花束を作った時に中心の薔薇にするかカスミソウでいくか。

そういう決め方というのかな？

このコンサートが何を見せるべきコンサートなのかを非常に考えて作っているのが彼のソロの場合非常によく読み取れるんですよね。

つまりたとえばこのコンサートでは”ＬＯＶＥ”という最後の演出で見られるような光であるとか花に包まれた安心感と幸福感に満ちた明るい世界というもの。

それと対比させた、ある意味並行して存在する影というのか闇であるとか暗い不安だったり不安定さ。そういうものを感じさせる世界とでもいうべきもの。

それをしっかり作っているから全体が非常に強いコントラストを作り上げて非常に力のある揺るがぬ世界観を作っているように思う。

こうした演出力の高さを見ればこれは私個人の意見ですがそれをしっかり表現できるものとそうではないものの表現力の差が演出批判の実は根本的なところではないかと思っています。（ここでは誰がどうというのを議論するつもりはありません。そういうのはハッキリ言ってくだらないと思います。）

なんていうのかな？

私はやはり年を重ねるごとに意味を読む力というのかな？

そういうものが表現者として生きていくには大切な素養だと思うんですよね。

そういうものってそれこそ一朝一夕で身に付くものではないと思うんです。

だからそれがすぐに成果が上がるものではなかったとしても地道にやり続けた人間が最後は残っていくものだと思っています。

ただしそれだけでも生き残れるものではないですが。。

それに加えて意味を付加させる力であるとかそういう表現力自体の研鑽も非常に大切なこと。

若干厳しさも（これでも加減はしています）含めているので反発もまたあるとは思いますがこれからは非常に大切なことだと思うのであえて書きます。

私は松本さんの表現力は彼の深い読解力の賜物なんだと思っています。

ただ単純に美形であるとか姿が美しい。

自分はそれだけのものにはやはり惹かれないと思う。

きちんと表現されるべきものが表現できている人間を見るのが好きです。

生意気を書かせていただきましたが。。

それでも良かったら。

またね♡

じゃあね！今日も良い１日を！

行ってらっしゃーい！！(^-^)/～～またね！！

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あとこちらはお友達が松本さんのお誕生日企画をしてくれてます。

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よろしくね♡

バックのスクリーンで流れてるこの映像も特典でつけてもらえたら嬉しかったなーって思います。

素敵ですよね。

後ろにも抜かりはない。

だから好き♡

いつもありがとうございます！！

またね♡