「ありのままの視点で、リアルな声を伝えたい」
という想いから、生まれたフリーペーパー「VOICES MAGAZINE」。
これまで、繁華街に出向き様々な子から声を聴いていく中で、伝えるだけでは済ませられない現状を知り、
複雑な状況にも対応していく必要性を感じました。そこで、NPOを設立しました。
昨今、非行、依存症、リストカット、引きこもりなど、生きづらさを抱えた青少年たちの姿が多く取りざたされています。
その行動の背景には、虐待、DV、レイプ、いじめ、人間関係のトラブルなどがあり、そこから自己肯定感の希薄さや、自分の気持ちや考えを表現する方法を見つけられていない状況があると考えます。
「自分の存在が透明」だと感じている子は、声を出せずにいます。その声にならない声を、必死にしまい込んで、
それでも必死に生きようとしています。
少しでも、その「声」を出せる場所をつくって、少しでも楽にさせたい。
自分のペースで、ありのままの自分を表現できるように。