二次元裏@ふたば[ホーム]
キタ━━━(゚∀゚)━━━!!
とりあえず原作読んだけどこれ結構人選ぶ作品だよな…それじゃ今アカメの中の人推されてるなーと思いつつ始めるぞhttps://www.youtube.com/watch?v=xARvs54JEu8
【このスレは『ふしぎ星の☆ふたご姫』及び『トランスフォーマー』の世界観を基にしたなりきり活劇スレです。 定休日は毎週月・木曜日。荒らし・煽りは徹底スルー、もしくは黙ってdelを心がけてください。 このスレは基本sage進行でお送りしているので、故意にageたり相手を煽ったりする様な輩はナイトレイド随一のいい男がスレあき権限でやらないかと削除します】 http://www14.atwiki.jp/fushi_con/
これは児童ポルノにござるか
駄肉
俺が最後の希望だ
胸にタイヤ
トライドロン
タイプスピード
俺ちゃん9月に本編に出る噂があったりなかったりあるとみせかけてなかったと思ったら実はあったり
買ってね
>俺ちゃん9月に本編に出る噂があったりなかったりあるとみせかけてなかったと思ったら実はあったりそんなわけで俺ちゃんのディスクも買えよな
磁界王だけに次回会おうなんちゃって
マリンカイザー
杏子「この間自分の担当アイドルには手を出さないって言ってたけど他の奴が担当しているアイドルだったら?」サイ「・・・」杏子「おいこっち向けよ。」>とりあえず原作読んだけどこれ結構人選ぶ作品だよな…杏子「事前情報聞いて「あ、これは見るのやめよ。」と思った位だからね…」>ナイトレイド随一のいい男がスレあき権限でやらないかと削除します】杏子「ダンディかと思っちゃった…」>これは児童ポルノにござるか杏子「高校生だしな…こいつらマミより年上なんだよな…」>駄肉杏子「もう駄とかそういうレベルじゃねえ!」>俺が最後の希望だ杏子「凄く好評らしいな今度の実写版。」>胸に>タイヤ杏子「どんどんご当地ヒーロー化が進んでくな…」
政宗『コンボイのドクズさ故に付け込まれたTF犯罪法…これによるTF全体の風評被害は宇宙連合にも影響を及ぼす可能性が高く……』ハロ長官「このままではTFが議長を務めているというだけで信用を失ってしまう可能性が高い…コンボイのせいで」ゼロ「それどころかGFサイバトロン集結にも弊害が出てプラネットフォース探索どころじゃ無くなっちまう…コンボイのせいで」>これは児童ポルノにござるかゼロ「ピンポイントなチョイスで集めやがって…」>駄肉ゼロ「隊肉のところが豚肉に見えた…最近ようやく画像の人が出て高雄型が揃ったけど上二人は何というか…」>俺が最後の希望だゼロ「大人気だなウィザードと変態仮面」>胸に>タイヤゼロ「イロモノだと思った鎧武も気がつきゃ見慣れるし違和感感じるのはいつものことだよな」
政宗『前々回の裏ではこんなことが起きていた』九「色々と歩いたし、そろそろ飯にでもするか」凛「そうだね、何処にする?私はどこでもいいけど」九「じゃあワグナリアで!(よし、ここで俺がプロデューサーとして良い所を見…)」加蓮「あ、プロデューサーに凛!待ってたよー」奈緒「二人共来るのが遅いもんだから先に色々と注文させてもらったよ、ほら座った座った!」凛「ありがと二人共、プロデューサーも突っ立ってないで早く座りなよ?」九「あ…あ…?」アル「その反応を見るに二人っきりの誕生日会とかどうせ良い所を見せようとか思っていたのだろうが…残念だったのぅ、ねぇ今どんな気持ち?どんな気持ち?」九「な、何で…何で俺はいつもこうなるんだぁぁぁぁぁぁぁ!?」政宗『エンブレム反転』
政宗『性懲りも無くコンボイが幼女を誘拐しようとした矢先に現れたアポロンメディアの新オーナー・シュナイダー。突如プリキュア・ウィークリーを打ち切りにした彼の経営戦略は留まる所を知らなかった様で…』ロイド「…という訳で、我が社の二名のヒーローはZEXIS協力の下無事にヒーロー活動を行っている訳でして…」シュナイダー「…それで?」 ロイド「それで、と申されますと?」 シュナイダー「天下のヒーローが、世にもっとババーンとアピールして人気を取らなければならないヒーローがそんな得体の知れない組織の言いなりでいいのかと言ってるんだよ。丁度プリキュア・ウィークリーを打ち切った予算が浮いてるわけだしさぁ…こっちはもっとビジネスライクに行きたいの。分かる?」ベン「し、しかし…」 シュナイダー「その組織には分からせてやらんとな。『お前らなんか居なくてもこっちのヒーローだけで十分だ』と…いい事を思いついた。二名のヒーローのうちバーナビーの方がまだ人気があったな」政宗『きな臭い動きがあるとは露知らず』 虎「白状しろ! お前が盗んだのは女性下着だろ!」泥棒「見て分からないのか!? 宝石だよ!!」 政宗『エンブレム反転』
政宗『そして』 虎「あっ! まーたピクルス残して!! 好き嫌いするなよな〜お酢は疲れにいいんだぞ!」BB「ほっといてください。それより何ですかさっきの決めつけは? 警察からちゃんと宝石泥棒だって教えられたはずじゃないですか」虎「かもしれないで行かなきゃ何してるか本当に分からないだろ!」 BB「かもしれないで行っていいのは車の運転であって犯人逮捕じゃありませんよ」先生「まあまあ」 BB「すたーせいばーはどう思いますか? かもしれないで犯人を更に疑うのは」先生「余罪の追及は慎重にすべきですが」 虎「ピクルス残すのはどう思うよ?」 先生「沢庵は奥歯で噛みんしゃい」タロウ「毎度毎度見ていられないな。よくもまあ二人でやっていけるものだ」 「「何で光ってるんだ!?」」タロウ「最近私はにっこにっこにーを極めた。新たなステップが見えてきた気がするのだよ!」>とりあえず原作読んだけどこれ結構人選ぶ作品だよな…政宗『クズ敵だけZERO編で使えないかと思ったら上級すぎて無理っぽい』>これは児童ポルノにござるか先生「連中年齢的にはJKなんですよね一応は」
BB「アポロンメディアはただでさえ前のオーナーが他のスーパーヒーロー達と共に失踪し経営も苦しくなっている…現に我々のスーツもろくに整備できないのがその証拠。…僕達は…このままで本当にいいのでしょうか。前の様に一軍リーグのヒーローでいる方が今より良くなるはずではないでしょうか」タロウ「良い環境に未練があるとでも言わんばかりの口振りだな。人助けに環境の良し悪しは関係ないだろう」BB「でもその良い環境で多くの人を救える事だってあるはずです。違いますか」 タロウ「フム…」>駄肉政宗『スターセイバーの視線が固定されている!』>俺が最後の希望だタロウ「列島編はやはり電柱を丸太代わりにするのかね」>そんなわけで俺ちゃんのディスクも買えよなタロウ「のろいのディスクだ!」>杏子「ダンディかと思っちゃった…」先生「リーゼントが全部彼だとは思わない事だね」>政宗『コンボイのドクズさ故に付け込まれたTF犯罪法…これによるTF全体の風評被害は宇宙連合にも影響を及ぼす可能性が高く……』先生「法律はまだ制定されてません…しかし昨日のサイバトロンの恥さらし報道で民衆が妙な事を思わなければいいのですがね…」
松本「って言うことがあってね、その後の男性の顔の青ざめっぷりと来たらもう…(ずずー)尋常じゃないくらい普通じゃなかったわ」一姫「確かにそれはちょっと…ねぇキョン子さん?」キョン「えっ!?そ、そーだねー…ははは」>胸に>タイヤキョン「見た目はアクセルっぽい感じ?流石にパワーアップで青くなったり黄色くなったりはしないよね多分」>俺ちゃん9月に本編に出る噂があったりなかったりあるとみせかけてなかったと思ったら実はあったり一姫「ここまで扱いが大きいという事は結構重要なポジションになるんですかね?」>杏子「この間自分の担当アイドルには手を出さないって言ってたけど他の奴が担当しているアイドルだったら?」サイ「・・・」杏子「おいこっち向けよ。」キョン「え、まさか…!?」松本「と言うか、出す出さない以前にアイドルにそういうことする事自体普通じゃないわよね?」
>杏子「この間自分の担当アイドルには手を出さないって言ってたけど他の奴が担当しているアイドルだったら?」サイ「・・・」杏子「おいこっち向けよ。」ゼロ「自分のところのアイドルに手ェ出す奴が居たらそりゃただじゃ置かないのと一緒だろうよ」>杏子「事前情報聞いて「あ、これは見るのやめよ。」と思った位だからね…」ゼロ「主要キャラでもあっさり死ぬからな…」>杏子「ダンディかと思っちゃった…」ゼロ「まーリーゼントだしな」>杏子「高校生だしな…こいつらマミより年上なんだよな…」ゼロ「おかしいのはどっちなのか…俺にはわかんねーや」>杏子「凄く好評らしいな今度の実写版。」ゼロ「主役がヒーローだもんな。こりゃ負ける気しないだろ」
BB「いっその事僕もAKB0048に入った方が今よりももっと…!」 虎「本気で言ってるのか!?」BB「いや…今のは勢いです」 虎「そもそもお前今より良い環境って要はもっと今よりいい給料が欲しいって事なのか?」先生「すみませんね安い報酬で」 BB「否定はしません。今の僕には必要なんです」虎「ただでさえ金持ちなのにこれ以上資金を増やしたらいつかはウエダ会長みたいな怖い人になっちゃうかもしれないぞ〜?」BB「それでも今の僕には必要なんです。いや…それだけでもまだ足りないかもしれない」 先生「……」>九「じゃあワグナリアで!(よし、ここで俺がプロデューサーとして良い所を見…)」虎「プロデューサーとしてもヒーローとしても、いい所を見せたければ金というのはおじさんちょっと抵抗あると思うんだ」BB「そういう使い方じゃないです」 虎「じゃあどういう使い方なんだ」 BB「虎徹さんに話して事態が好転すると思いますか?」先生「まあまあ。今のZEXISでは苦しいかもしれないが…給料底上げの要求なら事情次第で相談に乗るよ」BB「すみません…では後ほどスターセイバーには詳しい話をしようと思います」 虎「お、俺は!?」
>政宗『性懲りも無くコンボイが幼女を誘拐しようとした矢先に現れたアポロンメディアの新オーナー・シュナイダー。>突如プリキュア・ウィークリーを打ち切りにした彼の経営戦略は留まる所を知らなかった様で…』ゼロ「実際そのニューヒーローを見てどう思った?」柊「悪いやつじゃ無いとは思ったな…問題はアポロンメディアの胡散臭い新オーナーじゃないだろうか」>タロウ「最近私はにっこにっこにーを極めた。新たなステップが見えてきた気がするのだよ!」ゼロ「俺はウルトラマンの未来が不安だよ…」>政宗『クズ敵だけZERO編で使えないかと思ったら上級すぎて無理っぽい』ゼロ「むしろエスデス様と愉快な仲間達は使えそうだと思ったけど流石にエグ過ぎるか」>先生「連中年齢的にはJKなんですよね一応は」ゼロ「法的には一応結婚出来る娘もいるからな…」
BB「虎徹さんはいいんですか。今のままで満足できるんですか? 一軍リーグに戻りたいとは思わないんですか?」虎「俺はもう能力が一分しか持たないマダオヒーローだからな…どんな環境だろうとヒーローとして人を助けられるだけで満足なのさ」 タロウ「……ヒーローのあり方…か」>一姫「ここまで扱いが大きいという事は結構重要なポジションになるんですかね?」先生「とりあえず偽スパイダーマンやるという噂もあるよ」>ゼロ「主要キャラでもあっさり死ぬからな…」>ゼロ「むしろエスデス様と愉快な仲間達は使えそうだと思ったけど流石にエグ過ぎるか」政宗『あんなにエグい連中だらけだと逆に出した際にやり過ぎになってしまうのではないかと思っている』>ゼロ「実際そのニューヒーローを見てどう思った?」柊「悪いやつじゃ無いとは思ったな…問題はアポロンメディアの胡散臭い新オーナーじゃないだろうか」虎「胡散臭くてもそうじゃなくてもブルース・ウェイン不在の穴を埋めてくれた人なんだ、悪くは言えないよ」BB「僕は彼の経営方針に若干の不安を覚えるのですが…」
>杏子「この間自分の担当アイドルには手を出さないって言ってたけど他の奴が担当しているアイドルだったら?」サイ「・・・」杏子「おいこっち向けよ。」Ie「キャ、キャーーー!!!狙われちゃってるんだもん!」JF「ねぇーーーよっ!自意識過剰!!」>政宗『コンボイのドクズさ故に付け込まれたTF犯罪法…これによるTF全体の風評被害は宇宙連合にも影響を及ぼす可能性が高く……』JF「総司令官がロリコン変態なのは昔から変わりゃしねぇことだ!こいつぁー何か裏に陰謀が潜んでるに違いねぇ!」Ie「JFPは人の心配よりも自分の心配した方がいいんだもん?」>アル「その反応を見るに二人っきりの誕生日会とかどうせ良い所を見せようとか思っていたのだろうが…残念だったのぅ、ねぇ今どんな気持ち?どんな気持ち?」Ie「・・・・・・・私だったらもっと素敵でカッコいいPだったら考えたんだけどなぁ」JF「悪ぅございましたね!」
杏子「盛大に寝オチしてた…」>トライドロン杏子「車…だね…」>タイプスピード杏子「何だかティガを思い出させる名称だよな。」>俺ちゃん9月に本編に出る噂があったりなかったりあるとみせかけてなかったと思ったら実はあったり杏子「結局出るんだな!まさか出るとは…」>買ってね杏子「多っ!!」>磁界王だけに>次回会おう>なんちゃって杏子「こうやってどんどん出てくれるのは嬉しいな。」
>BB「でもその良い環境で多くの人を救える事だってあるはずです。違いますか」 タロウ「フム…」ゼロ「一理はあるよな…仮に裸一貫で戦うにしたって人が動く以上金は掛かる訳で」柊「ヒーローってのは金が掛かるよな」>タロウ「のろいのディスクだ!」ゼロ「青だからファイト属性…クリスがかわいそうな事になりそうだな」>先生「法律はまだ制定されてません…しかし昨日のサイバトロンの恥さらし報道で民衆が妙な事を思わなければいいのですがね…」ゼロ「世間のイメージダウンが法の制定に拍車をかけるのも事実だろ?もはやコンボイだけの問題じゃないぞ。全部コンボイのせいだけど」>松本「って言うことがあってね、その後の男性の顔の青ざめっぷりと来たらもう…(ずずー)尋常じゃないくらい普通じゃなかったわ」ゼロ「それなんて浮気現場に鉢合わせた嫁さん?」>松本「と言うか、出す出さない以前にアイドルにそういうことする事自体普通じゃないわよね?」ゼロ「スキャンダルで済めばまだいい方だな」
>ゼロ「俺はウルトラマンの未来が不安だよ…」政宗『だがタロウだけでなくウルトラ六兄弟全員に変化が起きていたのだ』ゾフィー「私は『ナニコレイミワカンナイ!』を極めてバードンから上手く逃げられるようになったぞ!」セブン「私はうみにこの真理にたどり着き悟りを開けるようになった」エース「私はえりのぞを追求した結果ギロチンの鋭さに更に磨きがかかったぞ!」タロウ「何だか…やれる! この六兄弟で大きな事がやれる! そんな気がビンビン感じるぞ!!」>ゼロ「法的には一応結婚出来る娘もいるからな…」タロウ「にこちゃん!!」 セブン「ならうみちゃんはいただいた」 エース「のんちゃんを夕子に代わる新たなパートナーに!」 ゾフィー「まきちゃん…ありだな」政宗『ゼロの些細な一言でウルトラ戦士たちの心が一つになった』>JF「総司令官がロリコン変態なのは昔から変わりゃしねぇことだ!こいつぁー何か裏に陰謀が潜んでるに違いねぇ!」先生「だといいのですが…これは調査の必要がありそうですね」
>先生「まあまあ」 BB「すたーせいばーはどう思いますか? かもしれないで犯人を更に疑うのは」JF「ヒーローは現行犯逮捕のみに集中すべきなのかもな〜余罪の追及とかは警察のお仕事っつーことで?」>タロウ「良い環境に未練があるとでも言わんばかりの口振りだな。人助けに環境の良し悪しは関係ないだろう」>BB「でもその良い環境で多くの人を救える事だってあるはずです。違いますか」 タロウ「フム…」JF「そりゃまぁ良い環境の方が良いに決まってんだろうけど…」ホ「ウルトラ野郎にゃこの辺理解できないかもじゃないんですかねぇ〜いつだって武装はプライスレスで体一つのガチンコ勝負だから」>キョン「見た目はアクセルっぽい感じ?流石にパワーアップで青くなったり黄色くなったりはしないよね多分」JF「やっぱアクセルっぽいよなぁ〜キックの残光がタイヤの跡ってーのが被るかも知れないかも?」>虎「そもそもお前今より良い環境って要はもっと今よりいい給料が欲しいって事なのか?」>先生「すみませんね安い報酬で」 BB「否定はしません。今の僕には必要なんです」JF「やっぱスポンサーって大事なワケだよなぁ〜〜」
>マリンカイザーサイ「商品展開続くの!?」>ハロ長官「このままではTFが議長を務めているというだけで信用を失ってしまう可能性が高い…コンボイのせいで」ゼロ「それどころかGFサイバトロン集結にも弊害が出てプラネットフォース探索どころじゃ無くなっちまう…コンボイのせいで」サイ「しかしコンボイ司令以外にも色々とやらかしてる人いるしなあ…」>アル「その反応を見るに二人っきりの誕生日会とかどうせ良い所を見せようとか思っていたのだろうが…残念だったのぅ、ねぇ今どんな気持ち?どんな気持ち?」>九「な、何で…何で俺はいつもこうなるんだぁぁぁぁぁぁぁ!?」サイ「実に微笑ましいな…」杏子「本当お前の所とはえらい違いだな。」>ベン「し、しかし…」 シュナイダー「その組織には分からせてやらんとな。『お前らなんか居なくてもこっちのヒーローだけで十分だ』と…>いい事を思いついた。二名のヒーローのうちバーナビーの方がまだ人気があったな」杏子「昨日あったTV局のオッサンが動く胡散臭くてな。」サイ「話聞いてるとあまりいい人では無さそうだな…」
>杏子「結局出るんだな!まさか出るとは…」>ゼロ「青だからファイト属性…クリスがかわいそうな事になりそうだな」先生「話の方も酷い事になりそうですね」>ゼロ「一理はあるよな…仮に裸一貫で戦うにしたって人が動く以上金は掛かる訳で」柊「ヒーローってのは金が掛かるよな」>JF「そりゃまぁ良い環境の方が良いに決まってんだろうけど…」虎「だからって金の亡者になるのは…」 BB「なってませんよ」 虎「なりかけてるんだよ」>ゼロ「世間のイメージダウンが法の制定に拍車をかけるのも事実だろ?もはやコンボイだけの問題じゃないぞ。全部コンボイのせいだけど」先生「これからは全てのTFがTFとして模範的であらねばならなくなるかもしれませんね」>JF「ヒーローは現行犯逮捕のみに集中すべきなのかもな〜余罪の追及とかは警察のお仕事っつーことで?」虎「今の事を考えていればイインダヨ」 BB「貴方がおじさんだからそんな事が言えるんだ」 虎「そ、それとこれとは…」>ホ「ウルトラ野郎にゃこの辺理解できないかもじゃないんですかねぇ〜エース「何だと!?」 ゾフィー「今こそ我等の力を見せるとき!」タロウ「集まれ〜ウルトラ兄弟の力よ!!(カッ)」
>BB「いっその事僕もAKB0048に入った方が今よりももっと…!」 虎「本気で言ってるのか!?」ゼロ「伝説のアイドル浦川みのりの襲名でも目指すってか?」>虎「ただでさえ金持ちなのにこれ以上資金を増やしたらいつかはウエダ会長みたいな怖い人になっちゃうかもしれないぞ〜?」>BB「それでも今の僕には必要なんです。いや…それだけでもまだ足りないかもしれない」 先生「……」ゼロ「そうは言うがウエダ会長がスポンサーだから俺らは金を気にせず戦えるのは事実だからな…こっちに移籍する腹積もりか?」>BB「虎徹さんはいいんですか。今のままで満足できるんですか? 一軍リーグに戻りたいとは思わないんですか?」>虎「俺はもう能力が一分しか持たないマダオヒーローだからな…どんな環境だろうとヒーローとして人を助けられるだけで満足なのさ」 タロウ「……ヒーローのあり方…か」ゼロ「上を目指したい若者と必死で現状を維持するオッサン…やっぱりこの差はでかいよな」
>政宗『あんなにエグい連中だらけだと逆に出した際にやり過ぎになってしまうのではないかと思っている』ゼロ「セリュー一人だってあんなマジキチだもんな…いくらいいと思っても二の足を踏むよな」>虎「胡散臭くてもそうじゃなくてもブルース・ウェイン不在の穴を埋めてくれた人なんだ、悪くは言えないよ」>BB「僕は彼の経営方針に若干の不安を覚えるのですが…」柊「やらせとエンターテイメントを履き違えたり不用意に他人に恨みを買いそうな気がするんだよ…それこそこっちにトバッチリが来たりとかさ」>Ie「キャ、キャーーー!!!狙われちゃってるんだもん!」「「ナイナイ」」>JF「総司令官がロリコン変態なのは昔から変わりゃしねぇことだ!こいつぁー何か裏に陰謀が潜んでるに違いねぇ!」ゼロ「ハイエースのボディを得てからは平然と実行に移すタダの性犯罪者に成り下がってるのが現状なんだよ。流石に擁護してたら共犯者だぞこれ」
タロウ≪ふふふ 驚いたか根腐れ蜜柑! これぞ我等ウルトラ六兄弟が心を一つにして生み出した【ストリウムブレス】だ!≫BB「…何故ブレスレットなんでしょうか」 虎「ウルトラ一族と言えばまずブレスレットだからな…で、これ誰が持つの」タロウ≪…考えてなかった…≫ 先生「まあまあ。とりあえずこのブレスレットはカズキ君の下に届けましょう」>JF「やっぱスポンサーって大事なワケだよなぁ〜〜」>ゼロ「そうは言うがウエダ会長がスポンサーだから俺らは金を気にせず戦えるのは事実だからな…こっちに移籍する腹積もりか?」BB「移籍…それもいいですね」 虎「おいおい流石にガメつくないか!?」 BB「僕がガメツイのならそれで結構ですよ。むしろ好都合なぐらいです」>杏子「昨日あったTV局のオッサンが動く胡散臭くてな。」サイ「話聞いてるとあまりいい人では無さそうだな…」虎「確かに強引な方針だけど恩を返さないわけにも行かないしな…」>ゼロ「伝説のアイドル浦川みのりの襲名でも目指すってか?」BB「襲名もアリですね」 虎「落ち着け!! それは流石になしだ!!」
>タロウ「毎度毎度見ていられないな。よくもまあ二人でやっていけるものだ」 「「何で光ってるんだ!?」」>タロウ「最近私はにっこにっこにーを極めた。新たなステップが見えてきた気がするのだよ!」杏子「何だか親子ぽくていいな…お前は何処の高みを目指す気だタロウ。」>先生「リーゼントが全部彼だとは思わない事だね」杏子「どうしてもリーゼントのインパクトが強くて…それ以外もインパクトあるけど。」>キョン「え、まさか…!?」>松本「と言うか、出す出さない以前にアイドルにそういうことする事自体普通じゃないわよね?」サイ「いや勿論手は出さないよ!もし何かあった場合は真剣に考えないといけないけど。」>ゼロ「自分のところのアイドルに手ェ出す奴が居たらそりゃただじゃ置かないのと一緒だろうよ」サイ「そうなった場合どう対応すればいいか真剣に考えてたら言葉が出なかった…」杏子「あ、さっきの沈黙はそういう事。」>ゼロ「主要キャラでもあっさり死ぬからな…」サイ「これとブラックブレッドは女の子に酷い事をしたいだけの作品に見えてどうも…」
>ゼロ「上を目指したい若者と必死で現状を維持するオッサン…やっぱりこの差はでかいよな」BB「虎徹さんは…やはり現状で満足してしまうんですか」 虎「いや、俺は…だが…う〜む?」>ゼロ「セリュー一人だってあんなマジキチだもんな…いくらいいと思っても二の足を踏むよな」政宗『というよりは全員濃すぎて扱いにくいと言った方が正解かもしれない』先生「その点モモキュンはどいつもこいつも馬鹿ばっかなので馬鹿な事だけで事が済みそうですよね」>柊「やらせとエンターテイメントを履き違えたり不用意に他人に恨みを買いそうな気がするんだよ…それこそこっちにトバッチリが来たりとかさ」BB「今は様子を見るしかありませんね。願わくばそういうやり方をしないでいてほしいものですが」虎「そうだな。仮にも俺達の現オーナーだからな」>ゼロ「ハイエースのボディを得てからは平然と実行に移すタダの性犯罪者に成り下がってるのが現状なんだよ。流石に擁護してたら共犯者だぞこれ」政宗『その頃』 コ「気を改めてもう一度幼女を犯しに行くぞ! 銀螺子止めてくれるなよ?」銀螺子「いや 流石に未然に防ぎますが…」
大野「ゼロちゃん私コミケに行くからしばらくお休みを…」ゼロ「オーボンはどうしたオーボンは」>Ie「・・・・・・・私だったらもっと素敵でカッコいいPだったら考えたんだけどなぁ」ゼロ「どっちも互いを選べる状態じゃないだろうに…どっちかが見限ったら廃業だぞこれ」>タロウ「何だか…やれる! この六兄弟で大きな事がやれる! そんな気がビンビン感じるぞ!!」ゼロ「ちょっと待てやオッサンども…あれもしかしてウルトラマンとジャックもまさか…」>タロウ「にこちゃん!!」 セブン「ならうみちゃんはいただいた」 エース「のんちゃんを夕子に代わる新たなパートナーに!」 ゾフィー「まきちゃん…ありだな」>政宗『ゼロの些細な一言でウルトラ戦士たちの心が一つになった』ゼロ「待てや人間年齢に換算しても結局それロリコンだぞオッサン!」大野「エースは後で夕子さんにチクっておきますね」>ホ「ウルトラ野郎にゃこの辺理解できないかもじゃないんですかねぇ〜いつだって武装はプライスレスで体一つのガチンコ勝負だから」大野「そうでもないわよ。歴代のウルトラマンが防衛チームに居たのだって裸一貫じゃどうしようもないって理由があった訳だし」
>虎「だからって金の亡者になるのは…」 BB「なってませんよ」 虎「なりかけてるんだよ」ホ「こりゃーコンビ解散の日も近いな!金で寝返るんだろバーナビー!そうなんだろ?」JF「失礼な事言うんじゃねぇよ!」>エース「何だと!?」 ゾフィー「今こそ我等の力を見せるとき!」>タロウ「集まれ〜ウルトラ兄弟の力よ!!(カッ)」ホ「な、なにぃ〜〜〜!??なにやってんだテメェー等?!」JF「ウルトラな不思議パワーだ!」>「「ナイナイ」」JF&ホ「「だよなー」」 Ie「む、むむー!?」>ゼロ「ハイエースのボディを得てからは平然と実行に移すタダの性犯罪者に成り下がってるのが現状なんだよ。流石に擁護してたら共犯者だぞこれ」JF「くっ、せめてビークル・ハイエースだけは辞めてもらわないと…」>タロウ≪ふふふ 驚いたか根腐れ蜜柑! これぞ我等ウルトラ六兄弟が心を一つにして生み出した【ストリウムブレス】だ!≫ホ「またプライスレスアイテムだよ!この超能力宇宙人が!!・・・よぉーーし俺もすべてのロディマスバンブル系の奴等の力を一つに結集した装備を!俺に!!」JF「ビックリするほど誰も乗ってこねぇーよ!」
>杏子「何だか親子ぽくていいな…お前は何処の高みを目指す気だタロウ。」タロウ≪勿論ラブライブの高みを目指すに決まってる!≫ 先生「その前に元の姿に戻るのが先決では?」>杏子「どうしてもリーゼントのインパクトが強くて…それ以外もインパクトあるけど。」先生「ピストル大名はあれリーゼントじゃないですよ」 虎「また分かりづらいネタを…」>サイ「いや勿論手は出さないよ!もし何かあった場合は真剣に考えないといけないけど。」>ゼロ「ちょっと待てやオッサンども…あれもしかしてウルトラマンとジャックもまさか…」タロウ≪μ'sに何かあった場合は我々ウルトラ六兄弟が必ず解決する!≫ 先生「…その姿で?」>ゼロ「待てや人間年齢に換算しても結局それロリコンだぞオッサン!」大野「エースは後で夕子さんにチクっておきますね」エース≪これでもちゃんと理由があっての奇跡使用だ≫ 先生「どんな理由なんだか」>大野「そうでもないわよ。歴代のウルトラマンが防衛チームに居たのだって裸一貫じゃどうしようもないって理由があった訳だし」セブン≪うちの隊長古代文明の種族全滅させた事があったんだよな…≫ 政宗『そろそろそれなりまた見てね』
>JF「やっぱスポンサーって大事なワケだよなぁ〜〜」ゼロ「TFがリペアするのだってタダじゃないしな。金が全てじゃないが設備が充実してればJFがいくらボロボロになってもノエルの負担が減る事になるのは事実だろ」>先生「話の方も酷い事になりそうですね」ゼロ「最大の問題は誰が奴のCVをするかだろ」>虎「だからって金の亡者になるのは…」 BB「なってませんよ」 虎「なりかけてるんだよ」柊「経験から言わせてもらうといくら金払いが良くてもコンビニにパシる感覚で世界救ってこいとか言われるような奴の所で戦えるのか?って事だろ」アンゼロット『それじゃあささっと魔王倒して世界救ってきてくださいな。返事はハイかYESでどうぞ』政宗『これが柊蓮司の日常だったのだ』>先生「これからは全てのTFがTFとして模範的であらねばならなくなるかもしれませんね」ゼロ「全てのTFからコンボイが目の敵にされるんじゃないんだろうか…自業自得だけど」
>BB「移籍…それもいいですね」 虎「おいおい流石にガメつくないか!?」 BB「僕がガメツイのならそれで結構ですよ。むしろ好都合なぐらいです」JF「信念を曲げずに正しい事が出来るなら移籍も悪くないんじゃね?」ホ「ですよね!!!!よぉーーし俺もヘッドハンティングされちゃおうかなー?困るな〜ドラフト1位だな〜!」JF「お前ウチ以外マジ貰い手ねぇーーから!」>先生「その点モモキュンはどいつもこいつも馬鹿ばっかなので馬鹿な事だけで事が済みそうですよね」JF「良いよね天女隊」>コ「気を改めてもう一度幼女を犯しに行くぞ! 銀螺子止めてくれるなよ?」>銀螺子「いや 流石に未然に防ぎますが…」ホ「ホモは大抵女性や子供には紳士だかんな!」>大野「そうでもないわよ。歴代のウルトラマンが防衛チームに居たのだって裸一貫じゃどうしようもないって理由があった訳だし」ホ「奴等人間の体が目当てなだけだったんじゃないの?」JF「ちげぇーだろ!協力して戦ったからこそ勝てた戦いがいっぱいあるんだぞ」
>ゼロ「おかしいのはどっちなのか…俺にはわかんねーや」サイ「女の子は不思議過ぎる生き物だな…」>ゼロ「主役がヒーローだもんな。こりゃ負ける気しないだろ」杏子「本土編早速戻ってきたらしいなこの人類最後の希望。」>BB「いっその事僕もAKB0048に入った方が今よりももっと…!」 虎「本気で言ってるのか!?」杏子「それで上位になったら今の候補生の子らが曇るからやめてあげて!」>BB「虎徹さんはいいんですか。今のままで満足できるんですか? 一軍リーグに戻りたいとは思わないんですか?」>虎「俺はもう能力が一分しか持たないマダオヒーローだからな…どんな環境だろうとヒーローとして人を助けられるだけで満足なのさ」 タロウ「……ヒーローのあり方…か」サイ「本当虎鉄さんはヒーローらしいヒーローだな…」>Ie「キャ、キャーーー!!!狙われちゃってるんだもん!」>JF「ねぇーーーよっ!自意識過剰!!」サイ「いやそこまで節操無い訳じゃないから俺!」
>タロウ≪…考えてなかった…≫ 先生「まあまあ。とりあえずこのブレスレットはカズキ君の下に届けましょう」柊「お前はいらないの?」ゼロ「呪いのブレスレットなら間に合ってるからな」>BB「移籍…それもいいですね」 虎「おいおい流石にガメつくないか!?」 BB「僕がガメツイのならそれで結構ですよ。むしろ好都合なぐらいです」ゼロ「ウエダ財閥なら広告塔になってくれそうなヒーローなら大歓迎だろうさ」柊「なんだかなぁ」>サイ「そうなった場合どう対応すればいいか真剣に考えてたら言葉が出なかった…」杏子「あ、さっきの沈黙はそういう事。」ゼロ「そういう手合から守るのもプロデューサーの仕事だろうな…多分」>サイ「これとブラックブレッドは女の子に酷い事をしたいだけの作品に見えてどうも…」ゼロ「それで喜ぶ層が居るのは事実だからな…」>先生「その点モモキュンはどいつもこいつも馬鹿ばっかなので馬鹿な事だけで事が済みそうですよね」ゼロ「モモキュンソードはバーン様でも安心して見てられる作品だしな」
>BB「今は様子を見るしかありませんね。願わくばそういうやり方をしないでいてほしいものですが」ゼロ「かつてのイボ野郎の再来だけは勘弁して欲しいよな」>政宗『その頃』 コ「気を改めてもう一度幼女を犯しに行くぞ! 銀螺子止めてくれるなよ?」>銀螺子「いや 流石に未然に防ぎますが…」柊「なんとかしてコンボイが死んだキャンペーンを実施しない限り幼女に平穏はやってこない気がしてきた…」>JF「くっ、せめてビークル・ハイエースだけは辞めてもらわないと…」ゼロ「首だけにしても地獄の底から這い上がってくるからな…どうにかしないとどんな敵よりもまずこいつをなんとかしないと未来は無いんじゃなかろうか」>JF「ビックリするほど誰も乗ってこねぇーよ!」ゼロ「むしろどんな奇跡が起きたら誰かが乗ってくるんだよ…」柊「代償は宇宙の破滅か何かか」
>ゼロ「TFがリペアするのだってタダじゃないしな。金が全てじゃないが設備が充実してればJFがいくらボロボロになってもノエルの負担が減る事になるのは事実だろ」JF「確かにそうだな…足りない部分とかはいろいろ切り盛りしてもらってるし…」乃絵「貧乏スキルが上がっていく」>サイ「いやそこまで節操無い訳じゃないから俺!」Ie「サイさん私をいやらしい目で見てたんだもん?でもでも許してあげる!だってぇ〜〜それだけ私が魅力的だったってことでしょ〜〜?しょうがないなぁ!」JF「だからねぇーーーーよ!!!それなりまたみてね!」
>タロウ「何だか…やれる! この六兄弟で大きな事がやれる! そんな気がビンビン感じるぞ!!」杏子「六兄弟がこんなんだったら7人ライダーは…」サイ「やめろ!不安になる様な事言うな!」>先生「話の方も酷い事になりそうですね」杏子「もう出るだけで酷い事になるの分かってるからね…」>タロウ≪ふふふ 驚いたか根腐れ蜜柑! これぞ我等ウルトラ六兄弟が心を一つにして生み出した【ストリウムブレス】だ!≫サイ「アイドルへの愛情だけで奇跡起こしやがったよこの宇宙人等…」>虎「確かに強引な方針だけど恩を返さないわけにも行かないしな…」杏子「大人ってのはめんどくさいんだな。」サイ「そういうもんさ。」>タロウ≪勿論ラブライブの高みを目指すに決まってる!≫ 先生「その前に元の姿に戻るのが先決では?」サイ「ドール状態も戻ってないのにまた姿変えて…」>先生「ピストル大名はあれリーゼントじゃないですよ」 虎「また分かりづらいネタを…」杏子「何であんなボールみたいなキャノン付けたんだろ…」>タロウ≪μ'sに何かあった場合は我々ウルトラ六兄弟が必ず解決する!≫ 先生「…その姿で?」サイ「μ's守られ過ぎだ…」又見てくだサイ
>タロウ≪μ'sに何かあった場合は我々ウルトラ六兄弟が必ず解決する!≫ 先生「…その姿で?」ゼロ「ウルトラ六兄弟はもうダメだ…レオ達残りのウルトラ兄弟やほかの精鋭達で何とかしないと」>エース≪これでもちゃんと理由があっての奇跡使用だ≫ 先生「どんな理由なんだか」ゼロ「ここまでダイナミックな奇跡の無駄遣いも生まれて初めてだよ」>セブン≪うちの隊長古代文明の種族全滅させた事があったんだよな…≫>JF「ちげぇーだろ!協力して戦ったからこそ勝てた戦いがいっぱいあるんだぞ」ゼロ「ウルトラマンは決して神じゃない…いや神みたいなのも居るけど俺たちはそんなに万能じゃないって事だ」>杏子「本土編早速戻ってきたらしいなこの人類最後の希望。」ゼロ「冗談抜きで最後の希望過ぎる…」次回もまた見てね
もそ
キタ━━━(゚∀゚)━━
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