【悲報】ツイッター「ラテアートでBLEACHの久保帯人先生を描きました!」
2013-09-22 12:11
コメント:36
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1379776370/
【久保先生のラテアートについて、お詫び②】 多くの情報が氾濫する中「別人である」「本人である」の両論があり、私では判断がつかないというのが正直なところです。ですが、別人である可能性がある以上、掲載すべきではないと判断し、該当のツイートは削除致しました。→(続く)
— ベルコルノ@愛知一宮のイタリア料理店 (@BELCORNO) September 21, 2013
>多くの情報が氾濫する中「別人である」「本人である」の両論があり、
いかんでしょ
BLEACH(ブリーチ)の原作者、久保帯人先生を描きました!
#ラテアート
#latteart
#久保帯人
#BLEACH
http://twitter.com/belcorno/status/381420287910113280
上半身に比べて下半身が描かれてなさすぎだろ・・・
なお、現在ツイートは削除済みでその後のラテアートの人のツイッター
【久保先生のラテアートについて、お詫び①】 先ほど「BLEACH作者、久保帯人先生のラテアート」と題して掲載致しました画像に関し、お詫び申し上げます。 掲載後、何人かの方から、別人であるとのコメントを頂戴し、私自身、真偽を調査しておりました。→(続く)
— ベルコルノ@愛知一宮のイタリア料理店 (@BELCORNO) September 21, 2013
【久保先生のラテアートについて、お詫び②】 多くの情報が氾濫する中「別人である」「本人である」の両論があり、私では判断がつかないというのが正直なところです。ですが、別人である可能性がある以上、掲載すべきではないと判断し、該当のツイートは削除致しました。→(続く)
— ベルコルノ@愛知一宮のイタリア料理店 (@BELCORNO) September 21, 2013
【久保先生のラテアートについて、お詫び③】 ただ、慌ててですが情報を総合した結果、別人である可能性の方が高いと感じます。ご本人のお顔を知らぬまま、提示のあった画像をただラテアートにし、真偽をきちんと確認することなく名前を添えて掲載してしまったこと→(続く)
— ベルコルノ@愛知一宮のイタリア料理店 (@BELCORNO) September 21, 2013
【久保先生のラテアートについて、お詫び④】 非常に軽率な行為だったと深く反省しております。久保先生、並びにファンの皆様には大変ご不快な思いをさせてしまったであろうこと、本当に申し訳ない気持ちで一杯です。ネタや冗談でやったわけではありませんが、→(続く)
— ベルコルノ@愛知一宮のイタリア料理店 (@BELCORNO) September 21, 2013
【久保先生のラテアートについて、お詫び⑤】 「知らなかった」という問題でもないと思います。ひとに楽しんで頂くこと、喜んでもらうことを目標に始めたラテアートで、誰かに嫌な思いをさせるようなことをしてしまったこと、本当に申し訳ありませんでした →(続く)
— ベルコルノ@愛知一宮のイタリア料理店 (@BELCORNO) September 21, 2013
【久保先生のラテアートについて、お詫び⑥】 ラテアートというものに対して真摯に取り組む姿勢、ひとに楽しんでもらいたいという気持ちは今後も変わるものはありません。ただ、自分の出すものに責任を持つこと、その不明瞭なものに対しては出さないこと、出した結果→(続く)
— ベルコルノ@愛知一宮のイタリア料理店 (@BELCORNO) September 21, 2013
【久保先生のラテアートについて、お詫び⑦】 嫌な気持ちになる人がいるのなら出さないこと。改めて自分が描いている一杯の意味を、真剣に考え直して精進してまいります。今回の件、本当に申し訳ありませんでした。 長文失礼致しました。 ベルコルノ 店長 伊藤 雄一
— ベルコルノ@愛知一宮のイタリア料理店 (@BELCORNO) September 21, 2013
http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1379776370/
【久保先生のラテアートについて、お詫び②】 多くの情報が氾濫する中「別人である」「本人である」の両論があり、私では判断がつかないというのが正直なところです。ですが、別人である可能性がある以上、掲載すべきではないと判断し、該当のツイートは削除致しました。→(続く)
— ベルコルノ@愛知一宮のイタリア料理店 (@BELCORNO) September 21, 2013
>多くの情報が氾濫する中「別人である」「本人である」の両論があり、
いかんでしょ