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第十弾作品『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』が9/13に公開されるので、今後の展開なども交えながらこれまでの作品やGOTG を語りましょう。諏訪部か杉田かと思ったらまさかの山ちゃん
MCUの功績は大きいよ。是非日本でもこのユニバース構成やるべき。
オールライダー映画が出てきた時期と重なったからどうしても日米クロスオーバーで比較して資金やら技術やらの差に愕然としたな。後はアイアンマン、ソー、キャップがいつまでオリジナル俳優で出番あるか気になる。アベンジャーズ3が最後の出番になりそうだけど。
役者の降板あってもリブートはなしにしてほしいな。キャップの交代劇をちゃんとみたい
キャップは契約上あと3本だっけ
>宇宙よ、これがヒーローか。ワロタ
この80年代臭はわざと?
これ、サノスが敵なんだっけ?将来的にアベンジャーズと合流するんかね?
どこかで「マーベルズ」を実写化してほしいヒーロー役の俳優さんは違っていいから、Xメンのフューチャー&パストみたいな感じに時代の雰囲気を再現して
ガーディアンズオブギャラクシーは傑作みたいね。しかし1年に三本MCUが映画館で観られるなんてすごいよなぁ
正直あんまそそられないんだけど、妙に評判いいのが気になる
マーベル全作品をクロスオーバーさせるならこいつらも・・・
尋常じゃなく長期的な計画だけど役者の老化はどう対処するか考えているんだろうか?
このMCUとは別でもいいからウルヴァリン、ゴーストライダー、パニッシャーあたりも同世界観でまとめて欲しいわついでにアイアンフィスト、デアデビルあたりも
芸能人吹き替えだけはやめてほしい。スレ画、すっごく楽しみにしてたのになんかもう未来永劫DVDでも見ないと思う。遠藤憲一さんはいいのよ、でも宇宙アライグマ…;
字幕で見ればいいじゃん…というのはさておき本当に芸能人吹替はやめて欲しいな。ああいうのファンとか喜んでるのかな…?
世の中には「アニメの声優になんて拘らない、極論を言えばド下手でも構わない」って人もいるし、芸能人吹き替えなんてなんてことないんでしょうよ
>役者の老化はどう対処するか考えているんだろうか?A:ある時急に顔や身長が変わって登場するB:若返りや改造イベント後全然違う役者になってる
サノスがボスのアベンジャーズ3にはアントマンやストレンジやギャラクシーにインヒューマンズも合流しなきゃ戦えなさそう。でもそれぞれの出番が心配だ、前後編に分けて欲しいな。
>世の中には「アニメの声優になんて拘らない、極論を言えばド下手でも構わない」って人もいるし、芸能人吹き替えなんてなんてことないんでしょうよ別にアニメ声優がいいとは思わない。変にカッコつけたナルシスト声優がやるなら、演技派の俳優が吹替するほうがずっといい。あ、山ちゃんは好きだけど。
芸能人吹き替えを仕掛けている人たちもクオリティが損なわれるの分かってて起用してるよねきっと。それでもニュースで取り上げられる事の方がメリットとしては大きいからやむを得ないと
>役者の老化はどう対処するか考えているんだろうか?アベンジャーズ3で世界観リセットとか……
マーベルに限らずアメコミ映画はどれも基本的に敵の倒し方にカタルシスが無いのが残念ド派手な必殺技に大爆発って日本のやつに慣れてるからなんだろうけどレッドスカルとかちゃんとキャップが倒してよ!
>オールライダー映画が出てきた時期と重なったから>どうしても日米クロスオーバーで比較して資金やら技術やらの差に愕然としたな。確かに資金、技術もすごいけど、脚本もよくできてると思う。それぞれの作品で伏線張っといて、アベンジャーズできっちり回収。計画性がしっかりしてる。これが日本だと話題性先行で、中身は行き当たりばったりな印象。プロデューサーの差?
MCUみたいなとんでもないお金と時間使ってとんでもなく稼ぐのと日本の特撮を比べるのはアホすぎる
>MCUみたいなとんでもないお金と時間使ってとんでもなく稼ぐのと>日本の特撮を比べるのはアホすぎるそうやって優しい見方してくれるのはオタみたいな一部の人間だけなんやで…
>そうやって優しい見方してくれるのはオタみたいな一部の人間だけなんやで…みんなそこまでバカじゃないよ
>これが日本だと話題性先行で、中身は行き当たりばったりな印象。>プロデューサーの差?白倉ガーしたいんだろうけど、そういう企画が成立しえない映画会社を含む映画界全体の問題なんだから、個人をやり玉に挙げても意味がないぞ。
GOGって確か途中でアイアンマン加わるんだよね?そしたら嬉しい
>それぞれの作品で伏線伏線敷いてるわけじゃなくてアメリカ国外じゃ実はマイナーな各作品を海外市場に売るために繋げていってる感じだし白倉ガーって言いたいが為に引き合いに出してるようにしか見えないわ(そのうえで各作品が、設定やキャラの紹介編としても脚本の出来が良いのは認めるけどね)
そもそも日本のヒーロー物(特にライダー)は基本的に一年かけて玩具を売るための販促番組であってそのついでに劇場版でも稼ごうっていうビジネスモデルなんだから、最初から単体の映画での完成度を目的にしたハリウッド映画とは単純に比較できんわな。
やっぱり特撮が一流のエンターテイメントとして扱われてる状況は羨ましく感じちゃうなぁ向こうのファンの中には毎週特撮が見られる日本を羨ましがる人もいるらしいけどそれってあくまでオタク視点の話で、普通の人からすれば安っぽい着ぐるみ&おもちゃなんか毎週熱心に見て何が面白いの?って感じだし
>そのついでに劇場版でも稼ごうっていうビジネスモデルなんだから、劇場版はあくまで本編のおまけみたいなものだからね低予算だし脚本がイマイチでも仕方ないよね
日本で一流のエンターテイメントとして見られたって使える予算はしょっぱいけどなこればっかりはどうしようもない
るろ剣はがんばってるよ。あれは海外に出しても恥ずかしくない作品になった。ヒットもしたし、あのくらいの作品が作られ続けてくれるとうれしい。
ニンジャのヒーローものを本格的にやってほしい。
そこで実写版ニンジャスレイヤー
ヘタに似たフォーマットで海外と真っ向勝負するより邦画ならではの見せ方で勝負して欲しいわハリウッドのド派手CGや香港の肉体アクション等に立ち向かおうってなったらもうこっちも長年培ったものぶつけるしかないと思う…ってことで時代劇のど直球の大立ち回りを劇場で見たい最近時代劇モノの映画でもあまり見れないし、剣心はまた違うし
日本の場合、低予算でもテレビの続きだったり、テレビの人気者が出演してテレビでいっぱい宣伝してくれれば、客入るからね。映画会社も低予算で客入るなら、そりゃ中身に金かけんだろ。
>>そのついでに劇場版でも稼ごうっていうビジネスモデルなんだから、>劇場版はあくまで本編のおまけみたいなものだからね>低予算だし脚本がイマイチでも仕方ないよねテレビのおまけに1800円、安くても1100円なんて払いたくない…
おまけってそういうお菓子のおまけ的な意味じゃないことくらいわかれよ。
>この80年代臭はわざと?この作品はセット撮影を重視してて主人公が70〜80年代の音感を聞くって雑誌に書いてたなあ
ぶっちゃけフェーズ1は玉石混淆だよね。アイアンマン2とか結構内容クソだったし。フェーズ2になってからは総じて素晴らしい。特にキャップ2最高。
フェーズ2はたしかにすごいね。キャップ2でゾラ博士が登場するくだりとかゾクゾクした。はやくテレビシリーズも観たい
ソーの1作目は退屈したなぁ。
>伏線敷いてるわけじゃなくてアメリカ国外じゃ実はマイナーな各作品を海外市場に売るために繋げていってる感じだしいや、原作のユニバースというシステムを実写映画でも展開しようという意図ははっきりしてるだろアイアンマン1のラストでフューリーに「ユニバース」って単語を使わせてるし
ハワード・ザ・ダック何度でも言うぞハワード・ザ・ダック
ヒーマンだろうスターウォーズも新作作ってるし今こそヒーマン復活の時
>今こそヒーマン復活の時こんどこそオルコとかバトルキャットとか変身前の王子さまとかやってほしいね。あとフラッシュゴードンみたいな変なビークル群。
吹き替えは演技が上手ければプロの声優だろうがアフレコ経験の少ないその他芸能人だろうが構わない今回の加藤は何度か声の出演やってるみたいだしどうにかなるんじゃない?大体特撮ヒーローの多くが声当て経験がなかったりそもそも演技経験の少ない若手起用してるんだから特オタが文句言うべきことではない気もする
>原作のユニバースというシステムをコミックでのこれ自体がテコ入れとか景気付けって側面が大きいので、再現も売り込みも両方正しいと言う
>コミックでのこれ自体がテコ入れとか景気付けって側面が大きいので何十年も前のコミックでアベンジャーズのシリーズが始まった頃なら確かにそうだけど、現在ではユニバース制が完全に定着してるからもうヒーローの共演は「お祭り」じゃなくて「普通」なんだよ。そうゆう意味では日本のスーパーヒーロー大戦のような「お祭り」映画と同列で語る事がそもそも間違い。
>してるからもうヒーローの共演はキャプテンアメリカとウルヴァリンが激突!とかならその通りなのだけれど大多数の作品は不人気ヒーローvsそこそこ人気の悪役であるとか、スパイダーマンやウルヴァリンにマイナーキャラがゲスト出演して…とかだし
逆にあんまりアニメアニメした声で吹き替えられるとそこだけ実写映像との剥離が感じられてくるからなアニメにあんまり出ず吹き替え中心でやってる声優だとその辺は心配ないけど個人的にはパシフィック・リムの声優を話題作りでロボットアニメ出演経験者の有名声優中心で固めたのはどうかと思ったあれはあれで芸能人を声優にして宣伝するやり方と少しも変わらんし
さすがに「誰こいつら・・・」レベルなスレ画だったけど幸い行きつけのシネコンでもやるようだからホッとしたし心置きなく前売り買うわ
>キャプテンアメリカとウルヴァリンが激突!とかならその通りなのだけれど>大多数の作品は不人気ヒーローvsそこそこ人気の悪役であるとか、>スパイダーマンやウルヴァリンにマイナーキャラがゲスト出演して…とかだしもちろんテコ入れ要素がないとは言わないけど、要するにアメコミではテコ入れにしろ、そうでないにしろ、クロスオーバー自体はもはや日常なのであって日本のようなイベントではないという事だよ。同じ世界に属しているのが当たり前の状態。
>クロスオーバー自体はもはや日常なのであってだからその日常の大部分は不人気作品(不人気キャラ)のテコ入れや売込みを目的にやってるって事人気が出て以降のXメンで他ヒーローやヴィランの登場回数が激減したのがわかりやすい故に再現もテコ入れも両方正しい解答なのだわ
マーベルユニバース映画見るようになったせいで、アニメのディスクウォーズアベンジャーズまで見てしまうんだよな。絵下手なのに…。でも実写では今のとこ実現不可能なアベンジャーズ、XMEN、スパイダーマンの共演とか、やっぱ興奮する。
>マーベルユニバース映画見るようになったせいで、アニメのスパイダーマン&アメイジングフレンズまで見てしまうんだよな
>だからその日常の大部分は不人気作品(不人気キャラ)のテコ入れや売込みを目的にやってるって事「大部分」というほどそればっかりが目的ではないと思うが。そもそもクロスオーバー、ヒーロー同士の共演と一言に言っても、アメコミでは、スパイダーマンのタイトルにウルヴァリンが出てきてお互い共闘するようなものから、スパイダーマンの劇中のテレビのニュースでアベンジャーズの活躍がちょこっと流れるようなものまでピンからキリまで幅広くあるわけで。
>あれはあれで芸能人を声優にして宣伝するやり方と少しも変わらんし客引きのために効果のある人選をするのは当然やりかたは問題ないんだよその人選のせいで完成したものの質がまずいから問題なわけでパシフィックリムは徹底的に日本のロボアニメに寄せたいからああなったわけだし
アメコミ世界ってどっちかっつうと芸能界が一番形式が近いと思うレギュラー作品殆ど無いけどよく見る人、レギュラー掛け持ち過ぎな人、それなのにゲストもよく出る人いたりとかたまにゲストに呼ばれて良い仕事して帰る人とか、旬で出ずっぱりな人がいたりあと二人、三人くらいの人気者や中堅どころの競演をフィーチャーして読み切りや短期レギュラー持たせたりゴールデン番組的な共演モノ(アベンジャーズ関連とか)のレギュラーだけでも何本もあったり、更に大掛かりなスペシャル特番が毎年のようにあったり