水沢健一
2014年8月26日11時57分
東京・赤坂の韓国クラブの経営で得た所得などを申告せず、約1億2千万円を脱税したとして、東京国税局が韓国籍の張美英・元経営者(53)=東京都港区=を所得税法違反の疑いで東京地検に告発したことがわかった。すでに修正申告したとみられる。
関係者によると、張元経営者は2011年8月に韓国クラブ「Serenade(セレナーデ)赤坂」を開業。管轄する保健所と東京都公安委員会にそれぞれ別の知人を経営者として届け出て自らが経営者であることを隠し、12年分までの所得約2億円を全く申告せず、所得税約7700万円を免れたとされる。また、30~40人いたホステスの報酬について13年5月までの源泉所得税計約4500万円を一切納付しなかったという。クラブは同年11月に閉店した。(水沢健一)
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朝日新聞社会部
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