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ミノワマン 鈴川戦の鍵は頭突き 20キロ差はね返す!
鈴川対策として頭突きの練習を行うミノワマン
Photo By スポニチ |
【格闘技IGF】23日に両国国技館で開催される「IGF2」(スポニチ後援)で鈴川真一と対戦するミノワマンが都内のジムで練習を公開した。
自身より20キロも重い体重110キロの鈴川対策として、サンドバックめがけて頭突きを何度も練習。IGFではグラウンド状態や連発でなければ頭突きがルールとして認められており、「体格差があっても、どっちが有利になるかは分からない。どんな方向でも動けるように」と意図を説明した。
[ 2014年8月20日 05:30 ]
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