2014-08-16

風俗体験記 1

行ったのは国分町風俗街のセクキャバ震災前の話だ。

店に入ると店員に爪をチェックされ、長いからと切られた。

かなり深爪にされ痛かった。その後、石鹸水で手を洗わされた。


席に着くとお姉ちゃんがでてきた。たわいもない話を延々としていた。

ラッキータイムだかなんとかという時間があり、その時間はマン○ほじり放題のいじり放題だった。


女の子は急に席を立った。「ちょっとトイレ

の子おしっこをしている所を想像し、悶々としていた。ただの化粧直しなんだろうけど。

お姉ちゃんが戻ってきた。

ちょっとうんこしてた♥」

俺の頭は暴走モード突入してしまった。

しかし、目の前の注意書きにはこう書かれていた。

アナルへの行為、または女の子の嫌がる行為は厳禁です。退場していただきます

知ったことか!!

うんこしてたの?」

「してたよ♥」

アナル見せてもらっていい」

「それは無理」

「お願い!見せて見せて見せて!」

「もう仕方ないな」

ケツを横に向け、少しケツを広げて見せてもらった。

しかし、はっきり見えない。暗いし。

さらにお願いをし続けた。

の子はとてもおっぱいが綺麗だった。腰の括れも最高だった。

腰の括れからおっぱいラインまで合わせて、それらと同時にアナルが見たかった。


ちょっとだけだよ♥」

女の子はこちらに尻を向けた。

ケツを開いた。き、綺麗だ…

「恥ずかしい…」

「恥ずかしがることはないよ。本当に綺麗だ」

「世の中には色々な人がいるんだね」

「アンタ面白いからいいけど、他の人にされたら殴ってるよ♥」

「殴ってくれ!!お願い!!」

「本当に面白いね♥」


そして、怖いお兄さんがやってきた。ちょっと焦ったが、ただの店員で、時間だとのこと。

もちろん延長。もっとアナルが見たい。ついでに懐中電灯を持ってきてくれと頼んだが無視された。

またしばらくいちゃいちゃしていた。おっぱいも程よい大きさのお椀型だ。先はツンととがっている。

散々遊んだ。2時間くらいいたかな。


「本当に面白かった。また来てくださいね♥」

「またアナル見せてね」

って言って頭つかんで引き寄せ、チュッってしてしまった。

怖いお兄さんは何も言わずに黙っていた。

トラックバック - http://anond.hatelabo.jp/20140816021420