2012年01月23日
鹿児島弁・すんくじら
鹿児島の方言で「すんくじら」という言葉があります。
すんくじらとは「わからないくらい隅っこ」というような意味があります。
「すまくじら」という言葉があるが、すまくじらとは、目のくぼんだ小さい部分の事。
「すまくじら」という言葉は最近ではほとんど聞かない。
【すまくじら】という言葉が【目くじら】という言葉に変化している為である。
鹿児島の方言のすんくじらとは、「すまくじら」が変化したものではないかと私は考えます。
すま=くじるという意味があります。=さらに隅という意味があります。
鹿児島弁では「隅」を「くじる」と「すま」という言葉の2つの意味をどちらも取り入れて本当に狭い小さい場所という意味の言葉として使っていたのだと思います。
「すんくじら」という言葉の使い方の例
・そこんすんくじらのごんのとらんか。
意味は、そこの隅っこにあるゴミをとりなさい。
言葉って面白いですね。
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