仁義なき戦い  by 拓美

飼い犬に手を噛まれ続けてたオバカ主の奮闘記!!
2012・05までヘビースモーカーですた~(´ー`)y━~~

愛熊ペテコ → 6月からドックトレーニング開始
バカ拓   → 5月から禁煙開始


テーマ:
前回に引き続き今回も拓が関わっている 

ボランティア活動での事についてです。

拓の個人情報を漏らしたと言われているま○りですが

なんの反応もありません。



口から生まれたのかと思うくらい何時も話題には尽きない人なのに。。。


ま○りはよく言っていました。。。

『私は犬の心が読める』

『何か困ったことが
あったらいつでも言ってね』

『レーンやコタってホント最低!!』

一緒に活動していたカンカンさんの事まで。。。

『ペテコちゃんは犬質』

『カンカンのところの環境大丈夫?
ノミやダニ』

ま○りは厚かましくもありました。。。

《預かりっ子がいないのに
トイレシート要求》

《ワンワンが他の預かりさんに渡した
トイレシートまで自分の物に》

《何も手伝ってないのに受け入れの
ケアに遅れて来てもチャッカリ
飲食参加》


場の空気を読めない事も。。。

☆里親親睦会に自身の犬を連れて来て
膝抱き延々自慢

☆保護犬を見て・・・
『この子サイズオーバーだから
里親さん決まりにくいね』

☆親睦会で自身の犬を自慢している最中
預かっていた保護犬は
ずっとクレートの中

☆血統の良い保護犬には
『この子だったら迎え入れてもいいかも』


まわりのみんなが何も苦情を言わないのをいいことに、
このようなことを平気で言ったりしたり
していました。

保護活動をしているまともな方なら、

このような人とは関わらないと思います。



活動をしている方々が集まっている時も
殆ど話題の中心人物でしたよ。

ケア場所からの帰り道、延々とレーンたちの悪口雑言を聞かされ、
同じ電車に乗ったにも関わらず違う車両に乗り換えた人もいるくらいです。


口は災いの素だね。。。



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