ヘイトスピーチ規制へ自民党議員立法検討
在日批判を封じ込める法規制には断固反対する。
自民党 ヘイトスピーチ規制へ議員立法検討
2014年08月15日 12時43分
自民党は、在日韓国・朝鮮人への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を取り締まるための法整備を検討するプロジェクトチーム(PT)を近く設置する方針を固めた。
7月に韓国の朴槿恵パククネ大統領と会談した舛添要一東京都知事の要請を受けた安倍首相が、高市政調会長に検討を指示していた。
首相は、日韓首脳会談の実現に意欲を示しており、韓国側が問題視しているヘイトスピーチに対応する姿勢をアピールすることで、
日韓関係の改善につなげたい考えがあるとみられる。
主要7か国(G7)でヘイトスピーチに関する法規制がないのは米国と日本だけで、国連の自由権規約委員会も7月、日本に対策強化を求める報告書を公表した。
ただ、法務省などは「憲法が保障する表現の自由に抵触しかねない」として法規制に慎重で、 自民党は、欧州の法規制の状況を研究し、議員立法による新法制定の可能性を探る方針だ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140815-OYT1T50028.html?from=ytop_main2
>法務省などは「憲法が保障する表現の自由に抵触しかねない」として法規制に慎重で、
慎重というよりは実質的に法律で言論の自由を規制することなどできない。そのような事だと思う。人権擁護法案などでは法務省の暴走を自民党が抑え込んだのに、今度は自民党が暴走しようとしていると言うのですから驚きました。
先ずは報道や出版の自由は含まれないと予想します。報道・出版の自由は民主主義社会の鉄則であり、これに法規制をかけるなどは出来ない。では、この立法化の狙いはどこにあるのか?やはり、一番懸念されるのはネット言論の規制ではないか?
ネットの言論を規制するというならば、新聞・テレビなどの支持も得やすいと考えているはずだ。ネットでは確かに反韓国や在日批判が多いが、自民党や安部政権に対する批判の書き込みも多い。そのようなものまで含めて規制する考えかも知れない。
>在日韓国・朝鮮人への差別をあおるヘイトスピーチ(憎悪表現)を取り締まるための法整備
個々の発言というよりはデモなどで叫ばれるスローガンやプラカードの文言に規制が加えられる可能性が考えられます。と言うのは憎悪表現はそれによって憎悪を煽るということが問題にされると思うからです。
この問題に関しては我々のデモにおいては過激な言葉やスローガンは既に姿を消しています。死ね!殺せ!の文字は勿論のこと、そのようなスローガンを唱えるデモには最近お目にかかったことがない。
その意味では仮にそのような法規制が出来ても、こちら側としては何の影響もなく、これまで通りデモを開催することに支障はない。ただ、この法案が成立した場合、余計に在日に対する憎悪心を募らせる者が増加することは避けられないとも考えます。
なぜならば、この法律が在日韓国・朝鮮人と限定した場合、日本人が果たして受け入れることに賛成するかと言えば、これは全く逆に反発する人が多数であると考える。
韓国批判ではなく、在日韓国・朝鮮とした場合に、日本人が彼らに対して抱くイメージ、いやイメージと言うか現実の姿を考えなければならない。
1、生活保護受給者の外国人割合の中では一番高い率を占めている。
2、外国人犯罪で検挙・逮捕される割合の中でも、高い率を占めている。
3、パチンコ賭博店などの営業では90%が彼らの経営である。
4、反社会的勢力の中に在日韓国・朝鮮人が多い。
5、ヤミ金融、性風俗、詐欺商法などでも在日の人間が目立つ。
皆さんはこのニュースを覚えていると思います。
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:在日は日本社会に寄生する(1)
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:在日は日本社会に寄生する(2)
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』: 在日は日本社会に寄生する(3)
せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』:在日は日本社会に寄生する(4)
趣味はゴルフと金儲け…在日韓国人界の“重鎮”信組前理事長の裏の顔は「ソープ王」だった
江戸時代の遊郭の流れをくむ東京・吉原で最大級のソープランド店グループを 陰で牛耳っていたのは、在日韓国人界の大物だった。グループが売春で得た売上金の 一部を受け取っていたとして、警視庁保安課は今月、 組織犯罪処罰法違反(犯罪収益収受)容疑で、名古屋市名東区、 信用組合愛知商銀前理事長、権東鉉容疑者(76)ら韓国籍の3人を逮捕した。
周囲に「趣味はゴルフと金もうけ」とうそぶいていたという権容疑者。 パチンコ店グループの創業者として成り上がり、金融機関での表の顔を隠れみのに 風俗界の裏側にも手を広げていった。 *+*+ 産経ニュース +*+*
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/130119/crm13011907010001-n1.htm
在日をよくゴキブリに例えることがありますが、ゴキブリどころか、日本人の生き血を吸う寄生虫です。
パチンコ賭博・違法カジノ・焼き肉屋・韓国料理店・水商売
サラ金・街金・闇金・取り立て・産廃業者・廃品回収
ヤクザ・総会屋・街宣右翼・圧力団体・地上げ屋
IT業界・新興宗教(創価・統一教会)詐欺商法・マルチ商法・偽ブランド販売
性風俗・AV業界・ラブホテル・サウナ・カプセルホテル
エステサロン・ネイルサロン・クリーニング屋・タクシー業界
芸能プロダクション・芸能人・マスコミ・格闘技・ボクシング
ゲームセンター・ボーリング場・アミューズメント施設
これらの産業に従事するすべての在日が悪いなどと言うつもりはありませんが、少なくとも悪い人物がたくさんいることも事実です。
権東鉉容疑者は逮捕されるまでは、全国の韓国学校で作る協会のナンバー2だったと記憶しています。パチンコで大儲けして吉原のソープランドの経営権を次々の買収し、最大のグループにのし上がった。金ならば腐るほど持っているのが一部の在日なのです。
以上
これらはすべて現実です。つまり、このようなことがある以上、在日に対する批判は後を絶たない。つまり在日の社会もなぜ日本において在日批判があるのか?そのことを直視して行かねばならない。在日の側も反省を求められているということです。
このような在日に対する批判まで封じ込めようとするのであれば、これは絶対に許せません。どのような法的規制を行おうとしているのか?今後注視していかざるを得ません。