アメリカで飢餓が広がってるというんだが、アフリカじゃない、アメリカですw もともとアメリカでは、黒人という低レベルな人種がいて、あっけらかんのパーなんだが、仕方ないですね、黒人だって好き好んでアメリカにいるわけじゃない、カネで奴隷として買われて、連れて来られたんだからw ところで、アメリカに限らず、アフリカでも黒人オンナというのは太ってます。おいらもバンコクでよく黒人のバイヤーさんとすれ違ったんだが、オンナでも身長が2メーターくらいあって、体重がゆうに100kg を超える。オトコは一方、細いです。でも、アメリカでは黒人のオトコも太ってますね。アメリカ国民に広がる飢餓の問題 健康に留意したマトモな食事が摂れるのは、金持ちだけです。貧乏人はマクドとコーラで生き延びるしかない。元が教養のない、知識のない貧困層なので、ナニが健康に良いのか悪いのか、それすら知らない。貧乏なら貧乏なりに、南部の川っぷちにでも住んで、豆とチキン食ってりゃ良かったのに、都会に出て来て、ポテトとビーフを食うから病気になる。日本人だって笑えない。田舎には仕事がないと言いながら都会に出て、牛丼ばかり食って、栄養失調になるw <ムロフシ>半生ざるうどん 2.5kg(20人前)2980円(送料・消費税込み) お馴染み、ざる専用として開発された、ちょっと細め、(稲庭饂飩ほどの太さ)のざるうどんも、好評販売中!機械打ちながらも、手延べの風味を再現したざる専用うどんです。腰の強さが自慢です。90日と賞味期限が長いので、乾麺のような保存法で使えます。ざる専用に最適化された細めのうどんです。20人分のお買い得箱です。 ざるうどんと本うどんがひと袋ずつ入ったお試しパックも発売中。お試しパックにはスープも入ってます。
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アメリカでは7人に1人が飢餓に苦しんでいます、というわけで、例によって2ちゃんねるでは無責任なネットすずめたちがピーチク騒いでおります。ニュース速報板からです。----------------------- アメリカでは、家族だけで経営するような細々とした農業というのが成立しないわけです。カネを儲けた人が、余生を農場経営でのんびり過ごすというような、趣味としての農業はあるらしいw でも、主流は途方もないカネと機械を注ぎ込んで大量に生産する工業的な農業だ。それで計算上は、全国民が豊かな生活を送れるくらいの生産量があるはずなんだが、富の再分配がうまく行かないので、だらしのない事になる。資本主義の世界では、「カネがないのは、首がないのも同じ」です。 ----------------------- タイで赤ん坊を大量生産した光通信の御曹司もまた、こういう資本主義の勝ち組ですね。残念ながらオカマだがw それでも子孫を作れる、残せる、カネ次第w 便利な時代だ。カネで買えない物はナニもないw 自分の赤ん坊すら、カネで買えるw ----------------------- 国民国家としての統一性がどんどん失われていくので、アメリカは戦争が出来ない国になりつつある。中世の職業軍人制度に凝り固まっていた諸国に対して、ナポレオンの軍隊が強かったのは、フランスという国民国家の軍隊だったからだ。国家に対する忠誠度が違う。それ以来、戦争は国民国家としてのまとまりがある国が強い、というのが常識。ところが今のアメリカは、国民国家としての統一性がない。金持ちの金儲けを守るための軍隊、戦争だというのがバレてしまい、徴兵制も廃止され、貧乏人をカネで買って兵隊に仕立てているだけ。アラブ人に言わせりゃ、そんな軍隊、怖くない、と言うだろう。アメリカは、いくら「戦闘」に強くても、どんな「戦争」においても勝てませんw |
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