有名インターネット企業が「お墓ビジネス」に参入したときにありがちなこと
ネット企業が墓ビジネスに参入する時代
ごぶさたしてます!1年ぶりにブログ書くよ!
先日、友人の30歳の誕生会で「墓は実家の墓に入る?」「○○ちゃんは旦那さん側の墓に入るの?」「墓って容量いっぱいになったらどうするの?」「土に還して容量圧縮するんだよ」など、老いを感じる会話を繰り広げてきました。
そのとき、誕生会の主役が「インターネットで墓標をたててくれればぼくはそれで十分だよ!墓参りもオンラインで十分でしょ!」と言ってて、衝撃をうけました。
そうか、GREE社もリフォーム事業に参入したし、これからはネット企業が墓ビジネスに参入する時代だと。
企業別、お墓ビジネス参入時にありがちなこと
失礼な内容もありますが、飲み会のネタということで何卒ご容赦ください。
Amazon
楽天
Ameba お墓
Dropbox
LINE
Youtube
Evernote
最後に
みなさんはどの企業のお墓に入りたいですか?
ちなみに、その飲み会では Evernote のお墓が人気でした。ぼくも Evernote の墓に入りたいです。
@miyasho88さんをフォロー