阪神−中日 7回裏2死満塁 大島(右)が藤井と交錯し落球、勝ち越しを許す(今泉慶太撮影)=京セラドーム大阪で
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まさかのミスが響いて、中日は連敗だ。20日の阪神戦(京セラドーム大阪)、1−1で迎えた7回裏2死満塁、阪神・上本の左中間への飛球を大島洋平(28)、藤井淳志(33)両外野手が交錯して落球(記録は大島の失策)、決勝の2点を奪われた。打線も振るわず平田良介外野手(26)の一発の1点だけに終わり借金は3。首位巨人とのゲーム差6・5こそ変わらなかったが、3位広島とのゲーム差は4・5に広がった。
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