よく頭皮環境とか気にしてシャンプーとかに気をつかってるハゲいんだろ？
意味ねえんだよ。ハゲ。

くだらねえ育毛剤だの、トニックだのふりかけたところでハゲ石に水なんだよ。

一番救えねえのは高額な育毛サロンとかに行って金を搾り取られている野郎だ。

そんなのよりも遥かにコストパフォーマンスが高いのが「フィナステリド」を服用することだ。

結局ハゲの元凶なんざ男性ホルモンがほとんどなんだよ。

女で若ハゲみてえな奴はほとんどいねえだろ？
それがハゲどもの努力の無力さを物語ってんだよ。

まあ、もっと詳しく言えばハゲは男性ホルモンであるテストステロンが ５αリダクターゼと結びついて、より強力な悪玉男性ホルモンであるジヒドロテストロンに変換されることによって起こる。
ジヒドロテストロンは直接細胞に働きかけるのでなく、毛乳頭にある受容体にくっつき働きかけ、脱毛因子を増やし「髪の毛をつくるな！」の指令を出し続ける。
これによって、髪の毛の生産を著しく減少させる。強力なジヒドロテストステロンが若ハゲ、薄毛を引き起こす最大の原因ってわけだ。

フィナステリドはそのジヒドロテストステロンが生成されるのを阻害することでハゲを改善する薬だ。

ハゲは時間と共に進行していく。少なくとも進行をくい止められたという意味では、フィナステリドは、98% の人に3年間効果があったとされている。髪が増えてくる人も多く、国内の臨床試験では半年で 48%、1年で 58%、2年では 68%、3年で 78% と髪が増える人が経時的に増えていった。また髪が増えるだけでなく、髪の質（長さ、太さ）なども改善することも分かっている。頭頂部だけでなく、髪の毛の生え際などの前髪にも効果がある点も、従来の育毛剤とは異なる。

しかもジェネリックなら、糞みてえに値段の高えシャンプーより遥かに安い値段で手に入る。

もし本当にハゲを改善してえなら、ドラッグストアでレジの店員の目気にしながらス○ルプＤなんて買ってる暇があったら、ネットでとっととフィナステリドを注文しとけってことだ。

分かったか、ハゲ。