新着順:1/6149 記事一覧表示 | 《前のページ | 次のページ》

面従腹背者の憂欝

 投稿者:管理人  投稿日:2014年 8月23日(土)12時47分37秒 i223-218-161-134.s42.a014.ap.plala.or.jp
  通報 返信・引用
  さて観れば、創価学会に於いては、乱発された告発文を機として、中央幹部(本部職員)の堕落に関する糾弾の波が、
以前よりして高くなっている様であるが、此の様な話は以前から有って、今さら言うまでも無く、上層幹部がお互いの
金玉を掴み合って、其の弱みの故に悪徳商人の態を黙認し合い、一般会員から吸い上げた甘い汁をガブ飲みしている姿を
指すものである。実に其れこそ、いい加減な地方議員が、政務活動費と称して切手を二百万円分購入する行為の百倍の
痴行であり、其れら堕落した中央幹部に、もはや、自浄能力の質(すがた)などは無いのである。

哀。

いや、其れにも増して面白いのは、日蓮大聖人を御本仏と仰がず、戒壇の大御本尊をニセモノと断じ、血脈両抄及び
御義口伝などを嘘っぱちだと喧伝する面従腹背の蝗蟲連中が、それら中央幹部の醜態に憤慨している、という事である。
一体これは何なのか。哀笑。

して、日蓮大聖人を末法の御本仏と尊仰し、日蓮大聖人の御本懐たる一閻浮提総与の大御本尊こそは、富士大石寺の
奉安堂に格護さるを是認し、日興上人に於ける唯授一人血脈を正義とする学会中枢の者共が、その食法餓鬼の態を為し、
釈尊こそが末法の本仏であり、色相荘厳の仏像こそが真実の本尊であり、日向にも日持にも日頂にも血脈の正義が在る、
などと言っている連中が、それら堕落した幹部を糾弾せんとする、その滅茶苦茶な構図こそ、もはや、何の意識も無い
植物池田の権力崩壊の証しであり、以後、創価学会は、より多くの金玉を掴んだ者が、其の権力を手中にし、日頃から
飼い慣らした周辺の幹部を自らの太鼓持ちとし、組織内のあらゆる部門に配置していくのである。本より、学会本部に
塒(ねぐら)を持つ連中にとって、一番重要な事は人事であり、その昇格(出世)こそが、創価人生の集大成となるのである。
勿論、此の様な世界は、本部長以下の末端幹部、及び一般会員の知る処でない。

何度でも言うが、今後の創価学会は、タンコブ原田と顔面パンチの陥没息子(池田太作の長男)の知力知能にかかって
いるのである。

尚、当方は、今後の創価学会を覚醒し、学会組織の原点を涌現せしめるは、もはや、太田昭宏元青年部長(現国交大臣)が
組織に復帰し、創価学会の会長を務める以外にないと思っておる。ったく、谷川だ、正木だ、などと、ふざけるものでは
ない。哀笑。

兎も角、いずれ創価学会は、池田太作の死後、何の尊敬もされない会長が就任し、末端会員による中央幹部への不満が
いよいよ爆発し、権益を死守せんとする中央幹部が中共支那よろしく、腐敗幹部の粛清をポーズするも、その欺瞞性を
見抜かれて、遂には、庶民第一、現場第一の名の下に、人望ある県(圏)幹部を含む下級幹部、及び一般会員による第三者
組織が財務監視委員会として各県(圏)に設置され、中央幹部による、其れこそ末端会員を謀って来た其の重罪が、遂に
白日の下に晒されて、其の寄生の実態が暴かれるのである。

ったく、坊さんでもない者が、信者会員から財物を集金し、其れを己(おのれ)の年収一千万の給料と為し、其の収益の
元となる会員に対して指導を垂れるなど、お前らは一体、何様のつもりであるのか!!

馬鹿にするのもいい加減に致せ!
 
》記事一覧表示

新着順:1/6149 《前のページ | 次のページ》
/6149