中日は15日のヤクルト戦(ナゴヤドーム)、先発の大野雄大投手(25)が3、4回の勝負どころで制球が甘くなり、7イニング4失点で3連敗を喫した。なぜかツバメ相手となると防御率もはね上がり、今季好調な本拠地登板でも勝てず、プロ入り4年目でいまだ1勝もできない苦手ぶりだ。打線は16イニングぶりに得点したもののチームは連敗、7月9日以来の借金3に。5位DeNAの鼻息が、すぐ後ろから聞こえている。
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