MMS is powerful, simple, safe immune system booster. 強力、簡単、安全、免疫強化ミネラル

Q

自己責任

MMSの活用は二酸化塩素の酸化殺菌作用を理解した各自の自己責任によりなされます。

二酸化塩素、DMSOその他の物質の人体への適用には様々な意見、見方があります。

Y.Oさんから以下のメールをいただきました。(2014/04/07)

内容 : 全く荒唐無稽な内容ですね。
ビタミンCの不足が動脈硬化をもたらすとしているのに、MMSが動脈硬化に効くとか(酸化剤はビタミンCを大量に消費しますよ!)。
フッ素がナチスドイツが使った神経毒だとか(歯科用のフッ素はMFPやフッ化ナトリウム、ナチスが用いたのは有機リン系のフッ素化合物すなわちサリンなどのコリンエステラーゼ阻害剤で全く別物)。
その理屈で言ったら、MMSも毒ガスですよ(WWIでドイツが毒ガスとして塩素ガスを用いましたが、MMSも塩素化合物ですよ)。
非食用の次亜塩素酸塩・亜塩素酸塩を飲めとかDMSOを飲めとか、全く恐ろしい内容ですね。
このページを信じ込んで事故を起こす人がいても知りませんよ!

この方のようにMMSを見なす方もいますので、各自は自分で調査なさり、何をすべきかを決めてください。

アメリカの60%の水道法人は二酸化塩素を飲料水浄水目的で使用しています。韓国も同じような浄水システムを運営しています。ネットで調べてみてください。

MMSとして活用される二酸化塩素の濃度は、産業用目的の濃度の1/1000にも至りません。

1982年に二酸化塩素 (chlorine dioxide)、塩素酸ナトリウム (sodium chlorate)、亜塩素酸ナトリウム (soduim chlorite)、の服用増量比較研究がなされました。それには、志願した大人の男性が用いられ、US EPA #CR895643 (J. environ. Pathol. Toxicol.5 (2, 3):879-888 1982 の主催で、Judith R. Lubbers, Sudha Chauan, Joseph R. Bianchine により行われました。それは、全体で12週におよぶ投薬量を25ppmまで増やす試みでした。どの被試験者も不利な反応や影響を被りませんでした。

この記録は、以下で調べることができます。
Environmental Health Perspectives, Department of Pharmacology, The Ohio State University, College of Medicine, 333 W. 10th Ave, Columbus, OH 43210,

US EPA #CR805643

MMSの亜塩素酸ナトリウムのレベルは、FDAのセイフティレベルよりはるかに低いレベルです。MMSとして摂取される二酸化塩素の濃度は上記のテストの25ppmや、FDAの危険域より低いレベルです。

MMSを活用して、医薬品業界の薬よりはるかに安全で確実に病気の治療に成功している世界中の実証例を無視する妥当性はないと思います。その事実に気づいている医療関係者は増えています。この二酸化塩素の実際的な活用の益を受け損なわないように調査してください。

製薬会社の効果のない薬、あるいは重大な副作用を伴う薬、さらには致命的な結果を招く製品がこれまでどれほど多くの人の命を危険にさらしてきたかを調査してください。

利益のために人の命を食い物にする社会の仕組みが見えてくるでしょう。

本当に役に立つものが何であるかは自分で調査し判断してください。
インターネットは、あなたがそうすることを助けるでしょう。

わたしが、mmsのサイトを立ち上げたのは、自らの体験に基づくもので、mmsの効果と安全性の生きた証しです。mmsの酸化殺菌、分解のメカニズムを理解し、その安全性、有効性を確信している者がそれを用いて自分の健康の自己責任を負うことになります。

Basic Science of MMS
http://mmswiki.org/index.php?title=Basic_Science_of_MMS

どんなものでも、大量に摂取すると命取りになります。
MMSの場合も同じで、多ければ良いというものではありません。
説明を熟読し、理解したうえでご活用ください。

また、MMSの活用例(良い結果、悪い結果)を分かち合っていただければ、全ての人の益となると思います。その目的でmms12.jpのフォーラムをご活用ください。多くの実証例の蓄積により、個人の判断の指針となると思います。

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