[竹下雅敏氏]ドイツとウクライナ上空に現れた2つの宇宙船について

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竹下雅敏氏からの情報です。
 2つとも本物で、「銀河連邦」に属する宇宙船です。現在「偽りの銀河連邦」と「光の銀河連邦」は滅びており存在しないので、「銀河連邦」という場合、本物のみとなります。6月26日の記事で、“「銀河連邦」の51名の評議会委員の惑星リスト”を紹介しましたが、この中の2つの星の惑星から来た宇宙船です。
上のドイツに現れたものは、ふたご座37番星の第5惑星から来た宇宙船で、下のウクライナ、ドネツク上空に現れた宇宙船は、へび座グリーゼ710の第5惑星から来た宇宙船です。
 このように彼らが地球を見守ってくれているので、第3次大戦が起こることは絶対にありません。また、神々の許可と命令があれば、イスラエルなどの軍事力を一瞬にして滅ぼすことも容易です。しかしカルマの精算を考えると、安易にそのような手段は取らないだろうと思います。
 私たちは、今地上で起こっている悲惨な出来事から目をそらさないで、怒り・憎しみ・絶望といったネガティブな感情を乗り越えなければなりません。極論ですが、爆撃の最中にあっても心が平安なまま天に召されることもあるのです。このような人たちは、死を越えて、神々がとても美しい世界にその魂を導くということは確かなのです。
(竹下雅敏)
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三角形のUFOが目撃される…ドイツ
(転載元より抜粋)


ドイツの都市カッセル上空で、三角形のUFOが目撃されました。子供が遊んでいるところをビデオ撮影していた人が動画に収め、YouTube に投稿しました。撮影時期は、6月26日とのこと。

UFO情報サイト UFO Sightings Daily のスコット・ワリング氏は、この動画について、「撮影者が子供の顔にモザイクをかけていること、UFOが画面の真ん中に写っていること、UFOの陰影が樹木やジャングルジムの陰影と一致していること」などから、「本物のように思える」とコメントしています。

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ウクライナ、ドネツク上空で目撃された金属製のディスク型UFO
転載元より抜粋)


 ウクライナ東部のドネツク州と言えば、同国からの独立を訴える親ロシア派武装勢力の拠点があり、現政権側と激しく戦闘を繰り広げており、先日起きたマレーシア航空の旅客機の墜落は記憶に新しいかと思う。

 そんなドネツクで、今月、戦闘により破壊された橋を撮影していたところ上空に円盤状の金属製の物体が飛んでいたという。

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