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相棒 5-09「殺人ワインセラー」

2006年12月06日(Wed) 23:11

また直前でサブタイ変えたな!(笑)
「殺しのワイン」→「殺人ワインセラー」。
櫻井脚本で「殺しの~」シリーズだと職人モノ、だそうなので
今回のストーリーを考えるとやっぱり「殺しのワイン」でいって欲しかったなぁ。
てか「殺人~」系タイトルって何となく陳腐っぽくない?(笑)

■冒頭
何故かヘリ。空撮じゃないのにヘリ(笑)
そして血が飛び散った天使像。怖ぇ!!
派手めなクラシックも不気味っぽくてよいね。

■捜一トリオ(のコート)
ついにコートの季節がやって参りました!(妙なところで盛り上がる)
イタミン、何故かいっつもひとりだけジップアップのショートコート(黒)
上背あるからロングでも十分似合うよねぇと思うのだが、敢えてショートを選ぶイタミンが好きだ。
というかショートコートだとちんまりして見えてかわいい。黒だし。
三浦さんと芹は普通のベージュ・カーキ系のコートでホント普通なんだけどね。
やっぱ刑事はこういう格好だろってのを地でいってる感じ。
といいつつもこのふたりのコートもやはり丈はそんなに長くない。やっぱりかわいい。
だが伊丹んのはそれよりさらに短い(わかったから)
まぁとにかくコートはいいよねって話。

■捜一トリオ(の行動)
今回は出番としてはちょろっとだけだったがやってたことはかなりオイシイ。
まずは死体発見時の伊丹ん。
殺害現場がここじゃないと即断できるあたり、ちょっとかっこいいよ!
そしてヤミ金への聞き込み時の伊丹ん。
やさぐれ気味女社員にあしらわれてまた顔芸(笑)
あのガンつけ具合、女に弱い伊丹んの特性がよく見える。
要するに合わないタイプの女は徹底的に嫌う(もしくは態度に出まくる)タイプなんだな、伊丹んは。
ヤミ金にて、シュレッダーにかけられた書類の数字の意味がわからず、右京さんに「何ですかねコレ?」と笑顔で問う老眼鏡三浦さん。
無言の笑顔溜めで右京と見詰め合ってる時間が長くておかしい(笑)
借りができちゃったせいか躊躇が無くなったんだろうか。
まぁ三浦さん、右京さんに「古典的な」とか言われてて可哀想だけどね!
それより三浦さんが右京さんにお伺いを立ててる時の伊丹んの超猛烈イヤそうな顔といったら!!(爆笑) あの顔はホント酷い!(ひーひー)

■芹沢様と亀
寧ろ「マイルドにバカにされてますねv」とか言っちゃう芹ちゃん、キミはホントに大物だ(笑)
そしてお約束でまたはたかれてる……ホントトリオは面白いな! 飽きないよお前ら!
亀の三浦と伊丹に対する「ぷっ」×2回といい大爆笑。
亀、やはりここんとこ一課より強いのか?

■ワインお買い上げ~
「僕がただ飲みたかっただけです」に笑った。酷い!(笑)
最近右京さんがミョーにお茶目だ。うん。
流石に花の里にはワイングラスは無かったがそれでも飲む大人4人。
めっちゃ美味しそうに飲んでてちょっと羨ましい。
てか亀、自分で5万出さなきゃいかんと思ってたときは口つけられなかったくせに右京さんが出すとわかった瞬間飲むって何て現金な!!(笑)
それより5万ぽーんと出しちゃう右京さん、やっぱ金持ちですか?

■特技??
今回は右京と亀にそれぞれまたもや珍特技(!?)が。
少なくとも右京さんには超速(珠算)暗算、それとオタクの域に達したワインの知識。
まぁ前者は確実に特技としても、後者はいつもの「お勉強」による知識かもしれんが。
それにしたって暗算してる右京さん、相変わらずメカメカしい動きで笑える(笑)
亀にはテイスティング能力(というか鋭敏すぎる味覚)
イカの時の設定を見事に活かしてるわ!!(ライター同じだしね)

■試飲会にご招待
亀がスーツ着てる!!! のはホントにレアだな。
普段のフライトジャケット見慣れてるだけに新鮮すぎるわ!!
やっぱ上背あるとかっこいいね、ああいうぱりっとしたスーツ。
課長の「おしゃれぇ~」が可愛い。ホント心はOLですね課長。

■藤巻
藤巻の過去の屈辱。いやマジ可哀想だわ。酷い。
だが藤巻も同じことをヤミ金社長にやらかしてるってのが効いたね。
最後の「やられた方は忘れないがやった方は忘れる」はまさに今回の事件の痛いところをぐっさりでしたな。
それだけにかつて自分を嘲笑した評論家たちがワインの味を全く理解していないことにブチ切れた藤巻はかっこよかった。
それでたとえ自分が犯人であると自白したことになっても、あのイカレ笑いの復讐は見てるこっちも(藤巻に同情的な気分だったので)結構すっきり。
つーか佐野史郎のイカれた笑いが最高って感じだったのだが。かっこよすぎ。

■職人のプライド
ワインへの冒涜を絶対に許さないその姿勢。
亀の舌への素直な賞賛(しかもそれで一気に仲良くなってるんだから笑える)。
やっぱプロ気質。この人は心底から真摯に向き合ってるわ。
藤巻の「おいしい……本当に、おいしい……」「……本当は、それだけでよかったんだ……」
ぐっときたよ。単純な台詞だったから余計ね。
てかホント佐野史郎すげーよ。今回のゲストは佐野史郎で大正解。

■ごめん……
最後に1986年を味わった藤巻が感想を述べた後に、右京さんが「ああ、実はこのボトルの中身も1987年のものなんですよ」なんて穏やかな笑顔で言うんじゃないかと戦々恐々としておりました。
本当にごめんよ!!(笑)


事件の動機もからくりも単純だっただけに、佐野史郎の演技(特に顔芸)にとにかく釘付け。
まぁやっぱりというか案の定というか犯人だったわけだが(とにかくこの人胡散臭いからv)、職人のプライドってやつがね。
無難にまとまっててよかったと思う。てか佐野史郎の魅力爆発だった。
どうでもいいが佐野史郎のあの髪の毛後退っぷりは回想シーンとの対比を引き立たせるためだったのか!?
そこんとこ、気になりますね(ひでぇ)


<次回>
カッツミー参上!!(笑)
トリビア再開するまでの今の期間だからこそ出られるのか。
ていうか寧ろトリビア終わったらすかさず出しやがったというべきか(笑)
でもそれならヤッシーも是非出して頂きたいところだが。舞台畑なんだし。

カッツミーに口説かれてたたまきさんが気になります。


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