お昼は蒙古タンメン中本新宿@西新宿七丁目、日陰を選んで歩きましたが汗びっしょりです。
たまたまタイミング良く店内がらがらでしたが、すぐに満席店内待ちになりました。
今月の限定メニューはとろろっと塩つけじゃ健!!、火水は北極涼麺、木金は北極担々麺、土日月は和風黒北極、3の付く日はビルマそば、7の付く日はカラトマサ。
中井店長さんがホールを担当されていて、一言、二言、言葉を交わしてメルマガサービスのウーロン茶をお願いして、と。
程なくしてとろろっと塩つけじゃ健!!880円の麺少なめ、インド単品140円、暑い夏にピッタリのラーメンですね。
つけ汁はザクッと切った玉ねぎ、豚バラ、ニンニクを煮込んだ塩ダレベースのスープ、おろし山芋、オクラ、ナメコがたっぷり入っています。
さっぱりしつつもしっかりと味わいを利かせて、ご飯に合わせたことはありませんが、そのままでもとても美味しく味わえます。
おろし山芋は注文が入ってからおろしますので、食べているとふんわりと香りが漂います。
三つ葉をスープに浮かべて食べるのもとてもいいですし、麺皿にそえられたカボスを途中で絞って味変、これがまたいい感じです。
それだけでも十分美味しいのですけど、途中でインド(カレールー)を食べるのがふらわ流、スルッと食べてしまってご馳走様でした。
午後二で出掛けて、数年にわたって通った現場へ、しばらくこの地で働くことになるのかどうか。
あの頃は都心で働くのは何かとお金が掛かるなぁと、都心を離れることを望んでいたけど、それは今でも変わらず。
ラーメンを食べ歩くなら都心勤務がうってつけなんですけどね、あちら立てればこちら立たず。
打合せが終わって、数え切れないほど歩いた道を歩き、品川駅へ。
品達では夏の陣として夏向けの限定メニューを販売されています。
ご贔屓のお店の限定メニューは各自、ネットでご確認下さい。
して蒙古タンメン中本品川@品達、品川駅は中々遠くて中々行かれません。
店内に入ると見慣れない女性店員さんがホールを担当されています。
券売機を見ると「生ビールセット」が見当たらないので、どうしたらいいのか確認すると、生ビール500円と半ラーメン390円の食券を買って下さいとのこと。
なるほど、と食券を買って店員さんに渡すと、カウンター席の端っこを案内されました。
がらっと空いているカウンター真ん中の席を案内されないことで、私の位置づけを確認しました。
広瀬主任が丁寧に注いで下さった生ビールで、今夜は品川で一人お疲れ様会。
付き出しの塩モヤシでは心許ないので、枝豆110円、まあ、これはスタンプカート対策でもあるんですけどね。
枝豆を食べ終わる前に半ラーメンとして半北極ラーメン、半ラーメンは味噌タンメン、蒙古タンメン、北極ラーメン、冷し味噌ラーメンの中から選べます。
これから辛さに慣れていきたいとは思いつつ、北極ラーメンはちょっと、という人向けに「半ラーメン」があると助かりますね。
茹でモヤシもトッピングされているし、辛し肉もしっかり入っていて、量だけ少ない北極ラーメン、スルッと食べてしまってご馳走様でした。
どういう位置付けとご自身は判断されたのですか?
ふらわさんが気兼ねなく飲めるように…という店員さんの配慮ですよ。きっと。
コメントありがとうございます。
どこの部分をお尋ねになっていますか?
中本品川店のカウンターの端っことはどういう位置づけの席なのか、お分かりのようで嬉しいです。
tomocoさんとやらのコメントに対する答えを見てよくわかりましたよ。
今度いろいろ調べてみますね