記事保存
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
> 新規会員登録
> ログイン
共有
アジア最大の格安航空会社(LCC)であるマレーシアのエアアジアが国内航空3位スカイマークの経営支援の検討に入ったことが18日、明らかになった。資本参加などを通じた経営権獲得が狙い。スカイマークはLCCの台頭を受け、経営不振に陥っているものの、「ドル箱」とされる羽田発着枠を豊富に持つ。他の国内外大手も発着枠の行方に関心を示しており、今後、スカイマークの争奪戦に発展する可能性がある。
スカイマークは…
スカイマーク、エアアジア、LCC、エアバス、西久保慎一、航空会社、ANA、楽天
[有料会員限定] この記事は会員限定です。電子版に登録すると続きをお読みいただけます。
人気連載ランキング
8/19 更新
保存記事ランキング
各種サービスの説明をご覧ください。
TwitterやFacebookでも日経電子版をご活用ください。
Copyright © 2014 Nikkei Inc. All rights reserved.