近畿や北陸の一部における大雨の影響で17日未明、舞鶴若狭自動車道の春日(兵庫県丹波市)-舞鶴東インターチェンジ(京都府舞鶴市)の間約50キロにわたり、上下線が通行止めになった。
NEXCO西日本によると、通行止め区間内の2カ所で同日未明から早朝にかけてのり面の土砂が崩落。道路内に土砂が流入したが、通行止め後の発生だったためけが人はなかった。
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