子どもをめっちゃ健康に!

より良い妊娠をして、安産を実現し、赤ちゃんと子どもたちが
スクスクと健康に、キラキラと輝きながら生きていくために


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2014年10月26日(日)、

真実へのパラダイム・シフト、

と題するレクチャーを開きます。




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さまざまな常識や価値観の
『劇的な変化』、

それを意味する『パラダイム・シフト』、
という言葉があります。


痛みや症状は、敵ではなく、
むしろ味方であり、

体からの大切なサインとして
受け取るべきである。


私たちの体に起こるすべての反応は、

すべて必要であるから生じている。


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私たちの体は、ひとときも休まず、

常に健康に向かい、

それを維持しようとする能力が、

生まれながらに、

誰にでも備わっている
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出産時の痛みが
必要以上に増してしまうかも?


注意すべき8つの事柄



1. お腹の重みがかかり、
しかも重力に逆らう「仰向け姿勢」


可能なら、仰向け姿勢を避ける

仰向け姿勢であっても、
産む力を最大限に発揮するために、
中身の濃い妊娠40週を過ごす




2. 助産婦やドゥーラ、家族など、
気を許せるサポートがいない


孤軍奮闘しようとせず、
サポートは必要と理解して、
依頼など準備をする




3. 心配、不安

一般的な妊娠本を読まない

前向きな体験談を聞かせてくれる
ベテランママに頼る



4. 落ち着けない環境
例:人が多い、うるさい、
機械に囲まれている、など


助産院でのお産を希望する

可能なら、自宅でお産をする

産科病院をいろいろリサーチする




5. 人工的な陣痛促進や増強

陣痛を促進せずに済むように、
中身の濃い妊娠40週を過ごす



6. 自分なりの、とっておきの、
痛みを減らす方法がない


産む場所によって、可能な範囲で用意し、
経産婦さんにいろいろお聞きするなど、
リサーチしてみましょう。


7. お腹の中の赤ちゃんの位置や姿勢

これは、
妊娠中の過ごし方やケアで
予防と改善が可能です



8. 脱水状態

特にお産が長くなった時には、
何か飲みたいとアピールしてください。



この情報元の英語のサイトです


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例えば、とある社会から、
家庭でのお産(自宅出産)が
消えてしまったなら、
 
あるいは、それが隠れて、
こっそり行うようなもの、
として追いやられてしまったなら、

 
お産に携わる人々、

これから産もうとする女性たち、

そしてその社会から、
 
お産で発揮される女性の潜在的能力と、最も大切で本質的なお産の知恵が、失われてしまうことになるでしょう。


アイナ・メイ・ガスキン


Ina May
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ワクチンで、
私の人生すべてが変わってしまった

元に戻せるのなら、
どんなことでもしたいけど...



ワクチンの多くは、
神経毒性作用を持つ可能性がある


ワクチンに関する調査は不備が多く、
予防効果も科学的に証明されていない


安全だと言われた処方薬も、
次々と安全ではないことが
発覚している


ワクチン研究の大多数は、
ワクチン製造会社の資金援助で行われている


ワクチンは、もはや科学ではなく、
政治そのものだ






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出来るだけお薬を飲ませたくない、

出来るだけお薬を飲んで欲しくない、

病院に行かなくて済むのなら、
それに越したことはない、



そうあって欲しいと最初に思うのは、
家族の中では誰でしょうか?


そして、家族の中で、
一番元気に健康でいて欲しい、

そう思うのは誰でしょうか?



いろいろなお答えが
あるかも知れませんが、

私の中での答えは100%、
小さな赤ちゃんや子どもたち、
です。



赤ちゃんと子どもたちが本来持っている能力には、大人の想像をはるかに上回るすごいパワーが備わっていて、自分の成長のためには何が必要か、どんな刺激が必要か、何を見たり聞いたりしたら面白いか、ためになるか、どのタイミングでどれぐらい何を食べればよいか、どれぐらい体を動かせばよいか、どれぐらい眠れば良いか、たくさんのことを自分たちで選択し判断していると私は思います。


でも、
例えば「お薬」というものに関して、

それがもともと自然界には存在しない「合成品」だからなのか、味やにおいがほとんど無いから分かりにくいのか、逆に甘い味が付いていて分からなくなっているのか、果たしてお薬は自分の体にとって有益なものなのか否か、それらを小さな子どもたちが判断するのはとても難しく、その判断はすべて、親(大人)に委ねられています。



お子さんにお薬を飲ませる前に、

いくらお医者さんが大丈夫と言っても、

お子さんがしんどくてつらそうなので、
それを和らげてあげたいと思っても、

周りの子どもたちも
みんな飲んでいるからといっても、


お薬にまつわる
いろいろな事情について
もっと調べて知って、

お子さんの健康には
何がベストなのかを
検討してみませんか?
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