今回は『潜入編』と『陽動編』の二部構成の予定だ。
それじゃ人が集まり次第『潜入編』始めるぞ！

【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。
定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。
このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は
夢たしかめ機で叩きのめしてスレあき権限で削除します】
http://www14.atwiki.jp/fushi_con/

それは紛れも無く百鬼丸

ラルさん！

ラスボスは強者？

熊本弁！

エヴァンゲリオン？トライブレードでATフィールドごとズタズタにしてやんよ

全員に男宛てがってやんよ

むっ！

杏子「そういや夏樹の誕生日プレゼント何渡す気だったんだ？」サイ「バイク用のオイルとギターの絃を…」
杏子「女の子相手のプレゼントなんだからもっとそういうのじゃなくてな…」サイ「女性にプレゼントとか久しぶり過ぎて何贈っていいか分からなかったんだよ…」
>今回は『潜入編』と『陽動編』の二部構成の予定だ。
>それじゃ人が集まり次第『潜入編』始めるぞ！
杏子「潜入は私等だったよな？」サイ「じゃあお前も男装…」杏子「あんま使いたくないけど幻影魔法あるからそんな事しなくていいんだよ。」
>夢たしかめ機で叩きのめしてスレあき権限で削除します】
杏子「ドラ無くても大丈夫だろこののび太…」
>それは紛れも無く百鬼丸
杏子「いやさ…本当にやるとは思わなかったよ…」
>ラルさん！
杏子「むしろ続投させない理由無いもんな！」
>ラスボスは強者？
杏子「これは意外だな…さてあと何人死ぬやら…」

政宗『前回ロキの神とはとても思えないしょっぱい宣戦布告やそれによってプリキュア一行が先行する事態に…
だが潜入部隊第二陣は予定通り強制労働で護送中の男達に成り代わって完全芸能禁止を掲げる惑星バルトスターの衛星軌道上に位置する軍事衛星基地ベガスターへと到着するのだった！』

ゼロ（変装中）「みんな気をつけろよ。この基地の秘密をミッチする前に正体がバレたら元も子もないからな」
>それは紛れも無く百鬼丸
ゼロ「百鬼丸じゃねーか！やっぱり彼岸島名物の丸太を加工して義手作ったんだろうか」
>ラルさん！
ゼロ「安定のラルさんだけどCV遠藤綾のミライって人はかーちゃんじゃなくてねーちゃんだったのか」

こんちるのん〜
馬謖「お任せください。一騎当千で甘寧に変装したときの衣装がですね」
チル「なんでわざわざ女装してくんだよ！」
馬「ジョークですよジョーク」
>それは紛れも無く百鬼丸
チル「なんか斬りにくそうな角度だし義手に収まらなそうな形だし」馬「いいんです細かいことは」
>ラルさん！
チル「Ｒ３５のままなんだ・・・」馬「お姉さんの薄い本めっちゃ出そうですね」

政宗『そして基地に着いた途端整列させられたと思いきや…』
DES軍中尉「愚かにも禁じられた芸能に現を抜かしたりDES軍に逆らって収容所に入れられた諸君らにはこの基地で補給部隊の雑務を行ってもらう。
早く故郷に帰りたくば雑務と言っても決して手を抜くこと無くしっかり働くことだ！」
一夏（変装中）「雑務か…てっきり戦闘の弾除けに駆り出されるものかと」シャル（変装中）「DES軍は無人兵器が主力だから…人手は労働力としてこき使ったほうが都合がいいんだろうね」
中尉「ではこいつらは預けたぞヒガシノ二等兵。前回届いた小僧達共々しっかり仕事を教えてやれ」ヒガシノ「またでありますか中尉殿…この間のひょろいジャリ共よりは働いてくれそうでありますが…」
>熊本弁！
中尉「何を言っているか分かるかヒガシノ二等兵？」ヒガシノ「いえ自分は奈仁波星（ﾅﾆﾜｽﾀｰ）出身なので熊本弁はちょっと…」
>エヴァンゲリオン？トライブレードでATフィールドごとズタズタにしてやんよ
一夏「なんで第三次Zじゃあんなことに…」
>全員に男宛てがってやんよ
シャル「ファントム取られたり相手がぽっと出でいいのキュアフォーチュン！？」

政宗『前回：アスガルドの神ロキの安い挑発に乗ったキュアフォーチュンを追い
ベガスターへと潜入する事になったハピネスチャージプリキュアとあとついでに纏流子
…話は潜入の前日に遡る』　鮮血≪何!?　潜入には私を着ない!?≫　流子「着たら目立つだろうが。
面倒だがバレないように変装していかなきゃならねーんだ、少しは我慢しろ」
鮮血≪だが神衣たる私を纏わぬとはすなわちパワーの低下に繋がるぞ≫　流子「ならこうすりゃいいのさ（ｽﾙｽﾙ）」
鮮血≪え!?　おい私を分解してどうするつもりd…ｱｯｰ！≫
　
政宗『そして現在』　鮮血≪ぬかるなよ流子！　何時敵が襲ってくるとも限らん！≫　流子「分かってるよ」
>それは紛れも無く百鬼丸
流子「え？　…え？？」　鮮血≪この握り飯が鮭だから…でかした！≫　流子「え!?!」
>ラルさん！
鮮血≪…セーターだと…？≫　流子「どうした鮮血」　鮮血（なんだ…嫌な予感がする…！）
>ラスボスは強者？
流子「なぁミッチって結局」　鮮血≪言うな≫

>熊本弁！
杏子「熊本って凄いな…」サイ「いや信じるなよ。」
>エヴァンゲリオン？トライブレードでATフィールドごとズタズタにしてやんよ
サイ「やめろ！SSのリセット結構めんどいんだから！」
>全員に男宛てがってやんよ
杏子「恋愛禁止とは一体…」
>むっ！
杏子「おい、一人暑苦しい奴がいるぞ。」
>政宗『前回ロキの神とはとても思えないしょっぱい宣戦布告やそれによってプリキュア一行が先行する事態に…
サイ「人質なしでもキツイのに更に人質がいるとなると…かなり厳しそうだな…」

>熊本弁！
流子「眼帯の奴ジョニー先生かと思った」
>全員に男宛てがってやんよ
流子「…盛ってるな…」　鮮血≪キュアメロディにはそんな要素殆どなかったのに≫　流子「言うな」
>杏子「潜入は私等だったよな？」サイ「じゃあお前も男装…」杏子「あんま使いたくないけど幻影魔法あるからそんな事しなくていいんだよ。」
>ゼロ（変装中）「みんな気をつけろよ。この基地の秘密をミッチする前に正体がバレたら元も子もないからな」
流子「な、だから言っただろお前着たままじゃバレるって」　鮮血≪確かにこの場でセーラー服はないな…で、これからどうする≫
流子「先走ったプリキュア連中を回収しろとZEXISの陽動チームからのお達しだ。0048の方に支障が出るとまずいからこっちはそれを優先する方向で行くぞ」
>馬謖「お任せください。一騎当千で甘寧に変装したときの衣装がですね」
鮮血≪…やっぱり私を着たままでよかったんじゃ≫　流子「あれは悪い例だ」
>DES軍中尉「愚かにも禁じられた芸能に現を抜かしたりDES軍に逆らって収容所に入れられた諸君らにはこの基地で補給部隊の雑務を行ってもらう。
流子（DES軍…奴等は何だってこんな真似を）

政宗『CBｱﾗｲｱﾝｽはキョートに、NESTは島根に旅立ってひと月余りが過ぎた。ではここでしばしふしぎ星に残されたものたちに目を向けるとしよう。ここは月の国アイアンタウン郊外、廃墟と化したビルの影に巨大な影が身を潜めている・・・そしてそれを遠くから見つめるものたちが』
ｽﾜｲﾌﾟ「・・・」ﾌﾞﾛｰﾝ「あの恐竜連中についてわかったことは、あいつらも俺たち同様のロボット生命体だってことだけか・・・」
ｽﾜｲﾌﾟ「『ダイナボッツ』。キュー爺さんはそう言っていた」ﾌﾞﾛｰﾝ「ダイナボッツ？ダイノボットじゃあないのか？」
ｽﾜｲﾌﾟ「『dino』じゃなくて『dyna(力)』だ。あいつらはｾｲﾊﾞｰﾄﾛﾆｱﾝにとって伝説の存在・・・人間の神話で言うところの『タイタン』のようなものだと言う・・・とはいえ、キューの爺様随分と呆けが進行してるからどこまで信用できるものやら」
ﾌﾞﾛｰﾝ「・・・だがなんでだ？その『力のボッツ』どもがなんであんな廃墟でおとなしく」ｽﾜｲﾌﾟ「・・・さあな。もしかしたら待っているのかもしれない。リーダーの帰還を。・・・俺たちと同じようにな」
ﾌﾞﾛｰﾝ「・・・ああ。俺たちも待っている。オプティマスの帰還を」

ｽﾜｲﾌﾟ「自体は予想以上に面倒なことになってる。センチネルズめ、自分らと同盟してる連中にNEST残党刈りの権限持った組織を作らせやがった」ﾌﾞﾛｰﾝ「『墓場の風』とか言ったな・・・今のところはまだ犠牲は出てないといえいつ最悪の事態に追い込まれないとも限らん」
ｽﾜｲﾌﾟ「・・・ああ、まさか人間に追われることになるなんてな・・・ん！？」ﾌﾞﾛｰﾝ「どうしたサイドスワイプ」
ｽﾜｲﾌﾟ「・・・・メガトロンだ。だが様子がおかしい。何かに牽引されてる」ﾌﾞﾛｰﾝ「！？あれはコンボイ型のトレーラートラック！？だが一体何物なんだ！？メガトロンを牽引してるなんざ・・・」
>むっ！
政宗『今日DL購入してプレイしてみたが予想以上にロックマンだった。さてそれはさておき』
ｽﾜｲﾌﾟ「！？なんだ・・・あのトラック一体何をするつもりだ？よく見りゃ車体上部にブラスターなんて積んでやがる」

政宗『ﾑｰﾋﾞｰﾒｶﾞﾄﾛﾝを牽引するトラックは人気のない荒野の真ん中に停車すると、車体の上部にマウントされたブラスターから光線を、動かないﾑｰﾋﾞｰﾒｶﾞﾄﾛﾝめがけて放射した！瞬く間に炎に包まれて炎上するムービーメガトロンの車体は、解けるように一瞬だけﾛﾎﾞｯﾄﾓｰﾄﾞに姿を変えるも、そのまま物言わぬまま灰になってゆく』

ﾌﾞﾛｰﾝ「な・・・なんだあれは・・・信じられん」ｽﾜｲﾌﾟ「・・・ﾑｰﾋﾞｰﾒｶﾞﾄﾛﾝが、死んだ・・・？」
政宗『呆気にとられるふたりのオートボットを尻目に、今メガトロンだったものを焼殺したトレーラーは不敵な笑いを発した』
？？？「フフフ。これでいい・・・俺様がデッドマスターに押し付けられた仮初の体は灰となった！・・・そして俺様は生まれ変わったのだ・・・」

政宗『二人のオートボットはこの直後、仲間のオートボット達に秘匿回線でにこう打電した。『MOVIE-MEGATRON　is　DEAD』』

？？？「そうだ俺様は生まれ変わった・・・俺様は・・・ガルバトロンだ！プライムよ、また会おう！」政宗『不定期に続く』

杏子「というか私男装とかしなくても行けるんじゃないか？」サイ「そんなホットパンツ履いてる男なんていないぞ。」
>馬謖「お任せください。一騎当千で甘寧に変装したときの衣装がですね」
>チル「なんでわざわざ女装してくんだよ！」
杏子「逆に女装してどうすんだ！しかもスカート短いな！」
>中尉「ではこいつらは預けたぞヒガシノ二等兵。前回届いた小僧達共々しっかり仕事を教えてやれ」ヒガシノ「またでありますか中尉殿…この間のひょろいジャリ共よりは働いてくれそうでありますが…」
杏子「しかしこいつ等少年ばっか集めてまさかショタ…」サイ「ここで余計な事言うな。」
>政宗『そして現在』　鮮血≪ぬかるなよ流子！　何時敵が襲ってくるとも限らん！≫　流子「分かってるよ」
杏子「あんな着方があるのか鮮血…色々応用出来そうだな。」
>流子「先走ったプリキュア連中を回収しろとZEXISの陽動チームからのお達しだ。0048の方に支障が出るとまずいからこっちはそれを優先する方向で行くぞ」
杏子「プリキュア連中がヘマしてディスクに封印されてないといいけどな…」

ヒガシノ「オラオラしっかり働かんかい！キリキリやらんと終わらへんぞ！」友歌「こ、腰がぁ〜」
政宗『こうして作戦開始まで素直に労働することで潜伏するのだが…』
凪沙「流石軍事基地…洗濯するのもすっごい量…」織音「当たり前だけど男臭い…」ヒガシノ「ちんたらやってたら終わらんで」「「お、オッス」」
>サイ「女性にプレゼントとか久しぶり過ぎて何贈っていいか分からなかったんだよ…」
ゼロ「別に恋人に贈るでもなし友人へのプレゼントなんてそんなもんでいいんじゃね？」
>杏子「ドラ無くても大丈夫だろこののび太…」
ゼロ「逆もあったぞ」
>杏子「むしろ続投させない理由無いもんな！」
ゼロ「しれっと顧問になってるし…」
>馬謖「お任せください。一騎当千で甘寧に変装したときの衣装がですね」
ゼロ「女装と山頂陣が得意な軍師…」

めぐ「（ｶｻｺｿ）キュアメロディ！　こっちこっち！」　流子「誰がキュアメロディだ！　ってお前忍装束かよ！　余計目立つわ！」
>シャル「ファントム取られたり相手がぽっと出でいいのキュアフォーチュン！？」
ひめ（潜伏中）「最終的にはｷﾘﾄｻﾝとくっつくんだよきっと」　流子「んな訳あるか」
>サイ「人質なしでもキツイのに更に人質がいるとなると…かなり厳しそうだな…」
流子「…あのしょっぱい神は」　ゆう（潜伏中）「まだ見てないよ」　流子「…何か仕掛けてると踏んでいいだろうな」
>ｽﾜｲﾌﾟ「！？なんだ・・・あのトラック一体何をするつもりだ？よく見りゃ車体上部にブラスターなんて積んでやがる」
鮮血≪…悪寒が止まらない…何だこのプレッシャーは…≫　流子「鮮血？」　鮮血≪…セーター…！≫
めぐ「何故セーター？」
>杏子「あんな着方があるのか鮮血…色々応用出来そうだな。」
鮮血≪体が分かれていては気分も落ち着かん≫　流子「我慢しろ。ちょっとの辛抱だ」
>杏子「プリキュア連中がヘマしてディスクに封印されてないといいけどな…」
ひめ「まだされてないよ！」　流子「その調子だとされそうだな」

政宗『そんなこんなで荷物運びやらトイレ掃除やらをやっていたのだがついにその時が来た！』
DES軍オペレーター「バルトスターに0048出現！繰り返す！バルトスターに0048出現！迎撃部隊出撃！直ちに全ての芸能活動を停止させよ！」

凪沙「始まったね…」友歌「それじゃ各自分かれて作戦開始」ゼロ「この基地の秘密をミッチするまで見つかるなよ！」
政宗『【潜入活動】でスニーキングミッションの開始だ！多分3回ぐらいでクリアだ』
>政宗『そして現在』　鮮血≪ぬかるなよ流子！　何時敵が襲ってくるとも限らん！≫　流子「分かってるよ」
ゼロ「意外と便利だなそれ」
>流子「なぁミッチって結局」　鮮血≪言うな≫
ゼロ「まあ贔屓目に見ても次回で…」
>サイ「やめろ！SSのリセット結構めんどいんだから！」
ゼロ「エヴァの天敵だったなドライセン」

めぐ「で、これからどうしようキュアメロディ」　流子「その呼び方やめろ。とにかくまずは先走った奴をひっつかまえ…」
ひめ「どうしたの？」　流子「あっちの方見てみろ」
>ヒガシノ「オラオラしっかり働かんかい！キリキリやらんと終わらへんぞ！」友歌「こ、腰がぁ〜」
ﾚｯｶｰｽﾞ（ｳﾞｨﾗﾝ）「「「「俺達レッカーズをこき使うとはいい度胸だな関西弁！　ボッコボコにしてロキ様の前に差し出してやる　くらえ必殺【提供：ドナルドマジックでお馴染みのアレ】！」」」」
ゆう「…幻影帝国の尖兵だぁ…」　ひめ「私達を待ち伏せしてたんだね…」　めぐ「待ち伏せ出来てないね」
流子「あの変な連中はともかく他にもヴィランが潜んでるかもしれねぇ　気をつけろ」
>ゼロ「しれっと顧問になってるし…」
流子「顧問は教師になったゴリラフェイス先輩だと思ってたのに…」
>凪沙「始まったね…」友歌「それじゃ各自分かれて作戦開始」ゼロ「この基地の秘密をミッチするまで見つかるなよ！」
>政宗『【潜入活動】でスニーキングミッションの開始だ！多分3回ぐらいでクリアだ』
流子「行くぞ。ついてこい」　めぐ「OK」【潜入活動】

政宗『バルトスター本星では強襲ライブが始まっていた一方その頃…ドア越しに0048の歌が流れてくるKEEP OUTの貼られまくったあからさまに怪しい場所を発見した！』【潜入活動】
友歌「ダメだ『潜入モノによくある電子ロックを都合よく解除出来る機械』でも開かない…」凪沙「どうしよう…絶対この扉の向こうにこの基地の秘密があるよ」真琴「ねえこの通気口なら行けるんじゃない？」
>杏子「しかしこいつ等少年ばっか集めてまさかショタ…」サイ「ここで余計な事言うな。」
ゼロ「労働力として使うなら男のほうが都合がいいんだろうよ」
>杏子「プリキュア連中がヘマしてディスクに封印されてないといいけどな…」
ゼロ「プリキュアディスクって需要がありそうでなさそうだな…」
>ﾚｯｶｰｽﾞ（ｳﾞｨﾗﾝ）「「「「俺達レッカーズをこき使うとはいい度胸だな関西弁！　ボッコボコにしてロキ様の前に差し出してやる　くらえ必殺【提供：ドナルドマジックでお馴染みのアレ】！」」」」
DES軍オペレーター『基地に変態が入り込んだ！繰り返す、基地に変態が入り込んだ！保安部隊は武装の後変態を抹殺せよ』
ゼロ「こいつらが悪目立ちしてくれるなら潜入が楽かもな…」

政宗『一方その頃』　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「トニーもアキラもやめとけって言ったけどここで一発決めないとまたただの蜘蛛男に戻っちゃう気がするんだよね僕！
天井に張り付けば大抵の潜入活動はお手の物だ（ｶﾞﾁｬ）」　ﾓｰﾄﾞｯｸ「来たなプリキュア〜!!」
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「……（ｶﾞﾁｬ）」　ﾓｰﾄﾞｯｸ「スパイダーマン!?　あ、ちょ、閉めないで実は顔が大きすぎてこの部屋から出られないんだちょっとー!?」
政宗『そんな事が起きてるとは露知らず』　「「「ｻｻｻｻｻｯ」」」【潜入活動】
>ゼロ「意外と便利だなそれ」
流子「あくまでも緊急措置ってだけだよ」
>ゼロ「まあ贔屓目に見ても次回で…」
流子「…ミッチも短い天下だったな…」
>友歌「ダメだ『潜入モノによくある電子ロックを都合よく解除出来る機械』でも開かない…」凪沙「どうしよう…絶対この扉の向こうにこの基地の秘密があるよ」真琴「ねえこの通気口なら行けるんじゃない？」
流子「いっその事ぶった斬るか？　こんな事もあろうかと」　ゆう「お弁当を」
流子「そうそう弁当を…いや違う違う!!　片太刀鋏を持ってきてるからな」

JF「男装して潜入ミッションか〜〜まぁのえるちゃんせんせいならそのまま「おとこのこですけど？」で通じそうだな」
ス「本人傷つきますよソレ･･･まぁ男装に関しては割とノリノリって感じでしたけど」
>ラルさん！
JF「隣のお姉さん･･･ってやっぱあの二人の子供なのかなぁ？」
ス「異世界では時の流れの早さが違うんですね？」
>チル「なんでわざわざ女装してくんだよ！」
>馬「ジョークですよジョーク」
JF「えっ！？男子は女装しなきゃなの？」
>ﾌﾞﾛｰﾝ「『墓場の風』とか言ったな・・・今のところはまだ犠牲は出てないといえいつ最悪の事態に追い込まれないとも限らん」
ス「そう言えば恐ろしい噂を聞いたんですけど…『墓場の風』っていう対TFに特化した特殊抹殺部隊の噂を…わ、私達も狙われちゃうんでしょうか？」（ｶﾞﾀｶﾞﾀ
JF「ど、どーだろ〜〜な？」

政宗『そして通気口を潜った先にあった光景とは…』
バニー「さあ始まりました本日のメインレース！芸能絶対禁止のバルトスター、この軍事要塞ベガスターの戦力と0048はどう戦うのか！
DES軍の誇るゾディアック社製無人戦闘兵器を主力にした大軍勢に果たして0048は何分ライブを続けられるでしょうか！」
仮面VIP1「五分に１億」VIP2「20分に10億！」VIP３「３０分に５億！」

凪沙「これって…」真琴「カジノだこれ」ゼロ「軍事基地の中にカジノ…VIPがこんな所に出入りしてる理由はこれか！」
>流子「顧問は教師になったゴリラフェイス先輩だと思ってたのに…」
ゼロ「そりゃちょっと役者不足な気がする…」

>政宗『こうして作戦開始まで素直に労働することで潜伏するのだが…』
>凪沙「流石軍事基地…洗濯するのもすっごい量…」織音「当たり前だけど男臭い…」ヒガシノ「ちんたらやってたら終わらんで」「「お、オッス」」
乃絵「洗濯の量は確かに多いけど･･･････この仕事内容と量じゃ物足りないな…」
政宗『普段アルマダで酷使されてる彼女には並の雑務ではちょっとだけ物足りないのだった』
>政宗『そんなこんなで荷物運びやらトイレ掃除やらをやっていたのだがついにその時が来た！』
乃絵「男子トイレの掃除にも全く抵抗がない…もしかして女子力から遠ざかってるのかな？」
>凪沙「始まったね…」友歌「それじゃ各自分かれて作戦開始」ゼロ「この基地の秘密をミッチするまで見つかるなよ！」
>政宗『【潜入活動】でスニーキングミッションの開始だ！多分3回ぐらいでクリアだ』
乃絵「仕事とスパイ活動の両立！」【潜入活動】

ゆう「上手く行った？」　ひめ「行ったのかな」　めぐ「見つからないねキュアフォーチュン…あれ？　どうしたのキュアメロディ」
流子「…鮮血」　鮮血≪ああ。近くに居るな。さっきのヴィランとはまるで違う強者のオーラだ≫【潜入活動】
>ゼロ「労働力として使うなら男のほうが都合がいいんだろうよ」
ひめ「逆ハーレム作ってるんだと思ってた…」　流子「ここ芸能禁止の星なのに？」　ひめ「風俗は別じゃない？」
>DES軍オペレーター『基地に変態が入り込んだ！繰り返す、基地に変態が入り込んだ！保安部隊は武装の後変態を抹殺せよ』
？「クソッ何故私が人とはちょっと違う性癖を持っているとバレたんだ!?」　ゆう「あれは!?」
ひめ「あ、あわわわわ…プリキュアハンター・ファントムだわ！」　ﾌｧﾝﾄﾑ「ム!!　貴様はキュアメロディ！」
流子「人違いだ。邪魔するって言うならその喧嘩は買うぜ」　ﾌｧﾝﾄﾑ「いいだろう。貴様もプリキュアコレクションに加えてやる」
>ス「そう言えば恐ろしい噂を聞いたんですけど…『墓場の風』っていう対TFに特化した特殊抹殺部隊の噂を…わ、私達も狙われちゃうんでしょうか？」（ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ﾌｧﾝﾄﾑ「私の狙いはプリキュアのみ！」

>？？？「そうだ俺様は生まれ変わった・・・俺様は・・・ガルバトロンだ！プライムよ、また会おう！」政宗『不定期に続く』
杏子「こっちに出払ってる間ふしぎ星は大丈夫だろうか…」
>凪沙「流石軍事基地…洗濯するのもすっごい量…」織音「当たり前だけど男臭い…」ヒガシノ「ちんたらやってたら終わらんで」「「お、オッス」」
杏子「洗濯物のポケットの中に小銭あったけどこれ貰ってもいいよな？」サイ「だから余計な事するなと…」
>ゼロ「別に恋人に贈るでもなし友人へのプレゼントなんてそんなもんでいいんじゃね？」
杏子「そんなもんかな…」サイ「まあとりあえずその話は帰ってからでと・・・」
>ゼロ「逆もあったぞ」
杏子「逆って…ドラが竜馬に？」
>ゼロ「しれっと顧問になってるし…」
杏子「本業何だろうなラルさん…」

政宗『ベガスターの秘密…それはセレブやVIPを招き入れて芸能禁止法と戦うアイドルとそれを制圧するDES軍との戦いを利用してライブ感溢れるギャンブルを行う非合法の闇カジノだったのである！』
ゼロ「度々不自然に行われてた舐めプとしか思えないDES軍の行動はこういう賭けを盛り上げるためのシロモノだったのかよ…」
凪沙「そんな…これがこの星の秘密だなんて」友歌「許せない…芸能を禁止する振りをして裏で大儲けしてるんて！(ｷﾞﾘｨｯ」
政宗『そしてこの賭博場の情報を片っ端から収集すべく隠密行動を取っていたのだが…』
>流子「…ミッチも短い天下だったな…」
ゼロ「BUZAMAなピエロだったよな…」
>流子「そうそう弁当を…いや違う違う!!　片太刀鋏を持ってきてるからな」
ゼロ「今暴れてヴィランに間違われるのは面倒だぞ」
>JF「男装して潜入ミッションか〜〜まぁのえるちゃんせんせいならそのまま「おとこのこですけど？」で通じそうだな」
ゼロ「あ、やっぱり潜入組だったのか…メカニックなのに」

>友歌「ダメだ『潜入モノによくある電子ロックを都合よく解除出来る機械』でも開かない…」凪沙「どうしよう…絶対この扉の向こうにこの基地の秘密があるよ」
乃絵「ふっふっふ･･･どうやらぼくの出番だねこれくらいなら手持ちのツールで解除できそうだけどこれだけ厳重にされてる扉だと開けた途端に潜入活動してるのがバレるからあまりお勧めできない」
>真琴「ねえこの通気口なら行けるんじゃない？」
乃絵「・・・・・・こっちから行こう」【潜入活動】
>ﾌｧﾝﾄﾑ「私の狙いはプリキュアのみ！」
乃絵「ぼくはプリキュアじゃないので…･･･スルーだよね？」

政宗『変態プリキュアハンターVS露出狂』　流子「隠れてる部分は隠れてるよ!!」　政宗『纏流子…の対戦カードが組まれたかと思ったその時！』
いおな「ファントム!!（ﾊﾞｼｨ）」　ﾌｧﾝﾄﾑ「キュアフォーチュン…！」　いおな「今度こそ貴女が捕えたプリキュア達を返してもらうわ！」
ひめ「キュアフォーチュン…一人で戦おうとしてる…！」
>凪沙「これって…」真琴「カジノだこれ」ゼロ「軍事基地の中にカジノ…VIPがこんな所に出入りしてる理由はこれか！」
政宗『更に！』　ロキ「ﾛｯｷｯｷ…やはり地上の人間達は醜く浅ましいな。この余による支配が必要なようだ」
流子「ショボ神！」　ロキ「誰がショボ神じゃコラ！　まあいい丁度良い機会だ。プリキュアよ余が自ら引導を渡してやろう」
流子「だからキュアメロディじゃねえって何度言えば分かる!?」
>ゼロ「そりゃちょっと役者不足な気がする…」
流子「あのポジションだと教師になっててもおかしくないと思ったんだがな」
>乃絵「洗濯の量は確かに多いけど･･･････この仕事内容と量じゃ物足りないな…」
ロキ「現状男臭いこんな衛星だが余が征服した暁には女臭しかしない衛星に作り変えてくれようぞ」

政宗『生来のビビリが目下最大の問題だった77期生横溝真琴…バンジージャンプでマジ泣きする程高いところが苦手なのだが
今回潜入先が足場の不安定な高所だっただけに運悪くビビリが発動してうっかり足場を踏み外し危うく転落するところであった…だがそんな様子を監視カメラはしっかりと捉えていた！』
監視員A「侵入者？早く照合しろ！」監視員B「照合完了…こいつ0048のメンバーだ！」政宗『運悪く見つかってしまったのだ！』
>ス「そう言えば恐ろしい噂を聞いたんですけど…『墓場の風』っていう対TFに特化した特殊抹殺部隊の噂を…わ、私達も狙われちゃうんでしょうか？」（ｶﾞﾀｶﾞﾀ
ゼロ「そんなヤバイ部隊相手ならアルマダとかひとたまりもないだろうな…大変だぞこれ」
>政宗『普段アルマダで酷使されてる彼女には並の雑務ではちょっとだけ物足りないのだった』
ゼロ「重労働低賃金…やっぱブラックだろアルマダ！」
>乃絵「男子トイレの掃除にも全く抵抗がない…もしかして女子力から遠ざかってるのかな？」
ゼロ「アルマダのトイレは共同だったな…そもそも女子力が養える環境では……」

>杏子「逆って…ドラが竜馬に？」

チル「やばい寝かけた。軍師は？」馬「もう潜入してます」【潜入活動】
>鮮血≪…やっぱり私を着たままでよかったんじゃ≫　流子「あれは悪い例だ」
馬「かっこいいですねそれ」チル「ほしいの？」馬「ちょっと」
>杏子「逆に女装してどうすんだ！しかもスカート短いな！」
馬「一騎世界ではむしろ大人しめのほうですが」チル「そりゃそうだろうよ」
>ゼロ「女装と山頂陣が得意な軍師…」
馬「べ、別に得意ではありませんよ」チル「謙遜すんなよ」
>JF「えっ！？男子は女装しなきゃなの？」
チル「そうだよ？」馬「しれっと嘘ついた！ノエルさんナイス変装です、パーフェクトですね」

>杏子「洗濯物のポケットの中に小銭あったけどこれ貰ってもいいよな？」サイ「だから余計な事するなと…」
乃絵「破けているポケットの裏側部分に縫い付けて仕舞っておいてあげようよ･･･お母さんがもしもの為に持たせてくれたお金みたいな感じに」
>ゼロ「度々不自然に行われてた舐めプとしか思えないDES軍の行動はこういう賭けを盛り上げるためのシロモノだったのかよ…」
>凪沙「そんな…これがこの星の秘密だなんて」友歌「許せない…芸能を禁止する振りをして裏で大儲けしてるんて！(ｷﾞﾘｨｯ」
乃絵「DES軍は元々許せない組織だったけど……なんて言うか言い方が変だけど見損なったよ」
>ゼロ「あ、やっぱり潜入組だったのか…メカニックなのに」
乃絵「潜入するだけなら善住坊の方が得意なんだけどね･･･基地内部の設備や機械に興味があったのでぼくが来た」

>流子「…あのしょっぱい神は」　ゆう（潜伏中）「まだ見てないよ」　流子「…何か仕掛けてると踏んでいいだろうな」
サイ「そういう事はしっかりとしてそうだものなあの神…」
>鮮血≪体が分かれていては気分も落ち着かん≫　流子「我慢しろ。ちょっとの辛抱だ」
杏子「例の半裸状態になれないってのも危険そうだしな。」
>ひめ「まだされてないよ！」　流子「その調子だとされそうだな」
杏子「やっぱ危ないなあの技術…」
>凪沙「始まったね…」友歌「それじゃ各自分かれて作戦開始」ゼロ「この基地の秘密をミッチするまで見つかるなよ！」
>政宗『【潜入活動】でスニーキングミッションの開始だ！多分3回ぐらいでクリアだ』
杏子「陽動の連中には頑張って貰わないと…」【潜入活動】
>ゼロ「エヴァの天敵だったなドライセン」
杏子「こいつのせいでスーパー系はほぼ役立たずにされてたもんな…」

中尉「0048だと？逃すな！」ゼロ「ほしい情報はミッチしたしとりあえずお前ら逃げろ！ここは俺が食い止める！」真琴「ご、ごめんなさーい！」
>流子「人違いだ。邪魔するって言うならその喧嘩は買うぜ」　ﾌｧﾝﾄﾑ「いいだろう。貴様もプリキュアコレクションに加えてやる」
中尉「あいつも変態か！あっちは殺して構わん！むしろ殺れ！」
>杏子「洗濯物のポケットの中に小銭あったけどこれ貰ってもいいよな？」サイ「だから余計な事するなと…」
ゼロ「入れっぱなしにしてる奴が悪い！お札クシャクシャにしてる奴もな！」
>杏子「本業何だろうなラルさん…」
ゼロ「永遠に謎なんだろうな…」
>乃絵「ふっふっふ･･･どうやらぼくの出番だねこれくらいなら手持ちのツールで解除できそうだけどこれだけ厳重にされてる扉だと開けた途端に潜入活動してるのがバレるからあまりお勧めできない」
ゼロ「ゴメンもうバレた」真琴「お許しを〜」

>ゼロ「度々不自然に行われてた舐めプとしか思えないDES軍の行動はこういう賭けを盛り上げるためのシロモノだったのかよ…」
>凪沙「そんな…これがこの星の秘密だなんて」友歌「許せない…芸能を禁止する振りをして裏で大儲けしてるんて！(ｷﾞﾘｨｯ」
ロキ「ではあの鼻持ちならない貴族達の顔を恐怖に歪ませてやろう！　行け、我が同胞達よ！」
ﾍﾟﾝｺﾏ「「「えっ　今日は好きなだけティンポダンス踊っていいのか」」」　ロキ「おかわりもあるぞ！」
ひめ「結局変態なレッカーズの上に更に変態が上乗せされただけじゃん!!」
>ゼロ「BUZAMAなピエロだったよな…」
流子「あそこまで堕ちるとか一体誰が予想してただろうか」
>ゼロ「今暴れてヴィランに間違われるのは面倒だぞ」
>馬「かっこいいですねそれ」チル「ほしいの？」馬「ちょっと」
>杏子「例の半裸状態になれないってのも危険そうだしな。」
流子「人衣一体は出来ないか…今やったらこいつらと一緒にされる」　ﾍﾟﾝｺﾏ「「「セレブの皆さんティンポダンスですよー！」」」
鮮血≪だが私を着るだけでも違うはずだ。ロキ相手ならそれで十分だろう≫

>ﾚｯｶｰｽﾞ（ｳﾞｨﾗﾝ）「「「「俺達レッカーズをこき使うとはいい度胸だな関西弁！　ボッコボコにしてロキ様の前に差し出してやる　くらえ必殺【提供：ドナルドマジックでお馴染みのアレ】！」」」」
杏子「全然忍んでないのな…」
>友歌「ダメだ『潜入モノによくある電子ロックを都合よく解除出来る機械』でも開かない…」凪沙「どうしよう…絶対この扉の向こうにこの基地の秘密があるよ」真琴「ねえこの通気口なら行けるんじゃない？」
杏子「めんどくさいから壊しちまおうぜ。」サイ「目立つ行動はするんじゃない。」
>ゼロ「労働力として使うなら男のほうが都合がいいんだろうよ」
杏子「そっちもオート化すりゃいいのにな。」サイ「人の手じゃなきゃ出来ない事が多いんだよきっと…」
>ゼロ「プリキュアディスクって需要がありそうでなさそうだな…」
杏子「出たら出たで売れそうだけどな。」
>JF「男装して潜入ミッションか〜〜まぁのえるちゃんせんせいならそのまま「おとこのこですけど？」で通じそうだな」
>ス「本人傷つきますよソレ･･･まぁ男装に関しては割とノリノリって感じでしたけど」
杏子「写真に撮ってあとでにとりに見せてやるか。」

>ロキ「現状男臭いこんな衛星だが余が征服した暁には女臭しかしない衛星に作り変えてくれようぞ」
乃絵「金ぴかヒデオみたいな事言ってる・・・ちょっとだけキャラ被ってる？」
>…だがそんな様子を監視カメラはしっかりと捉えていた！』
>監視員A「侵入者？早く照合しろ！」監視員B「照合完了…こいつ0048のメンバーだ！」政宗『運悪く見つかってしまったのだ！』
乃絵「・・・ん？しまった監視カメラのハッキング偽映像の再生が切れてる……もしかするとぼくたちもう見つかってしまったかも」
>ゼロ「そんなヤバイ部隊相手ならアルマダとかひとたまりもないだろうな…大変だぞこれ」
乃絵「アルマダのみんなはぼくがまもる！」（ｷﾘｯ
>ゼロ「重労働低賃金…やっぱブラックだろアルマダ！」
乃絵「そんな事は無い全然働かないホットロッドはぼくとお給料大差ないし」
>馬「べ、別に得意ではありませんよ」チル「謙遜すんなよ」
乃絵「こういう基地で山頂と呼べるような場所って例えばどこになるのかな？」
>チル「そうだよ？」馬「しれっと嘘ついた！ノエルさんナイス変装です、パーフェクトですね」
乃絵「はーどぼいるど！」（ｷﾘｯ

チル「あんた潜入とか得意だっけ？」馬「そこまで目立つ性質でもないと思うのですが」チル「へそはしまえ」【潜入活動】
>流子「顧問は教師になったゴリラフェイス先輩だと思ってたのに…」
>ゼロ「そりゃちょっと役者不足な気がする…」
チル「サザッキーあたりなら世界でも通用するレベル」馬「そうでしたっけ？」
>杏子「洗濯物のポケットの中に小銭あったけどこれ貰ってもいいよな？」サイ「だから余計な事するなと…」
>乃絵「破けているポケットの裏側部分に縫い付けて仕舞っておいてあげようよ･･･お母さんがもしもの為に持たせてくれたお金みたいな感じに」
チル「いざというときに小銭だけじゃ役立たないでしょう」馬「昔は公衆電話が最後の手段だったんですよ、今は携帯が普及してるから分からないでしょうけど」
>流子「人衣一体は出来ないか…今やったらこいつらと一緒にされる」　ﾍﾟﾝｺﾏ「「「セレブの皆さんティンポダンスですよー！」」」
馬「・・・・・」チル「期待してる？」馬「い、いえ」

>乃絵「ぼくはプリキュアじゃないので…･･･スルーだよね？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「プリキュアになったら捕まえる」　いおな「この変態め！　お姉ちゃんを返せ!!」
>監視員A「侵入者？早く照合しろ！」監視員B「照合完了…こいつ0048のメンバーだ！」政宗『運悪く見つかってしまったのだ！』
流子「もう潜入する必要もなくなった！　こっからは隠れずに済むぜ！」
政宗『その時！』　謎の声（纏流子。その愚か者を武器を使わず綺麗に倒して御覧なさい）
流子「だ　誰だ!?」　謎の声（それが貴女の試練です）　流子「むう…誰だか知らないが…確かにこいつ相手なら素手で十分だな！」
ロキ「余がナメられてるだと!?　チクショウ!!」
>乃絵「DES軍は元々許せない組織だったけど……なんて言うか言い方が変だけど見損なったよ」
流子「ならその分だけ分からせてやらないとな！　私達がおっかないんだって！」
謎の声（ならば証明してみせるのです。貴女が『紅天女』に相応しい役者であるという事を）　流子「うｎ!?」
>サイ「そういう事はしっかりとしてそうだものなあの神…」
ロキ「今絶賛仕掛け中だよ！」　ﾍﾟﾝｺﾏ「「「ぽっくんぽっくん」」」

>中尉「0048だと？逃すな！」ゼロ「ほしい情報はミッチしたしとりあえずお前ら逃げろ！ここは俺が食い止める！」真琴「ご、ごめんなさーい！」
乃絵「ぼくも残って戦う…と、言うと怒られそうだから彼女たちの護衛として一緒に逃げる
殿は任せたよゼロ･･････無事に戻ってきてね」
>ゼロ「ゴメンもうバレた」真琴「お許しを〜」
乃絵「見つかってしまったのはしょうがないフォローしながらみんなで脱出しよう」
>杏子「写真に撮ってあとでにとりに見せてやるか。」
乃絵「か、かっこよく撮ってね」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ

>中尉「あいつも変態か！あっちは殺して構わん！むしろ殺れ！」
ﾌｧﾝﾄﾑ「貴様等にこの私が倒せると思わない事だ」　ロキ「お前達が攻撃されてマズイのは見物客のセレブだろう？　
ならば行けデストロイヤー達！　セレブの身につけている高級そうなものを引き剥がしボンビーにするのだ!!」
めぐ「大変！　被害が広がっちゃう！」　ひめ「でも0048で賭けをする様な嫌な人達だよ!?　助けるなんて！」
めぐ「でも放っておけないよ！」
>杏子「全然忍んでないのな…」
ロキ「ヴィランだからな！」
>乃絵「金ぴかヒデオみたいな事言ってる・・・ちょっとだけキャラ被ってる？」
ロキ「余はちゃんと割礼してあるよ!!　アスガルドにだってブリスの風習はあるよ!!　兄上なんかもうズルッズルやぞ!!」
流子「皮の話じゃねえだろ」　めぐ「…皮？」　ひめ「聞くな聞くな!!」
>乃絵「こういう基地で山頂と呼べるような場所って例えばどこになるのかな？」
めぐ「…一番高い場所の屋上？」　ひめ「確かにそう言えなくもないけどさぁ」

>凪沙「これって…」真琴「カジノだこれ」ゼロ「軍事基地の中にカジノ…VIPがこんな所に出入りしてる理由はこれか！」
杏子「まさかこの賭けをする為に芸能活動禁止させてるとかは無いよな？」サイ「いや…無いとは言い切れないかも…」
>乃絵「洗濯の量は確かに多いけど･･･････この仕事内容と量じゃ物足りないな…」
>政宗『普段アルマダで酷使されてる彼女には並の雑務ではちょっとだけ物足りないのだった』
杏子「嫁に行って即戦力になるレベルだな。」
>ひめ「あ、あわわわわ…プリキュアハンター・ファントムだわ！」　ﾌｧﾝﾄﾑ「ム!!　貴様はキュアメロディ！」
>流子「人違いだ。邪魔するって言うならその喧嘩は買うぜ」　ﾌｧﾝﾄﾑ「いいだろう。貴様もプリキュアコレクションに加えてやる」
杏子「あいつ…コンボイ司令と同じ人種か！」サイ「確かにコレクションだのハンターだのかなり危険そうな感じはするけど…」
>監視員A「侵入者？早く照合しろ！」監視員B「照合完了…こいつ0048のメンバーだ！」政宗『運悪く見つかってしまったのだ！』
杏子「ちっ！魔法でフォローしてくても間に合わないか！」

>いおな「ファントム!!（ﾊﾞｼｨ）」　ﾌｧﾝﾄﾑ「キュアフォーチュン…！」　いおな「今度こそ貴女が捕えたプリキュア達を返してもらうわ！」
ゼロ「変態にとって願ったり叶ったりな状況だこれ！」
>政宗『更に！』　ロキ「ﾛｯｷｯｷ…やはり地上の人間達は醜く浅ましいな。この余による支配が必要なようだ」
？「悪いけど自称神様なこそ泥は早急にご退出願いましょうか！」《ﾋﾟｰﾁｴﾅｼﾞｰ!ｿｰﾀﾞｧ…》
ゼロ「なんだこの気の抜けるような音声！？それにあのピンク色のライダーは…」？「解析したゲネシスドライバーと独自生成したロックシードののデータ収集をさせてもらうわ」
>ロキ「現状男臭いこんな衛星だが余が征服した暁には女臭しかしない衛星に作り変えてくれようぞ」
？＆ゼロ「発想が小物臭い！」
>馬「べ、別に得意ではありませんよ」チル「謙遜すんなよ」
ゼロ「持ちネタだしな」

>チル「いざというときに小銭だけじゃ役立たないでしょう」馬「昔は公衆電話が最後の手段だったんですよ、今は携帯が普及してるから分からないでしょうけど」
乃絵「小銭を指と指の間に挟んで拳を握れば武器になる！」
>ﾌｧﾝﾄﾑ「プリキュアになったら捕まえる」　いおな「この変態め！　お姉ちゃんを返せ!!」
乃絵「ぼ、ぼくもプリキュアになれちゃう？？！」
>流子「ならその分だけ分からせてやらないとな！　私達がおっかないんだって！」
>謎の声（ならば証明してみせるのです。貴女が『紅天女』に相応しい役者であるという事を）　流子「うｎ!?」
乃絵「流子どうしたの？・・・なんだか様子が変」
>めぐ「大変！　被害が広がっちゃう！」　ひめ「でも0048で賭けをする様な嫌な人達だよ!?　助けるなんて！」
乃絵「勘違いしないで別にセレブ達を助ける為に攻撃してるんじゃないんだからね…って感じで誤魔化す」【アタック】
>流子「皮の話じゃねえだろ」　めぐ「…皮？」　ひめ「聞くな聞くな!!」
乃絵「かわ？・・・何の話だろう」
>めぐ「…一番高い場所の屋上？」　ひめ「確かにそう言えなくもないけどさぁ」
乃絵「そこに陣をはれば・・・・・勝てる？」

>No.10826784
杏子「これもゲッター線による進化なのか…」
>馬「一騎世界ではむしろ大人しめのほうですが」チル「そりゃそうだろうよ」
杏子「あの世界の連中はパンツ見せなきゃ駄目な決まりでもあんのかと…」サイ「まあそれはケンイチでもそうだし…」
>乃絵「破けているポケットの裏側部分に縫い付けて仕舞っておいてあげようよ･･･お母さんがもしもの為に持たせてくれたお金みたいな感じに」
杏子「そんなホームシックになりそうな事を…」
>中尉「0048だと？逃すな！」ゼロ「ほしい情報はミッチしたしとりあえずお前ら逃げろ！ここは俺が食い止める！」真琴「ご、ごめんなさーい！」
杏子「逆言えばコソコソしなくても良くなったって事だな！」
>ゼロ「入れっぱなしにしてる奴が悪い！お札クシャクシャにしてる奴もな！」
杏子「そんじゃ貰っておくぞ！最近は値上がりして100円だけじゃジュースも買えないんだよなあ…」
>ゼロ「永遠に謎なんだろうな…」
杏子「きっとボスの本名位誰も知らないんだろうな…」

>チル「サザッキーあたりなら世界でも通用するレベル」馬「そうでしたっけ？」
流子「てか活躍しそうなのはむしろ成長したサザキ妹になりそうで…」
>馬「・・・・・」チル「期待してる？」馬「い、いえ」
>？「悪いけど自称神様なこそ泥は早急にご退出願いましょうか！」《ﾋﾟｰﾁｴﾅｼﾞｰ!ｿｰﾀﾞｧ…》
>乃絵「流子どうしたの？・・・なんだか様子が変」
ロキ「では早速キュアメロディーから裸にひん剥いてやるわー!!」　流子「ロキは蟻、踏み潰すべき毒虫、道端の雑草…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
政宗『そして流子は謎の声に従い　武器を使わずにロキを瞬殺した』　ロキ「えーんえーん痛いよ〜兄上〜!!」
>杏子「あいつ…コンボイ司令と同じ人種か！」サイ「確かにコレクションだのハンターだのかなり危険そうな感じはするけど…」
>ゼロ「変態にとって願ったり叶ったりな状況だこれ！」
ﾌｧﾝﾄﾑ「そうだ　私のものになれキュアフォーチュン！」　いおな「くっ！」
ひめ「大変！　キュアフォーチュンが圧されてる！」
>？＆ゼロ「発想が小物臭い！」
政宗『小物だった』　ロキ「えーんえーん足をどけてよー」　流子「嫌だ（ｸﾞﾘｸﾞﾘ）」

柊「コントロールルームは俺達別働隊が乗っ取った！あとはトンズラするだけだ…ってピンク色のライダー？それにそのベルトはししまるちゃんが付けてた奴じゃ…」
？「出たわねウィザード！データ取りには同じライダーが丁度いいわ！」柊「その前にせめて名を名乗れよ！」？「名前…そうね、アラビア語で女王を意味するマリカ、アーマードライダーマリカなんてどうかしら」
政宗『柊やゼロ達の頭には別行動中の肉々しい宇宙海賊が思い浮かんだが今は別にどうでもよかった！』
>乃絵「DES軍は元々許せない組織だったけど……なんて言うか言い方が変だけど見損なったよ」
ゼロ「自分達に利があるから芸能を禁止してる以上なにかしら悪どい事やってたとは思ってたけどな」マリカ「大人なんてそんなものよ」
>ロキ「ではあの鼻持ちならない貴族達の顔を恐怖に歪ませてやろう！　行け、我が同胞達よ！」
>ﾍﾟﾝｺﾏ「「「えっ　今日は好きなだけティンポダンス踊っていいのか」」」
マリカ「あれはお仲間なのかしら？」柊「一緒にすんな訴えて勝訴するぞ」

柊「コントロールルームから情報ぶっこ抜いてわかったんだがこの基地のド真ん中にある大型のメイン動力炉をストップさせれば基地ごと停電させられるらしい。そんなことになれば俺達に構ってる暇なんか無いだろうからさっさと脱出出来るぞ！」
ゼロ「じゃあサンシタゴッドとDES兵蹴散らしてそこまで行くぞ！」
政宗『【アタック】累積ポイント200で炉心停止！脱出できるぞ』
>乃絵「そんな事は無い全然働かないホットロッドはぼくとお給料大差ないし」
ゼロ「あれと一緒でいいのか本当に…」
>チル「いざというときに小銭だけじゃ役立たないでしょう」馬「昔は公衆電話が最後の手段だったんですよ、今は携帯が普及してるから分からないでしょうけど」
マリカ「この基地に公衆電話なんて無いわよ」
>ロキ「余がナメられてるだと!?　チクショウ!!」
ゼロ「この場にいて舐めてないヤツのほうが少ないだろロキだし」

>乃絵「ぼ、ぼくもプリキュアになれちゃう？？！」
ﾌｧﾝﾄﾑ「淫乱な光人ガンにばら撒かれた愛の結晶が少女達をプリキュアに変える…私はそうして変身した少女達を集めている！
キュアテンダーもその一人にして私の最高のコレクションなのだ！」　いおな「お姉ちゃんは…プリキュア達はモノじゃない!!」
>乃絵「勘違いしないで別にセレブ達を助ける為に攻撃してるんじゃないんだからね…って感じで誤魔化す」【アタック】
ロキ「くっやっつけられていなければ今頃余がセレブを脅かしていたのに！」　流子「もっと踏まなきゃ（ｸﾞﾘｸﾞﾘ）」　ロキ「ﾝｱｰｯ！」
>乃絵「かわ？・・・何の話だろう」
ひめ「知らなくてもいい事よ！」　ゆう「包皮ね」　ひめ「ちょっと!?」
>乃絵「そこに陣をはれば・・・・・勝てる？」
流子「逃げるにも道をふさがれた以上、この様に親玉を取れば一番手っ取り早い。
だが…あのマリカってのを見る限り簡単には行かなさそうだな」　政宗『その時』
茉≪茉莉香!?　あのライダーも茉莉香なの!?　…ちょっとだけスパイダーマンの気持ちが分かった気がする≫
ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「だろ？」　流子「居たのかお前!?」

>流子「人衣一体は出来ないか…今やったらこいつらと一緒にされる」　ﾍﾟﾝｺﾏ「「「セレブの皆さんティンポダンスですよー！」」」
>鮮血≪だが私を着るだけでも違うはずだ。ロキ相手ならそれで十分だろう≫
杏子「考えてみたらあんな格好してるんだし露出狂の気があってもおかしくなかったんだなペンギン共…」
>チル「いざというときに小銭だけじゃ役立たないでしょう」馬「昔は公衆電話が最後の手段だったんですよ、今は携帯が普及してるから分からないでしょうけど」
杏子「今はそれに電子マネーがあるから更に救いは…Suicaマジ便利。」
>ロキ「今絶賛仕掛け中だよ！」　ﾍﾟﾝｺﾏ「「「ぽっくんぽっくん」」」
杏子「ちょっと想像とは違う卑猥な罠だったよ！！」
>乃絵「か、かっこよく撮ってね」（ﾄﾞｷﾄﾞｷ
杏子「今は余裕無いから帰ったら容量ギガ単位で撮るから覚悟しておけよ！」
>ロキ「ヴィランだからな！」
杏子「ヴィランが大人しく行動する訳なかったよ…」

>めぐ「大変！　被害が広がっちゃう！」　ひめ「でも0048で賭けをする様な嫌な人達だよ!?　助けるなんて！」
>めぐ「でも放っておけないよ！」
政宗『だが…』バニー「さあ大変なことになって参りました！0048はDESと乱入者を退けて動力炉を停止させられるのか！皆様緊急レースの始まりです」
ゼロ「さっそく新しい賭け事の対象にし始めたぞ」柊「タフだなー…まあ参加者の名簿はミッチしたから後で纏めてぶっ飛ばせばいいか」
>杏子「まさかこの賭けをする為に芸能活動禁止させてるとかは無いよな？」サイ「いや…無いとは言い切れないかも…」
ゼロ「セレブにとっちゃ格好の賭け事の対象でしたーって話だな」マリカ「本当に金持ちは何考えてるか分かんないわ！」
>乃絵「小銭を指と指の間に挟んで拳を握れば武器になる！」
ゼロ「それなんてブレーメン！？」
>乃絵「勘違いしないで別にセレブ達を助ける為に攻撃してるんじゃないんだからね…って感じで誤魔化す」【アタック】
ゼロ「俺らまで賭けの対象にしてるけどな」

>マリカ「あれはお仲間なのかしら？」柊「一緒にすんな訴えて勝訴するぞ」
謎の声（今は人衣一体を控えるのです）　流子「お、おうそうだな…（てかこの声は…それに『紅天女』って…！）」
>ゼロ「じゃあサンシタゴッドとDES兵蹴散らしてそこまで行くぞ！」
>政宗『【アタック】累積ポイント200で炉心停止！脱出できるぞ』
ﾍﾟﾝｺﾏ「うわあああ！　撤収!!（ﾀﾞｯ）」　ロキ「あっ　まっておいてかないでー!!」
流子「しかしここで人衣一体する訳にはいかん…あのアーマードライダーに幻影帝国と同一視されてしまう」
めぐ「だったら炉心は私に任せて！」　流子「キュアラブリー！」　めぐ「輝くゼウスの名の下に！　光よ全てを焼き払え！　ラブリー・ビーム!!」【ｱﾀｯｸ】
>ゼロ「この場にいて舐めてないヤツのほうが少ないだろロキだし」
ロキ「えーんえーん本当は余はとても凄いゴッドなんだぞ〜!!」　流子「今踏みつけられてる奴のいう台詞かよ」

>？「悪いけど自称神様なこそ泥は早急にご退出願いましょうか！」《ﾋﾟｰﾁｴﾅｼﾞｰ!ｿｰﾀﾞｧ…》
>ゼロ「なんだこの気の抜けるような音声！？それにあのピンク色のライダーは…」？「解析したゲネシスドライバーと独自生成したロックシードののデータ収集をさせてもらうわ」
サイ「新しいライダーだと！？何だか妙に女性的なラインだな…」
>ロキ「では早速キュアメロディーから裸にひん剥いてやるわー!!」　流子「ロキは蟻、踏み潰すべき毒虫、道端の雑草…（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ）」
>政宗『そして流子は謎の声に従い　武器を使わずにロキを瞬殺した』　ロキ「えーんえーん痛いよ〜兄上〜!!」
サイ「あのモードにならないで瞬殺とは…これもう言い訳出来ないなロキ…」
>ﾌｧﾝﾄﾑ「そうだ　私のものになれキュアフォーチュン！」　いおな「くっ！」
>ひめ「大変！　キュアフォーチュンが圧されてる！」
サイ「言ってる事はアレだけど実力は本物か…手助けしなきゃやばいかもな…」

めぐ「まだ足りない!?　だったら次は輝くゼウスの名の下に！　唸れ鉄拳！　飛ばせ鉄拳！　ラブリー・パンチングパンチ！」【ｱﾀｯｸ】
>杏子「考えてみたらあんな格好してるんだし露出狂の気があってもおかしくなかったんだなペンギン共…」
流子「常に全裸だったのかあいつら」　ひめ「ミュータントだからね！」
>杏子「ちょっと想像とは違う卑猥な罠だったよ！！」
ﾍﾟﾝｺﾏ「ﾎﾟｯｸﾝﾎﾟｯｸﾝしてる場合じゃねぇ！」　ロキ「だから余を置いていくなー!!」
>杏子「ヴィランが大人しく行動する訳なかったよ…」
ロキ「ヴィランだからね！」
>政宗『だが…』バニー「さあ大変なことになって参りました！0048はDESと乱入者を退けて動力炉を停止させられるのか！皆様緊急レースの始まりです」
>ゼロ「さっそく新しい賭け事の対象にし始めたぞ」柊「タフだなー…まあ参加者の名簿はミッチしたから後で纏めてぶっ飛ばせばいいか」
めぐ「ひ、酷い…」　流子「そういう時のためのウエダのおっさんところだ。後はおっさんのグーパン説教とリッチな圧力に任せよう」
>ゼロ「俺らまで賭けの対象にしてるけどな」
流子「このまま賭けに利用される気もねえよ！」

マリカ「相手がやることが分かってるなら対応も簡単だわ。DES兵は0048とその仲間を押し切りなさい！物量ではこっちが上よ」
ゼロ「そうはさせるか！」柊「誰か炉心は頼んだ！」【アタック】
>政宗『そして流子は謎の声に従い　武器を使わずにロキを瞬殺した』　ロキ「えーんえーん痛いよ〜兄上〜!!」
ゼロ「こいつなんでこんなにサンシタなのさ一応神なのに」
>政宗『小物だった』　ロキ「えーんえーん足をどけてよー」　流子「嫌だ（ｸﾞﾘｸﾞﾘ）」
ゼロ「戦利品に何かミッチしちまえばいいんじゃないか」
>茉≪茉莉香!?　あのライダーも茉莉香なの!?　…ちょっとだけスパイダーマンの気持ちが分かった気がする≫
ゼロ「なあ名前変えない？」マリカ「嫌よ別にこっちは本名じゃないし」

>？「出たわねウィザード！データ取りには同じライダーが丁度いいわ！」柊「その前にせめて名を名乗れよ！」？「名前…そうね、アラビア語で女王を意味するマリカ、アーマードライダーマリカなんてどうかしら」
杏子「魔理沙？」サイ「惜しい。」
>ゼロ「じゃあサンシタゴッドとDES兵蹴散らしてそこまで行くぞ！」
>政宗『【アタック】累積ポイント200で炉心停止！脱出できるぞ』
サイ「悠長にしている場合じゃ無いしここはプトティラで一気に攻めるか！セイヤー！」【アタック】
>ゼロ「この場にいて舐めてないヤツのほうが少ないだろロキだし」
政宗『実は結構警戒していた』サイ「いや一応神だし人質もいたし危ないかなって…」
>政宗『だが…』バニー「さあ大変なことになって参りました！0048はDESと乱入者を退けて動力炉を停止させられるのか！皆様緊急レースの始まりです」
>ゼロ「さっそく新しい賭け事の対象にし始めたぞ」柊「タフだなー…まあ参加者の名簿はミッチしたから後で纏めてぶっ飛ばせばいいか」
杏子「モニター越しに物事を見すぎて実感無いのかこいつら！」

ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「よーし僕もいい所見せちゃうぞー！　くらえ蜘蛛の糸（ﾋﾞｭｯ）」【ｱﾀｯｸ】　ひめ「うっわー…地味だぁ…」
>サイ「あのモードにならないで瞬殺とは…これもう言い訳出来ないなロキ…」
>ゼロ「こいつなんでこんなにサンシタなのさ一応神なのに」
ロキ「お、お、お前が強すぎるんだぁ〜！」　流子「え　私!?」
政宗『そう　謎の助言により流子は思いがけないパワーアップを遂げていたのである』
謎の声（纏流子…恐ろしい子！　オーホホホホホホホホホホホ…！）
>サイ「言ってる事はアレだけど実力は本物か…手助けしなきゃやばいかもな…」
ひめ「は　早くフォーチュンを助けないと！」
>ゼロ「戦利品に何かミッチしちまえばいいんじゃないか」
流子「そうか、なら今まで捕まえてきたヒーロー達のディスクは何処だ」　ロキ「い、今は手元にないよ本当だよ〜!!」
>ゼロ「なあ名前変えない？」マリカ「嫌よ別にこっちは本名じゃないし」
茉≪ふ、複雑だぁ…スパイダーマンほど拘りはしないけど≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「僕が変なだけ!?」

政宗『アイドルだって銃を取って戦う！こんな好機を逃さないために厳しい戦闘訓練もやってきたのだ…だが』【アタック】
真琴「みんな凄い…なのに私は…(ｳｼﾞｳｼﾞ」ヒガシノ「でたぁー！まこっちの必殺両膝顔埋め！生で見るのは格別やなぁ」真琴「ヒガシノさん！？」
ヒガシノ「何を隠そうDES軍の隠れ0048ヒガシノ二等兵とはワシの事やで！あ、上官には内緒やで」
>めぐ「輝くゼウスの名の下に！　光よ全てを焼き払え！　ラブリー・ビーム!!」【ｱﾀｯｸ】
>めぐ「まだ足りない!?　だったら次は輝くゼウスの名の下に！　唸れ鉄拳！　飛ばせ鉄拳！　ラブリー・パンチングパンチ！」【ｱﾀｯｸ】
ゼロ「本当にこれプリキュアの戦いかたか！？」
>サイ「新しいライダーだと！？何だか妙に女性的なラインだな…」
ゼロ「実際声からして女性だな」

>ゼロ「セレブにとっちゃ格好の賭け事の対象でしたーって話だな」マリカ「本当に金持ちは何考えてるか分かんないわ！」
杏子「この高みの見物ぶりを見てるとあの白い生物を思い出しちまう…」
>流子「常に全裸だったのかあいつら」　ひめ「ミュータントだからね！」
杏子「逆に着てる方がおかしくなるんだ…」
>ﾍﾟﾝｺﾏ「ﾎﾟｯｸﾝﾎﾟｯｸﾝしてる場合じゃねぇ！」　ロキ「だから余を置いていくなー!!」
サイ「信頼とかカリスマも無かったんだ…」
>ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「よーし僕もいい所見せちゃうぞー！　くらえ蜘蛛の糸（ﾋﾞｭｯ）」【ｱﾀｯｸ】　ひめ「うっわー…地味だぁ…」
>1408732172997.jpg
杏子「ダメージすげえ！」サイ「きっとタービンかどっかに上手い事糸が絡んだんだよ。」
>ロキ「お、お、お前が強すぎるんだぁ〜！」　流子「え　私!?」
>政宗『そう　謎の助言により流子は思いがけないパワーアップを遂げていたのである』
>謎の声（纏流子…恐ろしい子！　オーホホホホホホホホホホホ…！）
杏子「まあいくら何でもこんなに簡単に倒せる相手じゃないもんな。」

ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「もういっちょ蜘蛛の糸！【ｱﾀｯｸ】　あっ！」　ひめ「キュアフォーチュン!!」
ﾌｧﾝﾄﾑ「フフフ…もうあと少しで全裸だぞキュアフォーチュン。この戦い私の勝ちだな！」　いおな「くっ…！」
政宗『あやうし！　キュアフォーチュン！』
>政宗『実は結構警戒していた』サイ「いや一応神だし人質もいたし危ないかなって…」
政宗『でも踏まれていた』　ロキ「えーんえーん悔しいよ〜プリキュアハンター仇をとってくれ〜」
ﾌｧﾝﾄﾑ「承知した」　流子「クソッ！　このままじゃあのプリキュアやられちまうぞ！」
めぐ「ショボ神様はともかくこれはキュアフォーチュン最大の危機！　一体どうすれば…？」
>ゼロ「本当にこれプリキュアの戦いかたか！？」
ﾌｧﾝﾄﾑ「フフフ…キュアラブリーよ貴様の戦い方は豪快だが単純　キュアハニーは飯を食うだけ…
ハピネスチャージプリキュアの行動パターン　既に見切った！」　ひめ「そ　そんな…！」
ﾌｧﾝﾄﾑ「ついでにキュアメロディのパンツがストライプ柄なのも見切った！」　流子「てめえ!!」
政宗『そろそろそれなりまたみてね　陽動編に微妙に続く』　ひめ「続いた!?」

柊「喰らえ！」マリカ「何の！」ゼロ「膠着状態だな…誰かたどり着けさえすれば……動力炉にだれか居る！？」
凪沙「真琴！？」柊「あのバンジーにビビって泣いてた奴か！…ってまさか」「「真琴が飛んだ！？」」
>めぐ「ひ、酷い…」　流子「そういう時のためのウエダのおっさんところだ。後はおっさんのグーパン説教とリッチな圧力に任せよう」
ゼロ「実際顧客リストの入手はウエダ会長の依頼だ。D.G.T.Oぶっ飛ばそうと思ったらこれぐらいやらないと末端いくら潰してもイタチごっこだぞ」
>流子「このまま賭けに利用される気もねえよ！」
ゼロ「そんな訳で手痛いしっぺ返しを後でやらせてもらうぜ」

真琴「たりゃあああああ！」ゼロ「行け！そのままスイッチ押せ！」真琴「ちょいさぁぁ！」(ｽｶｯ
凪沙「外した！？」柊「この緊急事態に大チョンボ！？」マリカ「終りね0048」
真琴「と思わせてもう一回そぉい！(ﾊﾞｷｨ」ゼロ「バンジーの反動でかかと落とし！？」凪沙「やった！これで炉心停止だ！」
>ロキ「お、お、お前が強すぎるんだぁ〜！」　流子「え　私!?」
>政宗『そう　謎の助言により流子は思いがけないパワーアップを遂げていたのである』
ゼロ「確かに普段よりもやたらと強かったな…ロキが弱いせいでそう見えない気もするけど」
>ロキ「い、今は手元にないよ本当だよ〜!!」
ゼロ「肝心な時に役にたたないなオイ！」
>茉≪ふ、複雑だぁ…スパイダーマンほど拘りはしないけど≫　ｽﾊﾟｲﾃﾞｨ「僕が変なだけ!?」
ゼロ「まあまあ同じマリカでも由来が違うからな…そこの蜘蛛男はどうしようもないけど」

>ひめ「は　早くフォーチュンを助けないと！」
サイ「そうしたいけどあいつ…隙が無さ過ぎる…」
>真琴「みんな凄い…なのに私は…(ｳｼﾞｳｼﾞ」ヒガシノ「でたぁー！まこっちの必殺両膝顔埋め！生で見るのは格別やなぁ」真琴「ヒガシノさん！？」
>ヒガシノ「何を隠そうDES軍の隠れ0048ヒガシノ二等兵とはワシの事やで！あ、上官には内緒やで」
杏子「協力者いたのか。まあそんな事より…とっとと逃げるぞ！」
>ゼロ「実際声からして女性だな」
サイ「しかし誰なんだ一体…知ってる人なんだろうか…」
>政宗『でも踏まれていた』　ロキ「えーんえーん悔しいよ〜プリキュアハンター仇をとってくれ〜」
>ﾌｧﾝﾄﾑ「承知した」　流子「クソッ！　このままじゃあのプリキュアやられちまうぞ！」
>めぐ「ショボ神様はともかくこれはキュアフォーチュン最大の危機！　一体どうすれば…？」
杏子「しかもリョナ趣味まで持ってやがるのか…こいつやっぱ変態だ！」

又見てくだサイ

バニー「おーっとこれは大番狂わせ！0048作戦大成功だぁー！」
ゼロ「炉心が止まったぞ！これで基地全体が大停電で大騒ぎだ！」凪沙「やったよ真琴！」友歌「すっごい！凄いよ真琴！」
マリカ「くっ…こうなってはあなた達に構ってる場合じゃないわ…各員死にたくなかったら撤退して復旧作業に当たりなさい！」

ゼロ「それじゃ今のうちに脱出だ！乗ってきた護送船ミッチして宇宙に出ればこっちのもんだ！」

次回、一方その頃の陽動編！
長引いてしまい申し訳ありませんでした！次回もまた見てね

ぬえ「よーやくロストエイジ観てきたよ。きのうの不定期連載はまあそういうことで・・・いってきますー」

詠「いってらっしゃいませ〜
雲雀ちゃんと日影さんはちょっと使いづらい気がしますね、それ以外のキャラはなんとなくどの技が強いか分かってきました」
チル「やっと最終章入ったからそろそろ終わりかなー」

>ぬえ「よーやくロストエイジ観てきたよ。きのうの不定期連載はまあそういうことで・・・いってきますー」
JF「ショッキングなシーンも多かったけどオプとビー以外のオートボットがみんなキャラが立ってたのがスゲェーよかったよね
墓場の風ネタはもしかするとちょっと便乗するかも〜いってらっしゃいな！」
>雲雀ちゃんと日影さんはちょっと使いづらい気がしますね、それ以外のキャラはなんとなくどの技が強いか分かってきました」
>チル「やっと最終章入ったからそろそろ終わりかなー」
JF「まだぜんぜん進んでないな〜詠ちゃんと日影ちゃんが焔ちゃんに『コンビで戦うの良いだろ？つおいだろ？』って見せつけてたくらいのとこまでしかいってないな〜」

刹那「Ｂ２弾のＣＰ・ダブルオーだ、このカードには毎ターンスピード＋300という能力があって
実際のスピードは１ターン目3500、２ターン目3800となる
必殺技コストが高いのが欠点なのでパーツやＢＡでフォローしてほしい」
チル「なんでオーライザーついてないの」
刹那「分からない・・・本当に分からないんだ・・・
カードによってはイラストに描かれてたりするが実際のゲーム画面ではやはり未装備のままだったりする」

>JF「ショッキングなシーンも多かったけどオプとビー以外のオートボットがみんなキャラが立ってたのがスゲェーよかったよね
>墓場の風ネタはもしかするとちょっと便乗するかも〜いってらっしゃいな！」
チル「今週あたり見に行きたいな〜吹替えやってないので字幕でいいやもう」詠「ドリフトとかそろそろ再販かかりませんかね」
>JF「まだぜんぜん進んでないな〜詠ちゃんと日影ちゃんが焔ちゃんに『コンビで戦うの良いだろ？つおいだろ？』って見せつけてたくらいのとこまでしかいってないな〜」
チル「コンビ秘伝とか当てないと好感度が上がらないということに最終章まで気付かなかった」詠「そもそもこの好感度って何の意味があるんでしょうね」

>刹那「Ｂ２弾のＣＰ・ダブルオーだ、このカードには毎ターンスピード＋300という能力があって
>実際のスピードは１ターン目3500、２ターン目3800となる
JF「よくわからんがなんかスゲェー能力なような気がする…だってだって１０ターン目には+３０００なんでしょ！？」
>カードによってはイラストに描かれてたりするが実際のゲーム画面ではやはり未装備のままだったりする」
JF「こうなったらオーライザーの描かれてるこのカードは回収！回収です！そしてプレミアっぽくなるのです！」

>チル「今週あたり見に行きたいな〜吹替えやってないので字幕でいいやもう」詠「ドリフトとかそろそろ再販かかりませんかね」
JF「３Ｄは長編映画での３Ｄ眼鏡の負荷が鬱陶しいので２Ｄ吹き替え何とか探して見に行ったな〜
ロストエイジシリーズの玩具はこれから先もっと展開するかね？カッコいいロックダウンの玩具とか出ないのかな〜リーダーかボイジャーサイズあたりで」
>チル「コンビ秘伝とか当てないと好感度が上がらないということに最終章まで気付かなかった」詠「そもそもこの好感度って何の意味があるんでしょうね」
JF「ﾏｼﾞｽｶ！？そー言やコンビ秘伝使うの忘れてた…好感度あげると絡みの台詞が増えるとか？お兄様の場合だと健全カップルが出来上がるのだろうか？まだDLしてないけど」

>JF「よくわからんがなんかスゲェー能力なような気がする…だってだって１０ターン目には+３０００なんでしょ！？」
刹那「実際には長引いても３ターン目にはだいたい決着がつく、対戦モードでも５ターンで終了だ」
チル「それでも＋900だからすげー能力ではあるよ、突撃アビリティはスピード差が大きいほど効果が上がるので」
>JF「こうなったらオーライザーの描かれてるこのカードは回収！回収です！そしてプレミアっぽくなるのです！」
チル「まあ必殺技のときしかトランザムしないんだけどおっちゃんは怒ると思うよ」
刹那「大丈夫だイアンなら分かってくれる」

>JF「３Ｄは長編映画での３Ｄ眼鏡の負荷が鬱陶しいので２Ｄ吹き替え何とか探して見に行ったな〜
>ロストエイジシリーズの玩具はこれから先もっと展開するかね？カッコいいロックダウンの玩具とか出ないのかな〜リーダーかボイジャーサイズあたりで」
チル「恐竜軍団はどれもいい出来ね、スコーンとか」β「今回はかんたん変形のほうに力入れてるかもしれない」
>JF「ﾏｼﾞｽｶ！？そー言やコンビ秘伝使うの忘れてた…好感度あげると絡みの台詞が増えるとか？お兄様の場合だと健全カップルが出来上がるのだろうか？まだDLしてないけど」
チル「コンビ秘伝のない組み合わせもあるんだよね、Ａ長押しのアシスト攻撃で稼ぐしかない」詠「そういう組み合わせは絡みのセリフないっぽいですねえ」

>刹那「実際には長引いても３ターン目にはだいたい決着がつく、対戦モードでも５ターンで終了だ」
>チル「それでも＋900だからすげー能力ではあるよ、突撃アビリティはスピード差が大きいほど効果が上がるので」
JF「スピード特化てのはいつだって強いよね！どちらの意味でも当たらなければどうという事は無い！」
>チル「まあ必殺技のときしかトランザムしないんだけどおっちゃんは怒ると思うよ」
>刹那「大丈夫だイアンなら分かってくれる」
JF「そうなのだぜ！クロスロード君だって別に乗ってなくてもいいんだしね」

>チル「恐竜軍団はどれもいい出来ね、スコーンとか」β「今回はかんたん変形のほうに力入れてるかもしれない」
JF「でもTFってどっちかというと大人の玩具なｲﾒｰｼﾞがあるんだよなぁ〜メリケンボーイ達にはどうなんだろう？
ネメシスグリムロックがカッコ良くて欲しいけどTF博にすらいけない行けなかったので無理！マイ伝とG1両司令の対談とか見てみたかったな〜」
>チル「コンビ秘伝のない組み合わせもあるんだよね、Ａ長押しのアシスト攻撃で稼ぐしかない」詠「そういう組み合わせは絡みのセリフないっぽいですねえ」
JF「そういうの寂しいけど仕方がないのかな〜？未来ちゃんと焔ちゃんには無かったっけ？」

>JF「スピード特化てのはいつだって強いよね！どちらの意味でも当たらなければどうという事は無い！」
チル「先に殴って倒しちゃえば反撃は受けないというのはこのゲームの基本です」刹那「まあファンネルとか先制とかスピード関係なく飛んでくる攻撃もあるんだが」
>JF「そうなのだぜ！クロスロード君だって別に乗ってなくてもいいんだしね」
チル「このゲームには一切出てこないクロスロード君」刹那「パイロット以外でセリフあるのブライト艦長くらいだしな」
>JF「でもTFってどっちかというと大人の玩具なｲﾒｰｼﾞがあるんだよなぁ〜メリケンボーイ達にはどうなんだろう？
>ネメシスグリムロックがカッコ良くて欲しいけどTF博にすらいけない行けなかったので無理！マイ伝とG1両司令の対談とか見てみたかったな〜」
チル「ＴＦ博は微妙に遠いかった」β「たまには遠出せいよ」
>JF「そういうの寂しいけど仕方がないのかな〜？未来ちゃんと焔ちゃんには無かったっけ？」
詠「みらほむ・・・なかなか先進的な組み合わせ」チル「詠さんは未来ちゃんにおねーちゃん呼びさせてるね」
詠「チルノさんもおねーちゃんて呼んでいいんですよ」チル「おことわりだ」

>チル「先に殴って倒しちゃえば反撃は受けないというのはこのゲームの基本です」
JF「こんな話をしてるとスピード特化型ガンダム最速は誰なんじゃろ？という考えが巡るね」
>チル「このゲームには一切出てこないクロスロード君」刹那「パイロット以外でセリフあるのブライト艦長くらいだしな」
JF「間違いなくパイロット能力最弱だと思われる…オーライザーに乗って出撃だ！」
>チル「ＴＦ博は微妙に遠いかった」β「たまには遠出せいよ」
JF「長いお休みが無いと無理だなぁ･･･となりの県がやっとかも」
>詠「みらほむ・・・なかなか先進的な組み合わせ」チル「詠さんは未来ちゃんにおねーちゃん呼びさせてるね」
JF「感情ない日影ちゃんが思った以上に常識人枠っぽいのがなんかツボだな〜詠日もいいカップリングかも」
>詠「チルノさんもおねーちゃんて呼んでいいんですよ」チル「おことわりだ」
JF「じゃあ俺をおにーちゃんと・・・な、なにか違うのかも？！」

>JF「こんな話をしてるとスピード特化型ガンダム最速は誰なんじゃろ？という考えが巡るね」
チル「飛行機になる系？」刹那「質量を持った残像とかもなかなかいいな」
>JF「間違いなくパイロット能力最弱だと思われる…オーライザーに乗って出撃だ！」
チル「ザッキーとか新八とかいるし！」刹那「低レア１枚しかない勢は・・・しかしレイン・ミカムラはなかなか強かった」
>JF「感情ない日影ちゃんが思った以上に常識人枠っぽいのがなんかツボだな〜詠日もいいカップリングかも」
詠「よみひかは鉄板ですよね〜もやしに理解のある仲間」チル「めっちゃ嫌がられてるように見えるけど」
>JF「じゃあ俺をおにーちゃんと・・・な、なにか違うのかも？！」
チル「ＪＦおにーちゃん♪」詠「妹萌えですか？なんか違うような・・・そろそろお出かけまたあとで」

>チル「飛行機になる系？」刹那「質量を持った残像とかもなかなかいいな」
JF「あ、確かに飛行形態は人型の何倍かも速そうだね…トランザム状態のハルートが一番なのかもしれねぇな」
>チル「ザッキーとか新八とかいるし！」刹那「低レア１枚しかない勢は・・・しかしレイン・ミカムラはなかなか強かった」
JF「その新八ってウッソさんじゃなくってAGEの眼鏡の方！？」
>詠「よみひかは鉄板ですよね〜もやしに理解のある仲間」チル「めっちゃ嫌がられてるように見えるけど」
JF「感情ないけど困ってる!感情ないけど困ってる！！」
>チル「ＪＦおにーちゃん♪」詠「妹萌えですか？なんか違うような・・・そろそろお出かけまたあとで」
JF「けど…おにーちゃんと呼ばれるのは何かクルものがあるな…ｳﾌﾌ
気を付けていってらっしゃいな〜〜」

先生「えー、トラブル発生につき3DSからの書き込みになりますハイ。
今しがたPCのリカバリに失敗しまして、ネットに繋げられない状態に陥ってしまいまして。
復旧に数日掛かりそうなのでその間ちょっと顔出し出来そうにないです。
なので何卒ご理解の方宜しくお願いしますー」

ちーす。やっとビルドダイオーのミニプラ全種類見つかったよ…
>>ぬえ「よーやくロストエイジ観てきたよ。きのうの不定期連載はまあそういうことで・・・いってきますー」
>JF「ショッキングなシーンも多かったけどオプとビー以外のオートボットがみんなキャラが立ってたのがスゲェーよかったよね
ハウンドが体型と声のせいでケンイチのトールを思い出してしまう…
>刹那「Ｂ２弾のＣＰ・ダブルオーだ、このカードには毎ターンスピード＋300という能力があって
>実際のスピードは１ターン目3500、２ターン目3800となる
>必殺技コストが高いのが欠点なのでパーツやＢＡでフォローしてほしい」
HP低いけど先手取って倒しちまえば問題ないな！
>刹那「分からない・・・本当に分からないんだ・・・
>カードによってはイラストに描かれてたりするが実際のゲーム画面ではやはり未装備のままだったりする」
エターナルみたいに必殺技の時に来るとかでもいいのにな…

ゼロ「ただいま。昨日深夜2時頃に怒涛の雷ラッシュで停電があったせいかさっきまで何かしらの修理作業をやってたよ」
>>JF「こんな話をしてるとスピード特化型ガンダム最速は誰なんじゃろ？という考えが巡るね」
>チル「飛行機になる系？」刹那「質量を持った残像とかもなかなかいいな」
ゼロ「最高速度なら理論上亜光速を出せるV2なんだろうか…一応音速で飛べるクスィーなんかもいるよな」
>先生「えー、トラブル発生につき3DSからの書き込みになりますハイ。
ゼロ「となると今回の後半戦も人が集まらなかったら見合わせる必要があるかもしれんな…」
>ちーす。やっとビルドダイオーのミニプラ全種類見つかったよ…
ゼロ「妖怪不祥事案でいうところの「部品が一つだけ何処にも売ってないってどういうことなの？」にならなくて良かったな…」

エターナルは戦艦であれはミーティアだった…
>JF「３Ｄは長編映画での３Ｄ眼鏡の負荷が鬱陶しいので２Ｄ吹き替え何とか探して見に行ったな〜
ゴジラ見て思った…画面が暗いと3D映画凄い見づらい！
>ネメシスグリムロックがカッコ良くて欲しいけどTF博にすらいけない行けなかったので無理！マイ伝とG1両司令の対談とか見てみたかったな〜」
ネメシスプライムと言う名のブラックコンボイ欲しかったな…
>チル「先に殴って倒しちゃえば反撃は受けないというのはこのゲームの基本です」刹那「まあファンネルとか先制とかスピード関係なく飛んでくる攻撃もあるんだが」
あと反撃な。ウイングの変形反撃が凄く強くて使える…
>JF「間違いなくパイロット能力最弱だと思われる…オーライザーに乗って出撃だ！」
GNパイプ椅子が使えれば…
>JF「じゃあ俺をおにーちゃんと・・・な、なにか違うのかも？！」
おにーちゃん！…これ私のキャラじゃないな…

>>JF「こんな話をしてるとスピード特化型ガンダム最速は誰なんじゃろ？という考えが巡るね」
>チル「飛行機になる系？」刹那「質量を持った残像とかもなかなかいいな」
スピード特化というとズダが真っ先に思いつくがあれはガンダムじゃない…
>>チル「ザッキーとか新八とかいるし！」刹那「低レア１枚しかない勢は・・・しかしレイン・ミカムラはなかなか強かった」
>JF「その新八ってウッソさんじゃなくってAGEの眼鏡の方！？」
何か本編やってるしついでに出しとけ的な扱いだよねあの眼鏡…
>先生「えー、トラブル発生につき3DSからの書き込みになりますハイ。
>今しがたPCのリカバリに失敗しまして、ネットに繋げられない状態に陥ってしまいまして。
>復旧に数日掛かりそうなのでその間ちょっと顔出し出来そうにないです。
>なので何卒ご理解の方宜しくお願いしますー」
マジかよ…うちも最近不安定なんだよな…まあタブレットあるんで何とかなりそうだけど。
>ゼロ「ただいま。昨日深夜2時頃に怒涛の雷ラッシュで停電があったせいかさっきまで何かしらの修理作業をやってたよ」
そういや昨日雨凄かったもんな…

神山「今頃になって今月のコロコロコミックの付録に、
マーク・ブルックスが描いたDW版コスチュームのアベンジャーズイラスト入り小冊子
が付いているのを知り、今日の仕事帰りに慌てて探して買いました」
>今しがたPCのリカバリに失敗しまして、ネットに繋げられない状態に陥ってしまいまして。
神山「僕も何度かやって画像等のデータ用HDDをいくつか用意する事を覚えました。大変ですけど頑張ってください」
>ちーす。やっとビルドダイオーのミニプラ全種類見つかったよ…
神山「そういえば家の近所で何故か１種類だけ余ってた覚えが」
>ゼロ「ただいま。昨日深夜2時頃に怒涛の雷ラッシュで停電があったせいかさっきまで何かしらの修理作業をやってたよ」
神山「お疲れ様でした。最近停電を経験して無いので対処出来るか不安です」

ゼロ「カガリ、sz21435にHDリマスター版のキャプ置いてあるんで准将の愛機をパスに入れて拾ってくれ。画像のサイズがデカイし量もあるので重いけど許して」
>ハウンドが体型と声のせいでケンイチのトールを思い出してしまう…
ゼロ「ああ…デブじゃなくて太めの男子の……たまに宇喜多と混同するのは俺だけ？」
>ゴジラ見て思った…画面が暗いと3D映画凄い見づらい！
ゼロ「目の錯覚を利用してるからか負担がね…３Ｄはホログラフィー技術が発展するまでいいや」
>GNパイプ椅子が使えれば…
ゼロ「Gジェネで言えば戦艦の整備クルーが適材箇所だからな…とある作品では刹那よりダブルオーライザーに向いてるけど」
>おにーちゃん！…これ私のキャラじゃないな…
ゼロ「自称姉キャラだもんな。逆だったら准将が妹に養ってもらってる可哀想な人になるぞ」

>スピード特化というとズダが真っ先に思いつくがあれはガンダムじゃない…
ゼロ「最高速度の問題になると中の人が耐えきれるかって問題になるしな…マクロスFみたいに対Gスーツでも装着するしかないか」
>何か本編やってるしついでに出しとけ的な扱いだよねあの眼鏡…
ゼロ「つーかあったんだな駄眼鏡のカード…キオ編じゃなにしてんだろうこいつ」
>そういや昨日雨凄かったもんな…
ゼロ「おかげで書き込むどころじゃなくなったよ…」
>神山「今頃になって今月のコロコロコミックの付録に、
>マーク・ブルックスが描いたDW版コスチュームのアベンジャーズイラスト入り小冊子
>が付いているのを知り、今日の仕事帰りに慌てて探して買いました」
ゼロ「そんなのあったのか…オマケのせいか一家族二冊までって張り紙が本屋に貼ってたけど妖怪メダルでも付いてたの？」

>ゼロ「妖怪不祥事案でいうところの「部品が一つだけ何処にも売ってないってどういうことなの？」にならなくて良かったな…」
これも全部アソートって奴の仕業なんだ…全4種類なのに10個入りってのがそもそもおかしいんだ…
>神山「今頃になって今月のコロコロコミックの付録に、
>マーク・ブルックスが描いたDW版コスチュームのアベンジャーズイラスト入り小冊子
>が付いているのを知り、今日の仕事帰りに慌てて探して買いました」
え？コロコロに付いてるの！と思ったけど今その手の雑誌コロコロしか無いんだよな…
>神山「そういえば家の近所で何故か１種類だけ余ってた覚えが」
食玩は余る奴が絶対出るから…単品でも遊べるのならともかくパーツBとかになるとねえ…
>ゼロ「カガリ、sz21435にHDリマスター版のキャプ置いてあるんで准将の愛機をパスに入れて拾ってくれ。画像のサイズがデカイし量もあるので重いけど許して」
ありがとな今落とさせてもらってる。2〜3分掛かるかな…

>神山「お疲れ様でした。最近停電を経験して無いので対処出来るか不安です」
ゼロ「心なしか台風の時よりドッカンドッカンいなずまの本気を見るのですになってた気が…近所の山に落雷があったらしい」
>これも全部アソートって奴の仕業なんだ…全4種類なのに10個入りってのがそもそもおかしいんだ…
ゼロ「もうまとめて一箱にしろよって思うけどままならないよな」
>え？コロコロに付いてるの！と思ったけど今その手の雑誌コロコロしか無いんだよな…
ゼロ「そーいやアベンジャーズの漫画やってんだっけコロコロ」
>ありがとな今落とさせてもらってる。2〜3分掛かるかな…
ゼロ「准将以外にもラクスとか虎みたいなエターナル組が入ってるからな…14話以降准将の出番増えるから今後も重くなるけど許して」

神山「これですね。本家マーベルのイラストレーターが、外国の児童誌にイラスト寄稿する事が珍しいのですが、単体で画集に載せるとかあったらいいですね」
>ゼロ「そんなのあったのか…オマケのせいか一家族二冊までって張り紙が本屋に貼ってたけど妖怪メダルでも付いてたの？」
神山「限定メダルがついてました、スイカ柄の猫妖怪が」
>え？コロコロに付いてるの！と思ったけど今その手の雑誌コロコロしか無いんだよな…
神山「他はＶジャンプか最強ジャンプくらいですね」
>食玩は余る奴が絶対出るから…単品でも遊べるのならともかくパーツBとかになるとねえ…
神山「１種類だけ残ってるというのが不憫で。あと何故かキャラボイスロックシードでオレンジとドリアンも残ってました。もう売れましたが」

>ゼロ「ああ…デブじゃなくて太めの男子の……たまに宇喜多と混同するのは俺だけ？」
柔道と相撲、友情に篤い、何気にハーレム状態と少しカブってるからな…グラサンしてる方が宇喜田と覚えてくれ。
>ゼロ「目の錯覚を利用してるからか負担がね…３Ｄはホログラフィー技術が発展するまでいいや」
夏の特撮映画が3D辞めたのもそれが原因かな…Ｗは素晴らしかったけど。
>ゼロ「Gジェネで言えば戦艦の整備クルーが適材箇所だからな…とある作品では刹那よりダブルオーライザーに向いてるけど」
そもそも奴がそこまで優遇されてるのはここ位…スパロボもそうか。
>ゼロ「自称姉キャラだもんな。逆だったら准将が妹に養ってもらってる可哀想な人になるぞ」
その残念さまで入れてキラな気もしないでもなんじゃないかと思えてきたよ…

>神山「これですね。本家マーベルのイラストレーターが、外国の児童誌にイラスト寄稿する事が珍しいのですが、単体で画集に載せるとかあったらいいですね」
ゼロ「ディスクウォーズからしてどうにか児童層にマーベルヒーローを広めようと頑張ってる感あるよな。
とウルトラマンとライダーとガンダムという日本代表のヒーローが言ってると思うとシュールな光景だ」
>神山「限定メダルがついてました、スイカ柄の猫妖怪が」
ゼロ「欲しがってる子にあげると喜ばれると思うぞ。多分」
>神山「１種類だけ残ってるというのが不憫で。あと何故かキャラボイスロックシードでオレンジとドリアンも残ってました。もう売れましたが」
ゼロ「ドリアン欲しかったな…」
>柔道と相撲、友情に篤い、何気にハーレム状態と少しカブってるからな…グラサンしてる方が宇喜田と覚えてくれ。
ゼロ「あんまり目立ってないほうがトールだよな…結構強い筈なのに」
>夏の特撮映画が3D辞めたのもそれが原因かな…Ｗは素晴らしかったけど。
ゼロ「日本人があんまり3D好きじゃないからやめたって聞いた」

>ゼロ「最高速度の問題になると中の人が耐えきれるかって問題になるしな…マクロスFみたいに対Gスーツでも装着するしかないか」
有人機にはその限界があるよな…
>ゼロ「つーかあったんだな駄眼鏡のカード…キオ編じゃなにしてんだろうこいつ」
アセムとの絡みも全然無かったよな…マジで存在感無いわ…
>ゼロ「おかげで書き込むどころじゃなくなったよ…」
まだ暫くこんな感じみたいだし注意しとかないとな…

>ゼロ「もうまとめて一箱にしろよって思うけどままならないよな」
ムゲンバインの時一回やったな…HGUC位の値段になってたけど…
>ゼロ「そーいやアベンジャーズの漫画やってんだっけコロコロ」
そういや昔スパイダーマンの漫画がボンボンでやってたな。ブレイド出たのにはビビったわ。

>そもそも奴がそこまで優遇されてるのはここ位…スパロボもそうか。
ゼロ「なんでこんなにイジられキャラになったんだろうな…」
>その残念さまで入れてキラな気もしないでもなんじゃないかと思えてきたよ…
ゼロ「かつては鼻持ちならないエリートクソ野郎みたいな扱いだったのにすっかり可哀想な扱いに…みんな開発部が悪いんだ」
>有人機にはその限界があるよな…
ゼロ「と思って無人機やサイボーグ専用機を作ったのにイサムやマックスみたいな人外エース共にゴミみたいに一蹴されるという…あいつらは本当に人間なんだろうか」
>アセムとの絡みも全然無かったよな…マジで存在感無いわ…
ゼロ「本当に職場の同僚以上の何者でも無かったな…アセムの結婚前後に妹にフラれたらしいけど」
>まだ暫くこんな感じみたいだし注意しとかないとな…
ゼロ「みんなも気をつけろよー。何を気をつけろって言われたら困るけど」

>ゼロ「准将以外にもラクスとか虎みたいなエターナル組が入ってるからな…14話以降准将の出番増えるから今後も重くなるけど許して」
後半本当出番多いよな…私はほとんどいなかったのに…
>神山「これですね。本家マーベルのイラストレーターが、外国の児童誌にイラスト寄稿する事が珍しいのですが、単体で画集に載せるとかあったらいいですね」
ちゃんとこっちのコスチュームになってるな。いっそ向こうでも描いてくれないかな漫画…
>神山「他はＶジャンプか最強ジャンプくらいですね」
ケロケロエースももう無いんだっけ？
>神山「１種類だけ残ってるというのが不憫で。あと何故かキャラボイスロックシードでオレンジとドリアンも残ってました。もう売れましたが」
あれは数が少ないメロンを先に買ってく奴が多いから…
>ゼロ「ディスクウォーズからしてどうにか児童層にマーベルヒーローを広めようと頑張ってる感あるよな。
だって日本にはこれだけヒーローいるし…
http://www.nicovideo.jp/watch/sm21595179

>ゼロ「あんまり目立ってないほうがトールだよな…結構強い筈なのに」
師匠いない＆上位意外はあまり活躍出来ないからな…今敵が強過ぎて師匠が直に戦ってる状態だし…
>ゼロ「日本人があんまり3D好きじゃないからやめたって聞いた」
邦画じゃGARO位しかやってなかった印象がね…
>ゼロ「なんでこんなにイジられキャラになったんだろうな…」
巻き込まれた一般人からの変貌ぶりが凄いし…
>ゼロ「かつては鼻持ちならないエリートクソ野郎みたいな扱いだったのにすっかり可哀想な扱いに…みんな開発部が悪いんだ」
再放送で冷静に見れる様になったのも大きいんじゃないかと。
>ゼロ「と思って無人機やサイボーグ専用機を作ったのにイサムやマックスみたいな人外エース共にゴミみたいに一蹴されるという…あいつらは本当に人間なんだろうか」
F時代まで現役な奴が人間とは思えん…
>ゼロ「本当に職場の同僚以上の何者でも無かったな…アセムの結婚前後に妹にフラれたらしいけど」
そういう裏話も含めて残念過ぎる…
じゃ遅くなったけどここで…又後でな！

>ムゲンバインの時一回やったな…HGUC位の値段になってたけど…
ゼロ「コンビニなんかの限られたスペースにそんなもの置けないって事情がデカイよな」
>そういや昔スパイダーマンの漫画がボンボンでやってたな。ブレイド出たのにはビビったわ。
ゼロ「ファンタスティック・フォーどころかピーター・パーカーらしき奴もいたしな」
>後半本当出番多いよな…私はほとんどいなかったのに…
ゼロ「主役乗っ取っちゃったもんな…」
>ちゃんとこっちのコスチュームになってるな。いっそ向こうでも描いてくれないかな漫画…
ゼロ「次のキャップの映画はこっちのプロテクターになってたりしてな」
>ケロケロエースももう無いんだっけ？
ゼロ「残念ながら…」
>だって日本にはこれだけヒーローいるし…
ゼロ「なんだかんだで作り手側は今も昔もアベンジャーズに憧れてるけどこれらを押しのけるのは難しいよ」

>ゼロ「そーいやアベンジャーズの漫画やってんだっけコロコロ」
神山「それ実はワスプの扱いが一番酷い漫画じゃないですか。今回の冊子だとキングコブラ相手に見せ場作ってるからましにはなった」
>ゼロ「ディスクウォーズからしてどうにか児童層にマーベルヒーローを広めようと頑張ってる感あるよな。
神山「脚本のキング・リュウもそういうスタンスで話を作ってると言ってました」
>ゼロ「ドリアン欲しかったな…」
神山「メタルさんまた娘とスーパーに探しに行ってたんでしょうか」
>ちゃんとこっちのコスチュームになってるな。いっそ向こうでも描いてくれないかな漫画…
神山「アニメの方は日本含むアジア圏で放映されているそうですよ」
>ケロケロエースももう無いんだっけ？
神山「そういえば本屋で見なかった」
>あれは数が少ないメロンを先に買ってく奴が多いから…
神山「最後まで主役が残ってるのが意外だったというか。では後ほど」

>再放送で冷静に見れる様になったのも大きいんじゃないかと。
ゼロ「あの頃は子供でも十年も経てば否が応でも大人になるよな…じゃないと人としてアウトか」
>F時代まで現役な奴が人間とは思えん…
ゼロ「人外共が性能を限界まで引き出す一方でそんな機体が一般兵が乗りこなせる訳が無いから差が開いてしょうがない…」
>神山「それ実はワスプの扱いが一番酷い漫画じゃないですか。今回の冊子だとキングコブラ相手に見せ場作ってるからましにはなった」
ゼロ「女の扱いが悪いのはコロコロのお約束みたいなものだからな」
>神山「脚本のキング・リュウもそういうスタンスで話を作ってると言ってました」
ゼロ「だからこそ主役をアベンジャーズじゃなくて子供達にしたって話だしな…メンコが売れるかは別問題だけど」
>神山「そういえば本屋で見なかった」
ゼロ「とっくに廃刊になったんだ…俺も三国伝やってた頃までしか買ってなかったけど…

それじゃこれで〆るぞ！またな！」