こんぶ

昨日はぞろ目なし
ラスレス
>無題 Name としあき 14/08/13(水)01:30:49 No.10793237 del
>ラスレスならアツェレイ星になる

­>こんぶ

>ラスレスならアツェレイ星になる
多分星になっても数日くらいで何食わぬ顔して戻ってきそう
みんなが悲しみに暮れている頃後ろから現れて「おい何やってんだ？」とか言いながら
よく考えたらジョセフだこれ！？

>よく考えたらジョセフだこれ！？
星になるってんだからカーズ様だろう

>星になるってんだからカーズ様だろう
そしてアツェレイは考えるのをやめた

>ラスレスならアツェレイ星になる
満点の星空が浮かぶ夜景にアツェレイが超いい笑顔でサムズアップ決めてる幻が見える
これね！

>満点の星空が浮かぶ夜景にアツェレイが超いい笑顔でサムズアップ決めてる幻が見える
全員「「「「「無茶しやがって……」」」」」

>>満点の星空が浮かぶ夜景にアツェレイが超いい笑顔でサムズアップ決めてる幻が見える
>全員「「「「「無茶しやがって……」」」」」
クリス（アツェレイに敬礼！）

舞弥　　　　　　「？！」
アイリ　　　　　「きゃっ…」
ディルムッド　　「<ガシャン…ブシュゥ…>くっ……」
セイバー　　　　「ディルムッド…」
ディルムッド　　「……俺の左腕は、奴に…ブルーアイとお前達は呼んで居たか。
　　　　　　　　　奴に戯れに改造された。　実験の成果を確かめるためにな」
セイバー　　　　「実験…サーヴァントの改造…ですか」
ディルムッド　　「その通りだ。　そして遠坂邸を襲った後、俺は捨てられた。
　　　　　　　　　…いや、放置されたのだ。　捨てるでもなく、ただ野に放ち捨てられた。
　　　　　　　　　…まるで、ちり紙のようにな」
セイバー　　　　「…そうだったのですか」
ディルムッド　　「………セイバーよ。　あの時は…お前自身が罠に嵌めあのような結末を仕立てたのか？」
セイバー　　　　「………」
ディルムッド　　「どうなのだ。　心して答えよ」
セイバー　　　　「…我が全てに賭けて、違う」

ディルムッド　　「…そうか。　だが、すまないな。
　　　　　　　　　俺は、未だお前を信用しきれない」
セイバー　　　　「…でしょうね」
ディルムッド　　「未だ俺の中の怒りと憎しみは、この身をバーサーカーにしている。
　　　　　　　　　…だが、これだけは言おう…言わなければならない」
セイバー　　　　「……」
ディルムッド　　「俺はかつて、主への忠節を望み戦っていた…
　　　　　　　　　だが、違っていたのだ…俺は、マスターの事をまるで見ていなかった」
セイバー　　　　「…あの時の、あの男は…」
ディルムッド　　「相手が誰であれ、やりようはいくらでもあったのだ。
　　　　　　　　　それをしなかったのは、私の望み…忠節を果たし勝利を捧げる。
　　　　　　　　　それを叶える為の…道具としてしか、考えていなかったからだ」
アイリ　　　　　「……」
ディルムッド　　「……私は、気づかぬ内に、騎士道に背いていたのだな…」

セイバー　　　　「それは私も同じ事だディルムッド。　だからこそ、この場を用意したのだから。
　　　　　　　　　私に出来る事は、あまりない…もっと良い方法を思いつければ良かったのだが」
ディルムッド　　「…構わないさ……しかし、まだブルーアイは消えていない。
　　　　　　　　　…それに、どんな邪魔が入るやもしれん…」
ジュエル　　　　「それなら心配いりませんよ。　
　　　　　　　　　言いましたよね、私が舞台を用意すると」
セイバー　　　　「来ましたか」
ジュエル　　　　「ええ。　お約束の物もお持ちしました<キュゥン…>」
アイリ　　　　　「それは…」
ディルムッド　　「人形？」
ジュエル　　　　「ええ。　決闘は一対一…ですが、このままではそれが成せない。
　　　　　　　　　…<ヴン…！！！>」
舞弥　　　　　　「この魔方陣は…」
ジュエル　　　　「聖杯は介していませんよ。　今はとても使えるような状態じゃ無いので」

ジュエル　　　　「…告げる！　汝の身は我の下に、汝の命運は汝の剣に！　
　　　　　　　　　この意この理に従うのなら、汝、我が言葉に従うべし！」
アイリ　　　　　「これは、サーヴァントの再契約…でも…」
ジュエル　　　　「一つの肉体に二つの魂。　
　　　　　　　　　このままでは、セイバー様が負けたらジャンヌ様も死んでしまう」
セイバー　　　　「<カラカラカラ…ヴン…！！！>……………ふぅ」
アイリ　　　　　「ジャンヌ様の身体からセイバーが…」
舞弥　　　　　　「人形が…セイバーに…？！」
ジュエル　　　　「これで、貴方は貴方で居られます。　お加減は？」
セイバー　　　　「…少し、多すぎますね」
ジュエル　　　　「…そうですね。　……<ジャキッ>」
舞弥　　　　　　「刀？　一体何を…？」
セイバー　　　　「…ディルムッド。　貴方に証明しましょう。
　　　　　　　　　私は今度こそ<ズバッ！！！！！>貴方と戦いを決する」

アイリ　　　　　「なっ？！」
舞弥　　　　　　「？！」
ディルムッド　　「？！　セイバー……お前…」
セイバー　　　　「ぐっ……貴方は左腕を自ら損じた。　ならば私は、左腕を損じよう。
　　　　　　　　　これで互角です<ジャキッ>」
ジュエル　　　　「止血終わりました。　…腕は保存しておきますので」
ディルムッド　　「……そこまで………そこまでして………ああ……真実であるのか。
　　　　　　　　　そうか…………<シュゥゥゥゥゥ…>」
アイリ　　　　　「！　ディルムットの影が…消えていく…」
ディルムッド　　「……………騎士道の剣に誉れあれ。　俺は、お前に出会えてよかった。
　　　　　　　　　…<ジャキッ>本当に…お前に出会えて良かったよ」
セイバー　　　　「ああ<ジャキッ！！>…同感だ…ジュエル！！」
ネロ　　　　　　「あい待つがよい！！　この戦い、我等が見届け人となろうぞ！！」
ディルムッド　　「貴様は…」
ネロ　　　　　　「騎士達よ。　其方らの決闘、我等が見定めてやろう！」

ゾロ目なら宇宙から帰還したアツェレイがあーたんのおっぱい枕と膝枕を堪能してゆっくり休む

ぞろ目なら星になったアツェレイが降ってくる

ぞろ目だったらユーノとエリオとトーマをトリプルギロチンコ！

ゾロ目ならアツェレイをノーパンミニスカメイドの衣装で拘束して嫁全員の前に放置する

ぞろ目なら明日のエリオのおっぱい枕はプレシア＆リニスっぱい

偶数のゾロ目が出たら閣下がエリオと一緒に入浴タイム
奇数のゾロ目が出たらクアットロがアツェレイと一緒に入浴タイム

ラスレスならジークの衣装がセクシーランジェリーになる

ぞろ目かラスレスならアツェレイとシャンテがデート

リリカル