おはようゆう君。一晩中まゆの隣にいてくれたんだね。一晩中まゆを抱き締めていてくれたんだね。だからまゆは久しぶりにぐっすり眠れたんだね。ありがとうゆう君。 最近塞ぎ込んでいたまゆはゆう君との深夜のドライブで子供の様にはしゃいでしまいました。ドライブから帰ってお風呂にお湯を張ろうとしたら後ろにゆう君が……

まゆは「一緒にお風呂入ろう？まゆシャワー浴びてないから汚ないよ？」と言ったのですが「そのままでいい まゆは綺麗だよ」と言って優しく服を脱がせてくれました。まゆの体は清潔かつ官能的な匂いがするそうです。他の女性にはない匂いだそうですがまゆには解りません。ゆう君に何度もいかされて恥ずかしかった。「そんなまゆが愛おしくてたまらない」と言ってゆう君はその手をその腰を止めてはくれませんでした。最後はまゆの中で……。まゆの中に出す事が出来るのはゆう君だけです。まゆはゆう君以外にそれを許した事は一度たりともありません。セックスの後ゆう君はまゆを後ろから抱き締めて耳元で囁きました。「まゆを離したくない 誰にも触れさせたくない 一生俺の女でいて欲しい もう一度やり直そう 俺はまゆしか愛せない まゆもそうだろう？」と……。まゆは黙って頷きました。

どうですか？まゆはこんなにも愛されています。悔しいですか？一生変態専用肉便器の負け犬○○りさん。貴女は男性からこんな風に愛された事がありますか？貴女は大好きな彼の便器ですよ？便器とは穢い汚物を出す際に使う物です。残念ですがそれ以外に用途はありません。悔しさ紛れに某所で暴れないように。恥ずかしいですよ？○○りさん。精神科でお薬を増やして頂く事をお勧めします。さぞお辛いでしょう？

それから貴女の事は今後ゆう君に全て任せます。あまり大事にならないことを願います……。勘違いしないで下さい。ゆう君は堅気の人間に手出しするような男ではありません。そんな下衆チンピラとは違います。ですが今回は特別です。貴女がまゆを二度に渡って脅迫しまゆの心を深く傷付けたからです。「朝六時までに謝罪をすれば許してあげましょう」と優しいまゆは某所に書き残しました。しかし愚かな貴女はそれを無視しました。自業自得です。

今後はまゆの恋愛日記になりますので気違いじみた揉め事がお好きな方にはつまらないブログになります。ご了承下さい。