二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
ラブライブのソロ曲ではこれが一番好きだなそれじゃ始めるぞhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm22744529
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はラブアローシュートで撃ち抜いてスレあき権限で削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
胸が!
高雄型重巡洋艦愛宕を連れてきたよ
パイゾーク
ウルトラ六兄弟
>ラブアローシュートミックス!
剣崎もラブライバーhttp://www.nicovideo.jp/watch/sm24235046
慈悲はない
杏子「休みになったんでライダーの映画見てきた。面白くてコラボもいい感じだったけど…ラストのアレは突っ込み所あり過ぎだよ…」>ラブアローシュートで撃ち抜いてスレあき権限で削除します】杏子「プリキュアじゃねーか!」>胸が!杏子「えぐれてないえぐれてない。そこは前から。」>高雄型重巡洋艦愛宕を連れてきたよ杏子「これRJちゃんの仕業か!?」>パイゾーク杏子「この1Pで誰が描いたか分かるのが辛い…」>ウルトラ六兄弟杏子「流石ジャック!何故かウルフェスのステージに出てこなかったぞジャック!!」
ハロ長官「メンバーの選抜を行っていたバルドスター強襲ライブ&ベガスター潜入ミッションだが何もなければ今週末に決行しようと思うのだがどうだろうか」>胸が!ゼロ「もしかしてこれで散々言われてた元ネタ?」http://www.nicovideo.jp/watch/sm24227965>高雄型重巡洋艦愛宕を連れてきたよゼロ「最近ようやく高雄型上二人育て始めたけど確かに肉い…けどこんなんだっけ?」>ウルトラ六兄弟ゼロ「ウルトラ六兄弟本当にもうダメだ…」>ミックス!ゼロ「これがラブガイムか…」
杏子「しかし虎鉄がヒーロー止めるか…店に残ってるヒーローカードどうすんだろ…確か旧スーツの在庫もまだあるって八千代が言ってたな…」>>ラブアローシュート>ミックス!>慈悲はない杏子「ああこれは黒くなるな…(サムネで綾香かと思った。)」>剣崎もラブライバー杏子「本当に何故見てるんだよ!」
ゼロ「ディケイドはどんな世界でも馴染むな」http://www.nicovideo.jp/watch/sm24228461>剣崎もラブライバーゼロ「真姫ちゃん派らしいね剣崎」>慈悲はないゼロ「青いアイドルは面倒臭えレズしか居ないのかよ!」>杏子「休みになったんでライダーの映画見てきた。面白くてコラボもいい感じだったけど…ラストのアレは突っ込み所あり過ぎだよ…」ゼロ「サッカーしようぜ!お前○な!じゃなくて自分からなるやつ初めて見た…アイツ実写版剣心の旧弥彦らしいな」>杏子「プリキュアじゃねーか!」ゼロ「ラブアローシュートだろ?」
夏樹「夏休みに限らないけど長期休み時の誕生日ってさ、結構友達とかには祝ってもらえなかったりすることが多いんだよな…『え、そうだったんだおめでとう!』とかさ、でも今のアタシには祝ってくれる奴等がたくさんいるんだよな…なーんて何言っちゃってんだろうな、アタシは」>このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩は>ラブアローシュートで撃ち抜いてスレあき権限で削除します】夏樹「サムネでソニックアローかと…」>ウルトラ六兄弟夏樹「六兄弟ェ…とまぁそれは置いといて今日のギンガSはまさかの超振動波とか超強いゴルザとかFERの必殺技っぽいEXレッドキングナックルとか凄かったな」>杏子「休みになったんでライダーの映画見てきた。面白くてコラボもいい感じだったけど…ラストのアレは突っ込み所あり過ぎだよ…」夏樹「ロストエイジも合わせていい加減見に行きたいぜ…」>ハロ長官「メンバーの選抜を行っていたバルドスター強襲ライブ&ベガスター潜入ミッションだが何もなければ今週末に決行しようと思うのだがどうだろうか」夏樹「アタシは良いぜ!」
政宗『アポロンメディア社の新オーナーの意向により新しいヒーロー・ゴールデンライアンと入れ替わる様にクビを切られたワイルドタイガー…この事実に納得できない茉莉香だったが』 社長「話って何だ? 俺はある意味大変な事になってるんで333秒以内に頼む」茉「スターク工業の力でワイルドタイガーのクビを取り消しに出来ない?」 社長「あぁその事か。確かに見ていられない経営方針だが他社に口を挟めるような事でもないしな」茉「使えない事業家だなあ」 社長「うるせー!! 幾ら私が金持ちでもやれる事とやれない事があるんだよ ウエダさんちじゃねーんだぞ!」スパイディ「ねえねえ タイガーの分空席になったのなら僕をZEXISに雇わない?」 社長「アベンジャーズにも同じ事言ってたよなお前」>高雄型重巡洋艦愛宕を連れてきたよ社長「いい…」 スパイディ「いいよね」>パイゾーク社長「トニニーッ!?」 スパイディ「OBANだ!! OBANが出たぞぉ!!」>ウルトラ六兄弟政宗『この時はまだ誰もが知らなかった。μ'sが結束させたウルトラ六兄弟の絆がウルトラマンギンガに大いなる力を授けようとしていた事を…!』
>杏子「えぐれてないえぐれてない。そこは前から。」ゼロ「なんでRJちゃんだけこんな執拗に貧乳ネタが…」>杏子「この1Pで誰が描いたか分かるのが辛い…」ゼロ「え、誰?」>杏子「流石ジャック!何故かウルフェスのステージに出てこなかったぞジャック!!」ゼロ「最近は俺ですらハブられるからな」>杏子「しかし虎鉄がヒーロー止めるか…店に残ってるヒーローカードどうすんだろ…確か旧スーツの在庫もまだあるって八千代が言ってたな…」ゼロ「どうにかならないもんかな…」ちひろ「虎兎としての人気が強かった分仮に何処かが拾ってもピンでは厳しいでしょうね…かといって個人ヒーローなんてアイアンマンみたいな金持ちの特権みたいなものですし」>杏子「本当に何故見てるんだよ!」ゼロ「ライダーでラブライバーだからな」
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社長「あっもうじき333秒過ぎそうだ! ウワーた、た、大変な事になる〜(ヴヴヴヴ)」茉「興味ないや(あっさり)」 社長「少しは驚けよ薄情な奴だな! まあいいアキラ後の事は任せた(ヴンッ)」少年「ほい来た」 茉「あ、消えた。それに…それはアカツキ博士が開発してたっていう【ディスク】?」スパイディ「彼はそのアカツキ博士の御子息アキラ君だ。トニーがこうなったのは話すと長い事情があるんだけど聞く?」茉「本当に興味ないや(しれっと)」 スパイディ「聞けよ薄情な奴だな!」>慈悲はない>ゼロ「青いアイドルは面倒臭えレズしか居ないのかよ!」政宗『誰もが思わなかったのだ…その面倒くさいレズの魅力が後にウルトラマンギンガを救う事になるとは』>杏子「流石ジャック!何故かウルフェスのステージに出てこなかったぞジャック!!」スパイディ「ジョーニアスが出てきたってマジ?」>ハロ長官「メンバーの選抜を行っていたバルドスター強襲ライブ&ベガスター潜入ミッションだが何もなければ今週末に決行しようと思うのだがどうだろうか」政宗『構いませんよー』 茉「虎徹さんを抜いた作戦、か…」
>夏樹「夏休みに限らないけど長期休み時の誕生日ってさ、結構友達とかには祝ってもらえなかったりすることが多いんだよな…『え、そうだったんだおめでとう!』とかさ、でも今のアタシには祝ってくれる奴等がたくさんいるんだよな…なーんて何言っちゃってんだろうな、アタシは」ゼロ「もっと悲しいのはクリスマスとか元旦とかそういうイベントと誕生日がカブってる人だと思うぞ…それはそうと誕生日おめでとう」>夏樹「サムネでソニックアローかと…」ゼロ「実際はラブハートアローでしたとさ」>夏樹「六兄弟ェ…とまぁそれは置いといて今日のギンガSはまさかの超振動波とか超強いゴルザとかFERの必殺技っぽいEXレッドキングナックルとか凄かったな」ゼロ「ゴモラの扱いが…完全に敵じゃないからこそのチョイスなんだろうか」>夏樹「アタシは良いぜ!」ゼロ「潜入がお前、キョン子、メビウスで陽動がデモンベイン組でいいのか?」
>ハロ長官「メンバーの選抜を行っていたバルドスター強襲ライブ&ベガスター潜入ミッションだが何もなければ今週末に決行しようと思うのだがどうだろうか」杏子「こっちはいいぞ。」>ゼロ「もしかしてこれで散々言われてた元ネタ?」杏子「むしろこれ見て描いたんじゃないかなという気も…」>ゼロ「ディケイドはどんな世界でも馴染むな」杏子「本当何処にでも行けて何処にでもいるなディケイド!!」http://www.nicovideo.jp/watch/sm18549672>ゼロ「青いアイドルは面倒臭えレズしか居ないのかよ!」杏子「そんな紫は巨乳キャラみたいな事は…無いと言えない…」>ゼロ「サッカーしようぜ!お前○な!じゃなくて自分からなるやつ初めて見た…アイツ実写版剣心の旧弥彦らしいな」杏子「それ意外は良かっただけに…ミッチがボコられてるの見て「もっとやっちゃっていいよ!」と思ってしまったよ…」>ゼロ「ラブアローシュートだろ?」杏子「あ…ああうん…」
>茉「スターク工業の力でワイルドタイガーのクビを取り消しに出来ない?」 社長「あぁその事か。確かに見ていられない経営方針だが他社に口を挟めるような事でもないしな」>茉「使えない事業家だなあ」 社長「うるせー!! 幾ら私が金持ちでもやれる事とやれない事があるんだよ ウエダさんちじゃねーんだぞ!」ちひろ「スターク社長はマダオですけど実際彼の言う通り難しいでしょうし流石にウエダ会長でも難しいと思いますよ」ゼロ「その理由は?」ちひろ「そりゃ幾ら金持ちだからってそう安々と他所の会社の人事にアレコレ首突っ込める訳ないでしょうよ。そういう意味では会社を乗っ取ってライアン氏を売り出す舞台装置に仕立てあげた新オーナーの手腕は見事とも言えます…それ以外の処理がお粗末なのが気になりますけども」>スパイディ「ねえねえ タイガーの分空席になったのなら僕をZEXISに雇わない?」 社長「アベンジャーズにも同じ事言ってたよなお前」ゼロ「売り込みがセコいなオイ」>社長「いい…」 スパイディ「いいよね」ゼロ「いいのかこれで!?」
こんちるのん〜チル「直前でキャラのひとが逃げたために60ページも描かされる羽目になったメカのひとだけどその後頑張ってキャラも描けるようになったとさ」β「ずいぶん鍛えなおしたな」>ハロ長官「メンバーの選抜を行っていたバルドスター強襲ライブ&ベガスター潜入ミッションだが何もなければ今週末に決行しようと思うのだがどうだろうか」β「潜入メンバーがもう一人くらい欲しいな」詠「うちは女所帯ですからねぇ」>高雄型重巡洋艦愛宕を連れてきたよβ「詠はどう思う?」詠「そのネタで私をいじるおつもりか」>杏子「しかし虎鉄がヒーロー止めるか…店に残ってるヒーローカードどうすんだろ…確か旧スーツの在庫もまだあるって八千代が言ってたな…」チル「正義の味方か・・・アネゴならなんていうだろうか」β「久しぶりに話てくればいいではないか」
>夏樹「夏休みに限らないけど長期休み時の誕生日ってさ、結構友達とかには祝ってもらえなかったりすることが多いんだよな…『え、そうだったんだおめでとう!』とかさ、でも今のアタシには祝ってくれる奴等がたくさんいるんだよな…なーんて何言っちゃってんだろうな、アタシは」杏子「最近はメールがあるから少しは…それとおめでとうな!サイの奴は今プレゼント選びに難航してるみたいだけど…」>夏樹「ロストエイジも合わせていい加減見に行きたいぜ…」杏子「それとるろ剣も見に行きたいんだよなあ…」>この事実に納得できない茉莉香だったが』 社長「話って何だ? 俺はある意味大変な事になってるんで333秒以内に頼む」杏子「短いな…って髭剃ったかトニー?」>ゼロ「なんでRJちゃんだけこんな執拗に貧乳ネタが…」杏子「でかいのが多い空母系でこの大きさだから…」>ゼロ「え、誰?」杏子「00パイロットをTSしてアホなネタ描いてた人だと…だからレイプはスポーツじゃねえ!!」>ゼロ「最近は俺ですらハブられるからな」杏子「私が見てた回ではちゃんと出てたぞ。ウルティメイトゼロにもなったし。」
>茉「スターク工業の力でワイルドタイガーのクビを取り消しに出来ない?」 社長「あぁその事か。確かに見ていられない経営方針だが他社に口を挟めるような事でもないしな」>茉「使えない事業家だなあ」 社長「うるせー!! 幾ら私が金持ちでもやれる事とやれない事があるんだよ ウエダさんちじゃねーんだぞ!」夏樹「虎徹さんの為に頑張るのはいいけど、頑張りすぎて危ない橋渡らない様にしろよ?」>ゼロ「もっと悲しいのはクリスマスとか元旦とかそういうイベントと誕生日がカブってる人だと思うぞ…それはそうと誕生日おめでとう」夏樹「モバマスで言うとイヴとか茄子さんとかな!おう、ありがとよ」>ゼロ「実際はラブハートアローでしたとさ」夏樹「ああ、確かに…」>ゼロ「ゴモラの扱いが…完全に敵じゃないからこそのチョイスなんだろうか」夏樹「スパークドールズだから超振動波も尻尾ちょんぱも出来たんだろうな…尻尾がファンネルっぽく動いたのってマックスゴモラだったか?」>ゼロ「潜入がお前、キョン子、メビウスで陽動がデモンベイン組でいいのか?」夏樹「おう、その組み合わせで良いぜ!」
政宗『ちょっとお借りします』 アキラ「そう、思い起こせばあれは数ヶ月前」 茉「語りだしちゃったよ」アキラ「いつもの様にケーキ屋のなのはちゃんに大人気なく挑んでいったアイアンマンはあろう事か【ディスク】を持ち出した。知っての通り【ディスク】はそもそもヴィランを捕まえる為の装置…最悪な事に悪用しようとしたんだな、うん」スパイディ「でもディスクを投げつけられたなのはちゃんはそれを条件反射的にバッディングして偶然ディスクがトニーにヒット」アキラ「そしてあわれアイアンマンはディスクに閉じ込められ今に至る…と」 社長≪ディスクさえ…ディスクさえ持ち出さなければ…≫政宗『ちなみにその時のなのはの一言:「わ、私は何もしてないの! 勝手にマダオが閉じ込められただけなの!」』アキラ「凄くよく分かる。自業自得だよな」>杏子「しかし虎鉄がヒーロー止めるか…店に残ってるヒーローカードどうすんだろ…確か旧スーツの在庫もまだあるって八千代が言ってたな…」スパイディ「僕が代わりだ!」 社長≪ライアンって奴が大人しけりゃいいんだがな≫ 茉「……」 スパイディ「僕は!?」
>政宗『この時はまだ誰もが知らなかった。μ'sが結束させたウルトラ六兄弟の絆がウルトラマンギンガに大いなる力を授けようとしていた事を…!』>政宗『誰もが思わなかったのだ…その面倒くさいレズの魅力が後にウルトラマンギンガを救う事になるとは』ゼロ「このままμ'sがアイドルフェスに出場出来ずに終わったらウルトラ六兄弟が暴動起こしそうで…」>スパイディ「彼はそのアカツキ博士の御子息アキラ君だ。トニーがこうなったのは話すと長い事情があるんだけど聞く?」>茉「本当に興味ないや(しれっと)」 スパイディ「聞けよ薄情な奴だな!」ゼロ「虎徹のおっさんのクビが原因でミッチ化が進んでるような気がしてきた…」>政宗『構いませんよー』 茉「虎徹さんを抜いた作戦、か…」ゼロ「おっさん加えるにしたって会社のスーツが使えない以上クソスーツで戦わせる訳にもいかんだろうよ」
>β「ずいぶん鍛えなおしたな」夏樹「こ、こいつぁ凄ぇ…!」>杏子「最近はメールがあるから少しは…それとおめでとうな!サイの奴は今プレゼント選びに難航してるみたいだけど…」夏樹「このご時世メールもあったな!プレゼントねぇ、別にいいって言ったのにサイさんってば…嬉しいことしてくれるぜ」>杏子「それとるろ剣も見に行きたいんだよなあ…」夏樹「ポケモンも飯塚昭三さん目当てに見に行きたいな…気になる映画多すぎだぜ!」
>夏樹「六兄弟ェ…とまぁそれは置いといて今日のギンガSはまさかの超振動波とか超強いゴルザとかFERの必殺技っぽいEXレッドキングナックルとか凄かったな」スパイディ「尻尾切るとは予想してなかったよ」>ゼロ「どうにかならないもんかな…」ちひろ「虎兎としての人気が強かった分仮に何処かが拾ってもピンでは厳しいでしょうね…かといって個人ヒーローなんてアイアンマンみたいな金持ちの特権みたいなものですし」スパイディ「僕は今までずっとピンでやってたんだぞ!」 社長≪私も今じゃアキラの力無しでは動けないようになってしまったがな≫>そういう意味では会社を乗っ取ってライアン氏を売り出す舞台装置に仕立てあげた新オーナーの手腕は見事とも言えます…それ以外の処理がお粗末なのが気になりますけども」社長≪マーク・シュナイダーは会社を乗っ取ったんじゃない、ブルース・ウェインの不在を埋めただけだ≫茉「でもやりたい放題なのは代わらないじゃない!」 社長≪確かに。傍から見ててもあいつの経営はヒヤヒヤするよ≫>ゼロ「売り込みがセコいなオイ」スパイディ「もうそろそろただの蜘蛛男から昇格したいと思って」
杏子「ちなみに綾香に相談したら「オーズリングかオーズスイッチ作ろうか?」とか言われたらしい…」>ゼロ「どうにかならないもんかな…」ちひろ「虎兎としての人気が強かった分仮に何処かが拾ってもピンでは厳しいでしょうね…かといって個人ヒーローなんてアイアンマンみたいな金持ちの特権みたいなものですし」杏子「基本副業だからな個人ヒーロー…」>ゼロ「ライダーでラブライバーだからな」杏子「芸能界ラブライバー多いな!ジャニにもいるいらしいし!」>スパイディ「彼はそのアカツキ博士の御子息アキラ君だ。トニーがこうなったのは話すと長い事情があるんだけど聞く?」>茉「本当に興味ないや(しれっと)」 スパイディ「聞けよ薄情な奴だな!」杏子「まあどうせロクでもない事やらかしたんだろ…」>スパイディ「ジョーニアスが出てきたってマジ?」杏子「私が見た前半の第一部には出てこなかったけど今やってる第2部にはネクサス共々出てくるみたい。その代わり1部ではメロス来たけど。」
>杏子「本当何処にでも行けて何処にでもいるなディケイド!!」ゼロ「世界をつなぐというだけあって本当に接着剤要員としては優秀過ぎるぞディケイド」http://www.nicovideo.jp/watch/sm12552458>杏子「そんな紫は巨乳キャラみたいな事は…無いと言えない…」ゼロ「大体合ってる気がしたぞ」>杏子「それ意外は良かっただけに…ミッチがボコられてるの見て「もっとやっちゃっていいよ!」と思ってしまったよ…」ゼロ「所詮奴はゲネシスにおんぶにだっこだ」>β「ずいぶん鍛えなおしたな」ゼロ「ホントずいぶん鍛え直したな」
アキラ「! そうだ言っとく事があった! 随分前に起きたスーパーマンやバットマンの失踪の事!」茉「え?」 アキラ「ディスクだよディスク! 父さんの造ったディスクを悪用した奴がきっといるんだ!」スパイディ「アカツキ博士の名誉を挽回する為にもその犯人を捜すのを手伝ってほしいんだ」茉「そう言われても…」 ライアン「その線ならもう俺様が調査してる所だぜ」 茉「!」ライアン「おいおいそう睨むなよ、俺達これから一緒にやってく仲だろ?」>ゼロ「いいのかこれで!?」社長≪いい…≫ スパイディ「いいよね」>チル「正義の味方か・・・アネゴならなんていうだろうか」β「久しぶりに話てくればいいではないか」ライアン「正義だって? そんな物は簡単だ、俺が正義だ」 BB「……」>杏子「短いな…って髭剃ったかトニー?」社長≪やだなあ元からこうだよ?≫ 政宗『クレイジーサイコレズほむらの時空改変による影響である』>夏樹「虎徹さんの為に頑張るのはいいけど、頑張りすぎて危ない橋渡らない様にしろよ?」茉「そうは言うけど…」 ライアン「納得行かないようだな。俺はあのアライグマ君の千倍役に立つぜ」茉「黙りな腐れライオン」 ライアン「つれないねぇ」
>β「潜入メンバーがもう一人くらい欲しいな」詠「うちは女所帯ですからねぇ」ゼロ「女所帯となると男が入るの辛そうだな…平気な山頂軍師はある意味すげー」>β「詠はどう思う?」詠「そのネタで私をいじるおつもりか」ゼロ「たしかに同じ金髪巨乳か」>杏子「でかいのが多い空母系でこの大きさだから…」ゼロ「際立ってちんちくりんなのが悪目立ちしてるせいか…」>杏子「00パイロットをTSしてアホなネタ描いてた人だと…だからレイプはスポーツじゃねえ!!」ゼロ「うん、そんなエクストリームな変態じゃなきゃ描けないよな」>杏子「私が見てた回ではちゃんと出てたぞ。ウルティメイトゼロにもなったし。」ゼロ「去年も1部だけであとは出番をボーイに取られてたな…最近はDVDレンタルしてくれるからありがたい」
>チル「直前でキャラのひとが逃げたために60ページも描かされる羽目になったメカのひとだけど>その後頑張ってキャラも描けるようになったとさ」杏子「構図が少しおかしいなかって思うけど>チル「正義の味方か・・・アネゴならなんていうだろうか」β「久しぶりに話てくればいいではないか」杏子「私にしろサイにしろ正義の為に戦ってる訳じゃないからそういうので悩んだ事無いんだよなあ…」>政宗『ちなみにその時のなのはの一言:「わ、私は何もしてないの! 勝手にマダオが閉じ込められただけなの!」』>アキラ「凄くよく分かる。自業自得だよな」杏子「なのは唯の被害者じゃねえか!」>スパイディ「僕が代わりだ!」 社長≪ライアンって奴が大人しけりゃいいんだがな≫ 茉「……」 スパイディ「僕は!?」杏子「あんだけイケイケな性格してる奴が大人しくしてるとは到底思えねえけどな。」
>夏樹「モバマスで言うとイヴとか茄子さんとかな!おう、ありがとよ」ゼロ「夏休みなら逆にサプライズパーティとかやりやすいしな。ほいケーキ」>夏樹「スパークドールズだから超振動波も尻尾ちょんぱも出来たんだろうな…尻尾がファンネルっぽく動いたのってマックスゴモラだったか?」ゼロ「きぐるみがザラガスになってるマックス版だったな。今回のはウルトラ銀河伝説で新調した奴を尻尾ぶった切っちまったんだろうか」>政宗『ちなみにその時のなのはの一言:「わ、私は何もしてないの! 勝手にマダオが閉じ込められただけなの!」』ゼロ「9歳の子供に大人げなく突っかかった上にディスクに封じ込めようとした時点で人としてアウトだろ…ディスクが犯罪者を封じ込めるためならこれ正しい使い方じゃね?」>スパイディ「僕が代わりだ!」 社長≪ライアンって奴が大人しけりゃいいんだがな≫ 茉「……」 スパイディ「僕は!?」ゼロ「悪目立ちが好きそうだが悪人ではなさそうだったな…新オーナーはアウトだけど」
ライアン「ジュニア君のいうZEXISがどんなものかと見に来てみれば…ヒーロー達の大量失踪とディスクの関連性も推測できないとはねぇ」茉(完全無視) アキラ「子供っぽい反応してる場合かよ! 何とかスターの潜入作戦が始まるって事はヒーロー大量失踪の犯人もそこに来るかもしれないだろ!? あのスーパーマンもディスクに閉じ込めたような奴だぞ!」茉「そもそもそれ…ディスクが悪用されてスーパーマンに影響が合ったって証拠はあるの?」アキラ「トニーの研究所の警備がザル過ぎて大量のディスクが盗まれたんだ」 社長≪それ言わない約束だろ!?≫アキラ「ヒーローにそんな事する奴だよ? ヒーローが大量に集まる今度の作戦を見過ごす訳がない」>夏樹「スパークドールズだから超振動波も尻尾ちょんぱも出来たんだろうな…尻尾がファンネルっぽく動いたのってマックスゴモラだったか?」スパイディ「目が死んでるのがゴモラU」 社長≪マックスのはどうだったかなー≫>ゼロ「このままμ'sがアイドルフェスに出場出来ずに終わったらウルトラ六兄弟が暴動起こしそうで…」政宗『その時空に「出さなかったらお前を〆る」というタロウのウルトラサインが浮かんだという』
>夏樹「ポケモンも飯塚昭三さん目当てに見に行きたいな…気になる映画多すぎだぜ!」ゼロ「ディアンシーもファフナーのマークゴルゴの人らしいな」>スパイディ「尻尾切るとは予想してなかったよ」ゼロ「ゴモたんの鉄板ネタだけど思い切った事したよな」>スパイディ「僕は今までずっとピンでやってたんだぞ!」 社長≪私も今じゃアキラの力無しでは動けないようになってしまったがな≫ゼロ「おっさんは頼みの綱の力だって1分しか持たない上に相棒不在じゃそれこそ危険極まりないことには間違いないだろ」>茉「でもやりたい放題なのは代わらないじゃない!」 社長≪確かに。傍から見ててもあいつの経営はヒヤヒヤするよ≫ちひろ「アフターケアもなしで切り捨てるなんて不用意に恨みを買う馬鹿な真似をするのは事業家として頂けないですね…虎徹さんが陰湿な人なら影で刺しに行ってますよ」>スパイディ「もうそろそろただの蜘蛛男から昇格したいと思って」ゼロ「紙袋マンから出戻れただけマシだろ…」
>杏子「基本副業だからな個人ヒーロー…」ゼロ「ウルトラマンは3分って制限がある以上ホイホイ変身出来ないから防衛チームで働いてた方が都合が良かったりするからな」>杏子「芸能界ラブライバー多いな!ジャニにもいるいらしいし!」ゼロ「アメトーークでラブライブ芸人とか出てきたら嫌だな」>茉「そう言われても…」 ライアン「その線ならもう俺様が調査してる所だぜ」 茉「!」>ライアン「おいおいそう睨むなよ、俺達これから一緒にやってく仲だろ?」ゼロ「地味な捜査とか好まなそうなのに案外やることはやるんだな…」>社長≪いい…≫ スパイディ「いいよね」ゼロ「こいつらは胸とケツがでかけりゃそれでいいのか…」
>ゼロ「虎徹のおっさんのクビが原因でミッチ化が進んでるような気がしてきた…」ライアン「全く何が不満なんだ。アライグマ君の代わりにこの超絶スペシャルな俺様が大活躍するってだけの事なのに」茉「全部」 ライアン「会社には会社の事情があるんだよ。なぁジュニア君」 BB「その呼び方やめてください」>ゼロ「おっさん加えるにしたって会社のスーツが使えない以上クソスーツで戦わせる訳にもいかんだろうよ」社長≪随分前に私がもののついでで開発したバースドライバーがあっただろ。それを使えばいいんじゃないか≫ライアン「スーツの問題じゃなくて立場の問題だろうよ。アライグマ君には悪いがね」>杏子「まあどうせロクでもない事やらかしたんだろ…」社長≪やらかしましたごめんなさい≫>杏子「私が見た前半の第一部には出てこなかったけど今やってる第2部にはネクサス共々出てくるみたい。その代わり1部ではメロス来たけど。」茉「まだあったんだあの緑色アーマー!」>ゼロ「大体合ってる気がしたぞ」社長≪一番上以外はいい…≫ スパイディ「いいよね」
>夏樹「こ、こいつぁ凄ぇ…!」>ゼロ「ホントずいぶん鍛え直したな」チル「ノブナガザフールのコミカライズやってた」β「ちゃんと面倒見てたんだな・・・えらいぞコナミ」>ライアン「正義だって? そんな物は簡単だ、俺が正義だ」 BB「……」チル「うーん、この人けっこう分かりやすいじゃん」β「おぬしはこっちのほうが波長合いそうだな」>ゼロ「女所帯となると男が入るの辛そうだな…平気な山頂軍師はある意味すげー」馬「王平くんはどう思う?」王「私はそんな若くないですから・・・」>ゼロ「たしかに同じ金髪巨乳か」チル「ウエストが ふとい」詠「ふ、太くないですよ〜」チル「ふとい」>杏子「構図が少しおかしいなかって思うけどチル「左ページの1〜2コマ目とかちょっと繋ぎ方改善の余地があるかな」β「やっぱ背景書き込むのが好きそうだなというのは分かる」>杏子「私にしろサイにしろ正義の為に戦ってる訳じゃないからそういうので悩んだ事無いんだよなあ…」チル「なんのために戦ってるの?」馬「それは哲学的な問題ですねえ」
>夏樹「このご時世メールもあったな!プレゼントねぇ、別にいいって言ったのにサイさんってば…嬉しいことしてくれるぜ」杏子「全く変に気を使いやがって…そういうマメな事を少しは私にもしてほしいぜ…」>夏樹「ポケモンも飯塚昭三さん目当てに見に行きたいな…気になる映画多すぎだぜ!」杏子「飯塚さん今年で80歳らしいな…声全然衰えてないんだけど…」>ゼロ「世界をつなぐというだけあって本当に接着剤要員としては優秀過ぎるぞディケイド」杏子「マジで何処でも行けるし万能すぎなんだよ…」>ゼロ「大体合ってる気がしたぞ」杏子「本当だ…しかもトップクラスだし…」>ゼロ「所詮奴はゲネシスにおんぶにだっこだ」杏子「今回いい所全然なかったしなあ…」
>茉「そうは言うけど…」 ライアン「納得行かないようだな。俺はあのアライグマ君の千倍役に立つぜ」>茉「黙りな腐れライオン」 ライアン「つれないねぇ」ゼロ「加藤のは完全に逆恨みだろこれ」ちひろ「そうですよ。轡を並べて戦う以上仲良くしてもらわないと些細なミスで損害が増えたら勿体無いじゃないですか」>杏子「私にしろサイにしろ正義の為に戦ってる訳じゃないからそういうので悩んだ事無いんだよなあ…」ゼロ「正義だ正義と崇め奉るようになったらその末路はアカメの正義キチのそれだからな…結局戦う理由なんて自分で見つけるしかないよな」>茉(完全無視) アキラ「子供っぽい反応してる場合かよ! 何とかスターの潜入作戦が始まるって事はヒーロー大量失踪の犯人もそこに来るかもしれないだろ!? あのスーパーマンもディスクに閉じ込めたような奴だぞ!」ゼロ「現状アキラ少年の方が大人な対応してるのが情けないぞ弁天丸船長!」>アキラ「トニーの研究所の警備がザル過ぎて大量のディスクが盗まれたんだ」 社長≪それ言わない約束だろ!?≫ちひろ「それ確実にミッチした内通者とか居ますよね?」ゼロ「どっちにしろ管理がザル過ぎるぞスターク社」
>杏子「なのは唯の被害者じゃねえか!」>ゼロ「9歳の子供に大人げなく突っかかった上にディスクに封じ込めようとした時点で人としてアウトだろ…ディスクが犯罪者を封じ込めるためならこれ正しい使い方じゃね?」アキラ「いい加減懲りないと今度はディスクに閉じ込められるだけじゃすまないよ? あの後菓子折り持って詫びに行ったのって結局俺と兄さんだったんだから」 社長≪ソ、ソウダネ≫政宗『そして今度は中学生の子供に更生させられるアイアンマン』>杏子「あんだけイケイケな性格してる奴が大人しくしてるとは到底思えねえけどな。」>ゼロ「地味な捜査とか好まなそうなのに案外やることはやるんだな…」>チル「うーん、この人けっこう分かりやすいじゃん」β「おぬしはこっちのほうが波長合いそうだな」ライアン「地味にやるだって? そんなチマチマした捜査なんかするかよ、片っ端から怪しいのを〆てったのさ」茉「粗暴すぎる…」 ライアン「それよりもだ。今度の作戦が潜入と聞いて少しガッカリしてる。真正面から突っ込んでく方が相手をもっとビビらせられるだろ?」茉「ダメ。潜入作戦だって決まった事だし」 ライアン「まどろっこしいんだよ」
>政宗『その時空に「出さなかったらお前を〆る」というタロウのウルトラサインが浮かんだという』ゼロ「俺にそんな権利はねぇ!」ちひろ「出場権は自力で勝ち取ってもらわなければ意味がありませんからね」>茉「全部」 ライアン「会社には会社の事情があるんだよ。なぁジュニア君」 BB「その呼び方やめてください」ちひろ「実際ライアン氏の言う通りバーナビーさんはお金を求めて今の答えを選んだ以上ライアン氏と組んで活躍する義務がありますからね」>ライアン「スーツの問題じゃなくて立場の問題だろうよ。アライグマ君には悪いがねゼロ「実際その通りなんだよな…今のおっさんは元ヒーローの一般人である以上不用意に戦いに巻き込めない…自主ヒーローなら命の保証すら出来ないしな」>社長≪一番上以外はいい…≫ スパイディ「いいよね」ゼロ「しれっとのんちゃんディスるのやめろよ」>チル「ノブナガザフールのコミカライズやってた」β「ちゃんと面倒見てたんだな・・・えらいぞコナミ」ゼロ「きちんとしたコミカライズやってたのか…」
>茉「え?」 アキラ「ディスクだよディスク! 父さんの造ったディスクを悪用した奴がきっといるんだ!」>スパイディ「アカツキ博士の名誉を挽回する為にもその犯人を捜すのを手伝ってほしいんだ」杏子「トニーがこんなんになってるし他の連中も閉じ込められてもおかしくはないか…」>社長≪やだなあ元からこうだよ?≫ 政宗『クレイジーサイコレズほむらの時空改変による影響である』杏子「う〜ん…不思議博士か誰かと記憶がごっちゃになってたあkな…」>ゼロ「際立ってちんちくりんなのが悪目立ちしてるせいか…」杏子「初期軽空母の中では身長胸囲共々一番下だからね…」>ゼロ「うん、そんなエクストリームな変態じゃなきゃ描けないよな」杏子「一切使用出来ないエロ漫画の存在って…」>ゼロ「去年も1部だけであとは出番をボーイに取られてたな…最近はDVDレンタルしてくれるからありがたい」杏子「今年はギンガ、ビクトリーがメインだから仕方ないんだ…」
>馬「王平くんはどう思う?」王「私はそんな若くないですから・・・」ゼロ「女所帯に馴染める優秀な人材ともなればどこだって欲しいもんな…」>杏子「マジで何処でも行けるし万能すぎなんだよ…」ゼロ「実際オールライダー系の映画との相性が抜群なのでまた映画やるときは出てほしいな」>杏子「本当だ…しかもトップクラスだし…」ゼロ「紫は大人のカラー=エロ担当みたいな風潮」>杏子「今回いい所全然なかったしなあ…」ゼロ「そんな奴のクズ街道も多分次で終わる」>アキラ「いい加減懲りないと今度はディスクに閉じ込められるだけじゃすまないよ? あの後菓子折り持って詫びに行ったのって結局俺と兄さんだったんだから」 社長≪ソ、ソウダネ≫ゼロ「いい加減兄と姉と父に八つ裂きにされるぞ」』
>ゼロ「悪目立ちが好きそうだが悪人ではなさそうだったな…新オーナーはアウトだけど」>ちひろ「実際ライアン氏の言う通りバーナビーさんはお金を求めて今の答えを選んだ以上ライアン氏と組んで活躍する義務がありますからね」ライアン「そういう事だ。ジュニア君も船長さんももっと信頼してくれなくちゃ困るぜ」 茉「……」流子「いいじゃねえか、少しは信用してやれよ」 茉「流子ちゃん」 流子「今度の作戦に出る以上ゼロの奴に指示をしっかり頼むぜって言っておこうと思ってな」>ゼロ「ゴモたんの鉄板ネタだけど思い切った事したよな」スパイディ「また大怪獣バトル版を出す時はくっつけなおすんだろうか」>ゼロ「おっさんは頼みの綱の力だって1分しか持たない上に相棒不在じゃそれこそ危険極まりないことには間違いないだろ」>ゼロ「実際その通りなんだよな…今のおっさんは元ヒーローの一般人である以上不用意に戦いに巻き込めない…自主ヒーローなら命の保証すら出来ないしな」ライアン「厳しい話だが受け入れなくちゃ何も始まらないぜ?」 茉「……でも納得行かない……」流子「納得行かなくても納得するしかねえよ」
>アキラ「トニーの研究所の警備がザル過ぎて大量のディスクが盗まれたんだ」 社長≪それ言わない約束だろ!?≫>アキラ「ヒーローにそんな事する奴だよ? ヒーローが大量に集まる今度の作戦を見過ごす訳がない」杏子「下手したら私等もそのディスクに封印される可能性もあるって事か。」>ゼロ「ウルトラマンは3分って制限がある以上ホイホイ変身出来ないから防衛チームで働いてた方が都合が良かったりするからな」杏子「時間制限や回数制限のあるのはこういう時厄介だな…」>ゼロ「アメトーークでラブライブ芸人とか出てきたら嫌だな」杏子「蛍原が「え?何で廃校防ぐ為にアイドル活動を?」とか言いそうだ…」>社長≪やらかしましたごめんなさい≫杏子「多分今までの中で一番のやらかしぶりだよ…」>茉「まだあったんだあの緑色アーマー!」杏子「ちゃんとダブルランサーまで持ってた!メロスが出てきてからゾフィーいなくなったんだけどまさか…」
>茉「粗暴すぎる…」 ライアン「それよりもだ。今度の作戦が潜入と聞いて少しガッカリしてる。真正面から突っ込んでく方が相手をもっとビビらせられるだろ?」ちひろ「バーナビー&ライアンは0048と一緒の強襲ライブでの陽動班ですよ。潜入ミッションはゼロさん達裏方に任せて派手に暴れてくれて結構ですよ」>茉「ダメ。潜入作戦だって決まった事だし」 ライアン「まどろっこしいんだよ」ゼロ「加藤も男装無理そうだしやるなら陽動でライアン達と仲良くやってくれよ…どさくさ紛れのミッチとかやめろよホントに」>杏子「初期軽空母の中では身長胸囲共々一番下だからね…」ゼロ「どうしてああなったんだろうな…だがそれが良い人が徹底的にイジるんだろうけど」>杏子「一切使用出来ないエロ漫画の存在って…」ゼロ「エロネタなのでエロ雑誌にしか乗せられないギャグ漫画だよな」>杏子「今年はギンガ、ビクトリーがメインだから仕方ないんだ…」ゼロ「実際去年でメインとしては御役御免だったからな…」
>ゼロ「紙袋マンから出戻れただけマシだろ…」スパイディ「今度は正々堂々とスペース蜘蛛男と戦わなきゃいけないってアキラに諭されたんだ いけるはず!」>ゼロ「こいつらは胸とケツがでかけりゃそれでいいのか…」社長≪うn≫ スパイディ「だよね」>チル「うーん、この人けっこう分かりやすいじゃん」β「おぬしはこっちのほうが波長合いそうだな」ライアン「俺様は目立ちたいのさ。だからジュニア君と組むのも絶好の機会だし今度の作戦だってそう思ってる」>ゼロ「加藤のは完全に逆恨みだろこれ」ちひろ「そうですよ。轡を並べて戦う以上仲良くしてもらわないと些細なミスで損害が増えたら勿体無いじゃないですか」ライアン「ま、未だに親睦も深めてないんだから無理もない話だけどな」 茉「それとこれとは違う! 潜入作戦に文句を言うのはどうなのよ!?」ライアン「そもそもが強襲ライブって触れ込みなんだからそのまま強襲しちまえばいいって事だ。前の記者会見で堂々と抗議してやるって宣言したしな!」BB「あの会見で作戦の事がばれてたらどうするつもりなんですか」 ライアン「互いの手札がフェアになるだけで後は意地のぶつかり合いよ!」
>ライアン「地味にやるだって? そんなチマチマした捜査なんかするかよ、片っ端から怪しいのを〆てったのさ」チル「わかりやすい」β「こいつ協調性ゼロだぞ大丈夫か?」>ゼロ「きちんとしたコミカライズやってたのか…」チル「すごく上手いってわけじゃないけど堅実だよね」β「もともとメカ担当ってアシスタントの仕事だろうしアシ歴長そうだな」>ゼロ「女所帯に馴染める優秀な人材ともなればどこだって欲しいもんな…」馬「馴染んでますでしょうか私」チル「女子校の用務員さんくらいに」馬「・・・・・」>ライアン「俺様は目立ちたいのさ。だからジュニア君と組むのも絶好の機会だし今度の作戦だってそう思ってる」チル「あたいらがどかーんとやってる間にこまかい仕事はほかのひとがやってくれる」馬「ええと・・・作戦の主旨が分かってるならいいですけどね」
>ライアン「そういう事だ。ジュニア君も船長さんももっと信頼してくれなくちゃ困るぜ」 茉「……」>流子「いいじゃねえか、少しは信用してやれよ」 茉「流子ちゃん」 流子「今度の作戦に出る以上ゼロの奴に指示をしっかり頼むぜって言っておこうと思ってな」ゼロ「つーか今回の潜入ミッション何故に俺がリーダー?」ちひろ「それは今回のメンバーで貴方が数少ない常識系ツッコミ役だからです」ゼロ「聞くんじゃなかった!」>スパイディ「また大怪獣バトル版を出す時はくっつけなおすんだろうか」ゼロ「と言うかまたレイモン達の出番ってあるんだろうか…当人達は出る気満々らしいけど」>ライアン「厳しい話だが受け入れなくちゃ何も始まらないぜ?」 茉「……でも納得行かない……」>流子「納得行かなくても納得するしかねえよ」ゼロ「タダのJKならまだしもアンタは船長って立派な長なんだ。子供みたいに駄々こねて喚いてる場合じゃないだろ」ちひろ「清濁併せ呑む度量が求められてるんでしょうね」
>ゼロ「現状アキラ少年の方が大人な対応してるのが情けないぞ弁天丸船長!」アキラ「トニーがマダオだと自然とそうなるだけだよ」 社長≪トニニ!?≫>ちひろ「それ確実にミッチした内通者とか居ますよね?」ゼロ「どっちにしろ管理がザル過ぎるぞスターク社」社長≪いなくもない…かも≫ アキラ「今度調べてみよう!」 社長≪いや、いた。怪しいのが≫アキラ「どんな奴!?」 社長≪上半身に白衣を着て下半身は勃起したままの黒いタイツっぽい…あっ≫スパイディ「ペンギンコマンダー!」>ゼロ「俺にそんな権利はねぇ!」ちひろ「出場権は自力で勝ち取ってもらわなければ意味がありませんからね」政宗『近い内にμ'sの再挑戦やってもいいですかね』>ゼロ「しれっとのんちゃんディスるのやめろよ」≪「だってドムじゃん!」≫>杏子「トニーがこんなんになってるし他の連中も閉じ込められてもおかしくはないか…」社長≪ヒーローが閉じ込められたディスクを回収する必要があるのも我々アベンジャーズの今の状況だ≫アキラ「だとするとますますなのはちゃんを襲撃する必要性って」 社長≪あれは私個人の問題だ≫
>杏子「時間制限や回数制限のあるのはこういう時厄介だな…」ゼロ「だからこそウルトラマンにおんぶにだっこじゃ困るんだよな」>杏子「蛍原が「え?何で廃校防ぐ為にアイドル活動を?」とか言いそうだ…」ゼロ「奴は突っ込んじゃダメなところも遠慮なく突っ込むもんな…」>杏子「ちゃんとダブルランサーまで持ってた!メロスが出てきてからゾフィーいなくなったんだけどまさか…」ゼロ「胸の勲章が無かったら確実にやつだ…でも引退して若者に任せてたんじゃないのかよ!」>スパイディ「今度は正々堂々とスペース蜘蛛男と戦わなきゃいけないってアキラに諭されたんだ いけるはず!」ゼロ「また姑息な事やらかしたら今度こそただのクズだぞ」
>チル「左ページの1〜2コマ目とかちょっと繋ぎ方改善の余地があるかな」β「やっぱ背景書き込むのが好きそうだなというのは分かる」杏子「背景とメカは完璧で人間も描けるけど構図とかバランスがおかしいのかな?」>チル「なんのために戦ってるの?」馬「それは哲学的な問題ですねえ」サイ「自分が救える人を救いたいっていう自己満足の為ですかね。」杏子「やっと帰ってきたか…」>ゼロ「正義だ正義と崇め奉るようになったらその末路はアカメの正義キチのそれだからな…結局戦う理由なんて自分で見つけるしかないよな」サイ「自分達の正義を押し通そうとして悲惨な事になったのを見た事あるんですよね…」>政宗『そして今度は中学生の子供に更生させられるアイアンマン』杏子「うん清々しいまでのマダオっぷりだ。」>茉「粗暴すぎる…」 ライアン「それよりもだ。今度の作戦が潜入と聞いて少しガッカリしてる。真正面から突っ込んでく方が相手をもっとビビらせられるだろ?」>茉「ダメ。潜入作戦だって決まった事だし」 ライアン「まどろっこしいんだよ」サイ「俺等だけならそれでも何とかなるかもしれないけどアイドルの子達がいるからなあ…」
>杏子「う〜ん…不思議博士か誰かと記憶がごっちゃになってたあkな…」社長≪むしろ顎鬚だけだと顔がスッキリするし髭を整えるのも楽だしな≫>ゼロ「いい加減兄と姉と父に八つ裂きにされるぞ」』社長≪ひえぇー!?≫ アキラ「な、だから言っただろ。大人気ない行為をやめないと大変な事になるって」>杏子「下手したら私等もそのディスクに封印される可能性もあるって事か。」アキラ「犯人はおそらく内通者として極自然に研究所に潜り込んでたペンギンコマンダー…いや幻影帝国!」スパイディ「と、いう事は…それに加担しているロキが犯人!」 社長≪ロキを〆ればいなくなったヒーロー達も帰ってくる!≫流子「現場に現れたらついででぶった斬っといてやるが…そうホイホイと顔を出すもんかな」政宗『出しそうだった』 ロキ(奴等は変な衛星に潜入するというのか…ヒーローが集まるいいチャンス!見ているがいいぞ兄上! この私がアイアンマンの研究所から強奪したディスクでまたヒーローを捕まえる姿をな! ローッキッキッキッキ!!)>杏子「多分今までの中で一番のやらかしぶりだよ…」社長≪猛省している≫ アキラ「本当かなあ」
>BB「あの会見で作戦の事がばれてたらどうするつもりなんですか」 ライアン「互いの手札がフェアになるだけで後は意地のぶつかり合いよ!」ゼロ「そんな事やらかしたら行く末は宇宙を二分した宇宙大戦争だぞ。そうなったらふしぎ星なんぞ流れ弾で消し飛びかねないからこそのゲリラ活動なんだっての」>チル「すごく上手いってわけじゃないけど堅実だよね」β「もともとメカ担当ってアシスタントの仕事だろうしアシ歴長そうだな」ゼロ「流石にスカガの二の舞は出来ないしな…」>馬「馴染んでますでしょうか私」チル「女子校の用務員さんくらいに」馬「・・・・・」ゼロ「うん、まさにそんな感じだよな山頂軍師」>アキラ「トニーがマダオだと自然とそうなるだけだよ」 社長≪トニニ!?≫ゼロ「子供に気を使わせるとかどうしようもないマダオだなマダオンマン」>スパイディ「ペンギンコマンダー!」ゼロ「ザル過ぎるぞスターク社!何故潰れないんだそれで」>政宗『近い内にμ'sの再挑戦やってもいいですかね』ゼロ「今月末ぐらいに予選出来たらいいなと思ってる…ネタがちょっと上手く練れてないけど」
>杏子「ちゃんとダブルランサーまで持ってた!メロスが出てきてからゾフィーいなくなったんだけどまさか…」ゾフィー≪ソンナノシラナイヨ(※ウルトラサイン)≫>ちひろ「バーナビー&ライアンは0048と一緒の強襲ライブでの陽動班ですよ。潜入ミッションはゼロさん達裏方に任せて派手に暴れてくれて結構ですよ」>サイ「俺等だけならそれでも何とかなるかもしれないけどアイドルの子達がいるからなあ…」ライアン「アイドルだってプロなんだ。この俺様が目立とうとすればそれに従ってくれるだろうよ。何せ俺こそが天下の大ヒーローゴールデンライアン様なんだからな!」 BB「…あれ?」>ゼロ「加藤も男装無理そうだしやるなら陽動でライアン達と仲良くやってくれよ…どさくさ紛れのミッチとかやめろよホントに」茉「やっちゃうかも」 ライアン「おいおい本当にそれだけはやめてくれよ」>チル「わかりやすい」β「こいつ協調性ゼロだぞ大丈夫か?」ライアン「協調性なんてものは周りが自然に合わせてくるのさ」>チル「あたいらがどかーんとやってる間にこまかい仕事はほかのひとがやってくれる」ライアン「派手に暴れれば敵だって簡単に萎縮するんだよ! どっかーん!なんてな!」
>≪「だってドムじゃん!」≫ゼロ「女の子にドムとか言うなよマダオのくせに!」>アキラ「だとするとますますなのはちゃんを襲撃する必要性って」 社長≪あれは私個人の問題だ≫ゼロ「アベンジャーズはディスクから開放するのが急務だけどマダオンマンはこのままの方がなのはちゃんの為じゃね?」>サイ「自分達の正義を押し通そうとして悲惨な事になったのを見た事あるんですよね…」ゼロ「正義の為なら何をやっても許されるとか自分が正義だから相手は悪だとかって思想の押し付けをするようになったらおしまいだよな」>サイ「俺等だけならそれでも何とかなるかもしれないけどアイドルの子達がいるからなあゼロ「自分の身ぐらいは守れるレベルの戦闘力はあるがそれでも守り抜かなきゃ末路は宇宙大戦争だからな」>社長≪ひえぇー!?≫ アキラ「な、だから言っただろ。大人気ない行為をやめないと大変な事になるって」ゼロ「タダのケーキ屋だけど裏稼業はアンサツ・ジツのタツジンだからな。不用意な真似はやめた方がいいぞマダオ」
>ゼロ「実際オールライダー系の映画との相性が抜群なのでまた映画やるときは出てほしいな」杏子「フィリップの人みたいに事務所NGで特撮に出れないみたいな事にならなくて本当に良かった…」>ゼロ「紫は大人のカラー=エロ担当みたいな風潮」杏子「色的に渋いからなんだろうか…」>ゼロ「どうしてああなったんだろうな…だがそれが良い人が徹底的にイジるんだろうけど」杏子「好きな子ほどいじりたくなるから…子供か!」>ゼロ「エロネタなのでエロ雑誌にしか乗せられないギャグ漫画だよな」杏子「一般誌でも掲載出来るレベルも描ける古賀先生とはえらい違いだな!」>ゼロ「実際去年でメインとしては御役御免だったからな…」杏子「でも凄くいいタイミングで出てくるんでそこは優遇かも…」>社長≪ヒーローが閉じ込められたディスクを回収する必要があるのも我々アベンジャーズの今の状況だ≫>アキラ「だとするとますますなのはちゃんを襲撃する必要性って」 社長≪あれは私個人の問題だ≫杏子「あんまそんな事ばっかしてると頭のおかしいおっさんに会社乗っ取られたりするぞ…」
>ゼロ「つーか今回の潜入ミッション何故に俺がリーダー?」ちひろ「それは今回のメンバーで貴方が数少ない常識系ツッコミ役だからです」ゼロ「聞くんじゃなかった!」流子「ちゃんとした指示が出来る奴なら他でもいいんだぜ。私は月影先生捜索への協力…その恩を0048に返すだけだからな」>ゼロ「と言うかまたレイモン達の出番ってあるんだろうか…当人達は出る気満々らしいけど」スパイディ「ありそうな気もするけどね」>ゼロ「タダのJKならまだしもアンタは船長って立派な長なんだ。子供みたいに駄々こねて喚いてる場合じゃないだろ」ちひろ「清濁併せ呑む度量が求められてるんでしょうね」茉「…分かったわ。じゃあゴールデンライアンを受け入れましょう」 ライアン「話が分かったようだな」茉「ただし一つでも勝手な事をした場合は弁天丸の主砲で打ち抜く」 ライアン「手厳しい事で」>ゼロ「また姑息な事やらかしたら今度こそただのクズだぞ」スパイディ「分かってるよ! 今度の今度こそ真剣勝負だ!」>杏子「うん清々しいまでのマダオっぷりだ。」>ゼロ「子供に気を使わせるとかどうしようもないマダオだなマダオンマン」社長≪ぐっ…言い返せない…≫
>流子「現場に現れたらついででぶった斬っといてやるが…そうホイホイと顔を出すもんかな」ゼロ「アイツ致命的に馬鹿だし出てくるだろ馬鹿だし」政宗『大事なことなので二回言いました』>何せ俺こそが天下の大ヒーローゴールデンライアン様なんだからな!」 BB「…あれ?」ちひろ「デビュー当時のポイント至上主義のバーナビーさんよりめんどくさいですねこの人」>茉「やっちゃうかも」 ライアン「おいおい本当にそれだけはやめてくれよ」ゼロ「おい誰かこの女ミッチを取り押さえるかビルドストライクとmk−2をバラせ」>ライアン「派手に暴れれば敵だって簡単に萎縮するんだよ! どっかーん!なんてな!」ゼロ「ぶっ飛ばすのは構わんが殺しはヤメろよ後が面倒くさいしギャラリーが減るからな」>杏子「フィリップの人みたいに事務所NGで特撮に出れないみたいな事にならなくて本当に良かった…」ゼロ「フィリップや弦ちゃん程売れっ子にはならなかったおかげとか言うなよ」ちひろ「ゼロさん自分で言ってます」
>杏子「背景とメカは完璧で人間も描けるけど構図とかバランスがおかしいのかな?」チル「絵が上手いのと漫画が上手いのは違うんだね」ミス「ヒロインっぽいひとのおっぱいをもっと盛るべきだと思います」チル「おい」>サイ「自分が救える人を救いたいっていう自己満足の為ですかね。」杏子「やっと帰ってきたか…」チル「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ〜」β「ふーん」>ゼロ「流石にスカガの二の舞は出来ないしな…」チル「最近はアニメとその他の連携が取れてない感じだよコナミ」β「アニメ放映時期にフィギュアお出しできないとか多いよな・・・」
>ゼロ「うん、まさにそんな感じだよな山頂軍師」馬「うーん・・・」詠「なんです男として見られたいんですか?モテモテハーレム願望?」馬「ち、違いますよ!?」>茉「やっちゃうかも」 ライアン「おいおい本当にそれだけはやめてくれよ」チル「そういや肝心のおじさんは今何やってんの?」β「おじさんは娘との家族の時間を作ったりするのもいいんじゃないの」>ライアン「協調性なんてものは周りが自然に合わせてくるのさ」チル「うんうん、そういうもんだよね」β「おぬしもけっこう人の話聞かずに突っ込むからな!そろそろそれなりまたみてね」
>ゼロ「そんな事やらかしたら行く末は宇宙を二分した宇宙大戦争だぞ。そうなったらふしぎ星なんぞ流れ弾で消し飛びかねないからこそのゲリラ活動なんだっての」ライアン「このふしぎ星がそんじょそこらの宇宙戦争で消し飛ぶような星かよ。だってかつてはマザーOBANの襲撃にだって見事耐えてみせたんだろう? タフなのは証明できてるじゃないか」>ゼロ「ザル過ぎるぞスターク社!何故潰れないんだそれで」社長≪G1サイバトロン基地と同じ理由だよ≫>ゼロ「今月末ぐらいに予選出来たらいいなと思ってる…ネタがちょっと上手く練れてないけど」政宗『一応アイドルフェスに向けてのネタは考えてある』 社長≪DROPKIX…どんな幻のバンドなんだ…≫>ゼロ「女の子にドムとか言うなよマダオのくせに!」社長≪ドムにしか見えないし≫ スパイディ「本人もツィマッド信者だし」>ゼロ「アベンジャーズはディスクから開放するのが急務だけどマダオンマンはこのままの方がなのはちゃんの為じゃね?」アキラ「そんな気がしてきた」 社長≪!?≫>ゼロ「タダのケーキ屋だけど裏稼業はアンサツ・ジツのタツジンだからな。不用意な真似はやめた方がいいぞマダオ」社長≪ヒィ!?≫
>杏子「色的に渋いからなんだろうか…」ゼロ「一歩間違えたらババクサ…ゲフンゲフン」>杏子「好きな子ほどいじりたくなるから…子供か!」ゼロ「多分大体合ってる」>杏子「一般誌でも掲載出来るレベルも描ける古賀先生とはえらい違いだな!」ゼロ「あんな変態超人と同じ真似がそうホイホイ出来るわけがない」>杏子「でも凄くいいタイミングで出てくるんでそこは優遇かも…」ゼロ「本当に可愛そうなのは扱いが本当に酷いメビウスなのかもしれん…」>流子「ちゃんとした指示が出来る奴なら他でもいいんだぜ。私は月影先生捜索への協力…その恩を0048に返すだけだからな」ちひろ「実際リーダー出来るのがゼロさんぐらいしかいませんから」ゼロ「いっそ月影先生が要塞にいたりしないだろうか…」
>茉「…分かったわ。じゃあゴールデンライアンを受け入れましょう」 ライアン「話が分かったようだな」>茉「ただし一つでも勝手な事をした場合は弁天丸の主砲で打ち抜く」 ライアン「手厳しい事で」ゼロ「これもう弁天丸には外れてもらったほうが良いんじゃないか?」ちひろ「そうなったらそうなったで戦力の補填が無駄手間です」>スパイディ「分かってるよ! 今度の今度こそ真剣勝負だ!」ゼロ「ここまで信用できない発言も珍しい…」>社長≪ぐっ…言い返せない…≫ゼロ「自覚があるだけマシだけどやっぱりどうしようもないマダオだよな」>チル「最近はアニメとその他の連携が取れてない感じだよコナミ」β「アニメ放映時期にフィギュアお出しできないとか多いよな・・・」ゼロ「妙に商売が下手なんだよなKONAMI…大丈夫かオトカドール」
>杏子「あんまそんな事ばっかしてると頭のおかしいおっさんに会社乗っ取られたりするぞ…」社長≪それだけは絶対にノゥ!!≫>ゼロ「アイツ致命的に馬鹿だし出てくるだろ馬鹿だし」政宗『大事なことなので二回言いました』流子「まあ変な角の兜被ってるおっさんだからな」>ちひろ「デビュー当時のポイント至上主義のバーナビーさんよりめんどくさいですねこの人」>チル「うんうん、そういうもんだよね」β「おぬしもけっこう人の話聞かずに突っ込むからな!そろそろそれなりまたみてね」ライアン「これが俺様なのさ。戸惑ってるのはまだ俺様に適応していない証拠だろう?」>ゼロ「おい誰かこの女ミッチを取り押さえるかビルドストライクとmk−2をバラせ」スパイディ「やだよ素でも強いし」 社長≪だ、大丈夫撃たれない様にするから!≫ライアン「撃たれるのは俺だけなんだけどな…」>ゼロ「ぶっ飛ばすのは構わんが殺しはヤメろよ後が面倒くさいしギャラリーが減るからな」ライアン「そんな不器用な真似してゴールデンライアンが務まるか 俺様は至高のヒーローだぞ?」茉「こんな自信家と組まなきゃいけないなんて」 スパイディ「ね、今なら僕雇った方がお得だよ?」
>ゼロ「だからこそウルトラマンにおんぶにだっこじゃ困るんだよな」サイ「イデ隊員が一時依存症になってたらしいですね…」>ゼロ「奴は突っ込んじゃダメなところも遠慮なく突っ込むもんな…」杏子「本気で知らないからそういう暗黙の了解的な所分かってない感じだからね…」>ゼロ「胸の勲章が無かったら確実にやつだ…でも引退して若者に任せてたんじゃないのかよ!」サイ「ジュダが来たから仕方なかったんだきっと…」>社長≪むしろ顎鬚だけだと顔がスッキリするし髭を整えるのも楽だしな≫杏子「見た目サッパリして少しカッコよく見えるな。」>見ているがいいぞ兄上! この私がアイアンマンの研究所から強奪したディスクでまたヒーローを捕まえる姿をな! ローッキッキッキッキ!!)杏子「普通にホイホイ来そうで怖いよ…」又見てくだサイ
>ライアン「このふしぎ星がそんじょそこらの宇宙戦争で消し飛ぶような星かよ。だってかつてはマザーOBANの襲撃にだって見事耐えてみせたんだろう? タフなのは証明できてるじゃないか」ゼロ「耐えりゃ良いって問題じゃねーよ!無駄な戦いで無駄な犠牲が出るって言ってんだよ!」>社長≪G1サイバトロン基地と同じ理由だよ≫ゼロ「あれと同レベルでいいのか」>政宗『一応アイドルフェスに向けてのネタは考えてある』 社長≪DROPKIX…どんな幻のバンドなんだ…≫ゼロ「アイドルフェスも国盗り合戦みたいになりそう」>アキラ「そんな気がしてきた」 社長≪!?≫ゼロ「そもそもディスクに封じ込められたのだって自業自得だしな…犯罪者の為に用意されたんなら丁度良いじゃないか」>社長≪ヒィ!?≫ゼロ「触らぬ神に祟りなしっつーかそもそも幼女に牙を剥く時点で人としてアウトというか…」次回もまた見てね
ゼロの発言って正論なんだけどなんかイラッとする最近の読んでて本気でそう思うから直してほしい
>ゼロの発言って正論なんだけどなんかイラッとする>最近の読んでて本気でそう思うから直してほしい横からだけど超念>ゼロ「タダのJKならまだしもアンタは船長って立派な長なんだ。子供みたいに駄々こねて喚いてる場合じゃないだろ」>ゼロ「そんな事やらかしたら行く末は宇宙を二分した宇宙大戦争だぞ。そうなったらふしぎ星なんぞ流れ弾で消し飛びかねないからこそのゲリラ活動なんだっての」この発言とかもうねウルトラマンゼロってこんな事言うキャラだっけ?ROMしててもイライラするんだから言われた先生は本心もっとイラッと来てるんじゃないかって気もするどうせこのレスも消されるんだろうけど昔から読んでる身としては、言葉を選ばないと誰も絡んでくれなくなるよ?と苦言を呈したい
今度こそ最終戦争で全部滅んでスレ終わるのも乙かもね
>今度こそ最終戦争で全部滅んでスレ終わるのも乙かもねお前なんで戦争に執着してんの?自分でやれなかったからか?
キタ━━━(゚∀゚)
No.10816780みたいな暴論は論外だけどNo.10816729とNo.10816730については真面目に考えて欲しい自分が言われたらどう感じるかをよく考えてから【返信する】を押して欲しい
もねま