皆様からお送りいただいた文房具の箱を開けるたびに、お心のこもったお手紙が入っており、スタッフ一同、感動し、ますます準備に熱がはいりました。頂いた文房具を、一人一人の子供達が喜んで受け取ってもらえるようバランス良く文房具のセットを作るのが私たちの仕事でした。完成したセットが写真です。
登米市の避難所にて、登米市市長(写真右)に皆様からお預かりした文房具・義援金を直接手渡しました。
今回の支援の大きなテーマは「未来ある子供たちに笑顔を取り戻したい」ということ。
子供は日本の大きな宝であると日ごろから申している藤岡塾長が、皆様の気持ちを代わりにお届けにあがりました。