日記 2014年8月1日〜 月  日

2014年8月17日 夜

 一般の人と私と大きな違い

 私には見えないアドバイザーが山ほどいる。彼らは信頼できる。なにしろ私が未来を透視して、よく変える技能を教え、育てあげた者達だからだ。だから、私は怪しげなエンテティにコンタクトしなくても、十分にやっていける。ただ、彼らの声が聞こえにくく、時に間違える。それがネック。しかし、まぁたいていのことはわかるので。

自分の事故だけはよくわかる。それは避けられる。地震予知のアドバイザーも、作ったらいいのだ。そうだ。そうだ。それがいい。よく当たるようになるかも。

 NHKのこの前、終戦?の討論番組。よかったな。左派論者のいい加減な反論・主張が、ほとんど否定された。本来、そうあるべきものが、白日の下にさらされた感じ。

 私は単独個人で活動している。が、どうやら事務能力というか社会的な能力は、同年代のサラリーマンよりはついてきたような感じだ。専門的な能力はないのだが、迫力や意欲だけはあるかも。いや、ないか。もっと鍛え上げなくては。

 日本は、敗戦根性に支配されている。戦争を過剰に恐れる。嫌戦気分がいつまでも抜けない。空襲で原爆で日本を痛めつけたのはアメリカだ。まずはそれを憎まなくてはいけない。

戦争で日本が悲惨なことになったのは、日本が悪いのではなく、アメリカが空襲したからだ。アメリカが悪いのだ。

 敗戦をもっと早く決めなかった軍部が悪い? 玉砕戦法が悪い? 確かに、そういう一面もあるが、負けたのは、ひとえに日本が弱かったからだ。だから、弱いのに戦争をしかけた日本が悪い? 違うだろ。国土が焦土になったのは、アメリカが空襲したからだ。というわけで、アメリカ軍が悪い。そこを取り違えたらいけない。

 ドイツ人は、誰がドイツを空爆したか、忘れてはいない。

 日本が戦争したのは悪いのか? それは悪くない。石油をアメリカによって絶たれた。エネルギーがなくなってしまった。もう日本は経済が数年ももたない状況に追い込まれた。そうした場合、生命線が途切れかけたのだから、それを守るために戦う。それは当時のごくごく当たり前のことだ。その防衛のための戦争が悪い、とはマッカーサーも言っていない。アメリカが日本に戦争をしかけたのだ。アメリカがイランを経済封鎖しているように。

 日本のメディアは、これを言わなかったから、この点を忘れてしまった。そこから戦争をとらえなおさなければいけない。

 とはいえ、60年前のことは、もうアメリカに追求しにくい問題ではある。ただいつまでも戦勝国として、アメリカが日本に優越的であることに屈服していてはいけない。日本は、原爆でももって、独立国たるべきである。そうするとアメリカにいつも屈服することはない。自ら主張できる。ただし、現在の国力があれば、原爆をわざわざもたなくても、独立国たる主張をいえるかもしれない。

 

2014年8月17日 夜

 地震予知は、ブログはデビュー間近なので、余分なものは別に表示することにした。そもそも日記そのものを公開する理由がなくなってきた。毎日、記録する意欲が弱いから、出しておくと、世間の反応があり、何かと続く。 それで続けてきた。しかし、野放図に公開するのも、あまりよいものとは思ってはいない。

 いずれは、磨きあげた文章をブログなどに記す方向へと変えたい。

 サイトの改修に大忙しだ。それに一週間くらい費やすことになろう。

110億年後と交信。霊となると、進んだ惑星に出かけて、そこで鍛え上げる。そんなことを教えてもらう。それで、その面が強い未来を予想している。すると、より私は賢くなった。しかし、それでも、正確な未来よりも、マイナスのようだ。まだ何か正しい未来を予測するための要素が足りない。

 どう生きるか?

 3-5億年後に惑星数個を導く。そんな人間(霊)を目指して、今どんな面を鍛えたらよいか。どんな人生を送るべきか。それを考察している。

 工学は学ぶべきで、自分でおもちゃでも、設計して作るべきと思っている。数学も大事。また老人になっても、闘いにあけくれたほうが、成長意欲が高いから、そういう人生にすべきかどうかを考えているところだ。

 失敗の人生はいくつかある。短い人生だ。それは成長しない。せめて70歳は超えなくては。また80-90歳まで生きるのも私には、向いていない。老人くさくなり、それが抜けるのに数十年はかかる。適度な年齢まで生きる。

 私は最高の人格について、地球が現在知る者たち(神や天使)に限定するのはよくないと考える。宇宙はもっと広い。その中で、10次元の理想人格を見出して、それを模範とすべきだ。

 組織を率いないのは、大きな人間にならない。それで、私もそうすべきと考えている。幸い私には、霊能力や思想面で、ぬきんでているから、その位置にはつける。

 結婚も大事だ。偏ることはないだろうが、家族観がしっかりともてない。子育てを体験するのも必要だ。

 しかし、世の中、結婚して、組織のリーダーになる者は山ほどいる。彼らが学者であり、思想家であることも多い。それだけで、将来、数万年後に地球を背負う人格になれるか、といえば、無理だ。大志をもっていないと。

 まず精神で正しい理論を弁えていることなど、基礎的な要件にすぎない。それすらもっている人は稀だ。

 が、大志をもっていても、本人の実力がないと、何もできない。政治家たる才覚がないといけない。社会システム、社会理論や制度に精通しているだけでなく、国家を運営する素質がなければいけない。

 民主主義や多数決がどうのこうのということで、迷うのはもうその任にあらず。自由主義で、反共であって、世界の諸悪を論じることがすらすらできて、はじめて世界の管理者、その第一歩だ。

 私はこういうことをいつも模索している。

 

2014年8月16日 夜

 さてと、雨。私の住む付近でしきりに雨が降る。宝塚は避難する者もいる。

 デビューが近くなった。サイトのデザインを一般向けに、改修すべき時がきたようだ。放置してきた部分もあるから。手直しだ。

 最近、倫理観について考える。人の罪をどこまで許すべきか。近年、失態をした人を過度に追及する風潮がある。ついさっき決めたばかりの法や基準に違反したからと、絶対悪のように決め付ける。そんな矮小な正義感をふりかざし、得意満面とするのは、最近のマスコミの悪い癖だ。現代法に過度に厳格な世の中は、こざかしい風紀・規律委員がのさばる。

 法には厳しくても、それが一時的な基準である場合、それに違反しても、その人を許容することは必要だ。なにしろ、それはもともとたいした罪ではないのだから。小さなミス一つで、人を奈落につき落とすような、過敏な社会は、精神的に疲れる。監視という恐怖で、人々を見張る社会ではないか。たいした失敗もしていないのだから、それほどその人物に打撃を与える必要もない。

 そういう過度に規則にうるさい土地から逃れて、わりと寛容な社会に移住する。それが私の来年にすること。やっと池田から出られる。

 私が寛容になると、私の非難も追跡もきつくなくなる。そのため逃れられる人もいるだろう。私は今、きついのは、単に、池田のやり方にあわせているからだ。

 私は池田の言語体系をもっていないから、この土地にいると、会話など上達しない。引っ越して、ふさわしい所にゆくと、その土地の話法をすばやく覚え、上達する。

 

 

 

 

2014年8月14日 夜

109億年後と交信

新しい緑がある土地だ。地球ではない。平坦だ。月のような大きな衛星もないのだろうか。そんな惑星に移り住んで、成長力を保持できるのだろうか。

真実

芸能人は、自民政権へのコメントで、選別される。

保守政党の時代。まだ保守内の位置が、全て予定されたわけではない。

日本での反オバマ論調は、共和党の仕業。しかし、民主党のほうが事を進めるのがうまく、なかなか共和党はあがれない。

航空機墜落の連鎖。最初に落ちたのはロシアのミス。他はその印象を薄めるためのもの。ロシアが関わると、よく飛行機が落ちる?

ウクライナ情勢から、イラクの混乱まで。プーチンの狙いは、天然ガス価格の上昇。それは予定。

保守論者が最近、時々、安倍政権を理解しない。その原因を調査中。

以上

保守の論壇は、テーマが限られすぎている。もっと多様化してみよう。それで、私は政治・社会問題のブログを読んでみた。すると、反論すべきことが多いのなんの。やる気が出てきた。

 戦後は平和な時代だったのか?

 左翼は戦後の平和を安倍政権は壊す、という。しかし、それは間違いだ。よく考えよう。戦後は、本当に平和だったのか?

 まず第一の危機。1950年に朝鮮戦争が起きた。沖縄から米軍機が飛び立ち、韓国と日本を守った。日本は自衛隊を発足させ、国防に努めた。もし、共産勢力が朝鮮半島全体を支配していたら? 日本は直接、好戦的な北朝鮮と対峙する危険性があった。韓国で赤い侵攻を止めたから、日本は軍事的緊張にさらされることはなかった。今でも、あそこは38度線が戦争との境界である。

 第二の危機。1970年代にベトナム戦争が起きた。またも沖縄から米軍機が飛び、共産の勢力の拡大を阻止しようとしたが、失敗。ベトナムは赤化され、闇となった。

 第三の危機。キューバ危機。キューバに核ミサイルを置こうとしたソ連とアメリカが衝突した。もし電話会談がうまくいかなければ、世界は戦争になっていた。日本は冷戦で、自由主義陣営の一翼を担っていた。日本はソ連の核ミサイルの標的にならずにすんだ。

 このように、戦争は2つはあった。世界的な戦争もあった。日本は朝鮮戦争の時は、戦場の隣にいた。ベトナム戦争の時は、補給線上にいた。冷戦時は、自由陣営の一員で、冷戦に加わっていた。ソ連の核爆弾が日本に落ちることに国民は怯えていた。核の冬により人類が滅ぶ寸前だった。世界は平和ではなかった。

 そんな戦後が平和だったといえるのだろうか。

平和は、ソ連が民主化して、共産陣営の巨大な脅威が失せて、やっと日本に訪れた。だが、まだ中国と北朝鮮とベトナムはアジアで、軍事的な野望を隠そうともしない。極東は今なおそんな赤い侵略戦争の危険性にさらされている。どうして、赤い軍隊の脅威が迫り来て、自衛隊と米軍なしに侵略を阻止できない日本が、この状況が平和と言えようか。

 

2014年8月14日 夜

 新しい世の仕組みを何も知らない人のために

 幽霊達は強化された。保守系の政治家達を筆頭に、あの世に組織がある。未来・過去を見て、さらにはシミュレーションをやりつくし、未来を彼らは都合よく作り変える。天国の霊と協同で。現在、そうい霊組織が、地上を動かす。

 政治も企業も、個人もメディアも彼らの影響を受ける。日本国政府は彼らが動かす。一部、企業も彼らが指導する。メディアは彼らの管理下にある。が、まだ完全ではない。個人も多くが、彼らと共にある。

 この仕組みは、人間が先の見えない故の失態をなくす。そんな人間の過去の欠点を防ぐ。社会はより理想的かつ平和に運営される。

犯罪への対処は迅速になった。その一例が、脱法ドラッグの一連の対策。突然、脱法ドラッグの事故があいついで発生。世論はそれに関心を寄せた。危険ドラッグと呼ぶようになり、このドラッグの危険性を人々はよく知るところとなった。その摘発は一気に進んだ。その手際のよさ。従来の日本政府よりも数ヶ月早い。

政府は自由と平和を実現する力を増した。政権は失態が減り、支持率が容易に低下しなくなった。平成の大幸運男、安倍首相はやることなすことはまる。集団的自衛権について、抵抗勢力を懐柔して、一歩進んだ。中国を後ろ盾とする左翼勢力の影響はどんどん下がる。

企業は、活況をきたす。日本の電気産業が退潮した危機は、もう過ぎ去った。大手自動車は躍進する。倒産しかけの大企業の話が、新聞をにぎわすことはここ最近ない。

が、テレビやメディアは不調である。ドラマは冴えない。バラエティもつまらない。瞬間的に、40%のヒットが出たが、続かない。ニュースはマンネリ。左派か中国の代弁に成り下がる。メディアや暗いイデオロギー集団が新しい影響を拒んでいる。

 それら前時代の破壊闘争の名残。それが一つずつ消えてゆく。社会を暗黒化してきた共産イデオロギーに染まった者達やシンパがしだいに排除される。それが、現在の大きな流れである。

 現在、協同者と敵対者は、区別されている。前者は、あらゆる幸運を享受する。後者は、転向するまで締め付けられ、露骨に追い込まれる。

 これらは政権の安定が第一義になっているのが真相である。

 

2014年8月13日 夜

 地球最後の年

 108億年後の私と交信。それまで岩がごつごつした地形に住んでいた。それで視界には、岩肌のようなものが露骨に感じられた。が、108億年後は、緑の土地にいる。引っ越したようだ。頑なに何十億年と住んでいたところを。どうやら、地球は凍てついたようだ。それで、居住惑星を変えたようだ。というわけで、107億年後には地球にいた。107-108億年後に地球には霊すらすまなくなる、と判明した。

爆発でなくなるのではない。太陽が巨大化した後に、縮小して、光の放出が弱くなる。それで、地球の表面が凍りつき、住まなくなる。地球はその後、永遠に氷の惑星として、宇宙を漂う。

 私に嫌がらせをする張本人の家をやっと探す

 今までそう意欲が沸かなかった。が、ネット上などでしつこいからとうとう家を調べた。東大阪で透視すると、池田の5月山の下あたりだった。池田に来て、透視すると、多田の西側だった。で、昨日、透視したら、●●神社の北だった。

 ネット上でやっているから遠い県かと思っていたが、意外や意外、古くからストーカーして、悪質なアカが住むエリアにいた。アカとみて間違いない。

今日は、自転車でゆっくりとそのエリアをしらみつぶしに、回った。透視で見えるようにまずは映し出してみた。それで、●●神社とスーパー●●●●の間で、スーパー側とわかった。あまり自転車では行かないエリアだった。

 犯人宅の周囲の事故場を見渡した。私には青く見える。これが生じるのは、目的の家から2-3m以内だ。それでおよその位置は、あらかじめ特定しておいた。政治家の霊たちにも協力を求めた。

 嫌がらせで届いた手紙の波動をてがかりとした。ネットの文字だけでもわかるし、何もなくてもわかる。が、波動探知という手法を使った。それで、手紙の波動ははっきりしている。それで探すと、電波の発信源をアンテナでつきとめるように、いずれはたどりつく。この方法は、透視だけよりも、確実なのだ。

 南から住宅地をゆっくりと近づいた。最初は違う家を候補にした。が、近づくにつれ、よりはっきりとわかり、20-30mの距離にきたら、ほぼ区画がわかり、私はニタニタした。私の実力はそんなものだ。そこにゆき、ぐるぐる2週ほどその区画を回った。すると、2階から私を見るため、洗濯物を整えるふりをして、顔を出してきた女がいた。通常、そんなわかりやすいことをするのは、現地の他のアカストーカーの一味だ。池田のは自分から顔をさらさない。候補にしたが、違う可能性が高いと思っていた。

 3-6分ほどそこにいた。何度調べても、1度そこを離れても、その家から、手紙の波動が最も強く感じられた。しかも、自転車が3台も置いてあり、昼間に来客が多い。集団でやっているのは、彼らの中傷を見ると、確実だ。昼間からたくさん来客があるようだった。まさに集団ストーカーの家だ。洗濯物も大量に干してある。電波犯罪者の特徴は備えている。住宅地の奥にあるから、ごまかす知恵がなかったらしい。

 また隣家は黒い波動がある。これはアカ家を見分ける時には重要なものだ。死人が出る家は、暗く見えない。が、隣の家は黒いコケが生えたように見える。これで、電波犯罪の告発後に自滅する人物のいる家、つまりアカの家をみつけることができる。

アカポスターがあると思ったが、なかった。もっと老人くさい家だと思っていた。が、意外と若い人が住む家だった。近所にアカポスターを掲げた古いさびれた家があった。アカの音声送信をその後、何度も聞いた。彼らは、その古いさびれたアカポスターの家の映像を私に見せて、犯人はそこだと言った。アカは本当のことを言わないという法則がある。私は信じない。私が、『お前は犯人を隠蔽するから、犯人の仲間とみなすぞ。』、と考えると、「犯人の家はそれでいいよ。」と、明かした。

 その家を悪質ネットストーカーの第一候補とした。まさか一回の調査で家まで絞りきれるとは。私も腕をあげたものだ。来客して、顔を出さなかったのが、真犯人の可能性はある。アカの名簿があれば、数人まで特定できるのだが。

 今回は、よくできたほうだった。自宅から透視した犯人家には、たどりつけた。

2014年8月12日 夜

 さて、私は異様な人間に取り囲まれている。まずはアカ。私は小学生の高学年から友人には恵まれていない。確率から考えて、彼らのうち幾人かは電波犯罪を知っていてもおかしくないのだが、連絡は誰1人しない。私のほうは連絡がつかない。本当に知らないのも、結構いる。それは私には不思議なのだ。

 このように、思想が歪んだ者に、囲まれるとどうなるか?

 もし真実を正しく求める力が本人にあっても、その人物は伸びない。やはり社会システムを高度に理解するには、経営者、経済学の学者、さらには自民党などに普段から接して磨かねばならない。

 碁打ちは、強い者が集まる研究会に通い学ぶことで強くなる。下手な連中の中にいつまでいても、その中で自分は強い(正しい)という感覚を得られるとしても、初歩的なレベルを超えることはない。

 低級な輩に囲まれ、そこにいて、自分は良い方向を目指している。その程度の正しさでは、とうていその分野を極めることからは遠い。

 私は、アカや左派メディアなどを見ているばかり。自分はまだましということはわかる。が、、最近は、最新の経営学の書物を買って読むこともなく、専門書から遠く、それで鍛え上げているわけではない。それで社会論に関する考察が、落ちてきている、と思う。

 私の自由主義の力量。アメリカに行けば、さらにもっと進んだものがあるだろう。

 京都の話

 今日は、浜大津から京阪に乗って、さらに京都を歩いた。京都は美人が増えた。観光地に外人が多い。私は外人慣れしていた。毎日のユーチューブ英語学習の成果か、聞き取りも少しできていた。それが大事ではない。

 京都の人を見ていたら、教養をもっている老人が多い。着物を着て、センスを広げる老人を車内にみかけた。学生も多かった。大学職員らしいのもいた。若者はともかく京都の男には教養を感じる。京の女性は、しきたりを守る面が強く感じられた。伝統行事が多い。京都はたくさんの歴史や名物、由来を覚えなくてはいけない。それらが京都人の教養なのだろう。彼らの男性の老人が一番、多府県と違うのは、何かとよく動くことだ。掃除もするし、生垣を整えていたり、町内の何かをする。

 京都でそんな感じなのは、私とどことなく似ている。私は、どちらかといえば、京都や関西の教養人のスタイルをもっている。なお池田には教養人がいない。ここは勘違いしているようで、絵画・芸術や宝塚鑑賞することが教養と思っているようだ。自分がそれをして楽しむことはない。自分はしないで、ただ鑑賞することを教養ではない。自分がしない、ということはできない。よって、薄っぺらい。金持ちが、劇場で鑑賞する。絵画の美術館に行く、音楽を市民ホールで鑑賞する。要は、下手くその集まりなのだ。へたくその烏合の衆。へたくそがいくら集まっても、それは教養(高度に文化的なもの)ではない。

この手のは、自分でやると、うまくできなくて、格好悪い思いをする。うまくできないとすぐにヒステリックを起こしてしまう。そして、芸術は見るものだ、と言い訳して、芸術を自分ですることない。だから、いつまでも見るだけ。聞くだけ。読むだけ。実に下手なままで、情けない。だから、池田の大人は教養ごっこはするが、その喜びが小さい。

だが、京都や関西の人は、自分がそういうものに挑戦して、技能や能力を身に付けるから、その中にはうまい人もいる。楽しみも大きい。こういうのが本当の教養人である。

都会の引退老人が、何もしないで暮らしているのが多い。が、京都の老人は、何かと動いている。そんな印象が強い。

というわけで、私は老人がもつべき教養、いや教養そのものを考えることにした。少し前は教養は、大学生のもつ学問一般。知的な人物がもつ処世術としての知識、と思っていた。が、こうも犯罪に関与する老人が多いこと。また、引退老人が何もしないで、だらだら暮らすことの多さ(印象では多い)。老人がもつべき教養というものが、理解されてないと、わかった。

 まずは老人なのだ。なぜなら、京都では教養・風流は老人くらいでないと、もてないからだ。老人が何を学ぶべきか。どんな生活スタイルでいるべきかを考察しよう。

 中年の教養にならないのは、人格の完成が遠いからだ。まだまだ課長や部長で、こき使われて、芸術鑑賞や芸術などに興じる時間もない。

 まずは文化的な人は、何が必要か?

 音楽が出来て、鑑賞する。絵画を描いて、また鑑賞する。鑑賞ばかりするのは、消去的な人物だ。自分でしない者に風流も才覚もない。踊りも、歌もしなくてはいけない。囲碁・将棋など盤ゲームが多少できることが、日本では求められる。

 では、教養を得た人とは?

 西洋では決まっていて、プラトンやアリストテレスの哲学を語れ、現代の哲学まで一通り論じられる人だ。もちろん正しく論じて、なんぼである。我流のひどいのは、教養ではなく、趣味の範囲だ。

 聖典は、トーラーから新約、コーランまで縦横に論じる。一昔前までは、儒教などに通じることが日本人の教養だった、が、あまり完成された論でないから、現代人に必要ない。私は日本の思想は過去のものを相手にしない。西田幾太郎の善の研究? 私は読んでみて、最初の頃で捨てたから、理論としては整っていない。この手のを得意げに語っても、どうかと思う。

 こういう古典的な教養もある。中国の古典で、兵法などに通じたりするタイプ。あまり必要ではない。が、たまにそういう観点から会話する人がいるから、最低限は理解しておくにとどめよう。私は中国の古典の学問は、理論として質が低いと思っているから、推奨はしない。

 西洋哲学、聖典。それだけなら中世の学者と同じレベル。現代の学問を押さえたい。数学、工学、物理学。生物学、電子工学(これは少なめに)だ。それから社会論。社会論は経営学や社会工学を必須とする。学問は、これだけ知識があれば、現代の科学の発展にもついてこれ、余裕をもってユーモアあふれて、会話できるだろう。

 さらに、倫理学と道徳は必須。徳あることを語れないのは、なんとも無教養だ。倫理観の失われた人物は、知識だけもっている犯罪者と間違われかねない。倫理や道徳、心理学、精神論は人格を形成する上でも、重要だ。

言語も必要だ。音楽もなくては。

 というわけで、教養とは、西洋哲学、聖典、科学、倫理・道徳、音楽に、遊びを覚えていなくてはいけない。これはほとんど知識だけの話。

 達観している境地とは、物事について世間よりは上から眺めることができなければ、まずは達観できない。物事を高いところから見通して、自分に脅威になることがあってもなくても、心の余裕をもって物事を眺めることだ。

 物事を高いところから判断するとは? 何よりも素人にはできない。その分野で高度な理解をしていることが大切だ。道徳・倫理、または精神の知識を何も知らない人が、他人の人格など達観して眺めることなどできない。

 囲碁の例が多いが、高段者でない低段者は、目先の小さく、狭いことしか見えない。達観するには、どうしても高段にならなくてはいけない。これはあらゆる物事にあてはまる。教養とは、単に、物知りということではない。それを上手にできて、要領やこつがわかっていてこそ、そのもの全体を見渡すことが可能なのだ。

 教養において、ただ知識を身に付けることが大事なのではない。それを学び、極めて上手になることが大事なのだ。日本という国を達観して眺めるのに、上等な社会学者か、引退した政治家以上のことができる者は少ないのだ。

そういう意味で、戦後世代は教養がない。全共闘は、共産主義という無価値な学問をかなりの時間をかけて学んだ。しかし、偽りの経済論に社会論だと判明した。つまり、それは知識ではない。社会論としては下なのだ。そんなものいくら学んでも、理論上は捨てるべきものであり、それにとらわれている限りは、より高度な社会論(経営のような社会論の高度な分野)に到達することはない。つまり、破滅を目指す革命論などは、初歩的な誤りから抜け出せていない。そういう者にとらわれるような低い段階にある者は、高い見識=教養があるとは言わない。

なお、それ戦前は、儒教や明治神道などの知識が豊富だった。他にも、様々な伝記や書物が推奨されている。現代人が読まないようなものが多々ある。それは、戦前に作られた全集を見るとわかる。そこにある書名から、およそ当時、どういう学問を知ることが教養人の要件とみなされていたかがわかる。これは、これで教養だろう。あまり純粋な理論ではないが、無価値なものでもなく、実用的なものが多い。

 教養について少し考えてみた。

 

2014年8月12日 夜

予定変更で、琵琶湖の橋をわたり、大津に行く。京都の知恩院を見て、帰ってきた。ほんと、歩き疲れた。朝早くから起きて。しかし、大雨の後に、険しい山登りはせずにすんだ。

 ささいなことに激怒するのは、漢方によると、肝臓が悪いそうだ。

2014年8月11日 夜

音楽に目覚めなければ。

2014年8月10日 夜

今日は日曜なので、お気楽に。苦情の言われ慣れ。私のこと。ネット上は最近ほとんどなかった。が、ネット以外で山ほどくる。

私に言ったこと、書いたことが後世のスタンダードになる。思想家の言葉はそんなものだ。私は新しい見地を伝えたい。またゆがみを修正することに費やす。

 しんし

 戦争反対 → 中国の軍国主義(軍事拡大路線)・侵略主義反対

 戦争反対というのはぼんやりしすぎる。現実的に、アジアで軍事的な侵略を行うのは中国である。戦争は中国が起こしている。つまり、中国に対し、戦争反対とけん制すべきだ。

2014年の平和主義では、"中国よ。侵略するな(中国の侵略反対)"と叫ぶのがよい。抗議するのがよい。"中国の軍国主義(軍事拡大路線)反対"と、フィリピン、台湾、ベトナム、日本、北朝鮮、モンゴル、ロシア、インド、チベット、ミャンマーは中国大使館前で抗議しよう。

 

 

 私の研究は、長い間、何の成果も出ないように思われていた。が、ある日、巨大なシステムとなり、世界を覆った。

 霊能者の交信の秘密をずっと長く研究していた。最初は、究明のみだった。が、いくつかのことがわかり、それまでできなかったが、霊能者を説得する技法を開発できた。

 私の研究は、ある日突然、世界を変える技術を生み出す。それによって、それまでのそのために我慢していたこと。それが、おさらば。

 最近の世論

 計画的に作られていることが、多々ある。私はどのように意図されているのかが、よく見えていない。それで、時々、短兵急なことを考えてしまう。すると、指摘される。

 メディアが毎日、朝日、NHKと左傾化している。全共闘の名残のせいで。この左傾化は、意図的に行われているらしい。人間の意志でなく、あちら側の。

 メディア左派の反対を押し切って政策を進めることが性に合う人たちがいて、そんな世論をわざと作っている節もある。油断すると、赤い亡霊が暗躍するから、その影響も多分にある。

 民族主義の育成モデル、というのがありまして、左派の反日合唱の中でも、日本を大事にする心をいかに育てるか。それが、こっそり隙間風が吹くように、行われている。日本人はどんどん日本のことが、好きになっいて、誇りをもてるようになっている。

 政治が議論されない。政治家は、抵抗がある決定をするときは、わざと言葉を難解にする。日本人は専門家が難しい言葉で、説明したら、もう聞き理解するのも面倒になって、納得してしまう。そういう作戦だ。

 が、国民は十分に理解してないから、あとで、ちょくちょく説明しないと、国民は国家の政策についてこれてなかったという事態に陥る。国民と政治にずれが生じるわけだ。しかし、それは戦後長らくそうであり、それで日本はうまく回っていた。

 戦争反対と言って、武器をもたないでいると、攻め込まれる。戦争になってしまう。中国はそうして、フィリピン、ベトナムの軍事力が弱い時に、領海を奪った。それらアジア諸国は侵略されてしまったわけだ。

 日本はまだ侵略されてないのは、強い軍隊があり、沖縄にアメリカ軍が駐留するおかげだ。戦争を抑止しているのは、中国へ強い態度の自民党と自衛隊なのである。

 戦争反対というのはぼんやりしすぎる。現実的に、アジアで軍事的な侵略を行うのは中国である。戦争は中国が起こしている。つまり、中国に対し、戦争反対とけん制すべきだ。

2014年の平和主義では、"中国よ。侵略するな(中国の侵略反対)"と叫ぶのがよい。抗議するのがよい。"中国の軍国主義(軍事拡大路線)反対"と、フィリピン、台湾、ベトナム、日本、北朝鮮、モンゴル、ロシア、インド、チベット、ミャンマーは中国大使館前で抗議しよう。

 日本の左翼メディアは、中国の手下。ロシアもいなくなったから。

2014年8月10日 夜

強風と大雨は過ぎた。台風による死傷者が驚くほど少なかった。これが日本の実力。私の住む脇を通り過ぎたのに。

うっかりはちべい

しまった。8/10 M 5-6福島沖をブログに書き損じた。実際には、福島でなくて、M6.1 青森県東方沖だったけど。福島でなく、青森。透視したはずなのに、ずれている。なぜだ? このところ、書き損じが目立つ。南米のチリ北部地震が、なぜ起きない?

 ジャスミンというゲームを終わらせた。1日12時間、主人公の日程を決めるのも、なかなかたいへんだった。これで、他人を1日指導することが、少しみえる。学校の先生をやると、もっとよくわかるのだろうけど。

 世の中、全ての意図は違ったところにある。わかる人だけにわかる。

2014年8月10日 午前

台風11号が兵庫県を通過するそうで、大雨に、強い風。閉じ込められている。

 鳥の霊は、何年で学問を一通り習得する?

 彼女は、1分野に25年くらいかかる。一分野だけを学んでいるわけではなく、いくつか覚えている。一番が、医学、次が物理・工学。数学もいる。化学もやっているそうだ。国語は、天国の言語を2-3年でマスターするという。天国の言葉は、地球独特である。

これは、国が60年違うと、韓国と北朝鮮だが、言葉もだいぶかわってくる。何千年と違うとまったく異なるようになる。地球の言語が多様なように。それで、地球の霊界は地球の言語だと考えられる。

 合体霊をしているから、人間を動かす仕組みをよく知ることが大切。それで医学が優先される。昨日、きいたのでは、そんな学問だった。一通り学問を地球の学者くらいの水準で、マスターするのは800年という。これで初歩的な完成といえる。

 私は、霊教育は、数十億年のカリュキュラムがあると思っていた。が、宇宙のはずれ、銀河系の辺鄙な惑星では、あまりそれは適用されないらしい。

2014年8月9日 夜

今日は106億年と交信中。昨日より一億年前。107億年は昨日したし。一億年前にすると、少し弱くなった感じがある。

鳥の霊にきいた。科学のできない男の話。昔、訓練中に、よく神などの姿をしたニセモノが現れて、それと間違えていた、という。

 首都直下地震の日時

 日付はおよそ判明した。あとは、時間。夜何時、という話。候補は出た。シンボルの様子とはあっている。最初は11時と出て、遅すぎると感じたものだ。

 エボラ出血熱に効果のある薬が、なんと富山県の製薬会社のもの。

 すごい。日本人の勘のよさにはまいった。いつから作りはじめていたんだ?

 

 

 

2014年8月8日 夜

英語学習中

手紙に書くので、英語を学ぶ必要ができた。それで英語の学習をはじめた。最初、メールを書いていた。しかし、ささいな間違いが多い。それは私は気にしない。私はスピリチュアリストが読めたら十分な内容を書けることが、課題。しかし、何度も書くうちに、間違えないことも大事と気づく。

 また精神世界の専門用語を正確に表現できたら、よい。それで、本があればよいのだが、買えない。

それで、もっぱら、その手のユーチューブを聞いている。ネットの文章は読む気がしない。本なら読むけど。ネイティブの言葉の使い方を、忘れたから。私は、日本人の英語の発想は、まったく学ばない。記憶しても、ずれているから、使えないものと思っているため。

 ユーチューブは、大きな音が出るビデオ。同じ人物のものを数回聞くと、聞き取りやすくなることがわかった。

 というわけで、英語教育に一言。子どもには発音を教えろ。発音は大人で学ぶと苦労する。子どもは習得が早いから。その他は、別にいいや。ネイティブにしゃべらせて。他は? 知らん。大きな声を聞かせるほうが、覚えが早いと思う。

私は、英語を話す人が、モノを見て、英語を思いつく。考えるとき、英語で考える。それをまねするのが、学習と思っている。日本人は、英語の先生でも、頭の中で、翻訳する。それは、学びにくい。それをそのままマネすると、翻訳の力をつけることになるから。英語をそのまま学ぶ、という私の意図とは違うため。

 

 

 

2014年8月8日 夜

 昨夜、久々に、アサルチーキングと会う。警戒心の強い霊。前は怖い感じで迫力があった。が、私も進歩したようで、今回は、彼からそんなに威圧感を感じなかった。彼は、私が精神的に優れたように見えない、という。確かに、私は見栄えはしない。彼は差別をなくすことに積極的だった。それが今は黒人の大統領が誕生して、だいぶ時代が変わったと感慨深げだった。

 彼は、なぜ黒人は差別されるか、と質問した。私の返事は弱いから。イスラムが全盛の時は、ヨーロッパが衰退して、イスラム教徒からはキリスト教徒が力の弱い民だった。中国が全盛の時も、西欧は貢献する国や征服の対象(鄭和)だった。白人が強勢を誇るのは近現代で、アフリカの黒人が相対的に弱いからだ。それが今も続いている。実にシンプルな話だ。

 国力がある今の日本では、インドネシアもフィリピンも、低賃金労働者の多い弱い国に見える。単に、経済力の差かもしれない。現時点の文化力の差でもある。だから、アフリカが発展したら、この差別意識はなくなるだろう、と思う。アメリカの白人の優位性は、宗教からくるものでもないし。

 彼は鋭いのだ。それで、私は緊張する。私には、人徳や精神的なものが感じられない、と彼は言った。彼は言った。イエスは山上の垂訓で、人々を魅了した。私に何がある、と?私は世界システムの構築に忙しくて、またアカとの闘い、霊能者をいかに説得するかに、多忙。それで、気にしなかった面だが、気にしなくてはならないところだ。

 極貧すぎて、こういう面を考えるゆとりがなかった。でも、考えてみようと思った。今日は、1-2時間、こういうことを考えた。私の人徳は何か? その前に、精神的な話を考えた。

 私は、精神的なことを、正しく理解して話せることが大事だと思っている。それで、応用的な言い回し(現代人に必要な精神的な訓話)は、急いで作ることは考えてなかった。

 私の発想で面白いのは、一つあった。

 私は、最近気づいた。医者は、わずか20年でなれる。基礎学力がある人の話。現在、東大や京大に入れるほどの才能なら、の話。

医学部6年、実地訓練10年だ。つまり、20年で初歩的な医者にはなれる。遅くても30年あると、ほどほど優秀な医者になれる。天国にゆくと、教育はさらに効率的で、成長も覚えもよいだろう。20年で十分だろう。

 最も難関の医者が20年。法学の専門家、工学者、数学者、それぞれ20年でほどほどに極められる。100年長生きできたら、5分野で専門家になれる。言語学、絵画、音楽、電子工学など、生物学、建築など主要なものを含めると、40分野としようか。1分野に専念することはないから、同時に2-5つの分野を学べる。すると、500年ほどで、30-40分野を習得できる。

 たったそんな短期間で、優秀な人間達は主要な学問・芸術・運動をマスターして、いわゆる"万能"になれる。その可能性がある人物は、日本で10万人としよう。人口の1/1000だ。現在、地球全人口が70億として、700万人は、みんな優秀な万能者になれるわけだ。彼らは似たりよったりなのだ。

 で、この時代の生まれでの世界ナンバーワンは、他の凡庸な万能者と、何が違うのか? 君がいくら優秀だと誇っても、似たようなのは、いくらでもいるわけだ。君は、何が他と違うのか? 何が優れているのだろうか? これは、私の今の疑問なのだ。

 あまたの能力ある者たち。その中で、また一等ぬきんでるには、何が必要なのか? 私は生きている間には、こういう競争にさらされない。が、あの世にゆくと、まさにこの真っ只中に入る。同時代の人や、後世の人、また先代の人々。それらの中で、もまれる。

 私は系列として、音楽や絵画でトップグループに所属してない。しかし、いずれは追い抜かなくてはならない。どうしたらそれが可能なのだろうか。向上心を絶やさないようにしなくては。埋もれないようにしよう。

 

 もう一つの話、よき人間とは?

 私は2つあると思っている。正しく生きて、善に徹した人。当然、賢くないといけない。これは、神が喜ぶタイプだ。もう一つは、多少踏み外したが、才能を身に付けた者。これは倫理観が悪いから、それを直さないといけない。正しい思想を会得するまで、正義を実現する役割は担えない。しかし、副次的な人物としては、使えるタイプだ。

 平凡にしっかりと生きた無名の人も、いるかもしれない。意外とこの手にも大物はいる。しかし、才覚はない。

 私が理想とするのは、正しく生きて、また高い才能を身に付けた者だ。

 私は、役立たないことに、一生費やした者もある程度は、評価する。善良なら。現代の僧侶。お経に何の価値があるのか、私にはわからない。が、それを極めた者は、何かしらよくわからない哲学を極めたに等しいく、囲碁や将棋などゲームを極めたような、知性がある。また現代人よりは、倫理観も徳もある。

 ただし、破壊的なものに人生を捧げ、悪に身を投じた者には、価値を見出さない。共産党員、左翼、左派、犯罪組織。それらを捨て、善に目覚めなければ彼らは、良きことをしない。

 

 最近の私のブーム。加納伝助。花子とアンの。彼が、元妻を自分に関わったという理由だけで、大事にする。その男気に惚れる女性が多いらしい。雑誌にそうあった。

 私も結構、伝助に負けてないのだけど。私も、伝助と似たような面がある、と思う。特に、上のシーン。

自分に関係する者達は、自分を捨てた女性でも(いるのかい?)、友人でも、親戚でも、私の人生に登場したというだけの理由で、予知で助けまくる。彼女達は、私と同じソウルグループで、守護霊の友人の子で、他人ではないだろう、と。世界に危機あれば、予知して、解決の道を示す。日本に危うき者あれば、みつけ、助ける。この14年近く、長らくそうしてきた。地震予知も、ほとんど報われない中でも、私の予知によって助かると知っていながら私に何もしない関東や東北の人を恨むことなく、首都直下の被災者をできるだけ救済しようと思っている。こんなに正義感あふれ、大勢を助けた者は、日本に過去いない。また私ほど親戚を大事にして、友人思いの人は、いないと思う。

だけど、私だけは評価が低すぎ。なぜだろう。加納伝助の何に魅力を感じるのだろうか? 彼を研究しはじめたのだ。わかりやすく、男気を示さなかったのが、いけなかったのかな?

 私のやっていることをあらかた知っていて、感動を受けている人は、私に足りないもの何か、わかるだろ? 何だろう。顔か? 声か?

 

2014年8月8日 夜

 今日は、久々に遠出で、伊丹のダイアモンドシティにゆく。安いティーシャツを買う。川西駅前にゆくのすらギリギリの体力で、頑張ったため、ふらふら。七回こいでは休むという体力を消耗しない走法だった。が、それでも疲れた。

 伊丹の人間は、男も垢抜けていた。それが、土着民川西しか長らくみてなかったから、新鮮だった。

首都直下地震の日を透視で、特定中。10月の初旬らしいということまでわかった。二ヶ月あるから、その間に、精度を高める。透視でのみつきとめるという技術そのもので、実績をあげて、信頼できるものにする。今まで、透視だけでつきとめたもので、たまに当たるので、確実ではなかったから。最終的には、透視だけで、日時までわかるようになることを目指す。

 さて、明日はチリかペルーか。それが大事だ。

8/17頃の千葉の被害と思える地震の透視

 月間地震の透視では、福島の地震と判明していたもの。透視すると、野口英世記念館の野口の生家が見えた。また磐梯吾妻スカイラインの浄土平が見えた。その向かい側の小さな山で、硫黄が出ていたような場所も見えたような気がする。緑と青色のおそらく五色沼も見えた。

というわけで、福島県沖地震と再確認できた。しかし、被害は、テレビのシンボルが細長い高層ビルというナルトでは、雨隠れの里のまちである。つまり、千葉に被害があるということだから、強い地震と予想できる。

2014年8月6日 夜

105億年後の私と交信。今日は、何かとたいへんだった。

地震の透視予知の精度が、今日あたりから、わかる。まずはチリかペルー南部か。時期はどの程度、正しいのか。

 鳥の会話はよくする。用事があって。新しい霊達に、最新の白い知識を教えこんでいる。正しいものを。何が真実で何が虚偽なのかを。霊は納得する。

 彼女の好きな果物は、葡萄らしい。彼女の好きな魚は鯛らしい。そうそう科学が苦手になった人には、古い本を読め、と言っていた。逸脱しすぎだからだろう。

一昨日、神霊(オリオン)を名乗るグループの母星と交信。うちの霊達を案内するため。歴史を説明してくれるそうな。

 

2014年8月6日 夜

 104億年後と交信。夕方、時間が空いた。珍しいことだ。

 私がしなければならないこと。初等惑星と毎週交信している。その惑星を増やすこと。いつも交信している8-9惑星のほかにも、ある。

 およそ、悪党の霊系を探すとみつけやすい。彼らは、ある惑星文明の犯罪組織。その霊的なグループだ。宇宙的な犯罪組織は、初等惑星にしかいない。数万年の文明になると、惑星外でも犯罪組織を野放しにすることはない。そんな技術がある。それで、悪党をみつけたら、母星もある、と推測できる。彼らは、そう進んだ文明ではない。私の常時の交信相手になる文明だ。

 いくつくらいあるか? 私がみつけた悪種族(悪霊系)分だけあるわけだ。私が交信するのは、そんな裏連中ではなく、表のほうだ。

 緋トラ。いわずとしれた卍の男もここ。トラがつくからトラの近隣の惑星だろう。他にもいろいろ私は知っている。

 今日は静かな1日だ。明日に何か私は、事故でもするのだろうか。当面起き得るのは、多田で車に自転車とぶつかりそうになる事故しかない。おそらくそれだ。

2014年8月4日 夜

中国雲南地震が発生。死者が400人に迫る。予知できず。なんとも、がっくり。予兆があったし、8月の二番目の大地震として中国としていたにもかかわらず。切り株という中国のサインはあったのに忘れる。見逃した。実に、イージーミス三つという不可解さ。何を勘違いしていたのだろう。こういうのをはめられた、という。

 そろそろ1ヵ月になる。英国にメールを送るとするか。

2014年8月3日 夜

 そろそろイギリスへと次のメールを作成したい。今、何もすることがなくなっている。大地震までは2-3ヶ月ある。音楽ソフトは、勉強中だが、1日にたくさんできない。

2014年8月3日 夜

 私の文章は監修して、ようやく読みやすくなるようだ。ここは、原文が多いから、読みづらい。

 教祖や社長の提案はどの割合で、使い物になる?

 教祖の側近というものは、教祖の側で、教祖の一挙手一投足をみる。すると、教祖は何が得意で何が苦手で、細かいことまでわかる。何がだらしないかも。宗教団体では、教祖の恥は幹部の秘密となる。それで、他に公言しない。が、本人はわかるわけだ。

 叩き上げの教祖は、かなりの実力をもつ。が、彼の提案が100%正しいわけではない。思い出そう。教祖のひらめき、アイデアがいくつ失敗したかを。そのうち、いくつ使えるものがあったろう。それのみが今も組織内で続いて行われるものだ。その他は捨てられ、思い出されることもなくなっている。これらを数えると、教祖のアイデアの有効率が算定できる。

 何が言いたいのか? 教祖や社長のアイデアを全て、元案の段階から全て、自己強制的に信じる必要はないのだ。それが正しそうだ、うまくゆきそうだ、と判断できるようになってから、正しいだろう、と推測程度に信じるのが、賢いやり方である。

 命令されてそれを実行する時は、できるだけその企画が成功するように手伝う。しかし、全てがうまくゆくわけではない。調査している途中に、その教祖や社長の案が使い物にならないことが、判明する時もある。

 教祖自体が確信できてないものもある。だから、信徒がそれは絶対に正しいと、言うのもおかしい話なのだ。社長のアイデアも、部下達がそれを調査して、いくつか試行してみて、成功が現実的に見通せるようになった段階で、初めて確信をもてばよい。なぜなら、商売のアイデアは、なかなか当事者も、目に見える成果が現れるまで、成功の確信が得られないものだからだ。

 そういうものに振り回されてはいなかっただろうか。思い出そう。今、思い出して、真に教祖のひらめきの中で、正しいもの、的を得ていたものを、数えあげてみよう。案外、多いだろう。が、その中で、組織の方針として長く残ったのは実は少ないものだ。

 

2014年8月2日 夜

 霊視・霊聴はどのようにして獲得するか?

 最近わかったこと。頭部に、1万年以内の科学力をもつ宇宙人が、透視装置をつける。そんな超能力の聴覚をつける装置をつけると、透視やエンテティとの交信ができる。また同時に、幽体には、脳内に映像を送り込む装置をつける。この2つがないと、霊は見えないし、千里眼になることもなく、未来・過去を自在に見る聞くことはできない。霊能力は、悪宇宙人の科学によって生じるのが大多数だ。特に、悪エンテティ(悪霊)との交信は全てそうである。

  この悪宇宙人がつける装置を取り外すと、霊聴・霊視は落ちる。霊の憑依(そんな精神状態)はたちどころに取れる。そこまではわかっている。そんな手法で、多重人格と、悪魔憑依の症状は、かなり押さえ込むことができる。

 幽体離脱は、私の見るところ、人間が自由意志で行う。ただし、幽体離脱してゆく場所は、悪宇宙人に捕らわれてしまうと、彼らの映像や音をきかされる羽目になる。それは、偽天国、天国の人のような霊として、見える。臨死体験や夢で天国を見る者達は、この手である。ここまで、わかってしまうと、超能力の大半は、悪宇宙人の技術によって、可能になることがみえる。

自然発生的に霊能力を獲得しない。それは宇宙人の関与(専用装置で、脳神経を刺激して、第3の目を開花させる。)によって、生じる。こういうのは、古代にはない。

 私は、動物とは透視で会話できる、と長い間思っていた。が、実は、つながるのは正確には彼らの守護霊のような顔をした悪宇宙人だった。私は、表情から、守護霊の意図は見分けられる。それで、なんとか騙されないようになっている。直接返事をしているのは、悪の宇宙人である。

 私は動物の心を読むことはできる。これは同調能力によって、できる。が、犬が私の心を読むことはできない。テレパシーは、生物の進化と関係する。生物の大半は五感までしか過去にも現代にも獲得してない。六感を得るのは一部人間くらいだ。

 動物は外界を感じるために、五感をもつ。最初に獲得したのは、皮膚感覚(触覚)だろう。あとで厳密に考察する。みどりむしも、周囲の液体の何かを、細胞の壁にある何かで感じる。目が見えなくても、外界のものを感知する動物はいて、そちらが原始的だ。

 で、鼻や味覚も早い段階で獲得したのかもしれない。鼻は水に溶かして、微量な成分を感知するものだ。味覚は、毒などの判別に欠かせないものだから。このあたりは、生物学を調べると、答えが出るだろう。目は最後と思う。機能が高度だ。光を感知して、立体的に世界をとらえる。

 ここまでが、動物が外界を感じる能力の獲得の経緯だ。これ以上のものは、万物の霊長である人間ですら獲得してない。よって、第六感と呼ばれる透視や霊聴などは、原始的ではなく、最も高度な感覚なのだ。

 とある説では、原始人はテレパシーで話していた、という。誰がそれを言い出したか? 忘れてしまってはいないだろうか? ニューエイジの怪しいチャネリング本にそんなことが多々ある。レムリアやアトランティスを盛んに言い立てる連中である。この連中のいうことは全て間違い、と決めてかかると、ほとんど正しい。検証するのが面倒くさいときは、そう見当をつけるべきである。

 またテレパシーという特殊な聴覚を動物がすでに獲得している、というのは、生物学の進化からも反する。

原始時代にシャーマンがそんな能力をもっていた、と反論するか? しかし、シャーマンは社会のごくごく少数だ。全員がそんな特殊な能力をもっていたわけではない。そして、現代人のほうが、シャーマンよりも霊感をより合理的な訓練によって、より高めることができる。シャーマン時代よりも、現代のほうが社会がもつ霊能力は高いのである。

 霊能力はしだいに、高度になってきている。原始や古代ほど、霊能力は低い。それが現実である。現在、コンタクティはイギリスにも日本にも、うじゃうじゃいる。それはシャーマンの比率よりも多い。もう神について多くの情報が入っている。霊能力自体が退化したことはない。第六感をもつ人をニュータイプと呼ぶアニメは、正しいのだ。それらをオールドタイプといわない点で。

 というわけで、多くの霊的な嘘は、ある嘘ばかりつく宇宙人から来ている。そういうのを真に受けないようにしたい。

 今日は101億年後の私と交信。そろそろ地球が氷の星になる頃だと尋ねると、一億年前なら誰もそれを慌てないと、いう感じのものが聞こえた。

2014年8月1日 夜

7/24 ポケモンで見た大崖と小山を透視。

 前回は砂山のシンボルがさすのは、台湾の中部だった。今回調べるのは、大崖のほう。これは、ポケモンのアニメ(短編で大きな木にたくさん動物がすむ話)によると、棚岩である。強い地震と思える。

 透視すると、まずはジャカルタの白い宮殿が見えた。次に、ジャカルタの細い塔が見えたらしい。グーグル検索で現地の写真を見ながら、照合する。

震源に近い街は何か? まずはトバ湖が見えたような見えないような。火山の写真もみえた。トバ湖らしい。で、海が見えた。スマトラ島北部沖だろう。予知では、8/24-27 スマトラ北部沖M7台

 

7/31に台湾の高尾市で大規模な地中のガス爆発。道路が陥没していた。まるで、地割れのように。台湾のシンボルに、地面が割れるように削られるものがある。それはこれを暗示するものだと、ようやく気づいた。

 

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