美人は皆、肉が好き。肉食美女が行くべき”外資系ステーキハウスinTOKYO”4選
「お肉」=「太る」は、もはや古い常識。 平子理沙さんを始め、美のカリスマ叶姉妹など、美肌の女性は、「毎食お肉♩」という人もいるほど。上質なお肉を頬張りたい女子向けに、外資系ステーキレストランをご紹介します。美味しいお肉でアメリカンなナイトを楽しもう!
ステーキといえば、和牛の鉄板焼きや一昔前のごちそうというイメージの方も多いのでは?アメリカのステーキは、脂肪分も比較的すくなく、付け合せやお店の雰囲気も独特の特別な空間。
そんなアメリカ仕込みの「外資系ステーキハウス」が近年東京に続々オープンしてるんです。テーマパークに訪れたような特別な時間を過ごすことのできる外資系ステーキハウスの絶品ステーキと、東京にある店舗をご紹介します。
1.BLT STEAK東京(六本木)
ハワイやNYで話題のステーキハウスが満を持して、まもなく2014年9月に日本に上陸!ニューヨークタイムズなど各誌で紹介される、人気店です。
出典: http://news.infoseek.co.jp
自慢のステーキは、USDA(アメリカ農務省認定)の格付け最高位のプライムグレードの牛肉と、アメリカン・アンガス協会の認定を受けた最高品質のCAB(サーティファイド・アンガス・ビーフ)を使用。
2.Ruth's Chris STEAK HOUSE(虎ノ門)
シックな店内のため、誕生日パーティーやデート、会食など、記念日系に向いているのが
ルースクリスステーキハウス。
このお店の代名詞は、直火焼きステーキ。お皿ごとグリルされたステーキは特注のマシンを使い、高温でグリルしながら肉の中まで火が通る独自の調理法で仕上げるUSDA(アメリカ農務省認定)プライムビーフは、短時間で焼き上げるので、旨みがまったく逃げない逸品。
牛肉のミネストローネは絶品でした。味付けのベースはチリコンカーン風ですが。入っている牛の切り身がとても良い味です。しかも豆類も缶詰等ではないようです。歯ごたえが全然違いました。
3.Lawry's The Prime Rib(恵比寿)
LAはビバリーヒルズが発祥のローリーズ ザ プライムリム。プライムリムの専門店です。本場アメリカでは特別なお祝いの日にはロウリーズにいく、というほどメジャーなレストラン。
特別な日にぴったりの空間と料理が提供されます。
プライムリムとは、厚切りカットのローストビーフのこと。日本ではローストビーフというと薄切りがおなじみですね。
厚切りローストビーフは、口に入れた瞬間肉汁があふれ出し、薄いローストビーフでは味わえない美味しさを味わうことが出来ます。
私は写真のローリーカット300gを、同伴者はカリフォルニアカット180gを選びましたが、これって焼く前の重さじゃなくて焼いた後の重さでしょうか?凄い量です。サイド・ディッシュの海老やスープは最初から注文する気はなく、ローストビーフに集中するつもりでした
4.Ruby Jacks(六本木一丁目)
2014年4月六本木一丁目にオープンした、バーカウンターのあるアメリカンスタイルのステーキハウス。
メインは160日穀物飼育したアンガスビーフのリブアイ200g!なかなかな量ですが、赤みなのでいけますね。ジューシーで美味しいお肉でした。付け合わせのポテトフライも美味。わさび醤油系なソースがあると尚嬉しいですね♪
少しドレスアップして、外資系ステーキハウスで上質なお肉を味わう。そんな上質な肉食ディナーを味わってみてはいかがでしょうか