進撃の巨人 最新59話!
579: マロン名無しさん 2014/05/03(土) 22:35:56.92 ID:???
リヴァイとケリーの戦った酒場に
記者が2人やって来る
記者の名前はドークとビュレ
誤魔化し記事を書くために来た
ジャンが荷台に乗った兵士に
銃を向けられる
ジャン
「あっ・・・!!」
次の瞬間
アルミンが銃を取り出し
兵士の頭を撃ち抜く
荷台から落ちる兵士
ミカサ
「!!」
腰が抜けるジャン
アルミン
「このまま突破するよ!!」
【馬小屋】
馬小屋に避難する一同
その外でアルミンが嘔吐する
アルミン
「うぅ・・・あぁ・・・
うげぇ~・・・」
ミカサ
「アルミン!!」
アルミン
「うぅ・・・
うぅ・・・」
背中をさするミカサ
アルミン
「ミカサも・・・
こんなことを・・・?」
ミカサ
「・・・え?」
アルミン
「ごめんミサカ・・・
なんでもない・・・
うぅ・・・
ごめん・・・ごめん・・・」
ミカサ
「・・・」
馬小屋の中に戻るミカサ
中ではリヴァイがサシャに
傷口を縫合してもらっている
ミカサ
「ジャン、交代」
ジャン
「あぁ・・・」
銃を渡されるジャン
ジャン
「アルミンは?」
ミカサ
「・・外にいる」
ジャン
「そうか・・・」
馬小屋の中で作戦会議をする
サシャが外の見張りをしている
ジャンが兵士に撃たれそうに
なったことを思い出す
ジャン
「・・・オレのせいで
アルミンすまない・・」
アルミン
「・・・・・
ジャンを助けようとした時・・・
正直間に合わないと思った・・・
でも・・・
自分が先に撃っていた・・・
何故かわからない・・・」
リヴァイ
「それは相手が躊躇したからだ」
アルミン
「相手の方が優しくて・・・
人間らしい人だった・・・」
リヴァイ
「汚れてしまった自分を
受け入れるよう努力しろ
もしお前の手が・・・
綺麗なままだったら
ジャンは俺たちと今ここに
座っていなかったんだ
お前が引き金を引いたのは
友の死の間際を目撃したからだ
あの瞬間・・・
お前は選択をしないと
誰も救えないと知っていた
お前は賢い
そしてお前は分かっていた
もし俺らが支給品や馬
あるいは仲間を失ったら
俺らの未来は真っ暗になる事を
アルミン
お前の手が汚れたからこそ
オレたちは皆、逃げる事ができた
助かった」
ジャン
「リヴァイ兵長・・・
オレは兵長のやり方で
自分の手を汚す事が怖かったから
認めたくなかった・・・
次は・・・やります」
謝罪しジャン
リヴァイ
「・・・あの場ではそうだったが
全てが正しいかは
オレにも分からない・・・
お前は本当に間違っていたのか?
ジャン?」
ジャン
「・・・え?」
リヴァイを見るジャン
【翌朝】
調査兵団を探しに
マルロとヒッチが森に入る
川で水を組んでいる
アルミンを見つける
マルロ
「動くな!!
手を上げろ!!」
銃を向けられるアルミン
アルミン
「・・・」
マルロ
「立て・・・
ゆっくりこっちを向け」
マルロ達の方を見るアルミン
マルロ
「調査兵団の一員だな?
他の奴らはどこにいる?」
それはリヴァイの作戦だった
木の上に隠れていたリヴァイ達が
マルロとヒッチを捕まえる
マルロとヒッチは縄で縛られる
ヒッチがリヴァイに言う
ヒッチ
「あんた・・・
あんた達のせいでストヘス区で・・・
100人以上の無害な市民が
命を失ったこと知ってるの!?」
リヴァイ
「あ?」
マルロ
「おい・・・!」
ヒッチ
「あんた達が正義みたいなもんを
演じてるとしても・・・
私は別に構わないけど・・・
あんた達の行為のせいで・・・
犠牲者やその家族が
地獄の思いをしてるって
分かってるわけ?」
リヴァイ
「ああ・・・勿論だ」
ヒッチ
「・・・!!
あんた達・・・
皆、南部出身でしょ?
アニ・レオンハートと一緒だった・・・
彼女との仲はどうだったの?」
ジャン
「!!」
ヒッチ
「彼女・・・
友達いなかったでしょ?
あの子いつも暗い感じで冷淡で
仲間で群れること嫌ってた
でも少しだけどあの子の事
私知ってる・・・
だけど消えちゃったの・・・
あの日から・・・
あの子が居なくなっちゃった事
誰も知らないでしょ!?」
リヴァイ
「・・・いいや
今壁の中に閉じ込めてある巨人は
アニ・レオンハート自身だからな」
マルロ
「・・・!!」
ヒッチ
「え・・・?」
リヴァイ
「クソ不快だ・・・
俺らはただのどこにでもいる
普通の人間だ・・・
もちろん政府の奴らは
含まないが・・・
お前等ら俺らがここを去るまで
ここに縛り付けておく
俺らが出発する時にほどいてやる
もしこの事を憲兵に話されたら
全て無駄になるからな」
ヒッチ
「・・・アニが・・・?」
マルロがリヴァイに言う
マルロ
「リヴァイ兵長!
俺は・・・
あなたが・・・
調査兵団が・・・
間違っているとは思いません
でも本当にリーブスと・・・
市民を殺したんですか?」
リヴァイ
「そいつらは中央憲兵がやった
事実は犠牲者しか証明できないがな」
マルロ
「それじゃあ俺は協力します!
この世の中を真っ直ぐにするまで
俺はなんだってします!
俺を中央憲兵へ潜伏させて下さい!!
あなたたちが変装するより・・・
俺が潜伏する方が上手く行くはずです!!」
リヴァイ
「何言ってんだお前・・・?」
ジャン
(こいつ・・・
あいつに似てやがる・・・
こいつも相当なバカだわ・・・)
マルロに思う節があるため
自分に任せて欲しいというジャン
リヴァイ
「・・・任せたぞ」
【森の奥】
マルロ、ヒッチを連れて行くジャン
ジャン
「お前ら本当は、オレたちを売って
名を挙げるつもり何だろう?」
マルロ
「ち、違う!!
そんなつもりは・・・!!」
ジャン
「兵長は解放する予定らしいが・・・
今ここでオレが解放してやるよ!!」
マルロ
「ま、待ってくれ!!」
ナイフを出すジャン
だが直後転んでしまう
ナイフが地面に転がる
マルロがナイフを拾い上げる
ヒッチを逃がすマルロ
ジャンがマルロの喉元に
何かを突きつけるジャン
マルロ
(拳銃・・・ッ!)
体が固まり動けないマルロ
ジャン
「オレが撃つまで待つのか?」
マルロ
「オレは味方だ!」
ジャン
「ほう、そうかい・・・
オレたち調査兵団を
信用するんだな?
じゃあ、今お前が手にしている
ナイフを離してみろ
自分の命をオレに預けろ
こんな劣勢の調査兵団が
今から人類救えるなんて
信じられるならな?」
マルロ
「じゃあ、なぜあんたは・・・
調査兵団をやってるんだ?」
ジャン
「!!」
マルロ
「・・・自分は入る兵団を間違えた
調査兵団が命を懸けて戦う限り
あんたを信じる・・・!!」
マルロがナイフを離す
ジャン
「フゥー・・・」
だが次の瞬間
ヒッチが背後から
ジャンの右顔を棒で殴る
マルロ
「ヒッチ!!」
倒れるジャン
更に殴打を加えようと
ヒッチが棒を構える
マルロがヒッチを止める
ヒッチ
「なんで止めるのよ!!」
マルロ
「見ろ!!
奴が手に持ってたのは・・・
木の破片だ!」
ジャンが手に持ってたのは
銃ではなく木の破片だった
ジャンの行動は全て
リヴァイの作戦だった
マルロとヒッチを試していた
マルロ
「オレが本当は味方になる
つもりがなかったら・・・
攻撃されてたのに・・・
なぜ信じた?」
ジャン
「オレの嫌いな奴と似てたから
あのバカに・・・」
マルロ
「あのバカって・・・
アニが言ってた奴か?」
ジャン
「・・・!!
バカばっかりだから
知らない・・・」
苦笑するジャン
ジャン
「お前の覚悟は証明できたから
リヴァイ兵長も納得する力を貸してくれ」
中央憲兵の根城をマルロから
聞いたリヴァイたち
城館前の草むらにて様子を伺うリヴァイ達
(エレンとクリスタが捕らえられてる城)
記者が2人やって来る
記者の名前はドークとビュレ
誤魔化し記事を書くために来た
ジャンが荷台に乗った兵士に
銃を向けられる
ジャン
「あっ・・・!!」
次の瞬間
アルミンが銃を取り出し
兵士の頭を撃ち抜く
荷台から落ちる兵士
ミカサ
「!!」
腰が抜けるジャン
アルミン
「このまま突破するよ!!」
【馬小屋】
馬小屋に避難する一同
その外でアルミンが嘔吐する
アルミン
「うぅ・・・あぁ・・・
うげぇ~・・・」
ミカサ
「アルミン!!」
アルミン
「うぅ・・・
うぅ・・・」
背中をさするミカサ
アルミン
「ミカサも・・・
こんなことを・・・?」
ミカサ
「・・・え?」
アルミン
「ごめんミサカ・・・
なんでもない・・・
うぅ・・・
ごめん・・・ごめん・・・」
ミカサ
「・・・」
馬小屋の中に戻るミカサ
中ではリヴァイがサシャに
傷口を縫合してもらっている
ミカサ
「ジャン、交代」
ジャン
「あぁ・・・」
銃を渡されるジャン
ジャン
「アルミンは?」
ミカサ
「・・外にいる」
ジャン
「そうか・・・」
馬小屋の中で作戦会議をする
サシャが外の見張りをしている
ジャンが兵士に撃たれそうに
なったことを思い出す
ジャン
「・・・オレのせいで
アルミンすまない・・」
アルミン
「・・・・・
ジャンを助けようとした時・・・
正直間に合わないと思った・・・
でも・・・
自分が先に撃っていた・・・
何故かわからない・・・」
リヴァイ
「それは相手が躊躇したからだ」
アルミン
「相手の方が優しくて・・・
人間らしい人だった・・・」
リヴァイ
「汚れてしまった自分を
受け入れるよう努力しろ
もしお前の手が・・・
綺麗なままだったら
ジャンは俺たちと今ここに
座っていなかったんだ
お前が引き金を引いたのは
友の死の間際を目撃したからだ
あの瞬間・・・
お前は選択をしないと
誰も救えないと知っていた
お前は賢い
そしてお前は分かっていた
もし俺らが支給品や馬
あるいは仲間を失ったら
俺らの未来は真っ暗になる事を
アルミン
お前の手が汚れたからこそ
オレたちは皆、逃げる事ができた
助かった」
ジャン
「リヴァイ兵長・・・
オレは兵長のやり方で
自分の手を汚す事が怖かったから
認めたくなかった・・・
次は・・・やります」
謝罪しジャン
リヴァイ
「・・・あの場ではそうだったが
全てが正しいかは
オレにも分からない・・・
お前は本当に間違っていたのか?
ジャン?」
ジャン
「・・・え?」
リヴァイを見るジャン
【翌朝】
調査兵団を探しに
マルロとヒッチが森に入る
川で水を組んでいる
アルミンを見つける
マルロ
「動くな!!
手を上げろ!!」
銃を向けられるアルミン
アルミン
「・・・」
マルロ
「立て・・・
ゆっくりこっちを向け」
マルロ達の方を見るアルミン
マルロ
「調査兵団の一員だな?
他の奴らはどこにいる?」
それはリヴァイの作戦だった
木の上に隠れていたリヴァイ達が
マルロとヒッチを捕まえる
マルロとヒッチは縄で縛られる
ヒッチがリヴァイに言う
ヒッチ
「あんた・・・
あんた達のせいでストヘス区で・・・
100人以上の無害な市民が
命を失ったこと知ってるの!?」
リヴァイ
「あ?」
マルロ
「おい・・・!」
ヒッチ
「あんた達が正義みたいなもんを
演じてるとしても・・・
私は別に構わないけど・・・
あんた達の行為のせいで・・・
犠牲者やその家族が
地獄の思いをしてるって
分かってるわけ?」
リヴァイ
「ああ・・・勿論だ」
ヒッチ
「・・・!!
あんた達・・・
皆、南部出身でしょ?
アニ・レオンハートと一緒だった・・・
彼女との仲はどうだったの?」
ジャン
「!!」
ヒッチ
「彼女・・・
友達いなかったでしょ?
あの子いつも暗い感じで冷淡で
仲間で群れること嫌ってた
でも少しだけどあの子の事
私知ってる・・・
だけど消えちゃったの・・・
あの日から・・・
あの子が居なくなっちゃった事
誰も知らないでしょ!?」
リヴァイ
「・・・いいや
今壁の中に閉じ込めてある巨人は
アニ・レオンハート自身だからな」
マルロ
「・・・!!」
ヒッチ
「え・・・?」
リヴァイ
「クソ不快だ・・・
俺らはただのどこにでもいる
普通の人間だ・・・
もちろん政府の奴らは
含まないが・・・
お前等ら俺らがここを去るまで
ここに縛り付けておく
俺らが出発する時にほどいてやる
もしこの事を憲兵に話されたら
全て無駄になるからな」
ヒッチ
「・・・アニが・・・?」
マルロがリヴァイに言う
マルロ
「リヴァイ兵長!
俺は・・・
あなたが・・・
調査兵団が・・・
間違っているとは思いません
でも本当にリーブスと・・・
市民を殺したんですか?」
リヴァイ
「そいつらは中央憲兵がやった
事実は犠牲者しか証明できないがな」
マルロ
「それじゃあ俺は協力します!
この世の中を真っ直ぐにするまで
俺はなんだってします!
俺を中央憲兵へ潜伏させて下さい!!
あなたたちが変装するより・・・
俺が潜伏する方が上手く行くはずです!!」
リヴァイ
「何言ってんだお前・・・?」
ジャン
(こいつ・・・
あいつに似てやがる・・・
こいつも相当なバカだわ・・・)
マルロに思う節があるため
自分に任せて欲しいというジャン
リヴァイ
「・・・任せたぞ」
【森の奥】
マルロ、ヒッチを連れて行くジャン
ジャン
「お前ら本当は、オレたちを売って
名を挙げるつもり何だろう?」
マルロ
「ち、違う!!
そんなつもりは・・・!!」
ジャン
「兵長は解放する予定らしいが・・・
今ここでオレが解放してやるよ!!」
マルロ
「ま、待ってくれ!!」
ナイフを出すジャン
だが直後転んでしまう
ナイフが地面に転がる
マルロがナイフを拾い上げる
ヒッチを逃がすマルロ
ジャンがマルロの喉元に
何かを突きつけるジャン
マルロ
(拳銃・・・ッ!)
体が固まり動けないマルロ
ジャン
「オレが撃つまで待つのか?」
マルロ
「オレは味方だ!」
ジャン
「ほう、そうかい・・・
オレたち調査兵団を
信用するんだな?
じゃあ、今お前が手にしている
ナイフを離してみろ
自分の命をオレに預けろ
こんな劣勢の調査兵団が
今から人類救えるなんて
信じられるならな?」
マルロ
「じゃあ、なぜあんたは・・・
調査兵団をやってるんだ?」
ジャン
「!!」
マルロ
「・・・自分は入る兵団を間違えた
調査兵団が命を懸けて戦う限り
あんたを信じる・・・!!」
マルロがナイフを離す
ジャン
「フゥー・・・」
だが次の瞬間
ヒッチが背後から
ジャンの右顔を棒で殴る
マルロ
「ヒッチ!!」
倒れるジャン
更に殴打を加えようと
ヒッチが棒を構える
マルロがヒッチを止める
ヒッチ
「なんで止めるのよ!!」
マルロ
「見ろ!!
奴が手に持ってたのは・・・
木の破片だ!」
ジャンが手に持ってたのは
銃ではなく木の破片だった
ジャンの行動は全て
リヴァイの作戦だった
マルロとヒッチを試していた
マルロ
「オレが本当は味方になる
つもりがなかったら・・・
攻撃されてたのに・・・
なぜ信じた?」
ジャン
「オレの嫌いな奴と似てたから
あのバカに・・・」
マルロ
「あのバカって・・・
アニが言ってた奴か?」
ジャン
「・・・!!
バカばっかりだから
知らない・・・」
苦笑するジャン
ジャン
「お前の覚悟は証明できたから
リヴァイ兵長も納得する力を貸してくれ」
中央憲兵の根城をマルロから
聞いたリヴァイたち
城館前の草むらにて様子を伺うリヴァイ達
(エレンとクリスタが捕らえられてる城)
引用元: ・進撃の巨人ネタバレスレpart197
101: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:37:55.11 ID:???
ハンジ班の死は予定調和感がすごい
102: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:38:11.11 ID:???
リヴァイとっとと殺してリヴァイをループしてるキャラにして
ほむほむの立ち位置にしたら絶対面白いと思うのに今までどおりの展開だと
ぐたぐたでおわる
ほむほむの立ち位置にしたら絶対面白いと思うのに今までどおりの展開だと
ぐたぐたでおわる
103: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:38:14.91 ID:???
これから決めている終わりに向かって収束するのが難しいって諌山も言ってたし
マジで悩んでるんじゃないか?
マジで悩んでるんじゃないか?
>>103
monsterやガンツendが見えてきたな
monsterやガンツendが見えてきたな
>>103
んなこと言ってたっけ 担当者が諫山さんの中にもう骨子は出来上がっているということを最近言ってたけど
んなこと言ってたっけ 担当者が諫山さんの中にもう骨子は出来上がっているということを最近言ってたけど
108: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:39:55.16 ID:???
後ろからリヴァイとミカサが襲ってくる顔が
もののけ姫に出てくるあの黒い猛獣のようだったw
もののけ姫に出てくるあの黒い猛獣のようだったw
>>108
オレタチ ニンゲン クウ
あれ巨人じゃねーかw
オレタチ ニンゲン クウ
あれ巨人じゃねーかw
>>108
あれミカサとリヴァイの顔でかすぎるだろ
後ろにいるんだよな・・・?!って不安になる絵
あれミカサとリヴァイの顔でかすぎるだろ
後ろにいるんだよな・・・?!って不安になる絵
>>146
その前の木の上から降ってくるとこじゃないか?
ブレード突き付けるコマの顔がでかいのは確かだけど
でもこれヒッチの顔は小さすぎて首とのバランスがETみたいになってるな
その前の木の上から降ってくるとこじゃないか?
ブレード突き付けるコマの顔がでかいのは確かだけど
でもこれヒッチの顔は小さすぎて首とのバランスがETみたいになってるな
111: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:40:45.64 ID:???
若い記者はあれだ
好奇心で深入りして知ってはいけないことまで知って消されるタイプだ
好奇心で深入りして知ってはいけないことまで知って消されるタイプだ
>>111
同意
何か殺されそうだよねあの記者
同意
何か殺されそうだよねあの記者
>>121
知っちゃいけない事知って消されるのはミステリの定番だからな
でもそれは主人公側と繋がってれば何かしらの情報を託して意味ある死になるんだが
ただのモブ記者じゃ無駄死にパターンだよなぁ
知っちゃいけない事知って消されるのはミステリの定番だからな
でもそれは主人公側と繋がってれば何かしらの情報を託して意味ある死になるんだが
ただのモブ記者じゃ無駄死にパターンだよなぁ
>>111
映画的には確実に殺されるキャラだな
映画的には確実に殺されるキャラだな
123: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:44:55.42 ID:???
前回は戦闘回だったから久々に描くの楽しかった言ってたわけだが
やっぱ諫山も早く会話回(レイス家関連)終わらせたいんじゃないかな
やっぱ諫山も早く会話回(レイス家関連)終わらせたいんじゃないかな
124: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:45:26.85 ID:???
だがこれであっさり中央憲兵の根城にエレンとヒストリアがいるとも思えないんだよな
ロッドがいたからそのままレイス家に直行したんじゃないかと
ロッドがいたからそのままレイス家に直行したんじゃないかと
129: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:46:04.87 ID:???
今月特に気合入ってない感じがしたなw作画
いつも雑だけど
いつも雑だけど
132: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:46:47.31 ID:???
今回は特に雑だと思う
141: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:48:21.98 ID:???
先月けっこうがんばったから疲れたんじゃないかな作画は
164: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 22:54:02.11 ID:???
一番盛り上がるのは最初のアルミン殺人だということを知っていれば大丈夫
186: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:00:28.83 ID:???
ジャンは仕事してから口開けよ
足手まといの上にヒッチマルロのところでこけるとか馬鹿すぎ
足手まといの上にヒッチマルロのところでこけるとか馬鹿すぎ
198: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:03:41.27 ID:???
地下室なんてなかったんや・・・・・・
208: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:05:18.18 ID:???
なんでリヴァイはアッカーマンのことしゃべらないの?
情報の共有は?
ケニーと自分が昔一緒に暮らしてて思考筒抜けだってことも話した?
また憲兵に襲われるよ??
情報の共有は?
ケニーと自分が昔一緒に暮らしてて思考筒抜けだってことも話した?
また憲兵に襲われるよ??
>>208
もうさ突っ込み始めたらキリないから
もうさ突っ込み始めたらキリないから
>>208
ごもっとも
ごもっとも
210: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:05:29.74 ID:dzKVKq5Y
ジャンがこけたのはワザと。
マルロの調査兵団に味方するという決心がほんとなのか
確かめる為一芝居打ってる。
マルロの調査兵団に味方するという決心がほんとなのか
確かめる為一芝居打ってる。
217: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:07:55.04 ID:???
壁外に拐われたエレン奪還に重要人物のヒストリアを連れて行く漫画だぞ
>>217
あれも説明が必要なレベルのミスだよなあ
あれも説明が必要なレベルのミスだよなあ
>>217
帰ってきてからもニックに合わせない
帰ってきてからもニックに合わせない
>>217
そういやそんなこともあったなw
そういやそんなこともあったなw
225: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:09:24.06 ID:???
最後のコマのサシャめちゃくちゃ怪しく見えたの自分だけか
手元隠してるよななんか
手元隠してるよななんか
>>225
何か周りの状況を伺いつつ一人で焦ってるような感じだな
何か周りの状況を伺いつつ一人で焦ってるような感じだな
240: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:14:38.49 ID:???
まさか衝撃回までエレヒスお預けじゃなかろうな!?
ヒストリアがロッドにほだされたのか、
エレンが親と子の光景見て「クソ野郎で間違いねえ!」から感情に何か変化あったのかとか気になってたのにー
ヒストリアがロッドにほだされたのか、
エレンが親と子の光景見て「クソ野郎で間違いねえ!」から感情に何か変化あったのかとか気になってたのにー
241: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:15:15.77 ID:???
サシャはやっぱ元は死ぬ予定だった発言がなぁ…
余計に勘ぐってしまうわな
余計に勘ぐってしまうわな
246: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:17:49.05 ID:???
意図的に焚き火の輪からはずしてるのが気になる
王政かは分からんが所属は別にありそう
王政かは分からんが所属は別にありそう
248: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:17:57.41 ID:???
次回あたりハンジが都合よく表れて仮説をぺらぺら喋んだろ
そんでミカサがきれる
そんでミカサがきれる
>>248
フレーゲルがいるからハンジサイドとリヴァイ班サイドは
別口にストーリーが進んでいくと予想
フレーゲルがいるからハンジサイドとリヴァイ班サイドは
別口にストーリーが進んでいくと予想
251: マロン名無しさん 2014/07/06(日) 23:18:42.98 ID:???
ヒッチ少し可愛くなったな
アルミン型の豚鼻だけど
横顔以外は割と見れる
アルミン型の豚鼻だけど
横顔以外は割と見れる
>>251
ヒッチの目絶対アニメの影響うけてる
ヒッチの目絶対アニメの影響うけてる
2525: 名無しさんのオススメ記事 2014/00/00(水) 18:18:18.18
【愕然】中2の姪と一緒にお風呂に入った結果wwwwwwwwwwwwwwwwwww
今日面接に来た人の履歴書がヤバい
野球漫画はもっと腐女子人気を取り込まんとアカン
【画像】 壇蜜(33歳)が綾波レイのコスプレした結果wwwwwwwwwwwwwwwwww
台湾人「視力の悪い人にしか見えない画像www」
コメント
コメント一覧
南部ってどいう意味だろう?104期の訓練所のことだろうか?
エレン達の訓練兵時代に、なぜ102期、103期、105期の訓練兵がいないのかわからなかったが、訓練所が違ってたからか?
訓練所は、北部・南部・東部・西部に分かれてた?
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