見ることは動かすこと





















あのね 

例えば 
ある人が吸血鬼と同じ空間に勤めていたとするでしょ? 

そして その吸血鬼と働いていた間 
イジメられて
エネルギーを吸われてたとするでしょ?  」






(・・;)







でもってね


いじめられてた人が いじめっ子の吸血鬼が嫌になって


その後
別な会社に転職したり 
別な土地に行ったとするでしょ? 


その別な地で
もし以前エネルギーを吸っていた
吸血鬼と同じ骨型の人がいると

その人と同じ空間にいるだけで  

吸血鬼と同じ骨型の人にエネルギーを吸われるという自動緩衝が起こるのよ  」








自動緩衝? 
(・・;)







骨のタイプが同じだとね 
それで同じくらいの大きさの空間に一緒にいるとね


エネルギーを見てる想念の目線だと


場所が違っても 
人が違っても 
同じ状況が起こっていると認知しちゃうのよ 」







(・・;)・









そうすると以前
同じ骨型の吸血鬼に
エネルギーを吸われてたでしょ?


想念はね
同じ骨型の人が近くにいるだけで


その 
同じエネルギーの動きをループさせようとするの 」 





(・・;)






そうするとね
何が起こるかと言えば 


別な土地に行っても 
以前イジメられてた吸血鬼と同じ骨型の人に
エネルギーを吸われ続けるの


どこに逃げても
以前いじめてた人と 同じ骨型の人がいると
エネルギーが運ばれちゃう現象が起こるの


もちろん後で出会ったイジメた人と同じ骨型の人は直接いじめてなくてもね
イジメた時と同じようにエネルギーが抜けていく緩衝が発生するの



そうするとね
運ばれたエネルギーは
イジメた吸血鬼と同じ骨型の人同士で分け合う
そんな緩衝になるのよ 」





(・・;)・







もちろんこれは永続的ではないわ

ただバイオリズムが続いてる間や

吸われるしるしが発動してる期間だけは続くの 


吸われるしるしが発動してるのは
短ければ75日だけど
長いと7年や 
それを繰り返すことで何十年も同じ骨型の人に吸われたりもするの 」






(・・;)・








それでね
しーちゃんは見たのよ


吸血鬼達やおばば達の集合体の誰かに
過去に一度ターゲットにされるとね


過去に
誰かにいじめられてエネルギーやタイミングを吸われた経験があるとね


ほら 
その集合体に
エネルギーが還流されるでしょ?



そうすると吸血鬼の集合体はまた同じところからエネルギーを吸おうとして

イジメてエネルギーを吸った人の周囲に
いじめた人と同じ骨型の人を その近くに配したりしようとするの 」






(・・;)・






そうすると
過去に同じ骨型の人が 
いじめてエネルギーを吸ったでしょ?



傍にいじめた人と
同じ骨型の人を置くだけで
いじめてなくても自動的にいじめたように
エネルギーが吸えちゃうのよ


いじめた人と同じ骨型の人が傍にいるだけで
イジメられっ子はイジメられた時と同じように
気を吸われたり 
タイミングを吸われたりし続けるの 」




(・・;)・ 






だからね
以前イジメてた人や 
以前エネルギーを吸っていた人と
同じ骨型の人には要注意が必要なのよ



もちろんね
現実の事象を見ると
年も年齢も職場も違ったり
名前も肉付きも違うから 
多くの人は いじめてた人と同じ骨型の人を
まったくの別人と認知するんだけどね 


だけどね 
エネルギーを見てる想念の視点からすると


体つきの骨が同じだと 
以前いじめて吸われていたのと
同じエネルギー緩衝が起こってるとおもうのよ 」





(・・;)・






もちろん後から会ったいじめっ子と同じ骨型の人には 
ただ骨型が同じだけで
本人にはイジメてる意識が無いのよ


でも
エネルギーを見てる想念の目線では
同じ骨型の人が傍にいるだけで
同じ緩衝の動きがされると想って それを繰り返そうとしちゃうの



だからね 
職場 学校 家庭 
以前いじめられてエネルギーを吸われた経験がある人は
イジメた人と同じ骨型の人には気をつけないといけないのよ

 」





(・・;)・







ところでね

何故しーちゃんがそんな話をしたかと言えばね



実はね 
こういうエネルギーを見る目線って 

人間では
以前はドールや からす族の人が持っていた能力だったのよ 」





(・・;)






彼らはね
大昔の月の緩衝で
エネルギーを見れる能力がついたのよ 


現実の状況はまったく違うように見えても
エネルギー的に似たような状況 
似たようなエネルギー質の流れをしてる

それが瞬時に判別できたの 

ドール達には そんなエネルギーの流れを体感する能力があったのよ 」





(・・;)







それでね
エネルギーの流れがそう言う風に見えるとね

ちょっとエネルギーの流れを組み替えただけで

以前のエネルギーの流れと 
違うエネルギーの緩衝を起こせたりするのよ

そうすると以前いじめてた骨型の人に 
一方的にエネルギーが運ばれていたでしょ?


それと同じ骨型の人に会った時に 
ちょっとした動きや動作仕草を変えるだけで
それでエネルギーの流れに緩衝を与えられれば 

イジメてた骨型の人に
自分のエネルギーが運ばれるのを防いだり



もしくはイジメてた骨型の人のエネルギーを
逆にこちら側に運ばせることもできたのよ 」






(・・;)






そうして 
エネルギーの流れを変えられるとね 

違う現実が起こったりするのよ

イジメてた系譜の人から
タイミングや運がやってきて
こちらのタイミングが良くなったりする 


見ることは動かすこと

エネルギーの流れを見れるとね 
こんな対処法が可能だったのよ 」 




(・・;)







そしてね
これがドール達の最大の力だったのよ


ドール達の
現実の出先を変える力って
主にこのエネルギーの流れを見て

流れをちょっとした仕草や 
動きの組み合わせで変えていくことで 

それによりお祓いをしたり
現実化の出先を変えたりしていたの


エネルギーの流れを見れると

誰かに来るはずのよい未来も
誰かから 別な人へ簡単に入れ替えたりもできたのよ 」





(・・;)






ところがね 
びっくりなのよ 

今日
しーちゃんが
あめを見たらね

小犬を養分だと想っていたドール達から 
次々にそのエネルギーを見る能力が 
無くなっていたのよ  」






(・・;)






「 
エネルギーを見れなくなるとね


ドール達は運ぶ能力を失うのよ

現実を入れ替えたり 
お祓いができなくなるの
ビームもできなくなるのよ



だってビームって
そもそも
エネルギーの流れを見て 
その流れをちょっとの仕草で曲げて飛ばしてただけだから


それがドール達のビーム能力の正体よ 」 







(・・;)・








それでね
エネルギーの流れを見れなくなった
ドール達が慌てていたのよ 

エネルギーを見れなくなった どうしよう 
ビームを飛ばせなくなった 
ビーム能力が弱ったどうしようどうしよう



そんな風に
パニックパニックしていたわ 」






(・・;)・ 






「 
ただね
そんなドール達には 
代わりの能力もはいってたのよ



それはね
顔色を見る能力


以前小犬達が持っていた 
嘘を見抜く能力とか
目の前の人が何を想ってるか?とか

そういうことがわかる能力が少しづつ 今ついてるのよ 」





(・・;)・






「 
今はドールはね
ビーム能力が無くなってきてることに
とまどってて慌ててるんだけど


しーちゃんはだから想うのよ



もうすぐ小犬達の嘘に 
ドールが気づきはじめるんじゃないかって 」




(・・;)







だって
小犬達のように顔色を見ることができたら

小犬達が養分じゃなくて
ただ被せてるだけってすぐにわかるようになるでしょ? 
 

でもその時はもう遅いのよ

嘘に気づいた時は
ドールからは もうビーム能力とか 
現実の運び先を変える能力が抜け落ちてるから 


だから正体に気づいても
攻撃したり 復讐する能力も無くなって
祓う能力もなくて


どうしていいかわからなくて

大変なことになるとおもうのよ 」






(・・;)・ 








それからね

しーちゃんは疑問に想ったのよ


ドールから抜けたエネルギーを見る能力が
どこに行ったかなーって



そしたらね

月の緩衝で 
養分さんの所に行ったみたい  」






(・・;)






もともとエネルギーを見る能力は  
情報を見たいというしー様の系譜や
好奇心がいっぱいの養分の系譜の人が持っていた能力だったのよ


でも数万年以上前の
破壊の時期の緩衝で
ドール達にそのタイミングをずらされて

その能力が
ドール達に宿っちゃったのよ


でも元はドールは見たいという想いが無かったでしょ?

それでエネルギーの流れだけちょいちょい変えちゃうと現実が入ることを発見して

それに夢中になって
国を作ったり王様を作ったり宗教を作ったりして あんなにおかしくなっちゃったのよ 」




(・・;)・ 




でもこないだの月食の緩衝で
そのエネルギーを見る能力が
持ち上げられなかった養分さん達に

本当に情報を見たいという
好奇心いっぱいの養分さんに 
次々戻っていくのが見えたのよ



養分さんに 
エネルギーを見る能力が戻るとね


想念も見えるようになって 

周囲のエネルギーの流れを
どんどん自然に戻そうとするはずよ 」





(・・;) 





だって世界で養分にされてた人は
元は自然とつながってた人たちだから


そういう人たちが
月食の緩衝で 
能力がどんどん戻っていくとね 


おもうだけで 
社会が覆ったり 
仕組みが大きく変わったり
座が入れ替わったりしていくの


だから
これから
地球は自然に戻っていくのよ 



見ることは動かすことよ 」(しーちゃんの言葉)





P1070001_R.jpg






カラーこそ蜃気楼














あのね
色使いにも
種類があるのよ 」






(・・;)







おおきな色使いとして


残像の色使い
そして 
感情の色使いがあるのよ 」






(・・;)








残像の色使いとは
現実的な色の残像が重なった色使いのことよ



その人を中心に見て
その人が過ごしている
過去の状況 現在の情景
そう言う現実の色が 重なって見えるのよ 」







(・・;)







あのね

こくまや
くまくまも言ってたんだけど

鳥族はね
この現実の残像の色が見えるのよ


そしてその残像をオーラと錯覚しているの 」





(・・;) 







大体ね

鳥族によってなんだけど 
その人が過ごしていた
3週間ぐらいから3か月くらいの残像が見えるの


これが
鳥族が感知してるオーラの色なのよ


3週間から3か月の残像のほとんどは
その人の過ごしていた部屋の色やベッド布団の色 
着ている寝間着 普段着
車とか身に着けてる持ち物

そういう色の残像が多いわ

その残像がオーラのように見えるのよ







(・・;)







だから鳥族さんはね

着てる寝間着の色とか 
部屋着がキラキラしたサテンのような素材の物を着てると

現実の色が残像がキラキラのオーラのように見えて
その人が神々しい人のように感じちゃったりするのよ 」





(・・;)・








他にもね

鳥族さんは 

ある人が地味な格好をしてても
その人の家がぴかぴかな飾りつけだったりすると
その残像で
その人にぴかぴかの富の気があると想ったりするの

そうするとね
鳥族さんの想いで 
その人に即効的な現実の財運が運ばれたりもするのよ 」





(・・;)!







想いが現実を引き寄せる


そして
鳥族さん達の想いを反応させて
現実を即効的に運ばせるのが 
残像の色使いなのよ




例えば 十二ひとえの残像効果

昔々
平安時代に貴族の女性の着てた
十二ひとえの色のような色が 


当時の鳥族さんを反応させて
現実を運ばせてた 
残像の色使いなの 」





(・・;)







過去の現実と
現在の現実が重なって
オーラのように見える人の視点ではね

現実よりも
色鮮やかな色に反応するの


ほら
赤 青 緑
光の三原色を重ねると
現実よりも鮮やかな色調のカラーが生まれるでしょ?


それが
残像効果のオーラの色に似ていて

だから現実よりも鮮やかな色調に 
鳥族さんの無意識が反応して 
その鮮やかな色の現実があると想うの


そう想ってね
その色のイメージの
富や資産 名誉を運んだりするのよ

 」






(・・;)








色の使い方で
鳥族さんは美の気を運んだりもするのよ



だから
即効的に
現実を呼ぶ色使いは 
残像効果の色使いなのよ


現実よりも鮮やかで
その色の意味の現実を運んでくるの 」 





(・・;)






それと
対極の色使いが
感情の色 
気分の色 
想いの色なのよ 」





(・・;)








残像の色が
あくまでも重なった
現実の色を見ているとすれば



感情の色は
想いの色を見てる感じよ


ほら
残像は現実や物質の色の重ね合わせでしょ?

感情の色は 気分の色 イメージの色なのよ 」 






(・・;)








例えば
怒りって聞くと 
たいていの人は
メラメラした紅い炎を連想するでしょ?


でも怒りの度合いによって赤の強さが違うのよ


赤のトーンが違ったり
ブルーな気分な時に怒ると 
赤と混ざって紫に見えたりする


それを
細かく詳細に描くのが感情の色表現なの 」






(・・;) 








そして 
感情の色使いはね
見てる人の感情をコントロールしたり
気分を刷り込むときに用いるのよ 



よく映画を見ながら
主人公と同じ感情を想起するような作品あるでしょ?



ああいうのって
実は色の効果で起こしてることも多いのよ


作品の色使いで 
主人公の気分を表現するの 


そうすると色の効果で
見てる人も
主人公の感情喚起をするような感じになるの 」






(・・;)







「 
ただね
感情の色使いは
残像と違って 
最初あまり目を引かないの



だから
最初のうちは
即効的なブームになりづらい


でもね
じわじわと見返すうちに 
心に残っていって感情を喚起されて
それで作品が残ることが多いのよ 」






(・・;)








アニメで
わかりやすく言うわ 


妖怪ウォッチの色使いが 
あれは残像効果の色使いに近いわ

ほら即効的に
ブームと言う現実が運ばれてきたでしょ?



それと対極に
初期のエヴァンゲリオンは
感情表現の色使いを取り入れてるの


そういえばエヴァンゲリオンって 
最初の放送では
あまりブームにはなってなかったみたいね


再放送で
じわじわブームになって
人気が高まっていったって聞いたわ 


きっと 
何度も見てるうちに感情を喚起されたのね 」 






(・・;)








それからね


会社の看板とかも 
企業によって
色使いがだいじなのよ


即効的に商品を売りたい
即効的に企業名を知ってもらいたい

もしくは
じわじわと残るように
感情に食い込むように浸透させていきたい


目的によって
看板やロゴの色使いも変えていかないといけないの



まず即効的に企業名を知ってもらってから

企業が有名になってから
後でデザインを変えて 
じわじわ印象に残るように色を変えていくという手法もあるわ


ただその場合 
色合わせをうまくやらないと
その企業がフェードアウトしちゃうような色使いになったりするのよ 」





(・・;)







もっと
わかりやすく言うわ 
残像の色使いが 
現実よりも鮮やかな色彩だとしたら 


感情の色使いは 
現実よりも薄いトーンの色使いなのよ


残像の色と違って 
現実よりも淡く薄い色であることが多いの 



だって感情はね


深く食い込ませないと 
感情を喚起させられないし 
想いに残らないでしょ?

だから薄く描くのよ 」






(・・;) 






「 
何故薄く描くかと言うとね


薄い感情に 
強く濃い感情が引き込まれるからよ



薄い色には 
強く濃い色がじわじわと引きこまれていくの


だから
感情や気分をコントロールする感情の色使いはね

現実の色よりも
薄く描くことがポイントなのよ 」 





(・・;)!







そして何故
しーちゃんがこれをわかったかと言うとね


それは 
こないだのお月さまよ

火星から
色情報が降ってきたの


火星の色よ 」







火星の色 
(・・;)・








こくまにずっとガブガブされて
最近 
しーちゃんはブルーだったのよ



そしたらね



何故かこくまが望んでた 
色 の情報と 
においの情報が降ってきたの 」






(・・;)・






「 
火星の色使いはね

感情の色使いだったわ


想いに食い込むような
そんな色使いだったの

火星の文化は
感情を動かす文化だったの


だから
火星の色を修得すれば
色で感情をコントロールすることができるわよ 」






(・・;)







それからね



ネガティブな人の方が 
ポジティブな人たちより
そういう宇宙からの情報や 
エネルギーや能力が
どんどん降ってきてるのよ


特にこの数年苦境にあえいでて 
今も続いてる人は 
いろんな才能がこれからどんどん宇宙から降ってくるわ



ブルーなふりだとのらないのよ

だって想いは響きあわないでしょ? 



本当にブルーな想いであればあるほど
天体のエネルギーがのりやすくなってるのよ 」






(・・;)







からすさんはね

その為に
オキニを強制的にブルーにするのよね


入院とか怪我を
ピンポイントのタイミングで
無理やり起こすの


月のタイミング時
宇宙からのエネルギーが降ってくる時 
ドンピシャでケガとか起こすと
そのタイミング 
ちょうどブルーになるでしょ?

そういうことをしてるのよ 」





(・・;)・






「 
そしたらね
しーちゃん見ちゃったのよ


ブルーな気分になると
タイミングを入りやすくなることを知った
小犬おばばがね 
オキニの吸血鬼にボコボコケガさせたりしてたのよ


からすさんが 
オキニの人をケガさせてるのをあめで見て 
現実にもマネしはじめたんだけどね


でもね
ひとつ言うわ


あれはタイミングがだいじなのよ



月のタイミングに
タイミングが降ってくるポイントでやるからこそ 
意味があるの



なんでもない日に
なんでもない場所で やってもただのケガなのよ 」






(・・;)・







それに表の座の吸血鬼って
数年間 
ハイテンションだったことが多いでしょ?

体の中に蓄えてるエネルギーに
数年間ブルーな記憶の積み重ねが無いと
宇宙からの情報がのりづらいのよ

想いと響きあってエネルギーはのるから


だから大犬は
破壊の時期の数年間だけは 
苦境の状況でいようとしたのよ 」






(・・;) 






「 
それとね
こんな情景も見たわ


ある
企業経営者さんの中に
月のタイミングを得る為に 
自分がけがしてブルーになるの嫌だった経営者さんがいたのよ 


そして 
社員さん達に祓って
社員さん達を次々怪我させたのよ 


たくさんの社員さん達を
ブルーにして追いこんで ケガもさせて



それであめで 
「 
俺は ブルーな社員達の生命線だから  
俺に天体緩衝のエネルギーが降ってくる 」って大はしゃぎしてたのよ 」 




(・・;)・・






でもね
あれは破壊の緩衝で
判断能力が欠如しちゃったのね 



天体緩衝は 
想いに降ってくるのよ

人間の場合だと会社ではなく
ブルーになった個人に降ってくるの 


それで
社長よりも社員の方がブルーになってそこにタイミングがのったら

エネルギー緩衝として
社長は追い出されちゃうのよ

だって社長よりも社員の方が運が良いんだから


もしくはその会社が潰されて
社員が独立して社長になるの

それがブルーな人に訪れる天体緩衝の力よ 」






(・・;)・







月はね 
タイミングがあったから
生まれたのよ



そしてね 
やっぱり想いが無いと 
タイミングはそこにのらないの


月は地球を見たい想いがあったから 
月が生まれたのよ 」





(・・;)







そして
しーちゃんは見たわ 


月のタイミング前の数年間
ブルーな気分だった記憶の積み重ねがあった人達が 


これから起こる天体緩衝と響きあって
どんどんタイミングと運が降ってくるのを



ほら 
ホームレスさん達や 
リアルあそびめさん達が
蘇って表の座につくって予言があったでしょ?



彼らもね

月のタイミング時 
現実的にブルーだったのよ


野心のある人はね
この数年現実的にブルーだった人ばかりなの

想いがそう言う現実を引き寄せたのよ 」
 




(・・;)







そして

もうひとつ言うわ

限りなく透明に近いブルーって言葉があるけれどね


透明に近いブルーは 
相続の時に適した感情の色なのよ


そして 
本当にブルーな人はね
嘆かなくもなるの



それが月の緩衝時 
最もタイミングを手に入れるブルーな人なのよ 」(しーちゃんの言葉)












P1070002_R.jpg






ブスはよく笑うからブスなのだ











P8160073_R.jpg












支配したと想った時が
支配されはじめる時 」








(・・;)







勝ったと想った瞬間が 
負けはじめる時 」








(・・;)





「 
くまくまは知っている

人を舐める 
人を馬鹿にする
人をあざ笑う 



人にその感情を持った時から 
実はその存在に やられはじめてるということを 」






(・・;)!





「 
人はな
断片的な一部分の優劣や行動を見て
すぐ勝った負けたを判断する傾向がある


だが存在は
断片的な一部分で言い表せないのだ 

自分が見えていない領域が
必ず相手にはあるはずだ


だから 
相手の側面を見て
相手のすべてを知ったことにはならぬ


相手には
こちらに見せぬ手数があるのかもしれぬのだぞ 」 








(・・;)・








「 
人はな
警戒心注意力を抱いている存在には
それほどやられないのだ


なめてる存在 
馬鹿にした存在 
あざ笑った存在にこそやられることが多いのだ


ヒトラーや 
スターリンもな
あいつらがポッと出てきた時代 


当時の政敵たちは
やつらの振る舞いや外見 
行動を見て
舐めたり 笑い者にしていたのだ 


だがいつのまにか
舐めていた者達が実権を握り
政敵はいつの間にか葬り去られていた 」








(・・;)






「 
しんぞーもな

つい最近まで多くの者たちが
ゲリゾーゲリPーとバカにしていたであろう?



バカにしてた者たちの多くは
今しんぞーが取っている政策のせいで
苦しみにあえいでいるはずだ



そして今
財界人達は 
しんぞーを都合のよい財界の小間使いと想ってバカにしてるがな


しんぞーは
小間使いのように使われながら
日本の財界を根絶やしにするような計画を着々と進めているのだ  」 







(・・;)・





「 
引力の問題だ

敵よりネガティブにならぬと
勝てぬのだ

舐める行為
馬鹿にする行為は
それだけ自分が
相手よりポジティブであるということを見せてること



それに 
人はやられてしまう 


特に月のタイミングの時期は
ネガティブさが
ツキを手にするタイミング 


ネガティブだ

ネガティブでなければ
負けるのだ 

」(くまくまの言葉)

















今日
こんなあめ(夢)を見ました





私はあめで
車でちくさあの海さんの周辺を
ぐるぐると回っていました





少し坂道になっている
木立があって
その木立から
たくさんのねこたちがわらわらと出てきたので




くまちゃんに
車を停めてもらい
ねこたちにごはんをあげようとしました


その直後
急にシーンが変わりました



明治時代のあめの情景を見ました 


蘇ったばかりの天皇家

皇族たちが暮らしてる宮中の内部に私はいました



天皇家に使えてる女官達は
こんなうわさをしていました



皇后が重用してる者に下賤な身分な輩がいる

あんな卑しい身分の者を
皇后は巫女として重用している

何であのような奴らを 」



女官たちは
巫女として重用されてる女性に
とても軽蔑し 怒りと憤慨を感じてる様子でした



彼女の出自の卑しさをあげつらい
なんであんな
身分の卑しい者を 
とずっとそればかり言い続けていました



そして女官たちの話では

巫女の女性以外にも
数人卑しい身分の出自の者達が天皇家に召し抱えられて 
だいじにされていました


女官は手下たちに命じ 
ちょっとした隙を見て 
卑しい出自の子供達を宮中内部でいじめさせたり
馬鹿にさせたりしていました




ところが
そのいじめの様子を見て

皇室の保育所を取り仕切ってる
ある皇族がいきなりやってきて 彼らを咎めました


その皇族は
とても豪華で物々しい格好をしていましたが

卑しい出自の子供にて
とても気さくに フレンドリーに話しかけ 
何か困ったことがあったら なんなりと言ってくれと
その子を庇うような行動をしました



そして 
いじめをしていた
手下の手下たちに
「 絶対に手出しをしてはならぬ 」 
と とても戒めていました 



私はそれを見て 
やっぱり偉い人って 
対応が違うのかなーと想ったのですが



保育所を取り仕切っていた皇族は
飛んでいる飛行機の中でひとりになると



ものすごく怒りに狂いました

「 
いまいましい養分め 

わしを
あんな奴らにへりくだらせおって 

今に見ておれ 」



彼は破壊の時期の緩衝を知っているようでした
破壊の時期の緩衝時 
厄を押しつける為に 
卑しい出自の者を引き立ててこれから持ち上げていく


その指令を受け納得はしてるのですが

でも
その事にとてもストレスを感じているようでした 



私は彼の様子を見て想いました


皇室の保育所を取り仕切ってた皇族は 
藤原なのだ 


表面上庇う行動をしながら
でも心の中で
その行為にとてもストレスを感じていて



だからこそ破壊の時期のピークの時


卑しい者達を持ち上げているという彼らのフィルターが
養分と小犬達を錯覚させてしまう行動につながったんだ


そんな感じのことを想いました 


そして
卑しい身分の女性が皇后の巫女として召し抱えられ
宮中の中で重用されてることを不快に想った女官たちのその想い


その想いがその子孫達に 
養分に被せて 座を得るという小犬達の行動につながらせたんだとも想いました
 





宮中で召し抱えられていた 
養分の子供達たちは 
その後 地下鉄にいました



地下鉄の中で
戦争が起こる前に描かれた漫画を読んでいました


その漫画は現代の漫画と比べても
とてもよく描けているクオリティの高いマンガで



戦前のこんな時代から
あめでは
こんな漫画が読まれていたんだという事実に驚愕し 感嘆しました





しばらくして
またあめの情景が変わりました 



それは
イオン最後の地でした



イオン最後の地で
巨大な怪獣が暴れまわっている姿が見えました



私は
怪獣が復活することは知っていたのですが
ほとんどの人は
怪獣情報に対して
ただの与太話としか想ってくれませんでした




しかし怪獣は
建物の陰に隠れながら
いきなり建物を割ってあらわれ
ひとり またひとりと 
呑みこんでいきました



私は
その怪獣が来る
タイミングや気配が何となく
わかっていたので



怪獣が来る前に
居場所を移動したり
やり過ごしていました



そうしてるうちに
怪獣の上に一人の男性が
のっている姿が見えました


彼は私のことを見ても
襲いかかろうともせず



というか
何か私についてる何かを見て
それに一目置いてるような感じをしてました


 
私は
怪獣のりに聞きました



「 アンゴラとはどこなのですか? 」


そしたら怪獣のりは
とてもうれしそうな顔をして
皇居の壁のさらに
もっと先のあたりに飛び込みました



ここがアンゴラだよ 」 


彼にそう言われました




その瞬間 
イメージが伝わりました

昔の江戸城の壁は  
想念的に
今の皇居よりももっと広く作られていた


昔の江戸城は今の皇居よりも数回りも大きくて
新宿あたりにも
大きな想念の壁が築かれていた 
夢の江戸城では新宿もテリトリーに入っていた


でも今は
新宿には高層ビルが立ち並び
昔の江戸城の壁は壊されてしまっている 



東京と言う都市の結界は一見膨らんでるように見えながら
想念的な結界は実は縮んでいる

そんな様子がうかがえました



そして想念的な結界が縮んだことで
小犬達が 
東京と言う都の座の頂点につくことができたということもなんとなくわかりました




怪獣は姿をおおっぴらにあらわしてから
たくさんの 
軍隊が出動していました



DQNプロレスラーたちもたくさんやってきて
怪獣に次々戦いを挑んだのですが


怪獣の作ったテリトリーの領域に一瞬にして運ばれると

そこで怪獣が出した音の吹き出しで
彼らの姿は次々消え テリトリーの中に呑みこまれていく様子が見えました


怪獣には
どんな軍隊も
城も歯が立たないようでした



怪獣は大暴れしていました





私は
これら一連のあめを見て

起きて
そしてこう感じました



木更津は
これから大発展する

ものすごく人気の街になる

ひょっとすると
今ランキングに上がってる
人気の上位の街よりも
もっともっと人気の街になるかもしれない 



何故だか
そんな気がしました








追伸






☆くまくまの言葉 後編☆


かたりて くまくま 






自分よりネガティブな者が
より強いタイミングを手にする

だからドールや大犬達は
破壊の時期

自分よりネガティブな者達を持ち上げて 
ひたすらハイテンションにさせようとしたのだ  」






(・・;)



 

現代社会や
お笑い文化はな

面白くもないのに
無理やり笑顔を作らせ
笑わせようとする


あれはな
笑った者たちのエネルギーをはぐためなのだ 」







(・・;)







笑う門には
福来るということわざがあるが


あれは 
笑われた相手に福が来るということだ


古代人は
現代人ほど笑いはしなかったのだ



馬鹿にする
舐めるという感情喚起が
どのようなエネルギー緩衝を
もたらすかを知っていたからだ 」






(・・;)・ 








笑顔は怖いのだ

むやみやたらと
発するべきものではない 


本来 
笑顔はな 


自分の
エネルギーを受けとめてほしい存在にのみ 
笑み浮かべるものだ



おじいちゃんが孫を見て
笑みを浮かべるように


愛する者を見て
笑顔を向けるように
 


自分のエネルギーを相続してほしいものにこそ 
笑顔を送るのだ 」





(・・;)!








くまくまは他人を
あざ笑うほど暇ではない


かわいいものにしか
笑みは浮かべない


おじいちゃんは言っていた


「 
ブスはよく笑うから
ブスなのだ


美人は笑わないから
美人なのだ  」 」(くまくまの言葉)












P8160079_R.jpg













ヤマトタケル











8月14日
深夜



ちくさあの海さんに行きたくなり 

浜辺へ
向かいました



前日から雨で 空全面雲が覆っていたのですが 


ちょうど浜辺前の駐車場についた頃

月のまわりの雲が薄くなって

雲間から 

お月さまが姿を現してくれました 


浜に行き
海と月においのりをしました



P8140291_R.jpg





帰り際
ふたたび駐車場で
お月さまを見ていると 

こんなイメージが見えてきました


それは古きちくさあのイメージで 

誰かの記憶のようでした 



ちくさあに 
ある男の人がいたのが見えました



小柄で体つきが
脆弱そうな男の人

彼を含む数人の男女の集団が
あくるーおうがいた頃 
ちくさあや上総近辺に 
数年間移り住んでいた様子が見えました
  







P8140292_R.jpg




よそ者だった彼らは進んで
古くから土地に住んでいた先住民たちの下働きを買って出ました




土地の人たちは
当初 彼らに頼み事はしていませんでした 



でも 
何を言われても
ハイハイと言い 
嬉々とした姿で 
迅速にやってくれる姿を見て


ひとり またひとりと 
土地の人たちが
次々と彼に頼みごとをするようになりました



どんな頼みごとをしても
彼は急いでそれをこなしてくれ 

うれしそうな顔をして
いやな表情一つ見せません


集落の男性に 
女性を求めるものがいれば
彼は自分の集団の中から女性を集落の男性にあてがったりもしました 



最初は彼に頼むことをしたくなかった人たちも 

ハイハイなんでも 小間使いのように彼らがやる姿を見て
次第にあれこれ頼むようになりました


頼んでいる人たちの中には 
彼に優越感を感じながら 
遠慮なく頼み事する人達もいました


集落の人の雑用を進んで引き受けるその姿は 
まるでパシリのプロフェッショナルのような姿でした 







P8140295_R.jpg





ちくさあの集落の人たちは

下働きを進んでしてくれる彼らを 
いい人だなあと 想い 
信用しきるようになっていました 



でも
下働きをしてた彼は
こう想っていました


もっとこの地の者たちをとりこまねばならぬ 

もっと土地の者達に
警戒心を持たれないようにせねばならぬ  


彼は
それに意識を集中してる感じでした



そして 
彼がちくさあの集落に来る以前 
ゆ族の姫に 
情報を告げられているイメージも見えました



こういう言葉を伝えてるイメージが見えました


「 
もしも支配をしたいならば
月のタイミングを手にせよ



月食の緩衝時  
支配したい者達の下僕になれば


数年間 
その下働きをし続ければ


感情を喚起し
快楽を感じさせれば  


下働きをして快楽を感じた相手 
とその系譜は 

月食の緩衝が終わった後も
長期に渡ってお前の系譜の下僕にすることができる


支配したと想った時が 
支配されはじめる時

支配したと想わせるのだ

 」 



彼はゆ族の姫に
月の緩衝のことを教えてもらっていました  



そのタイミング時
あえて
ちくさあの集落の人たちや
しいかの山の人たちの
雑用係りになっていたようでした 










P8140308_R.jpg


 


彼が下働きをする一方で



ちくさあの対岸では 
彼のチームのたくさんの女性達が
月の緩衝時
対岸の漁師の男性達と体をつなぎまくってる姿が見えました




相手の求めに応じながら
相手に欲望に応えながら  
情報収集と 
彼の為に動く軍勢作りを進めていたのが見えました  


そして 
時が来て 
月食の緩衝が終わった後

彼らは一斉に動き出しました


女性達は 
体をつないだ漁師たちをそそのかして
大和からの軍勢を渡らせる兵士たちに仕たてました



彼自身も
ちくさあの集落から 手引きをして
たくさんの兵士たちを上陸させました



そして一気に
ちくさあの浜辺に上陸して
あくるーおうの集落を攻め滅ぼしたのです 



私は数年以上 
ちくさあの集落で下働きをして
そして月食の緩衝が終わった後 手のひらを返し攻め滅ぼした男が
後年こう呼ばれていたのが聞こえました


「 
ヤマトタケル 」 




P8140309_R.jpg




タケルは 
男なのに
当時の男性としては
まるで女性のように
弱弱しいか細い体つきでした 




その脆弱さを知ってるが故
タケルは 
自分よりも
愚かな者たちを腹心として選び 
それを重用しました



目先の損得をちらつかせたら
すぐにいう事を聞く 
褒美や
女を抱かせたら 人をすぐに切り殺せる 


自分より誘惑に弱い愚か者でないと

自分よりも意志が弱く
感情に動かされる者たちでないと
自分が安心して使えない 


賢く有能な者は安心できない 
そう感じているのが見えました


ただタケルが
そんな手下ばかりを集めたせいで 



ちくさあや しいかの山
上総一帯が
とてつもない惨劇に見舞われたのも見えました  

 






P8140312_R.jpg



月日は流れ
ヤマトタケルにどことなく似ている
しんぞーと呼ばれる政治家が


経済界や財界の重鎮たちのニーズにこたえながら
彼らの小間使いのようになりながら
彼らの意を汲みながら


月食の緩衝時
彼らのすべてを罠にかけようとしている姿も見えました  



財界の重鎮たちは
しんぞーを
なんでもいう事を聞いてくれる
一時的な小間使い 下僕のようにしか感じていませんでした



彼は財界の人たちがそう想ってることを知っていました

そう想ってることを知りながら
あえて財界の人たちの意を汲んで動いてました 



私は
一連の情景を見て感じました 



腰ぎんちゃくをしながら
目上の者の言うことを
なんでも聞く者たちが 


ある日突然
今まで仕えていた上司や目上の存在を裏切って 
会社や家 派閥を乗っ取る


その行動の起源は
この島ではヤマトが作られた時にはじまったと



ヤマトの遺伝子が
それをさせてるんだと想いました

 



P8140313_R.jpg






月と海を見ながら
こうも想いました

月食は呑みこむしるし



地球の影を写す
紅い月の緩衝時

 
想念的に満足する姿を見せてしまえば
その時期想念的に満足して無いと想った者に月のエネルギーが運ばれて
呑みこまれてしまうと 


だから 
もしも
彼が下働きをしてなかったら 
彼に集落の人たちがとりこまれてなかったら 
こんな歴史にはなってなかったはず と 









P8140315_R.jpg




もちろん 
あくるーおう自体は 
彼をこき使いはしませんでした



でも
あくるーおうの集落の人たちは 
次々彼に取り込まれて
彼を下働きとして 
たった数年間彼を使ったせいで 


月食後
彼よりはるかに強かった集落の人たちが 
ありえないような負け方をして 
信じられないような運が悪い現象が続き 
数百年以上 千年以上も 
彼の系譜に奴隷にされていったさまが見えました




「 満足は想念的に死に近い 」 

そんな言葉が 聞こえてきました







P8140338_R.jpg








あめ(夢)で
誰かが
タケルを
ネガティブと呼んでました 




月食の緩衝時
タケルが下働きをしてる姿をあめで見て
彼には引力の気がついてるとまで言っていました

  


でも私は想いました 


あれはネガティブではない 
引力でもない 
あれは妬み 




妬みと
ネガティブは違う




ネガティブや引力は 
直前まで いう事を聞きながら    
時が来た後 一気に裏切ったり 手のひら返しをしたり 引き落とすような行動はしない



想念の中には 
妬みとネガティブを錯覚してしまう想念もいて
それにより
彼らに月のタイミングが運ばれたんだとも想いました




でも
妬みとネガティブは
表面的な現象は似て見えるかもしれないけれど
まったく違う現象 


その二つが
今後間違えられることがあってはならないと
私は想いました










食べて治す? 気分で治す? 













よく体が悪くなったら
悪くなった部分と
同じ部位を食べると
治るということわざがあります 」





(・・;)






「 
あれは本当です

食べることでエネルギーをとるタイプの人は
悪くなった部位を食べると 
治りやすいのです 」 





(・・;)






「 
何故かと言うと

エネルギー質が似てるからです

他の動物であっても 

目は目 足は足 レバーはレバー
似たようなエネルギー質をしてる部位だからです 」





(・・;)






そして 
類は友を呼ぶ 


体内に
似たようなエネルギー質の部位が入ると
似たようなエネルギー質の体の部分に届けられます



そうすると
具合が悪くなった身体の部分が補強されて
治りやすくなったりする 


食は薬 

これが食べて治すタイプの人の基本的な治療法です 」 





(・・;)





「 
ただ物事には相性もあります

食べて治すのが苦手と言う人もいます

俗に元気な人の気をもらって 
その気で治していくタイプの人 


雰囲気とか香りが好きなタイプの人は
集めた気をのせこむことで 治った気分になって
それで痛くなくなったり 動けるようになったりします 」




(・・;) 






でも
そう言うタイプの気や気分で治す人のタイプは
食べて治すのが苦手だったりします


というか 
消化能力自体が弱いので
具合が悪い時 無理に食べると余計疲れるはずです 」 





(・・;)







そういえば
はるちゃんが言ってました



食べると治る

体の中で生きてるから

はるちゃんはもっともっとおいしいものが食べたい 」」





(・・;)






えんえんははるちゃんの傍にいると
気分がよくなるのです

はるちゃんの傍にいると
気分良くなってからだの調子が良くなるのです 」(えんえんの言葉)






P7080025_R.jpg






ちょっと前のこと


くまちゃんが野道を転んで 
アキレス腱を断裂してしまいました
\(× ×\)☆彡  (・・;)



そしてそれからさらに数日以上経った
8月10日夕方ごろ


不自由な脚でお風呂に入っていたら 
つるりと滑ってしまい
今度はろっ骨を骨折してしまいました
ウオオ(× ×  )ノシ))バタバタバタバ   (・・;)・・




くまちゃんは
満身創痍の状態


寝返りをうつのも 
トイレに行くのも
とても痛そうにハアハアしていたのですが
(× × )~~  (・・;) 



その時
体が悪くなったら
悪くなった部分と
同じ部位を食べると
治るということわざを聞き
ピコーン(・・;)!



ならば骨なので
軟骨とか食べたら治るかなーと想って 
一緒に焼鳥屋さんに行って 
ナンコツをしこたま買って
港で一緒に食べたところ
(― ― )モグモグ  (・・;)モグモグ




なんと!

急にくまちゃんが 
荷物を持つと言い


大丈夫かなーと想ったのですが

くまちゃんはそれまで痛くて持てなかった荷物を急に持てるようになり

そしてヨロヨロしながら
階段を
14リットル入りの土袋を持って ひとりで登りきりました
(― ― )ゼエゼエ   (・・;)・



なんでもくまちゃんの話だと
軟骨を食べた後 
胸の痛みが少し緩和して
急に荷物を持てる気がしたから
試しに持ってみたということで



まあこれは
気分的なものもあるのでしょうが
くまちゃんは治るまで 
毎日軟骨を食べたいと言っていました




まあくまちゃんの顔色を見ると
多少表情はよくなっている気がするので
(・・;)




ひょっとすると 
効く人には
食べ物は効くのかもしれないなーとも想いました




ちなみに話では
牛スジスープを食べた後も
感覚が無くなってたアキレス腱の部分に感覚が 
少しづつ戻りはじめてきたそうです









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