在首都圏実行委員
各々の、当プロジェクトへの参加動機とプロジェクトに対する熱い想いをご紹介します!
浅原 怜美
大学で地域振興・観光振興を学ぶ機会があり、また自分自身、様々な地域にある魅力を観光を通して多くの人に伝えたい、という思いがありました。このプロジェクトに参加してる方をたまたま紹介して頂き、このプロジェクトを知り、学校での机上の学びではなく、自分も地域振興をする現場に実際に携わりたい、と思い参加させて頂きました。
岩田 知也
出身である岐阜の姉妹県である鹿児島に、昔から大きなあこがれがあったのがきっかけです。岐阜の恩人たる鹿児島に恩返しがしたいし、そこからさらに、故郷の活性化に繋げていくこともできるのではないかと思っています。
加藤 鮎子
文平くんに誘われて面白そうなので気軽に参加しました。やってみたら南薩摩の食は美味しいし、土地も美しいし、何よりプロジェクトで関われる人との交流が楽しいです。地域も自分たちも元気になれるよう楽しく頑張ります:)
北原 大志郎
南さつまの豊かな風土と人々、それらに触れて日本がもつ魅力を五感を通じて感じていきたいです。そして、その「最果て」の地の魅力と誇りを、自分が暮らす地で発信していきたいと思います。
桑原 あゆみ
もう一度このイベントに携わりたく、今に至っています!また様々なバックグラウンドをもった方と友達になりたいと思いました!人、食、景色など魅力がたくさんある、鹿児島の南さつま市。そんな南さつまを元気にしたいという同じビジョンをもった人たちで、このような活動ができるのは素敵なことだな感じています。
小暮 祐一
地域活性化に関心があり、実践的な活動に携わりたいと考えていたところ、南さつま市出身の友人から声掛けがあり、参加しました。南さつまを訪れる度に豊かな資源溢れる南さつまの魅力を肌で感じており、南さつまは自分の"第二の故郷"として誇れる場所です。
佐々木 文平
鹿児島大学・中武先生との出会いが入口。そして南さつまの方々と協議をする中で、
東京の声が聞けたり、応援してくれる存在が欲しいとのことから。PJではこれだけ素
敵な仲間と一緒に取り組むと、これだけ世界が広がっていくんだなってことに驚きと
喜びを感じています!
佐藤 里奈
『出会い→食欲→人とのつながり』 これがPJ参加のきっかけとPJへ参加する目的です。ひょんなことから文平さんと出会い、「南さつまのおいしいもの食べにこない?」の言葉につられて参加したPJ。今となっては南さつまを知り、メンバーと一緒に進んでいくことが楽しくてたまりません!
杉原 弥永子
地域活性化をやっている現場をじかに見たいと思ったのがきっかけ。今は人と人のつながりの大切さを強く感じ、日々楽しくも真剣にプロジェクトに携わっています。8月には、南さつまに実際訪れ、都会で忘れがちな、大自然と人の温かさに触れてきました。ツアーを通して、南さつまの魅力を感じてもらいたいです!
関根 美佳
すんくじら→らいねんも行きたいな→なつかしい声がする→るりいろの海→みどり豊かな大地→ちから強い人々→となりの国からもようこそ→そしてあなたも伝えてほしい→いちばん最後の夕日の色を
曽根 秀晶
地域活性化という、古くて新しいテーマに出会ったのは、ヨーロッパの片田舎。ふるさとについて誇らしげに語る人々の姿が印象的でした。地域活性化に本気で取り組む人たちとの出会い、それがこのプロジェクトに関わるようになったきっかけです。
地域の力は、人の力。地域との出会いは、人との出会い。根なし草の世代に生きる僕らにとって、このプロジェクトは自分発見の旅です。南さつまとの出会いを通して、新しい自分を発見していきたいと思います。
高森 秀人
「すんくじら」を不利な条件として捉えるのではなく、「すんくじら」だからこそ発揮できる魅力を伝えていきたいと強く思います。
田中 彰吾
鹿児島出身ということで縁あってこのプロジェクトに参加しました。このプロジェクトで今まで自分が知らなかった鹿児島の一面を知ることができました。このプロジェクトを通して南さつま、ひいては鹿児島の役に立てるような人物になりたいです。
角田 賢明
知り合いから去年のお祭りの話を聞いて興味を持ちました。焼酎チームなので、焼酎をあまり知らない人に語れる小話を2つgetすること、新たな人の繋がりを楽しむことを心がけています。
中武 貞文
元々は産学官連携の実務者として大学にて活動を開始しました。特許をはじめとする知的財産を扱うことが多かったのですが次第に大学には特許以外の魅力が詰まっていると思うようになりました。多くの方が集う。その機能の現れが「すんくじらプロジェクト」ではないかと思います。
鳴田 真也
地域活性化に興味があり、先輩の紹介でPJに参加しました。現在は、飲食店チームに参加しており、南さつまと東京のPJチームが南さつまの食材を通してつながりが持てていると感じています。少しでも南さつまの食材のファンを増やせればと思います。
新納 範久
鹿児島出身で地元のために何かしたいという思いで始めました!鹿児島の為に活動している人同士を引き合わせたくて、鹿児島で活動している人と東京で活動している人に呼び掛け、スカイプ会議を設けたりしてます!
全国の鹿児島好きな人、集合!
東 奈緒美
私は、日本の地域それぞれに魅力があるのにイマイチ知られていなかったり、画一化されていることに疑問を感じていました。日本の中心から、地元九州のために、その他の地域のために、それぞれの魅力を発信し活気づけるお手伝いをしたく、このプロジェクトに参加させて頂いています。
藤本 智子
街オリメンバーからの紹介で去年参加してとっても楽しかったので今年も参加しまし
た!南さつまの豊かさをもっと知ってもらうと同時に自分も美味しいもの食べて楽し
みたいです。
本坊 紘子
ボランティア活動等に興味はあってもチャンスがなかった私に「鹿児島出身だったよね。南さつまのイベントに参加しない?」と友人が声を掛けてくれました。魅力溢れる南さつまの土地柄と素敵なメンバーの人柄でプロジェクトの輪を広げていきたいです。
松田 弘貴
地域の活性化を通して日本をよくしたい。そんな思いからこのPJTに参加しました。一人でも多くの人に南さつまの魅力を知ってもらいですし、この活動を通して南さつま、鹿児島ひいては日本を元気にしていきたいです!
宮路 拓馬
参加のきっかけは後輩からのお誘いでしたが、わが愛する故郷、南さつまの地域活性化PJとの出会いはまさに運命でした。ここで得られた経験、そして素晴らしい仲間とのつながりは僕の大切な宝物ですし、これからもずっと磨き続けていきたいと思っています。
歴史的にも海外からの窓口として最先端を走ってきたすんくじらから、最先端の地域活性化のモデルを発信していきます!
森岡 壮吉
山根 元美
様々なご縁を頂いて、南さつまに関わって現在1年半経ちました!今では第2の故郷になる程、南さつまが大好きであり、色々な意味で私の原点です。
地域への熱い想いとそれを体現する実行力のある南さつまメンバーと東京メンバー。皆さんに出会えたことに感謝するのと同時にこれからもこのつながりを大切にしながら活動していきたいと思います。
前田 恵一
我が故郷への恩返し、日本が抱える地域再生への解決への糸口探し、
旧友たちや愛すべき非常に意識の高いプロジェクトメンバーと社会貢献することの楽しさ、
が僕のプロジェクトにおけるエネルギーの源泉です。
僕らの改革が日本や世界の地域再生モデルに“大きなうねり”を起こす火種になることを目指します。