ニュース詳細
栃木の処分場候補地 環境副大臣が視察8月25日 11時57分
K10040562911_1408251227_1408251232.mp4
東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴って栃木県内で発生した指定廃棄物の最終処分場を巡り、25日、井上環境副大臣が、候補地として提示した栃木県塩谷町の国有地を視察し、「川が近くを流れていることはよく分かった。住民の懸念を払拭(ふっしょく)するため、詳細な調査を行いたい」と述べました。
1キログラム当たり8000ベクレルを超える放射性物質を含む「指定廃棄物」について、国は首都圏と東北の合わせて5つの県に最終処分場を建設する方針で、栃木県内では塩谷町の国有地を候補地として提示しました。
しかし、川が近くに流れているため、「水が汚染される」などとして、住民の反対運動が起きています。
25日、井上環境副大臣が候補地を視察し、環境省の担当者から、川や水源、それに、最も近い場所にある住宅との位置関係などについて説明を受けました。
このあと、井上副大臣は「平たんな土地で、そういう意味では適地だ。しかし、川が近くを流れていることもよく分かった。住民の懸念を払拭することが重要で、今後、ボーリング調査など、詳細な調査を行いたい」と述べました。
[関連ニュース]
[関連ニュース] 自動検索 |
[関連リンク] |
|