2014年8月26日03時00分
車両の下部が鮮やかなピンク、上部が白に塗り分けられた新デザインの電車が、29日から新京成電鉄(本社・鎌ケ谷市)に登場する。従来の路線のイメージから脱し、都心へのアクセスの便利さなど「都会的」なイメージへの転換を狙う。4年間かけて保有する26編成(7月現在162両)のすべてに展開する。
同社は6月に、カーブの多い路線と社名の頭文字を重ねた「S」字の新しいシンボルマークやスローガンなどを導入。社のイメージカラーとして柔らかい桃色「ジェントルピンク」を採用し、この色を基調に車両のデザインを一新することにした。「新鮮で都会的なイメージである『ジェントルピンク』を車体に入れ、ブランドイメージをさらに強化したい」と笠井孝悦社長。
当面は、29日から1編成の運行を開始。9月中旬には2編成目の運行を始める予定で、以降は車両の定期点検に合わせて順次新デザインに切り替える。
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朝日新聞社会部
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