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26 Aug 2014 12:19

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西田敏行さんら6人が応援団に ふたば未来学園高を支援

福島民報 8月22日(金)9時28分配信

 福島県広野町に来春開校する県立中高一貫校「ふたば未来学園高」を支援するため各界の著名人で結成した「ふたばの教育復興応援団」に、俳優西田敏行さん(郡山市出身)ら6人のメンバーが新たに加わった。小泉進次郎復興政務官が21日、発表した。
 新メンバーは西田さんのほか郡山市出身のクリエーティブディレクター箭内道彦さん、福島市の詩人和合亮一さん、東進ハイスクール講師林修さん、作詞家秋元康さん、米国マサチューセッツ工科大メディアラボ所長伊藤穣一さん。
 メンバーは既に発表されている世界的建築家の安藤忠雄さん、作家乙武洋匡さんら11人と合わせ17人になった。
 同日、復興庁で記者会見した小泉政務官は「生徒たちが海外とつながるような取り組みをしたい、との地元の声を踏まえた人選でもある。メンバー全員が『前例なき環境には前例なき教育を』との思いを共有している。一人でも多くの志願があることを期待している」と語った。小泉政務官は秋元さんに校歌の作詞を依頼し、前向きな反応を得ていることも明らかにした。
 復興庁と文部科学省、県教委が連携し支援する。双葉郡の教育に地元の子どもの声を反映する「双葉郡子供未来会議」から提案を受けた双葉地区教育長会が5月に外部講師の派遣などを小泉政務官に依頼していた。応援団は県立中高一貫校の高校1年生に「総合的な学習の時間」を中心とし、年間計100時間の授業を担当する。

福島民報社

最終更新:8月22日(金)9時49分

福島民報