2014年8月23日19時05分
17都道府県で展開する29の校舎の7割にあたる約20校舎を来春にも閉鎖する方針が明らかになった大手予備校の代々木ゼミナール(学校法人・高宮学園)。生徒数が減り、大規模な合理化を迫られたが、少子化による受験生の減少や競争の激化にあえいでいるのは他の予備校も同じだ。
関係者によると、閉鎖対象は仙台、大宮、横浜、京都、神戸、小倉、熊本など。校舎は東京の本部校、札幌、新潟、名古屋、大阪南、福岡の各校と、芸術大受験の造形学校(東京)に集約する。
閉鎖に伴い、40歳以上を対象に400人規模で希望退職を募ることも検討中で、応募者には退職金の加算なども行うという。
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