潤君の わがままが許されたのは
嵐メンの優しさがあったから という言葉を よく耳にするが
あたしは そうは思わない
嵐メン(兄ず)を美化したい気持ちは分るが
潤だけを我がまま扱いし 兄ずだけを良く出来た人間とし 美化するのは
いささか疑問に思う
人生経験のある大人であれば 普通に考えれば分る事だが
身勝手なわがままが許される世界なんて この世の中には存在しない
国民的アイドルグループと言われるまでに のし上がってきたグループ
まして 生き残りが厳しい芸能界
グループ活動においてなら 尚更
むしろ
兄ず達が 潤の優しさに救われ
潤の熱に引きづられてきた グループだと思う
デビュー当初は
大学に通う櫻井は 嵐の活動に 積極的ではなかったし
俳優業で 個人的に評価されていた二宮は
演出の勉強をする為 渡米したいと考えていたし
兎に角 逃げ出したかった大野は 嘘か真か ホスト?
になりたいなんて事を言っていた
嵐に目が向いてはいなかった 兄ずは
同じグループに居ながら 同じ夢を語り合える仲間ではなかった
嵐というグループに無限の可能性を感じ 嵐に夢を見た潤と
嵐というグループに夢を見いだす事が出来なかったメンバーとの間では
グループ活動をしていく上で生じる 考え方のズレは 大きかったと思う
元々 嵐を辞めたかったメンバーが3人もいたグループ
誰かが声を挙げなければ 一歩も前に進む事すら出来なかったはず
少年の頃の悪意は 残酷だ
手加減を 知らないから・・・
限界を迎えようとする潤に 気付く事すら出来なかった
・・・真夜中の嵐より
この時の映像を見る小窓潤の 自分を見る哀しい表情と
相葉の気まずそうな顔
4人で抑えつけて イナゴ? を潤の口の中に入れるなんて
ジョークとしては いささか度の過ぎる場面もあった
信じなきゃいけない人達の ストレスのはけ口になる辛さ
笑ってるけど 泣いてる・・・
弱々しく へらへら笑う潤
逃げ道は どこにもなかった
ただ笑って その時が過ぎるのを待つしかなかった
キラキラした瞳から 光が奪われていく・・・
閉ざされていく心
そして 潤は ほとんど言葉を発しなくなり 上手く笑えなくなった
笑えないアイドル それはアイドルとしては致命傷
今にも壊れてしまいそうな 心と体を守る為
見えない鎧を付け 自分の心と体を守るしかなかった潤に
誰も近づけなかったんだとしたら?
もしかすると
遊び半分でやっていた事で 深く傷つけてしまっていた事への
後悔の念にかられていたのは 兄ず達かもしれない
そして その後
何年もに渡り 続いた 翔潤冷戦期の意味するところは?
もしかすると
自分の発した何気ない一言で 潤を傷つけ壊し
大切なものを失ってしまった事を 最も悔んでいたのは
櫻井だったかもしれない
今まで 一度もケンカした事が無いという嵐
でも
見えないところで 相葉は潤を歩けなくなる程 蹴っ飛ばした事実がある
これも 今やネタ扱いだが
もしかすると
ネタに出来ている潤を見て 兄ずは 救われているかもしれない
潤だけがキャラが変えしたように思われがちだが
キャラ変えしたのは 実は 潤だけではない
当時 尖りまくっていたのは 潤以外の兄ず達の方だった
華々しいデビュー会見から 数年
空席の目立つ がらがらのコンサート会場
ポニーキャニオンからの契約打ち切り
嵐を取り巻く環境は大きく変わり 嵐衰退は 目に見えて明らかだった
置き去りにされて行く現状
周りを見ると 彼らを守ってくれるものは 何も無かった
嵐存続の危機さえ危ぶまれる この状況を
一刻も早く打破しなければならないという焦りは
嵐メンバーの誰の中にもあったはず
ちなみに
潤が 世間でいうところの キャラ変えをしたのは
2002年「ごくせん」出演がきっかけではあるが
潤が言葉を発しなくなり 笑わなくなったのは 「ごくせん」以前の
Jstormレーベルから初めてシングル「a Day in Our Life」を出した頃である
そして 始まった 潤君反抗期時代と翔潤冷戦時代
例えば
潤が アイドルとして致命傷である
上手く笑えなくなってしまった自分を隠す為
キャラ変えしたんだとしたら?
二宮: うん ねっ(潤に)
10代の頃に トガれるだけトガっておいた方がいいんです
松本: ホントに ガラスの10代でしたよ
もう トガってましたねぇ~
二宮: トガってたねぇ~ トガってた う~ん
松本: バラエティーとかも 全然喋んない
みたいな
二宮: ずっとこうだよ バラエティ
・・・事実 潤は レンズに撮られる事を イヤがっていた
例えば
人の手で壊されてしまう前に
潤が自分自身の手で
自分をめちゃめちゃに ぶっ壊しまくっていたんだとしたら?
誰かが変わらなければ 嵐は変われない
目に見えて変わっていく 潤の殺気立った目つきと風貌
触れば切れそうな 他を寄せ付けないオーラ
兄ずは 見る見るうちに変貌を遂げて行く潤を
ただ 見ている事しか出来なかったのでは?
松本: 何が大変 今?
武井: あっ でも 10代なのが大変です
二宮: 哲学だなぁ
いや 聞いてみようよ 10代なのが大変なんだよ
哲学だな 今の 10代なのが大変だ?
松本: なんで?
武井: 遊びたいんですよね あたし
二宮: 19歳の遊びって なんですか?
武井: あっ それ分んないんですよ
二宮: ねっ 知りたいね
19の時って どうしてたんですか?
松本: 遊びまくってましたね
二宮: ヤッタ~!!
眉毛こんなんでしたもんね
松本: あははははっ♪
結果が全ての世界
大切なものを守る為 自分の出来る事に最善を尽くし
誰の目にも明らかな結果を出すしかなかった
誰かがやるしかなかった!!
とにかく 力が欲しかった!!
変わりたかった!!
がむしゃらに 頑張った!!
必死だった!!
見られてなんぼじゃん!! と言い放つ潤は
飢え 渇いていた
そんな中の 「ごくせん」 ヒットは
嵐メンバーに 一筋の光が見えた瞬間だったはず
一人メンバーと距離を置き ポツンと一人でいる潤
当時 彼は こう言っていた
一人でいる方が 好き
皆が笑っている姿を
離れて遠くから見ているのが 好き
by 潤
嵐から離れ 嵐メンバーの事を遠くから ずっと見守り続けていたのは
実は潤だったっていうね
がらがらのコンサート会場
潤は寝る間を惜しんで 勉強し続けた
外に自分のいる場所を求め 助言や救いの言葉を求めていた潤
今思えば
長い間 嵐と距離を置いていた あの時間があったから
潤は 嵐をファンと同じ目線で 客観視出来るのだろうと思う
嵐に夢を持てなかった3人のメンバーに 希望や夢を見せ続けた潤
それは 彼らにとって 最高のプレゼントだったはず
触ればキレそうな潤くん反抗期時代に 二宮の残した相反する言葉
松本さんは ガラスのように繊細な心の持ち主
一度壊れたら なかなか元に戻すことか出来ない!!
触れるだけで 壊れそうだからね
壊れた欠片まで綺麗
いや もう ほんと真面目ですよ
by二宮 2004年某雑誌のインタビュー記事より
もしかすると
二宮の目には
傷つきボロボロになっても 夢に真っ直ぐ向かっていく
尚 志と輝きを失わない潤が映っていたのかもしれない
そして
1人 がむしゃらに 上だけを目指し
自分の手で 自分を壊しまくり 変わろうと努力し続ける事を辞めない潤を
なすすべも無く 見守るしかなかったのは 兄ずだったのかもしれない
その後 潤は
若い頃は いろいろ間違った事をするもの
自分も間違った事をしてきたと言い
自分を責め 誰も責めてはいない
そして 潤のこの言葉は
してしまった後悔の念にかられ続ける 兄ず達にとっては
もしかすると 救いの言葉になったかもしれない
・・・壊れた欠片まで綺麗って こういう事でしょっていうね
危くて 今にも壊れてしまいそうな 綺麗な人から
いつの間にか 目が離せなくなってしまった
不器用にしか生きられない
真面目で真っ直ぐな潤が繋いできた 夢の続きを見たい
ってのが 実のところかな
・・・多分
時を経 嵐を家と例える
自分との闘いと挑戦を経 羽を休める為に 潤がようやく戻ってきた場所
そこには いつも笑顔が溢れている
失って初めて気付く 大切なもの
大野は 幼く見える天使潤の前髪を 特に好み
櫻井は 天使潤の笑顔を 守りたいと願い
相葉は 1人抱える潤に 甘えて欲しいと望み
二宮は 健気に頑張る潤に 笑いを届け 愛を囁き続ける
笑顔を失った天使が ようやく取り戻した キラキラした笑顔は
天使潤の帰りを待ちわびていた 兄ずにとって
もう二度と失いたくはない 守りたいものなのかもしれない
それぞれに 間違った事をしてきた 青い時代
誰もが 未熟だった
それを罪だと 誰が責める事が出来ようか
メンバー同士の間には 彼らしか知り得ない ドラマがあり
共に支え合ってきたからこそ生まれた 揺るぎない絆がある
そして
それぞれに いろんな事を乗り越えてきて 今の嵐がある
彼ら5人には 人々を巻き込み
笑顔にし 幸せにする力がある
そして
一途に ファンを幸せにすることだけを 真面目に考え
1人たくさんのものを抱え 苦しみ 涙しながら
血を流す様な努力をしてきた 潤の頑張りを 褒め讃える事はあっても
また再び その笑顔を壊す権利は誰にも無い
これがあたしの見る 潤反抗期における 兄ずと潤の関係
かな
まとまりなくて どうもすんまそん・・・ぺこり
嵐メンの優しさがあったから という言葉を よく耳にするが
あたしは そうは思わない
嵐メン(兄ず)を美化したい気持ちは分るが
潤だけを我がまま扱いし 兄ずだけを良く出来た人間とし 美化するのは
いささか疑問に思う
人生経験のある大人であれば 普通に考えれば分る事だが
身勝手なわがままが許される世界なんて この世の中には存在しない
国民的アイドルグループと言われるまでに のし上がってきたグループ
まして 生き残りが厳しい芸能界
グループ活動においてなら 尚更
むしろ
兄ず達が 潤の優しさに救われ
潤の熱に引きづられてきた グループだと思う
デビュー当初は
大学に通う櫻井は 嵐の活動に 積極的ではなかったし
俳優業で 個人的に評価されていた二宮は
演出の勉強をする為 渡米したいと考えていたし
兎に角 逃げ出したかった大野は 嘘か真か ホスト?
になりたいなんて事を言っていた
嵐に目が向いてはいなかった 兄ずは
同じグループに居ながら 同じ夢を語り合える仲間ではなかった
嵐というグループに無限の可能性を感じ 嵐に夢を見た潤と
嵐というグループに夢を見いだす事が出来なかったメンバーとの間では
グループ活動をしていく上で生じる 考え方のズレは 大きかったと思う
元々 嵐を辞めたかったメンバーが3人もいたグループ
誰かが声を挙げなければ 一歩も前に進む事すら出来なかったはず
少年の頃の悪意は 残酷だ
手加減を 知らないから・・・
限界を迎えようとする潤に 気付く事すら出来なかった
・・・真夜中の嵐より
この時の映像を見る小窓潤の 自分を見る哀しい表情と
相葉の気まずそうな顔
4人で抑えつけて イナゴ? を潤の口の中に入れるなんて
ジョークとしては いささか度の過ぎる場面もあった
信じなきゃいけない人達の ストレスのはけ口になる辛さ
笑ってるけど 泣いてる・・・
弱々しく へらへら笑う潤
逃げ道は どこにもなかった
ただ笑って その時が過ぎるのを待つしかなかった
キラキラした瞳から 光が奪われていく・・・
閉ざされていく心
そして 潤は ほとんど言葉を発しなくなり 上手く笑えなくなった
笑えないアイドル それはアイドルとしては致命傷
今にも壊れてしまいそうな 心と体を守る為
見えない鎧を付け 自分の心と体を守るしかなかった潤に
誰も近づけなかったんだとしたら?
もしかすると
遊び半分でやっていた事で 深く傷つけてしまっていた事への
後悔の念にかられていたのは 兄ず達かもしれない
そして その後
何年もに渡り 続いた 翔潤冷戦期の意味するところは?
もしかすると
自分の発した何気ない一言で 潤を傷つけ壊し
大切なものを失ってしまった事を 最も悔んでいたのは
櫻井だったかもしれない
今まで 一度もケンカした事が無いという嵐
でも
見えないところで 相葉は潤を歩けなくなる程 蹴っ飛ばした事実がある
これも 今やネタ扱いだが
もしかすると
ネタに出来ている潤を見て 兄ずは 救われているかもしれない
潤だけがキャラが変えしたように思われがちだが
キャラ変えしたのは 実は 潤だけではない
当時 尖りまくっていたのは 潤以外の兄ず達の方だった
華々しいデビュー会見から 数年
空席の目立つ がらがらのコンサート会場
ポニーキャニオンからの契約打ち切り
嵐を取り巻く環境は大きく変わり 嵐衰退は 目に見えて明らかだった
置き去りにされて行く現状
周りを見ると 彼らを守ってくれるものは 何も無かった
嵐存続の危機さえ危ぶまれる この状況を
一刻も早く打破しなければならないという焦りは
嵐メンバーの誰の中にもあったはず
ちなみに
潤が 世間でいうところの キャラ変えをしたのは
2002年「ごくせん」出演がきっかけではあるが
潤が言葉を発しなくなり 笑わなくなったのは 「ごくせん」以前の
Jstormレーベルから初めてシングル「a Day in Our Life」を出した頃である
そして 始まった 潤君反抗期時代と翔潤冷戦時代
例えば
潤が アイドルとして致命傷である
上手く笑えなくなってしまった自分を隠す為
キャラ変えしたんだとしたら?
二宮: うん ねっ(潤に)
10代の頃に トガれるだけトガっておいた方がいいんです
松本: ホントに ガラスの10代でしたよ
もう トガってましたねぇ~
二宮: トガってたねぇ~ トガってた う~ん
松本: バラエティーとかも 全然喋んない
みたいな
二宮: ずっとこうだよ バラエティ
・・・事実 潤は レンズに撮られる事を イヤがっていた
例えば
人の手で壊されてしまう前に
潤が自分自身の手で
自分をめちゃめちゃに ぶっ壊しまくっていたんだとしたら?
誰かが変わらなければ 嵐は変われない
目に見えて変わっていく 潤の殺気立った目つきと風貌
触れば切れそうな 他を寄せ付けないオーラ
兄ずは 見る見るうちに変貌を遂げて行く潤を
ただ 見ている事しか出来なかったのでは?
松本: 何が大変 今?
武井: あっ でも 10代なのが大変です
二宮: 哲学だなぁ
いや 聞いてみようよ 10代なのが大変なんだよ
哲学だな 今の 10代なのが大変だ?
松本: なんで?
武井: 遊びたいんですよね あたし
二宮: 19歳の遊びって なんですか?
武井: あっ それ分んないんですよ
二宮: ねっ 知りたいね
19の時って どうしてたんですか?
松本: 遊びまくってましたね
二宮: ヤッタ~!!
眉毛こんなんでしたもんね
松本: あははははっ♪
結果が全ての世界
大切なものを守る為 自分の出来る事に最善を尽くし
誰の目にも明らかな結果を出すしかなかった
誰かがやるしかなかった!!
とにかく 力が欲しかった!!
変わりたかった!!
がむしゃらに 頑張った!!
必死だった!!
見られてなんぼじゃん!! と言い放つ潤は
飢え 渇いていた
そんな中の 「ごくせん」 ヒットは
嵐メンバーに 一筋の光が見えた瞬間だったはず
一人メンバーと距離を置き ポツンと一人でいる潤
当時 彼は こう言っていた
一人でいる方が 好き
皆が笑っている姿を
離れて遠くから見ているのが 好き
by 潤
嵐から離れ 嵐メンバーの事を遠くから ずっと見守り続けていたのは
実は潤だったっていうね
がらがらのコンサート会場
潤は寝る間を惜しんで 勉強し続けた
外に自分のいる場所を求め 助言や救いの言葉を求めていた潤
今思えば
長い間 嵐と距離を置いていた あの時間があったから
潤は 嵐をファンと同じ目線で 客観視出来るのだろうと思う
嵐に夢を持てなかった3人のメンバーに 希望や夢を見せ続けた潤
それは 彼らにとって 最高のプレゼントだったはず
触ればキレそうな潤くん反抗期時代に 二宮の残した相反する言葉
松本さんは ガラスのように繊細な心の持ち主
一度壊れたら なかなか元に戻すことか出来ない!!
触れるだけで 壊れそうだからね
壊れた欠片まで綺麗
いや もう ほんと真面目ですよ
by二宮 2004年某雑誌のインタビュー記事より
もしかすると
二宮の目には
傷つきボロボロになっても 夢に真っ直ぐ向かっていく
尚 志と輝きを失わない潤が映っていたのかもしれない
そして
1人 がむしゃらに 上だけを目指し
自分の手で 自分を壊しまくり 変わろうと努力し続ける事を辞めない潤を
なすすべも無く 見守るしかなかったのは 兄ずだったのかもしれない
その後 潤は
若い頃は いろいろ間違った事をするもの
自分も間違った事をしてきたと言い
自分を責め 誰も責めてはいない
そして 潤のこの言葉は
してしまった後悔の念にかられ続ける 兄ず達にとっては
もしかすると 救いの言葉になったかもしれない
・・・壊れた欠片まで綺麗って こういう事でしょっていうね
危くて 今にも壊れてしまいそうな 綺麗な人から
いつの間にか 目が離せなくなってしまった
不器用にしか生きられない
真面目で真っ直ぐな潤が繋いできた 夢の続きを見たい
ってのが 実のところかな
・・・多分
時を経 嵐を家と例える
自分との闘いと挑戦を経 羽を休める為に 潤がようやく戻ってきた場所
そこには いつも笑顔が溢れている
失って初めて気付く 大切なもの
大野は 幼く見える天使潤の前髪を 特に好み
櫻井は 天使潤の笑顔を 守りたいと願い
相葉は 1人抱える潤に 甘えて欲しいと望み
二宮は 健気に頑張る潤に 笑いを届け 愛を囁き続ける
笑顔を失った天使が ようやく取り戻した キラキラした笑顔は
天使潤の帰りを待ちわびていた 兄ずにとって
もう二度と失いたくはない 守りたいものなのかもしれない
それぞれに 間違った事をしてきた 青い時代
誰もが 未熟だった
それを罪だと 誰が責める事が出来ようか
メンバー同士の間には 彼らしか知り得ない ドラマがあり
共に支え合ってきたからこそ生まれた 揺るぎない絆がある
そして
それぞれに いろんな事を乗り越えてきて 今の嵐がある
彼ら5人には 人々を巻き込み
笑顔にし 幸せにする力がある
そして
一途に ファンを幸せにすることだけを 真面目に考え
1人たくさんのものを抱え 苦しみ 涙しながら
血を流す様な努力をしてきた 潤の頑張りを 褒め讃える事はあっても
また再び その笑顔を壊す権利は誰にも無い
これがあたしの見る 潤反抗期における 兄ずと潤の関係
かな
まとまりなくて どうもすんまそん・・・ぺこり